G2レディースオールスター2026で優出した「田上凜(たのうえ・りん)」!チルト3度使いとしての実力やプロフィールを紹介!
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2026年5月10日にG2レディースオールスターで優出した、ルーキーボートレーサー・田上凜(たのうえ・りん)について詳しく紹介!
プロフィールはもちろん、ボートレーサーを目指したきっかけ、師弟関係や彼氏の有無など基本的な情報を調査していきます。
また、田上凜はチルト3度使いとして有名になりつつありますが、なぜチルト3度を使おうと思ったのかも紹介!
SNSの利用や応援グッズの有無なども調査していきますので、レースだけでなくプライベートなどを知りたい人も必見です。
目次
ルーキーボートレーサー「田上凜(たのうえ・りん)」がレディースオールスターで優出!
デビューからちょうど3年が経過した2026年5月10日に、ルーキーボートレーサー・田上凜がG2レディースオールスター2026で優出!
女子ボートレーサーだけが出場できるレディースオールスターとはいえ、G2というグレードレースで実力がないルーキーが優出するのは難しいものです。
というわけで、今回はレディースオールスター2026で優出した田上凜の実力やレーサーとしてのプロフィールを調査!
レースの実力からプライベートまで調べていきますので、田上凜を知っているという人も、知らないという人も最後までご覧ください。
プロフィールを紹介!132期の女子ボートレーサー!
- 登録番号:5295
- 生年月日:2002年4月17日
- 身長:157cm
- 体重:48kg
- 血液型:O型
- 支部:大阪
- 出身地:和歌山県
- 登録期:132期
- 級別:B1級
田上凜は132期の女子ボートレーサーということで、同期には水谷理人や土井歩夢などG1・G2に既に出場済みの選手もいます。
全員が2023年5月前後にデビューしたばかりということもあり、突出して勝率の高い選手もおらず、これからの活躍に期待している選手が多いですね。
野球に打ち込んだ幼少期!ボートレーサーになったきっかけはテレビCM!
田上は和歌山県出身ということで、ボートレース場の存在しない県からボートレーサーになっているのですが、きっかけは何だったのでしょうか?
田上は小学校1年生から中学卒業までの9年間を野球に打ち込むという幼少期を送っていましたが、高校進学時にプロを目指すかどうかで悩んでいました。
師匠はいる?かわいいと評判だけど彼氏は?
デビュー3年という短い期間で、G2レディースオールスターの優勝戦に残った田上ですが、こうなってくると気になるのが師匠の存在。
また、巷ではかわいいと評判の選手でもありますので、彼氏がいるのかどうかについても詳しく調査しておきましょう。
師匠は「夏山亮平(なつやま・りょうへい)」!兄・姉弟子にもかわいがられている
田上の師匠は大阪支部の夏山亮平で、兄弟子は上田龍星、姉弟子は上田紗奈の兄妹ボートレーサー。
元々ボートレースのことを何も知らなかった田上は、モーターの整備やプロペラの調整など、ボートレース特有の常識をほとんど知りませんでした。
養成所時代もそうですが、プロとなった後も独学で成長するのは難しく、そのあたりの知識を補完するために夏山に弟子入りしたという経緯。
師匠としてはレースでできなかったところをきちんと指摘してくれるタイプとのことで、ボートレースの知識が足りない田上にとっては信頼できる師匠のようです。
かわいいと評判だけど彼氏はなし!
得意コースは?チルト3度が得意って本当?
デビュー3年でG2レディースオールスター優出を勝ち取った田上ですが、デビュー当時はそこまで強い選手という印象はありませんでした。
むしろ養成所時代は下から数えたほうが早いくらいの成績だった・・・というわけで、ここでは田上の直近の成績などから実力が急上昇している理由を探っていきましょう。
2026年後期の成績から得意コースを調査!どのコースでもまんべんなく勝利している!
ちょうど2026年4月30日に2026年後期の級別審査期間が終了しましたので、そちらでの成績を参考に田上の得意コースを探ってみましょう。
| コース | 出走数 | 1着数 | 1着率 | 2連対率 | 3連対率 | 平均ST |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 1コース | 8 | 3 | 37.5% | 37.5% | 62.5% | 0.17 |
| 2コース | 9 | 1 | 11.1% | 33.3% | 55.5% | 0.20 |
| 3コース | 12 | 2 | 16.6% | 33.3% | 50.0% | 0.17 |
| 4コース | 23 | 6 | 26.0% | 34.7% | 43.4% | 0.15 |
| 5コース | 20 | 2 | 10.0% | 15.0% | 50.0% | 0.19 |
| 6コース | 26 | 1 | 3.8% | 19.2% | 26.9% | 0.17 |
2026年後期のコース別成績はこちらで、1コース~6コースのどこからでも勝利できる選手であるということがわかります。
特に4コースからの「まくり」は圧巻の一言で、1着率は26.0%・3連対率は43.4%とルーキーとは思えない成績。
平均STも全体で0.17、4コースだけなら0.15と、女子の中では上位に入るほどの実力がありそうです。
通算成績では3~6コースの「まくり」が多いのですが、スタートの速さを生かして勝負を仕掛けるのが得意なのが見てわかりますね。
田上凜はチルト3度使い!きっかけは師匠からの言葉!
G2レディースオールスターでも後半のレースはそうでしたが、田上はチルトを3.0度に設定し、最高速度を生かして「まくり」を決めるスタイル!
男子では菅章哉、女子では堀之内紀代子が有名ですが、最近では石本裕武などルーキーの中でもチルト3度で勝負する選手が増えてきています。
これまでの活躍を紹介!水神祭はデビューから1年以上経ったボートレース丸亀!
現在の成績は紹介しましたので、デビューからこれまでの成績にも目を向けておきましょう。
| レースの種類 | 年月日 | 開催場 | コース | チルト | 結果 |
|---|---|---|---|---|---|
| デビュー戦 | 2023年5月10日 | 尼崎 | 6コース | -0.5 | 6着 |
| 初勝利 | 2024年7月10日 | 丸亀 | 6コース | -0.5 | 1着 |
| 初優出 | 2026年4月21日 | 蒲郡 | 5コース | 3.0 | 4着 |
デビュー戦は他の選手と同じように6コースから6着という結果でしたが、デビューから約1年後にボートレース丸亀にて6コースから初勝利を飾ります。
初勝利戦は田上がチルト3度を使うようになる前なので、水神祭後も劇的に勝てるようになるわけではなく、8月に3号艇から勝利した以外は1着数を稼ぐことができずに2024年が終了。
2025年は一般戦にて7勝、2026年は5月11日時点でG2・G3を含めて14勝となっているので、実力が急上昇しているのがわかります。
とはいえ、まだB1級で、いきなりG1やSGで活躍することは難しいと思いますので、まずは一般戦やG3で勝利数を重ねていってほしいものです。
G2「第8回全国ボートレース甲子園」にて和歌山県代表として初出場!
田上はデビュー3年のB1級ということで、一般戦やG3を中心に活躍していますが、2026年7月7日からボートレース戸田で開催されるG2ボートレース甲子園に出場が決定!
ボートレース甲子園は野球の甲子園のように、47都道府県から代表が選出されるという特殊なレースなのです。
応援グッズはある?プライベートを知りたいけどSNSはやってる?
ここまではボートレーサーとしての田上凜について紹介してきましたが、ここまで注目されているとファングッズの1つでも持って応援したいですよね。
というわけで、ここでは田上の応援グッズがあるのか、またプライベートがどうなっているのかを調査していきましょう。
SNSはInstagramを利用!プライベートの投稿は少ないが、独創的なイラストを投稿!
若いボートレーサーはSNSを活用してファンと交流する選手が多いですが、田上もInstagramを利用してファンと交流しているようです。
とはいえ、ルーキーとして実力を高めている最中のためか、プライベートに関する投稿は控えめで、投稿の大半はレースに関するものか趣味の1つであるイラストが占めています。
このイラストが独創的で、ファンだけでなく選手間でも評判となっていて、田上のイラストを利用してオリジナルTシャツを作る選手まで登場。
また長嶋万記が代表する「マキプロジェクト」ではテーマロゴに採用されるなど、外部のイベントにも採用されるほど人気なようです。
ファンメイドの応援タオルが存在!独創的なイラストのグッズが出る可能性も!?
まとめ:レディースオールスター2026で優出した「田上凜」は急成長中!応援すべきルーキー!
- 132期の女子ボートレーサーである田上凜がG2レディースオールスター2026で優出
- チルト3度を使うようになってから急成長中で2026年は4か月で14勝
- プライベートは不明な点が多いが、独創的なイラストでファンや選手に人気
今回はG2レディースオールスター2026で優出した田上凜を紹介してきましたが、2026年に入って実力が急上昇している選手でしたね。
チルト3度という難しい戦法で勝利数を増やしていますが、本人もスタート勘が良く「まくり」が得意なことから適しているスタイルでしょう。
またInstagramでは独創的なイラストを投稿していて、ファンのみならず選手間でも有名!
チルト3度を利用した伸び型というスタイルで、これからグレードレースで活躍しそうなので、ノーチェックだった人はぜひぜひ応援しましょう。
- 記事執筆 エスキモー
- 北海道出身。マーケティングリサーチ会社を経てライターに。 心理分析とデータを組み合わせた独自の予想スタイル。 情報の信頼性を重視した分析に強みを持つ。
- 記事監修 じょっぱりケンタ
- フネラボ編集長。2015年から競艇を統計学的に分析し情報発信を行っている。2018年より競艇予想サイト検証を目的とした「フネラボ」を開設、現在に至る。信条は「情報は知識にあらず」。青森県出身・東京都在住。