2021年注目したい美人＆かわいい女子ボートレーサーを紹介！

まずご紹介するのは、キュートな笑顔が印象的な大山千広（おおやま・ちひろ）選手。

福岡県出身の現在25歳です。

ファッション誌での取材を受けるなど、競艇ファンのみならず、いまや世間の注目の的！

可愛いだけではなく強さも人気の秘訣。

2019年には23歳にして賞金女王に輝くなど、ホンモノの実力を持つ、まさに「可愛くて強い」ボートレーサーです！

ちなみに大山選手のお母さんは大山博美元選手で、大山選手がデビュー127走目のG3「熊本地震被災地支援 オールレディース JALカップ」にて、親子対決で1号艇に構える母親を沈めて初勝利を飾りました。

福井支部の西橋奈未（にしはし・なみ）選手は、最近B1級からA2級に昇格した、今注目の選手！レースでのスタート力と豪快なまくりには特に注目です。

学生時代には弓道に打ち込み、団体で県3位という成績を持つそうです。

そして日本の歴史が好きな「歴女」であるという素顔を持つ、「和風美人」という言葉がぴったりな選手です！

新田有理（にった・ゆり）選手は、2015年5月6日に宮島でデビューをした広島支部の選手です。

「広島弁が可愛い！」とファンからも人気。

兄も競艇選手（ボートレーサー）で、広島支部の新田泰章（にった・やすあき）選手です！

2020年には、同じ116期の入海馨（いるみ・けい）選手（岡山支部）と結婚し、話題になりました！

ショートヘアが良く似合う、可愛らしい印象の深尾巴恵（ふかお・ともえ）選手。

出身は群馬県で、「群馬の星になる」ことが目標だそうです。

ボートレーサーになったきっかけは、テレビの特集で見たこと。

こう見えて大食いキャラというギャップも！

可愛らしくパワフルな深尾選手から目が離せませんね！

優出・優勝回数はまだ0回と、今後の活躍を応援したくなる選手です！

白百合女子大学文学部フランス語フランス文学科卒業という、まさに「お嬢様」と呼ばれるにふさわしい経歴を持つ富樫麗加（とがし・れいか）選手。

ギャル風美人といった印象です！

2020年後期にはA2級に昇格しており、今年の活躍が楽しみな選手のひとりです。

2017年より、週刊アサヒ芸能で「お嬢様レーサー 富樫麗加でございます」という連載を開始しており、ボートレーサーとしての話題から、プライベートでの話題なども書かれていますよ！

気になる方はチェックしてみてくださいね！

土屋南（つちや・みなみ）選手は、岡山県出身A2級の選手。実力もあり、透明感のある抜群の美人レーサーです！

2020年9月には埼玉支部の佐藤翼（さとう・つばさ）選手と結婚しており、2021年4月現在産休中。

産休中も「土屋南ちゃんねる」というYouTubeチャンネルを更新中のようですので、気になる方はチェックしてみてくださいね。