【2026年最新】ボートレース(競艇)生涯獲得賞金ランキング!松井繁や池田浩二らの賞金額や賞金王について解説
ボートレース(競艇)は、年間で2億以上もの賞金を稼ぐ事がある。
選手は生涯で一体どれだけのお金を稼ぐのか。
そこで、気になる賞金王になるための仕組みや2026年最新の生涯獲得賞金ランキングを紹介していきます!
一流現役選手である松井繁や池田浩二、さらには引退した山崎智也の気になる賞金額は?
また、他の公営競技では一体どのくらいの賞金が稼がれているのかも比較もしていきます。
目次
ボートレース(競艇)の賞金王とは
ボートレース(競艇)において、年間を通して最も多く賞金を手にした選手は「賞金王」と言われる。
毎年、獲得した賞金を競い合い、頂点にたった選手のみに与えられる最高の称号だね。
現在、ボートレーサー(競艇選手)全体の平均年収は1,600万ほど、その中でもトップであるA1級選手に関しては3,300万ほどと言われている。
賞金王に選ばれる場合、一体どのくらいの金額を年間で稼ぐのか。
まずは、賞金王に選ばれるためのルールなどを把握しておこう。
賞金ランキングのルール
まず、その年の賞金ランキングには対象となる期間が設けられている。
1月1日(元旦)~12月31日(大晦日)までの間だ。
この期間、選手の収入となった賞金は全て賞金ランキングに反映されるようになっている。
ここで疑問なのが、最後のレースが年をまたいだ場合だね。
- 【2023年】12月29日(1日目)30日(2日目)31日(3日目):2023年の賞金に加算
- 【2024年】1月1日(4日目)1月2日(5日目)1月3日(6日目):2024年の賞金に加算
年をまたいでレースを行った場合は、上記のような形になる。
年が変わった瞬間に賞金ランキングはリセットされるんだよね。
グランプリで優勝しても賞金王になれるかわからない!
ボートレース(競艇)で最も敷居の高いレースは、グランプリ(賞金王決定戦)なのは間違いない。
他の重賞レースとは比較にならないほど賞金が大きく、なんとその優勝賞金は1億1,000万円だ。
そのため、グランプリを優勝すれば賞金王になれると思っている人も多いはず。
だけど、実はそんな事もない。
| 年度 | 賞金王決定戦優勝者 | 賞金王 |
|---|---|---|
| 1994年 | 中道善博 | 植木道彦 |
| 1995年 | 植木道彦 | 服部幸男 |
| 1998年 | 太田和美 | 松井繁 |
| 2004年 | 田中信一郎 | 今村豊 |
| 2007年 | 吉川元浩 | 魚谷智之 |
| 2008年 | 井口佳典 | 松井繁 |
| 2014年 | 茅原悠紀 | 菊地孝平 |
グランプリ優勝者が賞金王になれなかった事例が、過去30年で7回もあるんだよね。
なぜ、このような事が起きるのか。
- 優勝者とそ例外の選手の間に1億1,000万円以上の差がある
- ランキング上位の選手がグランプリで賞金獲得
グランプリは2着でも賞金が4,700万円もある大会なので、好成績を残せば賞金王になる可能性がある。
避けては通れない!高額な賞金の出る重賞レース
賞金王になるために避けて通れないのがSGやPG1などの重賞レースだ。
| グレード | レース名 | 賞金額 |
|---|---|---|
| SG | グランプリ | 1億1,000万円 |
| SG | クラシック | 4,000万円 |
| SG | オールスター | 4,000万円 |
| SG | メモリアル | 4,000万円 |
| SG | ダービー | 4,000万円 |
| SG | グランドチャンピオン | 3,400万円 |
| SG | オーシャンカップ | 3,400万円 |
| SG | チャレンジカップ | 1,700万円 |
| SG | グランプリシリーズ | 1,600万円 |
| PG1 | クイーンズクライマックス | 1,600万円 |
| PG1 | マスターズチャンピオン | 1,200万円 |
| PG1 | レディースチャンピオン | 1,200万円 |
| PG1 | ヤングダービー | 1,200万円 |
| PG1 | バトルチャンピオン | 1,200万円 |
| G1 | 周年記念競走 | 1,100万円 |
| G1 | ダイヤモンドカップ | 1,000万円 |
| G1 | 高松宮記念 | 1,000万円 |
| G1 | 地区選手権 | 480万円 |
年間を通して、高額賞金が出る大会でどれだけいい成績を残せるかが重要なんだ。
賞金王になるため、選手たちは一瞬たりとも気が抜けないってわけだね。
【2024年】ボートレース(競艇)生涯獲得賞金ランキング
ここからは、生涯獲得賞金ランキングを紹介していく。
男子の1位から10位を表にしてまとめたので、見ていこう。
| 順位 | 選手名 | 生涯獲得賞金 |
|---|---|---|
| 順位 | 選手名 | 生涯獲得賞金 |
| 1位 | 松井繁 | 40億1,150万円 |
| 2位 | 今村豊 | 29億4,144万円 |
| 3位 | 今垣光太郎 | 26億2,350万円 |
| 4位 | 山崎智也 | 25億9,690万円 |
| 5位 | 瓜生正義 | 25億8,840万円 |
| 6位 | 濱野谷憲吾 | 24億7,630万円 |
| 7位 | 太田和美 | 23億2,613万円 |
| 8位 | 植木通彦 | 22億6,186万円 |
| 9位 | 田中信一郎 | 21億6,530万円 |
| 10位 | 池田浩二 | 21億3,755万円 |
現在でも最前線で活躍している選手が多数いるね。
今垣光太郎選手や瓜生正義選手、濱野谷憲吾選手、池田浩二選手など素晴らしい選手がたくさん入っている。
それにしても、松井繁選手が10億以上の差をつけていて圧倒的すぎる(笑)
次に、女子もまとめた。
| 順位 | 選手名 | 生涯獲得賞金 |
|---|---|---|
| 1位 | 日高逸子 | 10億9,834万円 |
| 2位 | 山川美由紀 | 10億7,681万円 |
| 3位 | 寺田千恵 | 10億959万円 |
| 4位 | 谷川里江 | 8億4,835万円 |
| 5位 | 海野ゆかり | 7億9,228万円 |
| 6位 | 角ひとみ | 7億7,581万円 |
| 7位 | 鵜飼菜穂子 | 7億3,229万円 |
| 8位 | 渡辺千草 | 6億1,513万円 |
| 9位 | 高橋敦美 | 6億1,204万円 |
| 10位 | 柳澤千春 | 5億8,599万円 |
女子の1位は日高逸子選手だ。
そして、2023年に寺田千恵選手が女子レーサー史上3人目の10億超えという快挙を達成してたね。
また、遠藤エミ選手は10位までに入ってないけど、現在2021. 22. 23年と3年連続賞金女王だ。
いずれ、確実に入ってくるだろうね。
他公営競技の生涯獲得賞金は!?
次に、他の公営競技の生涯獲得賞金を見ていこう。
ボートレースと比べて一体どのくらい差があるのか!
まずは競輪選手から。
| 順位 | 選手名 | 生涯獲得賞金 |
|---|---|---|
| 1位 | 神山雄一郎 | 28億7,313万1,709円 |
| 2位 | 村上義弘 | 19億3,892万1,789円 |
| 3位 | 山田裕二 | 19億1,782万5,099円 |
次に競馬選手だ。
全公営競技の中でトップは武豊選手だ。
競馬は他公営競技と違い、獲得賞金の5%~10%ほどを騎手が受け取っている。
実際には、JRAと地方を合わせて生涯獲得賞金額が1,015億円ほどになるそうだ。
正直、稼いでいる額が大きすぎて想像もできないので、羨ましいという気持ちすらわかない。
ただただ唖然(笑)
最後に公営競技全体の生涯獲得賞金ランキングをまとめた。
| 順位 | 選手名 | 生涯獲得賞金 | 競技 |
|---|---|---|---|
| 1位 | 武豊 | 55億7,270万円 | 競馬 |
| 2位 | 松井繁 | 40億1,150万円 | 競艇 |
| 3位 | 横山典弘 | 39億2,448万円 | 競馬 |
| 4位 | 今村豊 | 29億4,144万円 | 競艇 |
| 5位 | 神山雄一郎 | 28億7,313万1,709円 | 競輪 |
各競技によって色々ルールは違うけど、生涯獲得賞金は「競馬>競艇>競輪」という事が分かるね。
平均年収の面でも、競馬がダントツで高い。
ただ、選手としての平均寿命とかもあるから一概にどれがいいとかは言えないかな。
まとめ:公営競技全般生涯獲得賞金は脅威の億超え!夢のあるスポーツ!
今回は、ボートレース(競艇)の生涯獲得賞金ランキングを紹介していった。
また、他の公営競技の生涯獲得賞金も見ていった。
同じ公営競技とはいえ、それぞれルールが異なるので簡単に比較はできないけど、最も獲得賞金が大きいのは市場が大きい競馬だった。
とはいえ、どの競技も夢のある金額だね。
ただ、選手としての平均寿命はボートレースが一番長いので、このランキングもまだまだ変動するはず。
ボートレースはCMなどの宣伝を頑張っていて、どんどん市場を拡大しているので、これから先どんどん賞金も凄くなっていくんじゃないかと思っているよ!
- 記事執筆 源田
- 広島県出身。教育系コンテンツ制作に従事。 スポーツ分析の視点から競艇を研究。 予想サイトのロジックを取り入れ、安定した的中を目指す。
- 記事監修 じょっぱりケンタ
- フネラボ編集長。2015年から競艇を統計学的に分析し情報発信を行っている。2018年より競艇予想サイト検証を目的とした「フネラボ」を開設、現在に至る。信条は「情報は知識にあらず」。青森県出身・東京都在住。