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「SG第30回グランドチャンピオンシップ(グラチャン)」がボートレース宮島(宮島競艇場)にて開催!

SG第30回グランドチャンピオンシップ

2020年6月23日〜6月28日の6日間にかけて「SG第30回グランドチャンピオンシップ」がボートレース宮島(宮島競艇場)で開催されます!

「グランドチャンピオンシップ」は、通称「グラチャン」と呼ばれるレースで、SGの中でもトップクラスにレベルの高いレースが繰り広げられる大会となっています。

今年2020年の「グラチャン」は新型コロナウイルスの影響により実際に会場に足を運んでレースを楽しむことはできませんが、SG屈指のハイレベルなレースを皆さんで楽しんでいきましょう!

過去の「SGグランドチャンピオンシップ(グラチャン)」優勝者一覧

過去10年間の「SGグランドチャンピオンシップ」レース会場、優勝者、決まり手を表にしてみました。

開催年レース会場優勝選手決まり手
2019年多摩川柳沢一逃げ
2018年徳山白井英治逃げ
2017年鳴門石野貴之逃げ
2016年蒲郡山崎智也まくり
2015年宮島山崎智也逃げ
2014年浜名湖菊地孝平まくり
2013年常滑太田和美逃げ
2012年芦屋太田和美差し
2011年児島瓜生正義まくり
2010年大村湯川浩司逃げ

ここで注目して欲しいのが決まり手で2017年〜2019年の3年間ずっと逃げの決まり手で優勝が決まっているのが分かりますし、競艇予想の参考になると思います。

また、山崎智也選手も太田和美選手もグラチャン2連覇を達成していますので、今年柳沢一選手にも期待が寄せられます。

「SG第30回グランドチャンピオンシップ(グラチャン)」の注目選手!

今年で第30回大会の節目を迎える「SG第30回グランドチャンピオンシップ」ですが、ボートレース宮島(宮島競艇場)での開催は、1998年、2002年、2015年に続いて5年ぶり4回目となっています。

今大会に出場する52人の選手たちは、昨年度のSG優出完走者やSG予選得点上位者などSGレースで結果を残してきた選手ばかりですが、その中でも注目の3選手を紹介します!

柳沢一選手

「SGグランドチャンピオンシップ」の連覇を目指して今回出走する柳沢一選手は、ボートレース多摩川(多摩川競艇場)で行われた昨年のグラチャンでSG初優勝を達成しました。

これまでグラチャン連覇は、湯川浩司選手、太田和美選手、山崎智也選手の3選手が達成しており、今回柳沢選手が史上4人目の快挙となるのか注目されています。

篠崎仁志選手

篠崎選手は、5月のボートレースオールスターでSG初タイトルを獲得し、SG連覇がかかっています。

実の兄でもあり、同じ競艇選手としても活躍する篠崎元志選手と同じボートレース住之江(住之江競艇場)でSG初優勝を達成し、史上2組目の兄弟でのSG優勝者となりました。

今回のレース会場であるボートレース宮島(宮島競艇場)で篠崎選手は、2013年の周年記念競走の優勝戦にて1号艇に乗るもフライングとなってしまっており、今回当地での初優勝を飾ってSG連続優勝を果たすことができるのでしょうか。

前本泰和選手

ボートレース宮島(宮島競艇場)がある地元の広島支部からは前本選手が参戦します。

2020年4月のG2戸田MB大賞で優勝、PG1マスターズチャンピオンで優出3着など2020年は好成績を修めています。

また、後述しますがボートレース宮島(宮島競艇場)は、会場やコースに癖が多く、走り馴れている地元選手が有利だと言われているのでチャンスは十分にあると言ってもよいでしょう。

2013年の当地周年に続く宮島2回目の記念制覇と地元SG初タイトルを狙えるのでしょうか、ぜひ地元選手の前本選手に注目してみてくださいね。

その他にも今回の「SG第30回グランドチャンピオンシップ」に出場する選手は、SGの主役級の選手たちばかりとなっています。

SGタイトルホルダー31人を含む52選手がボートレース宮島(宮島競艇場)に集結し、優勝賞金の3300万円をかけて激突する注目の大一番となっていますので、皆さんも自分だけの注目選手を見つけてみてはいかがでしょうか。

ボートレース宮島(宮島競艇場)の特徴!

ボートレース宮島(宮島競艇場)のレースコースの特徴!

ボートレース宮島(宮島競艇場)は、全国24ヶ所あるボートレース(競艇)場の中でも「スタートの難所」として名を馳せており、その最大の理由として3mもの潮位差があり、水面のうねりが大きく変わってしまうため大時計の見え方が変わったり、景色の変化が起こってしまいます。

また、コースのレイアウトにも癖があり、第一ターンマークと第二ターンマークが対角線上にあるため、普段走り慣れていない選手は距離感覚を掴むことが難しくなるので選手たちは、スタンドに対して斜めに走る必要があります。

そして、風の影響も忘れてはならない特徴で、午前中は強い向かい風が吹きますが、午後からは追い風に変わるので注意が必要です。

このようにボートレース宮島(宮島競艇場)は、うねりやコースレイアウト、風などひと癖もふた癖もあるボートレース(競艇)場のため、走り馴れている地元選手が有利と見て間違いないと思いますし、ボートレース(競艇)場の特徴を掴んで予想をするのも競艇予想において大事な要素の1つです。

ボートレース宮島(宮島競艇場)ってどんなところ?

ボートレース宮島(宮島競艇場)は、広島県廿日市市にある競艇場となっており、スタンドからは厳島神社の大鳥居を眺めることができます。

また、フェリー乗り場が近くにあるため、宮島観光で訪れる方が多いです。

近年のリニューアルにより設備は綺麗に整っており、施設内は広々としたウッドデッキや展望デッキがあるので、気持ちよく競艇予想やボートレース(競艇)を観覧することができ、施設内のイベントホールを使用した選手の公開インタビューも盛んに行われています。

ボートレース宮島(宮島競艇場)でのオススメグルメは、第1食堂の穴子丼と勝海舟のがんすうどんです。

穴子丼は競艇番組でも取り上げられており、サイズを大と小選べるのですが、小(500円)は少し物足りないため、大(800円)がオススメだそうです。

がんすうどんは、温かいうどんの上に広島名物のがんすと呼ばれるピリ辛の魚の練り製品を乗せており、あっさりしたつゆががんすと良く合い、うどんのつゆを吸う前と吸った後と2度楽しむことができるようです。

2015年には外向発売所「PALBOAT宮島」がオープンし、全国で開催されるレースも同時に楽しめるようになり、益々活気が溢れるボートレース(競艇)会場となっています。

今回の「SG第30回グランドチャンピオンシップ」は、新型コロナウイルスの影響のため、無観客開催となってしまってはいますが、いつか皆さんもボートレース宮島(宮島競艇場)に足を運んでみてはいかがでしょうか。

まとめ:「SGグランドチャンピオンシップ(グラチャン)」で競艇予想を楽しもう!

2020年6月23日〜6月28日の6日間にかけて行われる「SG第30回グランドチャンピオンシップ」の見どころを紹介してきました。

グラチャンの歴代の優勝者や今回の注目選手、会場の特徴を挙げてきましたが、やはりレースが1番の楽しみだと思います。

1号艇を軸にした競艇予想で確実に狙っていくのも良いと思いますが、外枠軸にした競艇予想で万舟を狙っても良いでしょう。

SGの万舟ともなれば、記憶にも記録にも残りますし、2020年の「SG第30回グランドチャンピオンシップ」を忘れることが出来なくなるのではないでしょうか。

ねくすと
東京在住の新人ライター。趣味を広げるお金を稼ぐために競艇を始める。実際にボートレース場でレースを楽しむことが夢になるくらいのインドア人間。

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