ボートレース江戸川の火事の影響で開催予定だった11月の2節の打ち切りが決定!今後のレースへの影響は?
ボートレース江戸川で2024年10月17日に火災が発生し、その復旧作業が行われているため、11月に開催予定だった「日刊スポーツ杯」と「月兎ソースカップ」の中止が発表されました。
この火災と復旧作業によって、10月にもレースをいくつか中止しており、選手たちに大きな影響を与えています。
今回の記事では、江戸川での火事の詳細や今後のレース開催情報について詳しくお伝えします。
目次
10月の火事の影響でボートレース江戸川で開催予定だった11月の2節の打ち切りが決定
- 11月2日(土)~5日(火)「第48回日刊スポーツ杯」
- 11月9日(土)~12日(火)「月兎ソースカップ」
なお、本場での開催は取りやめとなってしまいましたが、指定席「MIYABI」を含む外向発売所「BOAT RACE 365」での場外発売は実施しているので、江戸川以外の競艇場の舟券を購入したり、レースを観戦したりすることは可能となっています。
ちなみに江戸川の「BOAT RACE 365」は、数ある外向発売所の中で日本一大きく中もキレイで過ごしやすいのが特徴で、誰でも楽しめる空間なので、気になる方は足を運んでみてはいかがでしょうか?
2024年10月17日に江戸川で施設火災が発生
2024年10月17日、午前8時30分ごろにボートレース江戸川の競技棟燃料保管庫から火災が発生。
消防車57台が出動するなどして、約40分後に鎮火されました。
この日は午前7時30分から外向発売所の営業も行われていましたが、ケガ人はなく、選手たちもボートレース場から離れた宿舎にいたため無事でした。
日本モーターボート競走会によると記録が残っている1989年以降では、レース場の火災による開催中止は今回が初めてとのこと。
火事でオールレディースが途中で打ち切り、その後1節が開催中止に
10月19日まで開催予定だったG3「オールレディース 江戸川女王決定戦KIRIN CUP」は、17日に行われる予定だった4日目を含めて打ち切りに。
打ち切りになったオールレディースで選手代表を務めていた清水沙樹は、
お客さま、関係者を含めけが人が出なかったことが、まず第一に本当に良かったです。
私はちょうど、選手宿舎の1階にいた時に火災の知らせを受けて、もちろん携帯電話等も持っていないので状況が分からず驚いていました。
選手でこんな経験をした方もいませんしね。
優勝を目指していたので悔しい思いはありますが、それは選手みんなが思っています。
江戸川は大好きな水面なので、また呼んでいただきたいですね。
まだ分からないですが、開催が再開できるようになることを願っています。
とコメントを残していました。
しかし再開の目処は立たないまま、10月23日から27日まで開催する予定だった一般戦「にっぽん未来プロジェクト競走in江戸川」も開催を取りやめており、さらに今回の発表で1節が途中打ち切り、3節が完全中止となっています。
今回の事故によるこれからのレースへの影響は?
まとめ:火災の影響でボートレース江戸川の複数レースが中止!一刻も早い復旧を!
ボートレース江戸川で10月17日に発生した火災により、11月の「日刊スポーツ杯」や「月兎ソースカップ」を含めた複数のレースが中止となる事態が発生しました。
復旧が急がれる中、江戸川でのレースを楽しみにしていたファンにとって残念なお知らせではありますが、再開後のさらなる盛り上がりに期待しましょう。
- 記事執筆 ねくすと
- 愛知県出身。金融機関勤務を経て在宅ワーカーとして活動。 長年にわたり予想サイトを検証し続けた経験を持つ。 サイトの見極めに優れた業界ウォッチャー的存在。
- 記事監修 じょっぱりケンタ
- フネラボ編集長。2015年から競艇を統計学的に分析し情報発信を行っている。2018年より競艇予想サイト検証を目的とした「フネラボ」を開設、現在に至る。信条は「情報は知識にあらず」。青森県出身・東京都在住。