優勝4回でSGボートレースクラシック出場可能まで間近!A1級女子ボートレーサー「浜田亜理沙(はまだ・ありさ)」選手紹介!
今回は埼玉支部所属のA1級女子ボートレーサー「浜田亜理沙」選手について、紹介していきます!
2023年に入ってから優勝回数4回と、ノリにノッている浜田選手ですが、優勝回数が出走条件になっているSGボートレースクラシックに出走するのが目標らしいのです。
夫の中田竜太選手は、G1で優勝と既にこちらのSGへの出走条件を果たし、夫婦そろってのSG出走まで間近となっています。
浜田選手の師匠海野ゆかり選手、弟子中田夕貴選手についても解説いたします!
目次
埼玉支部所属のA1級女子ボートレーサー「浜田亜理沙」選手!産休後はA級常連に
A1級の倉持莉々選手が同じくA1級の金子拓矢選手と結婚したとのことで、ボートレース界に激震が走っていますが、ボートレーサー同士の結婚は珍しいことではありません。
埼玉支部所属のA1級ボートレーサー浜田亜理沙選手もその1人で、2013年に同期だった中田竜太選手と結婚しているのです。
- 登録番号:4546
- 生年月日:1988年3月19日
- 身長:162cm
- 体重:47kg
- 血液型:B型
- 支部:埼玉
- 出身地:広島県
- 登録期:104期
- 級別:A1級
結婚前は出身地の広島支部に所属していた浜田選手ですが、結婚を機に中田選手が所属する埼玉支部に転属しました。
2015年には出産のために長期欠場していましたが、現在ではA級常連となり、SG出場も視野に入るほどの選手にまでなりました。
浜田選手の夫・「中田竜太(なかだ・りゅうた)」選手がG1で優勝!
- 登録番号:4547
- 生年月日:1988年4月10日
- 身長:166cm
- 体重:52kg
- 血液型:A型
- 支部:埼玉
- 出身地:福島県
- 登録期:104期
- 級別:A1級
浜田選手の夫・中田選手も優秀な選手で、デビュー14年で優勝30回、内4回はG1での優勝となっています。
G1での優勝経験持ちということで当然SGの出走経験を持ち、優勝こそありませんが準優勝戦3着を勝ち取るほどの選手です。
そんな浜田・中田夫妻の2023年の目標は2024年にボートレース戸田で開催されるSGボートレースクラシックで、中田選手のほうはG1優勝で出走条件をクリアしています。
浜田・中田夫妻が目指すSGボートレースクラシックとは?出走条件は?
SGボートレースクラシックとは、2022年に遠藤エミ選手が女子ボートレーサーとして初のSG優勝を果たしたレースとして有名です。
出走条件が期間中の優勝回数やグレードレースでの優勝者となるので、単純な強さというよりも優勝するだけの力強さが求められるSGとも言えます。
- 前年度優勝者
- 前年のグランプリの優勝戦出場者
- 期間中に行われたSG・G1/PG1・G2の優勝者
- 期間中のG3以下のレースでの優勝回数上位者
- 前年の全国ボートレース甲子園競争の優勝者
- 当年の地区選手権優勝者
出走条件は上記のようになっていて、グランプリ優勝戦出場者以外は期間中に優勝することが絶対条件となっています。
中田選手は23年5月19日にボートレース平和島のG1で優勝しているので、既に出走条件はクリアしています。
出走条件の期間中の優勝回数上位者というのは、最低でも6回の優勝が必要と言われていて、浜田選手の23年の優勝回数は一般戦で4回。
残りの期間で、あと2回の優勝ができるかどうか見ものですね。
浜田選手の弟子・「中田夕貴(なかだ・ゆき)」選手!155日間のフライング休みを経験!
2020年から浜田選手の弟子となったのが、埼玉支部所属の中田夕貴選手です。
- 登録番号:4900
- 生年月日:1992年9月29日
- 身長:153cm
- 体重:47kg
- 血液型:AB型
- 支部:埼玉
- 出身地:埼玉県
- 登録期:117期
- 級別:B1級
デビュー以降B1級だった中田選手は浜田選手の弟子となってから、21年に初優勝、22年にG1初出走と快進撃を続けています。
22年12月から23年4月まででフライングを量産し、155日間のフライング休みを経験してしまった中田選手ですが、流石に懲りたのか復帰後はフライングをしていないようです。
ちなみに、浜田選手の夫の中田選手とは同じ苗字ですが血縁関係はなく、埼玉支部の中田友也選手と兄妹のようです。
浜田選手の師匠・「海野ゆかり(うんの・ゆかり)」選手!通算1500勝達成のレジェンド!
結婚前は広島支部に所属していた浜田選手の師匠は、広島支部所属の海野ゆかり選手です。
海野選手は競艇界のタカラジェンヌと呼ばれ、通算優勝回数61回、通算勝利数1500勝達成とかなりレジェンドな選手です。
デビュー30年、50歳も間近な選手ですが、未だ現役A級選手で、まだまだこれからの活躍に期待してしまう選手の1人ですね。
浜田・中田夫妻の夫婦対決は意外と多い!?夫婦対決は3度も叶っている!
実力によって斡旋されるレースが変わるボートレースでは、親子、兄弟、夫婦といえども同じレースに斡旋されるとは限らず、対決が叶わないこともあります。
ですが、浜田・中田夫妻は両者ともにA1級ということで、調査した限りでも3度も夫婦対決が叶っているようです。
初めての夫婦対決はボートレース戸田開催の一般戦「第47回埼玉選手権・スポーツニッポン杯争奪戦」
- 1号艇:中田竜太(A1級・埼玉)
- 2号艇:浜田亜理沙(B2級・埼玉)
- 3号艇:山崎義明(A2級・埼玉)
- 4号艇:中村裕将(A2級・埼玉)
- 5号艇:小黒竜吾(B1級・埼玉)
- 6号艇:関根彰人(A2級・埼玉)
1度目の対決は、2017年にボートレース戸田で開催された一般戦でした。
浜田選手は産休明けということでB2級に降格していますが、初日、2日目共に1着をとっていてブランクを感じさせない働きをしています。
結果は3-6-5で、中田選手は4着、浜田選手は5着となっていました。
ですが、中田選手はこの節で見事に優勝を飾っているので、着順としても、レースの結果としても中田選手の勝利と言えるでしょう。
2度目の夫婦対決はボートレース江戸川開催のG1「第63回関東地区選手権」
- 1号艇:山田竜一(A2級・東京)
- 2号艇:中田竜太(A1級・埼玉)
- 3号艇:大池佑来(A1級・東京)
- 4号艇:伯母芳恒(A1級・東京)
- 5号艇:浜田亜理沙(A1級・埼玉)
- 6号艇:毒島誠(A1級・群馬)
2度目の夫婦対決は2018年の2月にボートレース江戸川で開催されたG1で、浜田選手がA1級に復帰して初めてのG1でもありました。
結果は2-4-5で、夫婦そろって3連対に入るという快挙を成し遂げました!
3度目の夫婦対決はボートレース戸田開催の一般戦「第53回埼玉選手権・スポーツニッポン杯争奪戦」
浜田選手はSNSをやってない?夫婦そろってSNSにはノータッチ!
ボートレーサーと言えばXやInstagramに自身の登録番号を書いたアカウントを持っている人が多いのですが、浜田選手はSNSはやっていないみたいです。
ファンやボートレース場がハッシュタグをつけて投稿をすることはあるようですが、選手本人のアカウントはなさそうでしたね。
また、夫の中田選手も浜田選手と同様にSNSはやっていないようですので、夫婦そろってSNSにはノータッチということなのでしょう。
まとめ:浜田亜理沙選手は2023年SGボートレースクラシックに向けて準備万端!4度目の夫婦対決の行方も楽しみ!
- 浜田亜理沙選手は結婚を機に埼玉支部に転属、夫は埼玉支部所属で同期の中田竜太選手
- 2023年の目標は夫婦そろってのSGボートレースクラシック出場
- 中田選手はG1優勝で出走確定、浜田選手は優勝4回で出走確定間近
- 師匠は広島支部所属の海野ゆかり選手で、弟子は埼玉支部所属の中田夕貴選手
今回は埼玉支部所属のA1級女子ボートレーサー「浜田亜理沙」選手について、紹介してきました。
2023年の優勝回数が4回とSGボートレースクラシック出走条件クリアまで間近の選手で、条件をクリアできれば出走が確定している中田選手と夫婦そろってのSG出走となります。
夫婦対決は3度も行われていますが、1度もワンツーフィニッシュはないので、SGという大舞台で是非とも4度目の夫婦対決、そしてワンツーフィニッシュを見せてほしいものです!
- 記事執筆 エスキモー
- 北海道出身。マーケティングリサーチ会社を経てライターに。 心理分析とデータを組み合わせた独自の予想スタイル。 情報の信頼性を重視した分析に強みを持つ。
- 記事監修 じょっぱりケンタ
- フネラボ編集長。2015年から競艇を統計学的に分析し情報発信を行っている。2018年より競艇予想サイト検証を目的とした「フネラボ」を開設、現在に至る。信条は「情報は知識にあらず」。青森県出身・東京都在住。