ボートレース宮島にて死亡事故...113期卒業チャンプの中田達也選手が後続艇と接触

ボートレース宮島にて死亡事故...113期卒業チャンプの中田達也選手が後続艇と接触

6日、ボートレース宮島(宮島競艇場)で10R・1号艇で出走した中田達也選手が3周バックストレッチを航走中、他艇と接触して落水しました。

その後、後ろから来たボートと接触し、直ちに救急車で搬送されましたが、同日、死亡が確認されました。

今回は、死亡事故が起きてしまったレースや亡くなってしまった中田選手について紹介していきます。

目次

A1級中田達也選手がボートレース宮島(宮島競艇場)にて死亡事故

中田選手は、ボートレース宮島にて行われた一般戦「第13回PayPay銀行賞」の初日10Rに1号艇で出走していました。

レースがスタートし、3周目バックストレッチを航走中、他艇と接触して落水した後、後続艇と接触しました。

ただちに救急車でJA広島総合病院に搬送され、集中治療室で治療を行いましたが、死亡が確認されました。

死因等は現在調査中とのことです。

ボートレース宮島(宮島競艇場)の事故で死亡した中田達也選手について

  • 登録番号:4802
  • 生年月日:1993年8月30日(29歳)
  • 身長:169cm
  • 体重:54kg
  • 血液型:A型
  • 支部:福岡県
  • 出身地:福岡県
  • 登録期:113期
  • 級別:A2

中田選手は、113期の卒業記念チャンプ&勝率1位で注目を集め、13年11月にデビュー。

デビュー当初から優れたレースセンスであっという間にB1級に昇級。

近年はA1級として数々のレースで活躍を見せていました。

昨年3月の浜名湖67周年でG1初優出(3着)し、同年9月の徳山ヤングダービーでも6強入りするなど、将来を期待されていた選手で、今年の獲得賞金は3000万円を超えており、来年1月から適用される勝率は7.03をマーク。

SG出場への足がかりを築いている最中での悲劇となってしまいました。

宮島10Rでの実際の事故映像

動画の中では接触事故のシーンなどは映されていませんが、事故後の1号艇のボートと中田選手が付けていたメットが浮かんでいる周りには血が水面に浮かんでいるように見えます。

”現地で見てたけど中田が転覆して浮かんだ所を間を空けて走ってきたフルスピードの4にガッツリ轢かれた あれは避けられないし不運としか ヘルメットも脱げて力も入ってないぐったりとした感じだったし血も水面に浮かんでて、現地は重苦しい雰囲気だった その後ピットから「達也!達也頑張れ!」という声がスタンドまで聞こえてたのが辛かったよ”

このように現地に足を運んでいた人からのコメントもあり、居合わせた観客は悲しい目撃者となってしまいました。

YouTubeには、今回の事故についてのフェイク動画も数々アップされているので騙されないように注意し、正しい情報を得ることを意識しましょう。

後続艇で巻き込んでしまったであろう該当選手は…

中田選手を轢いてしまった4号艇の田添康介選手は、レースの出走予定などすべて取り消されており、今後の予定は分からなくなっています。

事故を起こしてしまった側のメンタルケアのサポートも重要なスポーツなのでしっかりと対応して欲しいところです。

まとめ:ボートレース宮島にて死亡事故!今回の事故に対しての今後の対策は?

ここまで、2022年11月6日にボートレース宮島にて起きた中田達也選手の死亡事故について紹介してきました。

今回の死亡事故を受けて、運営側は選手とファンのメンタルサポートを十分に行い、再び事故が起こらないように対策していくことが重要になります。

危険と隣り合わせなボートレースですが、何事も命があってこそなので!

ねくすと
記事執筆 ねくすと
愛知県出身。金融機関勤務を経て在宅ワーカーとして活動。 長年にわたり予想サイトを検証し続けた経験を持つ。 サイトの見極めに優れた業界ウォッチャー的存在。
ねくすと
記事監修 じょっぱりケンタ
フネラボ編集長。2015年から競艇を統計学的に分析し情報発信を行っている。2018年より競艇予想サイト検証を目的とした「フネラボ」を開設、現在に至る。信条は「情報は知識にあらず」。青森県出身・東京都在住。

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