【競艇】日本初地球環境に配慮した「新燃料・E30ガソリン」の試験導入!をびわこと大村から実施!
公開:
2025年4月25日にボートレース振興会のホームページでエタノール30%配合のガソリン「新燃料・E30ガソリン」をテスト実施することを発表。
これまで競艇ではレギュラーガソリンとオイルを混ぜた混合燃料を使用していましたが、カーボンニュートラル対応の一環として一部の競艇場で導入します。
今後は全国の競艇場のレースで「新燃料・E30ガソリン」が使用されるようになっていくと予想されますが、レースにどれくらい影響があるのでしょうか?
今回は「新燃料・E30ガソリン」に注目して、レースや選手にどのような影響があるのかを紹介していきます。
目次
「新燃料・E30ガソリン」とはなんなのか?
E30ガソリン使用レースのテスト実施
E30ガソリン使用によりどのような影響がレースにあるか?
- スタート時の加速が鈍くなり直線の伸びが向上する傾向にある
- インコースの勝率が低下し、アウトコースの台頭が見られる
- 高配当の出現率が増加する傾向がある
- 展示タイムのばらつきが拡大する可能性がある
スタートダッシュが落ちる傾向があり、逆にダッシュコースが伸びることにより1枠が不利になる傾向が見られ、4枠5枠の可能性が出てきやすくなる動きがあるようです。
そのため配当では本命レースが減少し、レース状態が荒れやすくなるかもしれません。
展示タイムもばらつきが出やすくなっていることで、その時点で好タイムであってもその選手が好成績となるかはわからなくなりそうです。
E30ガソリンに対する選手たちのコメント
では実際にE30ガソリンを使用した選手たちはどのようなコメントを出しているのでしょう。
起こしや出足、周り足に違和感へのコメントが多く見られました。
ボートレースびわこのピット内には各選手に向けた注意書きがされており「85mから先、伸びるゾ」と張り出されており、一般的に使用されている燃料よりも伸びているようです。
伸びに多少の手ごたえを感じている選手に注目すれば、思わぬ配当を狙えるかもしれません。
レースをしていくうえで、選手にはこれまでと違う調整や対応を求められることになりそうですが、こんな意見も出ています。
環境に配慮しながらレースができるなら、選手たちもレースに集中していくことができますね。
まとめ:新燃料・E30ガソリン導入によるレースの変化に注目!
今回は新燃料・E30ガソリンについて紹介しました。
環境に配慮できる状態でレースをおこなえるのならばありがたいですが、選手の走りにも違和感がでるなどの影響もあります。
物事が発展するためには新しい試みやさまざまな変化が求められるのは必須ですから、これにより競艇界がより活性化されれば、さらに面白くなるかもしれません。
今後の展開に注目していきましょう。
- 記事執筆 ぽん
- 埼玉県出身。教育関連企業を経てフリーランスに。 幼少期から競艇に親しみ、経験に基づく直感を活用。 予想サイト情報と組み合わせ、安定した勝ち方を確立している。
- 記事監修 じょっぱりケンタ
- フネラボ編集長。2015年から競艇を統計学的に分析し情報発信を行っている。2018年より競艇予想サイト検証を目的とした「フネラボ」を開設、現在に至る。信条は「情報は知識にあらず」。青森県出身・東京都在住。