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親子の競艇選手(ボートレーサー)まとめ!親子対決やエピソードも特集!

親子の競艇選手(ボートレーサー)まとめ!親子対決やエピソードも特集!

競艇界にはたくさん親子の競艇選手(ボートレーサー)がいます。

その中でも有名な親子レーサーは誰か、親子エピソードや親子対決の動画も含めて特集しました!

レーサーの人柄を知れば競艇はより楽しめますが、よりコアな親子関係までここで覚えちゃいましょう!

親子関係の選手まとめ

競艇界には、親子・兄弟・夫婦でレーサーということがよくあります。

特に最近は兄弟のレーサーの数が増えていますし、レーサー同士で職場結婚のような形で夫婦レーサーになることも多いですね!

今回は親子に焦点を当てて紹介していくため、まずは親子レーサーの一覧を見てみましょう!

登録番号(親) 選手名(親) 支部(親) 登録番号(子) 選手名(子) 支部(子)
2912 尾崎 鉄也 長崎 4695 尾崎 雄二 長崎
3006 上條 信一 大阪 4514 上條 嘉嗣 大阪
3006 上條 信一 大阪 4719 上條 暢嵩 大阪
3156 金子 良昭 静岡 4793 金子 萌 静岡
3161 古場 輝義 大阪 5024 古場 健也 福井
3211 北川 敏弘 佐賀 4718 北川 太一 佐賀
3224 栗山 繁洋 佐賀 4552 杉山 勝匡 佐賀
3290 倉谷 和信 大阪 4297 関野 文 大阪
3307 上瀧 和則 佐賀 5124 上瀧 絢也 佐賀
3317 大山 博美 福岡 4885 大山千広 福岡
3353 前田 光昭 埼玉 4845 前田 紗希 埼玉
3360 原田 富士男 福岡 5028 原田 才一郎 福岡
3360 原田 富士男 福岡 5102 原田 雄次 福岡
3381 滝沢 芳行 埼玉 5077 滝沢 稜 埼玉
3419 栗原 謙治 群馬 5100 栗原 一馬 群馬
3480 金子 建二 群馬 5030 金子 千穂 群馬
3523 柴田光 群馬 5108 柴田愛梨 群馬
3536 一色 雅昭 愛知 5082 一色 凌雅 愛知
3622 山崎 智也 群馬 5069 山崎 小葉音 群馬
3661 柳瀬 興志 山口 5083 柳瀬 幹太 山口
3740 大澤 普司 群馬 5141 大澤 風葵 群馬
3814 金子 貴志 福井 5116 金子 七海 福井
3851 森田 昭彦 福岡 5164 森田 梨湖 福岡
3895 堀本 裕也 愛知 5169 堀本 翔太 愛知
3900 香川 素子 大阪 5115 香川 颯太 京都
3906 飯山晃三 長崎 5115 香川颯太 京都

5069の山崎小葉音選手や5115の香川颯太選手は両親2人がともにボートレーサーと、競艇界のサラブレッドです!

プレッシャーをかけるわけではありませんが、今後の活躍が期待されますね。

有名な親子レーサー

山崎智也(父)と横西奏恵(母)と山崎小葉音(娘)

選手名 登録番号 生年月日 身長 体重
山崎智也 3622 71期 1974年3月11日 165cm 53kg
横西奏恵 3774 76期 1974年7月6日 156cm 47kg
山崎小葉音 5069 123期 2000年10月7日 147cm 44kg

山崎小葉音選手は、父親である山崎智也選手と母親である横西奏恵 元選手の娘です。

ただ、実は横西元選手の前夫・佐々木和伸選手との間にできた子であり、山崎智也選手からすると養子という形になっています。

父親は「艇界のプリンス」と呼ばれるほどのハンサムガイであり、生涯獲得賞金ランキング第3位に位置するほどの実力派レーサー!

母親も女子王座決定戦優勝回数3回で歴代1位であったり、生涯勝率が6.84で女子歴代1位と輝かしい功績を多く残しているレーサーです!

娘は2018年11月にデビューし、2022年前期には自己最高勝率4.13を記録しています。

2019年には靭帯を切る怪我をしてしまい休養しますが、5ヶ月後には復帰して、現在は元気にレースを行なっているようで、今後の活躍に期待がかかりますね!

大山博美(母)と大山千広(娘)

選手名 登録番号 生年月日 身長 体重
大山博美 3317 61期 1966年1月5日 153cm 46kg
大山千広 4885 116期 1996年2月5日 160cm 47kg

母親の大山博美 元選手は2018年10月におよそ31年間の現役生活を終えて引退しています。

それまでは、GIレースにも出走するレベルの第一線で活躍していたものの、娘の成長をみて引退を決意したとのこと。

そんな娘の大山千広選手は2015年にデビューし、1年間勝ちがなかったものの、デビュー127走目のG3「熊本地震被災地支援 オールレディース JALカップ」にて、親子対決で1号艇に構える母親を沈めて初勝利を飾りました!

その後はSGに出場したり、GIで初出場&最年少優勝を飾り、2019年には賞金女王にも輝いている超実力派の選手です。

そんなお二人の仲睦まじいインタビュー動画が、YouTubeの東スポレースチャンネルにて公開されているため、興味のある方はご覧ください!

上條 信一(父)と上條嘉嗣(長男)と上條暢嵩(次男)

選手名 登録番号 生年月日 身長 体重
上條信一 3006 49期 1957年9月22日 164cm 54kg
上條嘉嗣(よしつぐ) 4514 102期 1989年12月12日 167cm 53kg
上條暢嵩(のぶたか) 4719 110期 1994年1月4日 167cm 51kg

上條一家は親子レーサーでもあり兄弟レーサーでもある生粋の競艇ファミリーです!

親子共々3人で現役で走っていたことは過去に2組しかしないほどのレアケースなんですよ!

父親は大きく目立った成績こそなかったものの、49期から競艇界を長い間盛り上げてくれた選手の1人です。

49期の選手は2020年12月時点では4名しかいません。

そんな信一元選手は2020年11月12日のマスターズリーグにて、第1Rで1号艇からの1着と有終の美を飾りレーサーを引退されました!

息子であり長男の上條嘉嗣選手は2008年にデビューし、翌年の鳴門にて水神祭を飾り、2017年には常滑で初優勝を果たしました。

次男の上條暢嵩選手は2012年にデビュー後1ヶ月で水神祭を飾り、その後はGIに出場したり、2021年のグランプリシリーズで7度目のSGに出場し、現時点でSG準優入りを果たすほどの実力者です!

親子レーサーのエピソード

親子対決

親子レーサーでやはり見たいものといえば同じレース内での親子対決ですね!

ここでは親子対決をした2組のレーサー達を紹介します。

まずは、2019年12月28日に行われた若松競艇のレースです!

父親・原田富士男 元選手と長男・原田才一郎選手、次男・原田雄二選手が出場しました。

それ以外にも山口選手が、3人・・・!?

実は2号艇・山口隆史選手と6号艇・山口修路選手は双子の兄弟なんです!

そして4号艇の山口貢輝選手は全く関係ないけれど、ただ苗字が山口ということで起用されたのでしょう(笑)

このレースは父・富士男元選手が父親としての力を見せつけ見事1着を勝ち取りました!

実際のレースはこちらをご覧ください。

次は母親・大山博美 元選手と娘・大山千広選手の親子対決です!

2016年5月1日の若松にて1号艇に母・博美、4号艇に娘・千広が構えています。

この時、千広選手はデビューから約1年経っているものの一度も勝利がなく、過去にも2015年に福岡で母娘対決をしましたが、その際は母が威厳を見せ2着に入り、千広選手は6着でした。

初対決した日は、母・博美元選手は「ちゃんとレースできるかな」「事故なく走れるかな」と心配でなかなか寝付けなかったそうです。

しかし、2016年の対決ではなんと千広選手が4コースから豪快なまくりを見せ勝利を勝ち取りました!

大山千広選手はインタビューにて「デビューから1年経っても1着が獲れなかったので、良かったなと。 さすがに母を相手に初1着は予想していませんでしたけど(笑)。」

と言い、博美元選手は「ここで獲らなくても!というのが、正直な感想(笑)。」とおっしゃっていました。

実際のレースはこちらをご覧ください。

上條親子がファミリーレーサーになった経緯

先ほど紹介した上條親子は、もともと父・信一元選手がボートレーサーをしていたものの、長男・嘉嗣選手は「昔は今のようなレースを見られる環境もなく、見たのは幼少時に父親をレース場に迎えに行ったときくらい。

高校に入って将来を考えた時にレーサーも選択肢としてありかな、と…。」という感じだったといいます。

そこで父からのアドバイスは唯一「やるなら早い方がいい」ということだけで、そこから自然の成り行きでレーサーを志したとのこと!

4年後に次男・暢嵩選手も「何もない状態よりは知識があるしいいと思う。ただ選手になる前もなってからも特にアドバイスをもらったことはないし、勧められたこともない。何となく自分が“やってみたいな”って…。」と、こちらも特に父親からの勧めがあったわけではないものの、成り行きでボートレーサーの道に足を踏み入れました。

彼らは親子対決はないものの、2018年の9月に浜名湖で開催された第5回ヤングダービーでの兄弟対決がありました。

長男・嘉嗣選手は弟の活躍に対して「デビュー当初は意識したが、今は同支部の同じグループの一員という感覚。他の選手と変わらない。一緒に走るならもちろん負けたくないが、走っているのを見ても“頑張れ、頑張れ”と思う程度」と語っています。

親が強いレーサーなら子も強いのか?

親がボートレーサーをやっていて、その子供が始めたとなれば、遺伝や指導があるから他の選手よりも強いのではないか?と思う方もいるでしょう。

しかし、結論から言うと一概にそうとはいえないです!

親が圧倒的に強いレーサーや、子が圧倒的に強いレーサーはよく見ますが、親が素晴らしい功績を残していて、子も同じように大きな活躍をしている例はあまり見ないと思います。

もちろん親がしっかりと競艇の指導を行い、かつそれが上手ければ、他の選手よりも強くなる可能性はあります。

しかし、もしそういった環境がない選手(というかほとんどがそうですが)でも、競艇には「師弟関係」という慣習があります。

デビュー後は指導をいただくための師匠を作る選手が多いため、親がわざわざ指導をしなくてもたくさんのことを指導してもらえます。

そのため、親が強いから子も強くなるというのは一概にはいえないのではないかと思います。

まとめ:競艇界には絆に満ちた親子レーサーがたくさんいる!

いかがでしたか?

競艇界には兄弟レーサーだけでなく親子レーサーもたくさんいることがわかりました。

中には親が勧めてボートレーサーを志す選手もいるかもしれませんが、見ている感じは、息子・娘が親のレース姿を見て、憧れてその道を目指している人が多いように感じます!

子は親の背中を見て育つといいますが、やはり親子は素敵な関係ですね。

今後もレーサーの親子対決があればぜひチェックしたいところです!

親子対決は実況も面白くなりがちなので注目ですよ!

ボレヲタ
ボートレースを見て選手や競艇場の攻略方法を探すのが好き。 予想は好きだが、賭けるのはあまり好きでなく、スポーツとして楽しんでいる。 趣味は掲示板でネットの競艇友達と議論を交わすこと。

記載の内容はあくまでもレポーター独自の見解であり、内容の正確性・再現性を保証するものではありません。紹介しているサイトのご登録・ご利用は自己判断でお願いします。

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