ボートレース住之江(住之江競艇場)の準優勝戦で34万舟が飛び出す大波乱!住之江史上5番目の高配当!
2024年10月22日にボートレース住之江の準優勝戦で、3連単34万3740円の大きな万舟が飛び出し、住之江の高配当ランキングにおいて史上5位にランクインしました!
当記事では、今回万舟が出た要因や準優勝戦と万舟の関係、どの競艇場のレースが荒れるのか、住之江の歴代高配当ランキングなどまとめましたので、気になる方はチェックしてみてください!
目次
ボートレース住之江の準優勝戦で34万舟!
2024年10月22日にボートレース住之江にて行われた一般戦「三都市対抗戦報知新聞大阪60周年ダイナミック敢闘旗」準優勝戦10Rで、3連単「5-6-3」は34万3740円(114番人気)の大きな万舟が飛び出しました。
2連単も「5-6」は11万4840円(30番人気)でこちらも高配当に。
ちなみに、今回出た34万3740円は、住之江の高配当ランキングにおいて歴代5位にランクインしています。
34万舟が出たレースを振り返り!
- 1号艇:小池哲也(大阪・A1)
- 2号艇:永井彪也(東京・A1)
- 3号艇:中村真(福岡・A2)
- 4号艇:白水勝也(福岡・A1)
- 5号艇:沢田昭宏(大阪・B1)
- 6号艇:新出浩司(大阪・A2️)
1号艇・小池哲也は最内枠かつ勝率も高いので、1着は堅いでしょう。
モーターの調子も良い3号艇・中村真が2着に入るか、それとも2号艇・永井彪也が地力の差で抑えるのかどうかがポイントになりそうです。
4号艇・白水勝也も実力的に負けず劣らずなので、ここにも注目したいところ。
準優勝戦という環境上、オッズで上位の「1-2-3」「1-2-4」「1-3-2」「1-3-4」あたりを買っておけば的中すると思いますよね。
しかし、みなさんご存知の通り結果は、114番人気の「5-6-3」で決着!
注目していたA1級レーサー3人とも着外に沈んでしまいました。
なぜこのような結果になってしまったのでしょうか?
大荒れとなった原因は?
大荒れとなってしまった一番の原因は進入です。
今回、進入で白水勝也がインコースを取ろうと2コースと3コースの間に前づけ。
そのため、イン寄りに4艇が固まってしまい、スタートが上手くいかず、進入で3コースを取られた中村真はポジションを取り返そうと1マークで無理矢理3コースからまくります。
それに屈してしまった小池哲也は一気に外に流れて、1番人気にも関わらずそのまま大敗。
2マークで中村真と白水勝也が大競り合いを見せるものの、勢い余ったのか両者が外に大流れ。
その隙を突いた沢田昭宏と新出浩司が首位争いする形に。
その後、2周1マークで沢田昭宏が後続を振り切ってそのままゴール!
中村真はギリギリ3着に食い込むことはできたものの、悔しいレースとなりました。
枠なり進入であれば、この準優勝戦は違った結果になったでしょう。
準優勝戦は本来万舟が出にくい?
準優勝戦は万舟が出にくいと言われている理由が大きく分けて3つあります。
- 成績順に内側から並んでいくので成績上位の選手がさらに有利になる
- 前走でモーターを仕上げて準優勝戦に挑むため調子が分かりやすい
- いつも以上に慎重になるためミスや失敗を起こす可能性が低い
1番目と2番目の項目は納得のいく理由ですよね。
気になるのは3番目の項目、選手も人間ですから目の前に優勝と賞金が見えていると、いつものレースより熱が入るのは当たり前。
そのため、レース前からどの行動に対しても慎重になるため、小さなミスや失敗が減ります。
では、そのミスや失敗が大きく減るのはやはり「優勝戦」なんじゃないの?と思う人もいるでしょう。
逆に優勝戦では、優勝という大きな思いから大胆な行動や波乱が起こるケースがあるため、準優勝戦の方が比較的荒れるレースは少ない傾向にあるのです。
住之江の3連単高配当ランキング!今回の万舟は歴代5位にランクイン!
| 順位 | 日付 | レース | 組番 | オッズ | 的中金額 |
|---|---|---|---|---|---|
| 1位 | 2023年3月21日 | 一般戦2R | 6-3-1 | 119番人気 | 472,150円 |
| 2位 | 2006年10月26日 | 一般戦7R | 6-5-3 | 119番人気 | 413,790円 |
| 3位 | 2024年5月20日 | 一般戦7R | 6-3-5 | 120番人気 | 413,750円円 |
| 4位 | 2024年4月5日 | 一般戦1R | 6-3-1 | 118番人気 | 392,370円 |
| 5位 | 2024年10月22日 | 一般戦10R | 5-6-3 | 114番人気 | 343,740円 |
| 6位 | 2021年2月23日 | 一般戦10R | 6-4-1 | 111番人気 | 333,080円 |
| 7位 | 202011月26日 | 一般戦4R | 3-6-5 | 107番人気 | 332,910円 |
| 8位 | 2023年6月1日 | 一般戦8R | 6-5-3 | 120番人気 | 307,620円 |
| 9位 | 2020年5月4日 | 一般戦7R | 5-1-6 | 107番人気 | 305,890円 |
| 10位 | 2014年1月20日 | 一般戦7R | 6-2-1 | 115番人気 | 267,300円 |
今回の万舟も含めた住之江の3連単高配当ランキングを10位まで並べてみました。
準優勝戦で5位というのは他の競艇場を見てもなかなかないでしょう。
また、10位までに2023年、2024年の万舟が5つも入っているのは驚きですし、そのうちの1つが歴代1位を獲得しているのを見ると住之江は昔より荒れやすくなっているといっても過言ではないでしょう。
荒れる競艇場の選び方
まとめ:本来荒れない準優勝戦!あえて大穴を狙ってみるのもいいかも!?
ということで今回は、ボートレース住之江で万舟が出た要因や準優勝戦と万舟の関係についてまとめました。
本来荒れることがほとんどない準優勝戦で荒れたのは稀ですし、これを機にあえて万舟を狙った大穴予想を立ててみるのも面白いかもしれません。
とはいえ、準優勝戦は予想も比較的簡単ですし、初心者も狙い目ではあるので仕組みをしっかり理解してレースを楽しみましょう!
- 記事執筆 ねくすと
- 愛知県出身。金融機関勤務を経て在宅ワーカーとして活動。 長年にわたり予想サイトを検証し続けた経験を持つ。 サイトの見極めに優れた業界ウォッチャー的存在。
- 記事監修 じょっぱりケンタ
- フネラボ編集長。2015年から競艇を統計学的に分析し情報発信を行っている。2018年より競艇予想サイト検証を目的とした「フネラボ」を開設、現在に至る。信条は「情報は知識にあらず」。青森県出身・東京都在住。