3度目の産休から復帰したママさんボートレーサー「前原哉(まえはら・ちか)」選手!父親は元競輪選手で弟はボートレーサー!
今回は2023年3月から3度目の産休を取っていた、ママさんボートレーサー「前原哉」選手が復帰したということで紹介していきます!
実は前原選手の父親は元競輪選手で、弟は現役ボートレーサーということで、前原選手は公営競技一家の生まれ!
産休を繰り返しているためB級から昇級したことはないものの、実はイン艇での勝率が高い!?
2017年には初優勝、産休明け1節目でも勝利している前原選手は実力の高い隠れ名選手!?
目次
女子ボートレーサー「前原哉」選手が産休から復帰!同期にはSG優出の「関浩哉(せき・ひろや)」選手も!
メジャーで大活躍中の大谷翔平選手が結婚したとのニュースを受け、日本内外が盛り上がっていますが、実はボートレースの世界でも結婚は何かと話題になります。
今回はそんな結婚済みのボートレーサーの中から、3度目の産休から復帰した女子ボートレーサー「前原哉」選手を紹介します!
女子ボートレーサーは結婚や出産を機に引退してしまう選手が多いのですが、前原選手は3回も産休を取りつつも現役に復帰してくれる素晴らしい選手なのです!
- 登録番号:4853
- 生年月日:1995年1月23日
- 身長:157cm
- 体重:51kg
- 血液型:O型
- 支部:岡山
- 出身地:岡山県
- 登録期:115期
- 級別:B2級
お名前は「哉」と書いて「ちか」と読む、少し変わったお名前で、級別は産休明けなのでB2級になっています。
115期に所属し、同期にはSG出走経験のある「関浩哉」選手や「仲谷颯仁(なかたに・はやと)」選手などがいますね。
前原選手の同期選手
- 関浩哉選手
- 仲谷颯仁選手
- 豊田健士郎選手
- 深尾巴恵選手
前原選手の結婚相手は一般人!?弟の「前原大道(まえはら・ひろみち)」選手も結婚相手は非公開!?
2017年12月に自身の「X」で結婚の報告をした前原選手ですが、結婚相手についての詳細な情報は載せませんでした。
「私事ではありますが12月に結婚しました。」という報告のみで、ボートレーサー仲間からも言及はないので恐らくは一般人がお相手ではないかと噂されていますね。
前原選手の弟の「前原大道」選手も前原選手の後を追うようにボートレーサーになり、2021年2月に自身の「X」で結婚の報告をしていました。
こちらも前原選手と同じように「私事ではございますが昨日2月22日に入籍したことをご報告します。」とのみ投稿し、特にお相手については言及しませんでした。
姉弟そろって似たような報告の仕方をするところを見るに、血がつながっているのだなと感じますね。
ボートレーサーを目指したのは元競輪選手の父がきっかけ!現在は焼き鳥屋を経営!?
幼少期にはおじいちゃんに連れられてボートレース場を訪れていたという前原選手ですが、ボートレーサーを目指した直接のきっかけは父親の勧めだそうです。
実は前原選手の父親は元競輪選手の「前原雄大」さんで、選手を引退後は倉敷市にある「焼く鳥 とり福来」を経営しているそうです。
普通の焼き鳥屋……ではなく、鳥の色んな部位を楽しめる焼肉屋さんのようで、ボートレーサーや競輪選手が訪れることもあるとか、ないとか。
前原選手は親子仲も良好のようで、父の日には父親そっくりのケーキをプレゼントしたことを自身のXで報告したりしていました。
現役時代はどれだけお酒を飲んでも翌朝には練習に出かけていたという父・雄大さんの姿を見ていた影響で、前原選手も休日にはトレーニングや筋トレを行っていることが多いそうですよ。
前原選手のSNS事情と師弟関係は?インスタアカウントはなし!師匠もいない!?
産休が多くA級未経験だが、インでの勝率は良い前原選手!女子戦なら更に良い!
2014年11月にデビューし、約10年間のキャリアを持つ前原選手ですが、産休の度にB2級になることの影響もあって最高でB1級までにしかなっていません。
ですが、インでの成績はなかなかのもので1号艇では3連対率59.6%、2号艇でも3連対率53.1%と十分に買い目の候補に入ります。
また、混合戦よりも女子戦での勝率のほうが良いので、前原選手に賭ける際には女子戦のイン艇に入っているときが良いでしょうね。
2017年10月23日にボートレース丸亀の一般戦で初優勝!1号艇からの「逃げ」がさく裂!
産休が多く、なかなか活躍する機会のない前原選手ではありますが、実はB級でありながら優勝経験のある選手でもあるのです。
優勝したのは2017年10月にボートレース丸亀で開催されていた、一般戦「チケットショップ西予開設2周年記念」です。
- 1号艇:前原哉(B1級・岡山)
- 2号艇:鹿島俊弘(A2級・群馬)
- 3号艇:松本弓雄(B1級・徳島)
- 4号艇:室田泰史(A1級・福井)
- 5号艇:齊藤寛人(A2級・福井)
- 6号艇:吉島祥之(A2級・愛知)
優勝戦ということで、出走選手は1号艇前原選手と3号艇松本選手を除いて全員がA級選手となっています。
モーター性能では前原選手がトップですが、やはりA1級という肩書は強いのか、人気は4号艇室田選手もなかなかある状況となりました。
結果は「1-2-6」で前原選手の優勝!前原選手は1号艇からの「逃げ」を決めたということで、やはりイン艇に乗っている前原選手は賭け甲斐がありますね。
払戻金も4,500円となかなかのものなので、ファンにとっては初優勝と並んで嬉しい出来事だったでしょう。
3度目の産休明け1節目で勝利!約10ヶ月の休暇明けでも実力に陰りナシ!
前原選手は2023年3月13日のレースを最後に産休に入ったのですが、約10ヶ月後の2023年12月28日からボートレース児島で開催された一般戦で復帰しています。
実力のあるボートレーサーでも復帰戦で活躍というのはなかなか難しいのですが、前原選手はこの節で勝利を挙げています!
- 1号艇:藤原早菜(B1級・岡山)
- 2号艇:前原哉(B1級・岡山)
- 3号艇:安井瑞紀(B1級・岡山)
- 4号艇:赤澤文香(B1級・岡山)
- 5号艇:福島陽子(B1級・岡山)
- 6号艇:長尾萌加(B2級・岡山)
このレースは一般戦「第50回岡山県モーターボート選手権大会」ということで、出走選手は全員が岡山支部に所属するボートレーサーです。
5日目3Rは女子戦ということで岡山支部所属の女子ボートレーサーが勢ぞろいで、「藤原早菜(ふじわら・さな)」選手や「安井瑞紀(やすい。みずき)」選手などフネラボで紹介した選手も出走していました。
6号艇長尾選手以外は全員がB1級で、モーター性能と当地勝率は4号艇赤澤選手と5号艇福島選手が、他の選手よりも良いのですが果たしてどうなるでしょうか。
結果は「2-3-1」で前原選手の「差し」が見事に決まり、払戻金は5,500円となりました!
女子戦とはいえ約10ヶ月の産休明け1節目から勝利し、実力に陰りがないことを証明しましたね。
今回も2号艇からの勝利ということで、やはりイン艇に入っている前原選手は賭け甲斐があることを証明してくれました!
まとめ:3度目の産休から復帰したママさんボートレーサー「前原哉」選手は実力も十分!イン艇では1着も続々と!
- 産休から復帰した女子ボートレーサー「前原哉」選手は115期で同期には「関浩哉」選手などがいる
- 弟はボートレーサーの「前原大道」選手、父親は元競輪選手の「前原雄大」さん
- 2017年に初優勝を勝ち取り、特にイン艇での勝率が高い
今回は3度目の産休から復帰し、1節目で勝利したママさんボートレーサー「前原哉」選手を紹介してきました。
弟の「前原大道」選手も同じくボートレーサーで、父親は元競輪選手ということで、公営競技一家なのですが、家族仲が良いのでプライベートの報告をXで見ているだけでも楽しくなりますね。
ボートレーサーとしての実力も十分で、2017年には初優勝、その後もイン艇に入ると勝利を着実に積み重ねているので、特に1、2号艇に乗っているときは3連対候補に入りますよ!
結婚や出産を機にボートレースから離れてしまう女子ボートレーサーも多い中、3度の出産を経てもボートレーサーを続けている前原選手を皆さんも応援しましょう!
- 記事執筆 エスキモー
- 北海道出身。マーケティングリサーチ会社を経てライターに。 心理分析とデータを組み合わせた独自の予想スタイル。 情報の信頼性を重視した分析に強みを持つ。
- 記事監修 じょっぱりケンタ
- フネラボ編集長。2015年から競艇を統計学的に分析し情報発信を行っている。2018年より競艇予想サイト検証を目的とした「フネラボ」を開設、現在に至る。信条は「情報は知識にあらず」。青森県出身・東京都在住。