129期の女子ボートレーサー「山田理央(やまだ・りお)」選手は「平高奈菜(ひらたか・なな)」選手の弟子!水神祭では平高選手と直接対決!?
今回は元野球少女で運動神経抜群の、129期の女子ボートレーサー「山田理央」選手を紹介! 同期同支部の石丸小槙選手とは仲が良く、師匠はSG優勝戦経験者の女子ボートレーサー平高奈菜選手! 水神祭では師匠の平高選手と直接対決をし、5号艇からの出走で119,670円の超高額払戻金を達成! 1号艇の「逃げ」が得意なボートレーサーが多い中、山田選手の得意な決まり手は「まくり差し」!?
目次
元野球少女の女子ボートレーサー山田理央選手のプロフィール!同期の「石丸小槙(いしまる・こまき)」選手と仲がいい!
甲子園で大活躍した慶応義塾高校ですが、秋季大会では準々決勝で桐光学園相手に無念にも破れてしまったそうですね。
実はボートレーサーの中には野球部出身、あるいは元プロ野球選手という選手がたくさんいて、今回紹介する山田理央選手もその1人なのです!
- 登録番号:5218
- 生年月日:2000年6月10日
- 身長:153cm
- 体重:51kg
- 血液型:B型
- 支部:香川
- 出身地:愛媛県
- 登録期:129期
- 級別:B1級
山田選手は小学4年生から中学3年生まで野球部に所属し、高校からはハンドボール部で汗を流していたようです。
そんな山田選手がボートレーサーを目指すきっかけは、祖母から「運動神経もいいから競艇選手になったら?」と言われたからだそうです。
その後ボートレース丸亀で行われていたペアボート試乗に参加し、ボートレースの楽しさを知った山田選手はボートレーサーの道に進むことにしたそうです。
山田理央選手の同期選手
- 藤原碧生選手
- 西岡顕心選手
- 刑部亜里紗選手
- 宇恵有香選手
- 石丸小槙選手
師匠はSG優勝戦経験者の「平高奈菜」選手!一緒にトレーニングや食事に行くほど仲がいい!
水神祭は師弟対決!?5号艇から出走で初勝利!払戻金は119,670円!
2021年11月にデビューした山田選手ですが、初勝利の機会が回ってきたのは9ヶ月後の2022年8月17日でした。
ボートレース丸亀開催の一般戦「RNC杯争奪サマーチャンピオンレース」の4日目、7Rで山田選手は大活躍します。
- 1号艇:中田元泰(A1級・香川)
- 2号艇:深川和仁(A2級・香川)
- 3号艇:平池仁志(B1級・香川)
- 4号艇:谷口知優(B1級・香川)
- 5号艇:山田理央(B2級・香川)
- 6号艇:平高奈菜(A1級・香川)
平高選手がXで山田選手を弟子と紹介したのは2022年10月でしたので、この時点では師弟関係ではなかったようですが、図らずも師弟対決となったこのレース。
ボートレース丸亀の7Rは企画レースで、原則としてA級選手が3名出走するというお客様に取っては勝ちやすいレースですが、B級選手としては勝ちにくいレースと言えます。
当然のように人気は1号艇中田選手、2号艇深川選手、6号艇平高選手のA級3人に集まり、唯一のB2級選手である山田選手の人気はかなり低い状態でした。
G3オールレディースで2度目の準優勝戦進出!惜しくも3着で優出ならず!
2023年に入って勝率も上昇している山田選手ですが、準優勝戦まで駒を進めることも増えてきました。
2023年10月28日からボートレース戸田で開催されていた、G3「オールレディース・大宮アルディージャベントス杯」でも準優勝戦に進みました。
- 1号艇:三浦永理(A1級・静岡)
- 2号艇:山田理央(B1級・香川)
- 3号艇:渡邉真奈美(B1級・東京)
- 4号艇:笠野友紀恵(B1級・愛知)
- 5号艇:大橋栄里佳(B1級・福岡)
- 6号艇:高石梨菜(B1級・東京)
このレースでは1号艇三浦選手のみがA1級で、その他の艇は全てB1級の選手となりました。
とはいえ、ここまで勝ち残った選手が弱いはずもなく、全国勝率は全員がほぼ変わらないような成績となっていました。
目標は握って勝てる選手!宣言通り3号艇からのまくり差しでの勝利が多い!
| 艇番 | 出走数 | 1着数 | 1着率 | 2連対率 | 3連対率 |
|---|---|---|---|---|---|
| 1号艇 | 13 | 4 | 30.7% | 46.1% | 53.8 % |
| 2号艇 | 19 | 1 | 5.2% | 15.7% | 36.8% |
| 3号艇 | 23 | 6 | 26.0% | 47.8% | 56.5% |
| 4号艇 | 46 | 0 | 0.0% | 4.3% | 15.2% |
| 5号艇 | 91 | 2 | 2.2% | 6.5% | 14.2% |
| 6号艇 | 119 | 1 | 0.8% | 2.5% | 7.5% |
山田選手はインタビューで「(香川支部の女子選手も)握っていく方が多い」から「握っていく練習をしています」と、答えていて宣言通りまくっていくレースが多いです。
注目すべきは3号艇での1着数で、実は1号艇の「逃げ」よりも多い形で、「まくり差し」での勝利だけに限ってみても1号艇の「逃げ」と同数です。
師匠の平高選手もコースによって、「差し」、「まくり」、「まくり差し」を使い分けて勝利数を伸ばしているので、山田選手も似たような選手になれるのではないでしょうか。
山田選手のSNS事情は?XもInstagramもやってない!
ボートレーサーと言えば、早い人は養成所を卒業後すぐにSNSを登録番号付きで開設する印象ですが、どうやら山田選手はSNSはやっていないようです。
XやInstagramではハッシュタグ付きの画像投稿はあるものの、アカウントは発見できませんでした。
その代わり、同期で仲が良い石丸選手や師匠の平高選手のSNSに登場することもあるので、検索してみるのもいいかもしれませんね。
地元のボートレースチケットショップ朝倉でトークショー!
まとめ:平高選手の弟子である「山田理央」選手はまくり差しが得意!3号艇に乗っているときには要注目!
- 元野球部の女子ボートレーサー「山田理央」選手は祖母の勧めとペアボートでボートレーサーを目指す
- 師匠はSG優出経験者の平高奈菜選手で、同期同支部の石丸小槙選手とも仲がいい
- 目標は握って勝つ選手で1号艇の逃げと同じくらい3号艇のまくり差しでの勝利が多い
今回は129期の女子ボートレーサー「山田理央」選手を紹介してきましたが、少しは理解の一助と慣れましたでしょうか?
元野球部の女子ボートレーサーですが、ボートレーサーを目指したきっかけが祖母の勧めとペアボートと少し珍しい選手ですね。
同支部同期の石丸選手や、師匠の平高選手との仲も良好そうで、これからの活躍に期待が持てる選手ともいえるでしょう。
レース面では3号艇に乗った時の「まくり差し」が1号艇の「逃げ」と勝利数で同等ということで、1号艇に乗っているときはもちろん3号艇に乗っているときも応援しがいのある選手です!

- エスキモー
- 船好きが高じてボートレースの世界に。心理学やデータ解析に興味が深く、それらの粋を集めた競艇予想サイトに精通。それゆえに業界全体の衰退につながる悪質競艇予想サイトの存在が許せない。穴の出やすい関東の競艇場が好き。