愛知支部・106期のボートレーサー「岩瀬裕亮」がG1初優勝!これまでの成績や主な優勝について詳しく紹介!
公開:
2026年6月9日にボートレース宮島で開催されたG1「開設72周年記念 宮島チャンピオンカップ」で、愛知支部・106期のボートレーサー岩瀬裕亮が優勝!
今回の優勝を加えて通算37Vしている岩瀬ですが、なんと今回の優勝がG1初優勝ということで、どんな選手か詳しく紹介していきましょう。
基本的なプロフィールからボートレーサーを目指したきっかけ、養成所での成績などを調査!
師匠や弟子、彼女の有無などの人間関係はもちろん、SNSなどからプライベートも探るので、岩瀬のことが気になっている人は必見です。
目次
「岩瀬裕亮(いわせ・ゆうすけ)」がG1「開設72周年記念 宮島チャンピオンカップ」でG1初優勝!
愛知支部の中堅ボートレーサー・岩瀬裕亮が、2026年6月9日にボートレース宮島で開催されたG1「開設72周年記念 宮島チャンピオンカップ」で優勝!
デビューから16年が経過する選手ですが、今回がG1初優勝ということで、レース方面からプライベートまで詳しく調査していきたいと思います。
プロフィールを紹介!106期ではトップの成績!
- 登録番号:4604
- 生年月日:1988年6月11日
- 身長:163cm
- 体重:54kg
- 血液型:A型
- 支部:愛知
- 出身地:愛知県
- 登録期:106期
- 級別:A1級
106期のボートレーサーである岩瀬ですが、同期には今井美亜や森野正弘などG1でも活躍する選手がいます。
しかしながら、G3以外の全てのグレードで1着数トップは岩瀬で、事実上106期のエースと呼んでも差し支えないでしょう。
ボートレーサーになったきっかけは祖父の影響!一般企業に就職後ボートレーサーを目指す
岩瀬は幼少期から祖父の影響でボートレーサーに親しんでいて、中学校に通っていたころはボートレーサーを目指すためにエンジンの専門書などを読んでいたそうです。
しかし、刈谷工業高校に進学するも、いつしかボートレーサーになるという夢は諦めてしまい、高校卒業後は一般企業へと就職。
そのままボートレースとは関係のない世界で生きていくかに見えましたが、幼少期の夢を忘れられずボートレーサー養成所の門をたたきます。
工業高校に通うほど機械好きで、休日にはバイクの整備もしている岩瀬なので、それがボートレースでも生かされているのでしょう。
養成所では卒業記念競走で優勝!リーグ戦でも全戦で優勝戦に残る!
一般企業に就職してからボートレーサー養成所に入所した岩瀬ですが、養成所ではかなり優等生だったようです。
訓練中に全8回開催されたリーグ戦では全戦で優勝戦に残り、2回優勝!しかも卒業記念競走でも優勝するなど圧倒的な成績で卒業!
水神祭や初優勝は?デビューからの主な活躍を紹介
養成所では成績が優秀で目立っていた岩瀬ですが、デビューしてからの活躍はどうだったのでしょうか?
水神祭を挙げた初勝利戦や初優勝戦、それに直近の優勝などから活躍を見ていきましょう!
初勝利はデビュー3節目!ボートレース戸田の一般戦で6コースから「抜き」を決める!
他のスポーツでもそうですがボートレースの世界でもプロの壁は厚く、デビューから1年以上も勝利できないというのは珍しいことではありません。
しかし、岩瀬はなんとデビューから3節目・18走という短期間で初勝利を挙げています。
2010年6月13日にボートレース戸田で開催されていた一般戦・4日目2Rに5号艇から出走した岩瀬は、ボートレースの暗黙の了解に従って6コースからスタート。
6コースから勝利したとなると「まくり」や「まくり差し」を想像するかもしれませんが、なんと岩瀬は「抜き」で初勝利を飾ります。
「抜き」とは1周目1M以外でトップの艇を抜いたときの決まり手ですが、ボートレースではほとんどの場合1周目1Mにて勝負が決まるので出現しにくいと言われている決まり手!
バイクの整備などで機械いじりが得意な岩瀬なので、それが「抜き」での初勝利につながったのでしょう。
初優勝はデビュー3年後の2013年!2号艇での「差し」が見事に決まる!
初勝利後も勝利数を着実に伸ばしていた岩瀬ですが、2013年10月に初優勝を飾ります。
ボートレース児島で開催されていた、G3「新鋭リーグ第3戦 第26回瀬戸の若鷲決定戦」で道中オール3連対を取り優勝戦に進出!
優勝戦は2号艇から出走した岩瀬は、得意のスタートダッシュで「差し」を決め、なんとデビューから3年で初優勝!
しかも同期である森野正弘が2着に入ったことで106期のワンツーフィニッシュとなり、新鋭戦ながらも106期の強さを示します。
2026年のG2「第69回結核予防事業協賛 秩父宮妃記念杯」でG2初優勝!
初優勝はG3だったものの、その後はグレードレースとは縁がなく、2025年までに一般戦以外で優勝できなかった岩瀬ですが、2026年に転機が訪れます。
2026年1月21日にボートレースびわこで優勝戦が開催された、G2「第69回結核予防事業協賛 秩父宮妃記念杯」にてG2で初優勝!
師匠や弟子、彼女などの人間関係は?結婚はしてる?
デビュー後の活躍はお伝えできましたので、次は人間関係について調査しましょう。
師匠や弟子に加え私生活を支えてくれる彼女がいるのか、また結婚しているのかどうかを紹介!
師匠は「原田幸哉(はらだ・ゆきや)」!長崎支部への移籍後も交流がある
岩瀬の師匠は愛知支部に長年所属していた原田幸哉で、少なくとも2015年には師弟関係を結んでいたようです。
しかし、2017年に原田は沖縄へと移住し、愛知支部から長崎支部へと移籍しているので、その後も師弟関係が続いているのかはわかりません。
訓練などで教えてもらうということができなくなった岩瀬ですが、原田が移籍後も兄弟子である柳沢一と一緒に沖縄の原田の家に遊びに行くなど師弟仲は良好!
現在では原田と同じように上位グレードで戦う選手に成長している岩瀬なので、ピットで顔を合わせた際には教えを乞うているかもしれません。
弟子は「仲道大輔(なかみち・だいすけ)」!チルト3度の超新星
師匠は原田幸哉ということでしたが、岩瀬の弟子は伸び型の超新星として話題になった仲道大輔!
とはいえ、仲道は池田浩二のペラグループに所属し、他支部の先輩ボートレーサーとも仲が良いので、岩瀬だけに指導されているというわけではないようです。
彼女はいない!結婚しているという情報もなし!
SGボートレースオールスター2026で電撃結婚発表をした實森美祐と藤原碧生のように、人気商売であるボートレーサーは彼女の有無や結婚しているかどうかもファンが気にするポイント!
ということで、岩瀬に彼女がいるのか、結婚しているのかを調べてみましたが、岩瀬は結婚していないし彼女もいないようです。
これまでの成績から得意なコースや苦手としているポイントなどを紹介!
ファンならば人間関係も気になりますが、やはり真に気になるのはレースに関する情報!
ということで、ここではこれまでの成績から得意コースを把握しましょう。
| コース | 出走数 | 1着数 | 1着率 | 2連対率 | 3連対率 | 平均ST |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 1コース | 54 | 44 | 81.4% | 90.7% | 96.3% | 0.12 |
| 2コース | 53 | 8 | 15.0% | 60.3% | 79.2% | 0.15 |
| 3コース | 47 | 1 | 2.1% | 38.3% | 70.2% | 0.15 |
| 4コース | 42 | 6 | 14.2% | 52.3% | 73.8% | 0.15 |
| 5コース | 44 | 6 | 13.6% | 27.2% | 61.3% | 0.16 |
| 6コース | 41 | 2 | 4.8% | 12.2% | 48.7% | 0.14 |
こちらは2025年のコース別成績で、1コース以外に得意なコースがないことがわかります。
3連対率はどのコースも高いのですが、2連対率では2コースと4コースだけが50%以上となっているので、2着以上に据えるのは2・4コースにした方がいいでしょう。
2026年のG2・G1での優勝も入れると通算37Vしている岩瀬ですが、成績とは裏腹にスタート事故の多さで苦労している選手でもあります。
上記のコース別成績でも全コースでコンマ16以下とスタートが速い選手なのですが、フライングはこれまでに20回も犯しています。
2012年は4回、2017年は3回、直近でも2024年は2回とフライングが多く、優勝戦や準優勝戦でもフライングを犯すことが悩みの選手!
もちろん、スタートの速さを生かして好順位につけることも多いので一概に悪い訳ではないですが、SGやG1で安定して勝つためにはスタートを安定させる必要があるでしょう。
G1優勝で獲得賞金ランキングが12位にアップ!
2026年6月にG1で初優勝した岩瀬ですが、優勝賞金1,200万円を獲得したことで2026年の獲得賞金額は4547万3500円となりました。
これにより獲得賞金ランキングは暫定12位にアップし、SGグランプリの出場圏内に!
SNSはやってる?インスタは?趣味は?
まとめ:106期の岩瀬裕亮がG1で初優勝!これから上位グレードで活躍しそう!
- 愛知支部・106期の岩瀬裕亮が2026年6月9日にG1初優勝を飾る
- 養成所やデビュー当時から才能の片りんを見せていた選手
- スタートの速さを生かした選手ではあるがスタート事故も多い
今回は2026年6月9日に岩瀬裕亮がG1初優勝を飾ったということで、レース情報からプライベートまで詳しく紹介してきました。
養成所ではトップの成績でデビュー後は18走で初勝利、その後も一般戦を中心に優勝数を重ねている選手でしたね。
2026年はG2でも初優勝を飾っているので、これからはG1やSGといった上位グレードでの活躍が見られることでしょう。
ただし、スタートの速さを生かした選手のため、スタート事故が多いので、その点は注意したほうが良いようです。
- 記事執筆 ふく@心斎橋
- 大阪府出身。広告代理店営業を経てWeb制作会社に転職し、現在はフリーランスとして活動。 競艇ではデータ分析と予想サイトを組み合わせ、安定した収支を実現。 実践経験に基づいたリアルな視点で情報発信を行っている。
- 記事監修 じょっぱりケンタ
- フネラボ編集長。2015年から競艇を統計学的に分析し情報発信を行っている。2018年より競艇予想サイト検証を目的とした「フネラボ」を開設、現在に至る。信条は「情報は知識にあらず」。青森県出身・東京都在住。