絶対王者と呼ばれるイケおじボートレーサー「松井繁(まつい・しげる)」!SGでの活躍や通算成績などを詳しく調査!
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2026年4月にボートレース住之江で開催されたG1太閤賞にて、絶対王者と呼ばれるボートレーサー・松井繁が優勝!
これを機に松井繁について、過去の経歴から現在の成績まで詳しく調べていきましょう。
「松井」という姓の選手は何人もボートレーサーとして活躍していますが関係があるのか、松井繁の家族関係から調査!
SG初優勝のレースの詳細、これまでの通算成績や気になる昔の姿なども公開していきます。
さらには師匠や弟子といった人間関係、SNSやグッズ情報など徹底紹介していきます!
目次
17年ぶりの太閤賞制覇でG1通算61V!絶対王者「松井繁」とはどんな選手?
ボートレース住之江といえば絶対王者の松井繁のホームコースですが、その住之江の周年記念であるG1・太閤賞で松井繁が17年ぶりに優勝!
SG・G1で数多く優勝している選手ですが、地元の周年G1である太閤賞は2009年以来の優勝ということで、これを機に松井繫について詳しく紹介していきましょう。
プロフィールを紹介!A級に残っている同期はわずか
まずは簡単なプロフィールから。
- 登録番号:3415
- 生年月日:1969年11月11日
- 身長:168cm
- 体重:52kg
- 血液型:O型
- 支部:大阪
- 出身地:大阪府
- 登録期:64期
- 級別:A1級
松井繁は64期のボートレーサーで、同期には服部幸男や鈴木博、中里英夫などがいますが、ほとんどの選手は引退しているかB級に落ちています。
A1級には松井と服部、A2級には鈴木と中里しか残っていないので、まさにベテラン中のベテランというわけですね。
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SGの初優勝はどんな感じ?通算成績や優勝歴は?
プロフィールや家族関係はわかりましたが、やはり絶対王者と呼ばれるほどの実力を知りたいですよね。
というわけで、ここからは松井がどれほど活躍しているボートレーサーなのかをご紹介!
SG初優勝はSGボートレースオールスター1996!当時は笹川賞と呼ばれていた!
松井はSG通算12Vを誇る選手なのですが、SG初優勝は1996年に開催された第23回笹川賞!
現在はボートレースオールスターと呼ばれているレースで、6号艇で6コースから出走し「恵まれ」で優勝しています。
スタートが遅かった松井ですが、なんと1周目2Mにて前を走っていた3艇がぶつかり1艇が転覆。その隙をついてインを回った松井がトップに!
「恵まれ」での勝利自体珍しいのですが、まさかSGの優勝戦で「恵まれ」で優勝できるとは当の松井も思ってもいなかったでしょう。
通算成績を紹介!ビッグレースでも頼れる存在!
松井は1989年5月にデビューしていて、当時はインターネットが一般化する前ということで、わかる範囲で成績を集めてみました。
こちらは1997年以降の成績となりますのでご注意ください。
| グレード | 出場節数 | 出走数 | 1着数 | 勝率 | 1着率 | 2連対率 | 3連対率 | 優出 | 優勝 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| SG | 208 | 1651 | 356 | 8.13 | 21.5% | 40.9% | 60.9% | 62 | 11 |
| G1 | 427 | 3515 | 1010 | 7.59 | 28.7% | 50.4% | 69.2% | 166 | 56 |
| G2 | 21 | 163 | 54 | 8.14 | 33.1% | 58.2% | 77.3% | 12 | 4 |
| G3 | 12 | 120 | 55 | 7.88 | 45.8% | 70.8% | 84.1% | 7 | 2 |
| 一般 | 151 | 1351 | 674 | 8.11 | 49.8% | 72.1% | 86.8% | 122 | 50 |
| 総合 | 819 | 6800 | 2149 | 7.85 | 31.6% | 52.9% | 71.1% | 369 | 123 |
どのグレードでも素晴らしい成績を残していますが、やはりSG・G1となると松井でも簡単には勝てないようで1着率や2連対率は若干下がります。
とはいえ、勝率自体は高いので、もしも買い目に悩んだ時には松井を入れていくのがよさそうですね。
これまでの主要な優勝歴を紹介!
SG通算12V・G1通算61Vしている松井なので、すべての優勝歴を紹介するのは難しいのですが、節目節目の主要な優勝歴を紹介しましょう。
| 開催年 | グレード | レース名 | 備考 |
|---|---|---|---|
| 1992年 | G1 | 戸田グランプリ | G1初優勝 |
| 1996年 | SG | 笹川賞 | SG初優勝 |
| 1999年 | SG | 賞金王決定戦 | グランプリ制覇 |
| 2014年 | G1 | 近畿地区選手権 | G1で50V目 |
| 2014年 | SG | ボートレースクラシック | 最新のSG優勝 |
| 2026年 | G1 | 太閤賞 | 最新のG1優勝 |
G1初優勝はデビューから約3年が経過した1992年5月の戸田グランプリで、SG初優勝は先ほども紹介した通り1996年の笹川賞。
1999年にはボートレーサーの憧れである賞金王決定戦で優勝しましたが、2014年を境にSGで優勝することは難しくなっています。
とはいえ、G1以下では優勝を重ねていて冒頭でお知らせしたとおり、2026年4月には地元周年である太閤賞で優勝。
直近のSGボートレースクラシック2026でも準優勝戦に残っているので、実力はまだまだ健在といったところでしょう。
なぜ「松井繁」は「絶対王者」と呼ばれるのか?
松井繁といえば、「絶対王者」という異名を持っていることで有名です。
なぜ絶対王者と呼ばれるのか、その理由はやはり長年にわたり艇界のトップに君臨している強さにあります。
- SG12Vの圧倒的実績
- 生涯獲得賞金40億円超えで歴代トップ
- 30年以上トップ戦線で戦い続ける安定感
単なる一時的な強さではなく、「長年勝ち続けている」ことこそが最大の理由です。
生涯獲得賞金額は異次元の40億円超え!他の選手と10億円以上も差がある!
現在の得意コースは?ビッグレースでも頼れる?
2000年代~2010年代は異次元の活躍をしていた松井ですが、現在は56歳ということで全盛期ほどの活躍は見込めません。
過去の成績ではなく、現在の成績を確認して、今でも賭けるに値する選手なのかを確認しましょう。
| コース | 出走数 | 1着数 | 1着率 | 2連対率 | 3連対率 |
|---|---|---|---|---|---|
| 1コース | 56 | 36 | 64.2% | 80.3% | 87.5% |
| 2コース | 53 | 9 | 16.9% | 41.5% | 66.0% |
| 3コース | 53 | 4 | 7.5% | 26.4% | 66.0% |
| 4コース | 54 | 5 | 9.2% | 24.0% | 55.5% |
| 5コース | 35 | 0 | 0.0% | 11.4% | 22.8% |
| 6コース | 9 | 0 | 0.0% | 11.1% | 44.4% |
2025年のコース別成績はこちらですが、やはり1コース以外での成績は落ち込んでいて、買い目に入れられるのは1~4コースまでとなっているようです。
とはいえ、一般戦とSGの出場節数がほとんどかわらないので、一般戦だけで見ればどのコースでも勝利がつかめる選手。
師匠や弟子などの人間関係は?
松井は約36年という歳月をボートレーサーとして生きているので、深くかかわっているボートレーサーも増えてきます。
というわけで、師弟関係にあるボートレーサーについて調べてみましょう。
師匠は「金谷英男(かなたに・ひでお)」!引退済みだが素晴らしい選手だった
松井の師匠は、26期のボートレーサーだった金谷英男。2006年2月に引退しているのですが、引退レースでも1号艇から1着をとっている素晴らしい選手。
現役で活躍していたのが主にインターネットのない時代で、引退から年月が経っているので情報自体はあまりありませんでした。
しかし、過去のインタビューで「尊敬できる、すごいなって思える先輩は?」と聞かれた際に、「師匠の金谷英男さんです」と答えているので尊敬できる素晴らしい選手だったのでしょう。
現役の弟子は「北村征嗣(きたむら・せいじ)」と「山本隆幸(やまもと・たかゆき)」
若いころはイケメンだって本当?現在はイケおじとして有名!
現在はダンディなイケメンとして知られている松井ですが、若いころからイケメンだと話題になる選手でした。
ここでは若いころの松井と現在の松井が、どんな外見なのかを公開しましょう。
若いころの松井繁!黒髪や茶髪で髭も薄かった
見つけるのには苦労しましたが、若いころの松井の写真をいくつか発見しました。
若いころの松井は以上ですが、この頃からイケメンの風格がありますね。
現在の松井繁!白髪や髭が似合うダンディなイケメン!
現在の松井の姿はこちら。
若いころに比べて、髭の似合うダンディなイケメンになりましたね。
公式グッズサイトのSNSが存在!応援タオルやオリジナルウェアも販売!
まとめ:絶対王者の「松井繁」はすごい選手!SG12V・獲得賞金40億円突破など偉業がたくさん!
- 64期のボートレーサー・松井繁がG1太閤賞2026で優勝し、G1通算61Vを達成
- SG通算12V・生涯獲得賞金額40億円超など絶対王者と呼ばれるほどの偉業を達成している
- 若いころからイケメンとしてい知られ、現在は公式グッズサイトもプロデュースしている
今回は絶対王者と呼ばれる64期のボートレーサー・松井繁について、過去の経歴から現在の成績まで詳しく紹介してきました。
SG通算12V・生涯獲得賞金額40億円超というだけでなく、現在でもSG・G1などで活躍する素晴らしい選手。
また公式グッズサイトをプロデュースしたり、弟子との交流も深かったりで人柄の良さも見えてきました。
さすがにSGでの活躍は難しくなってきましたが、現在でも一般戦で好成績を残していますので、まだまだ応援しがいのある選手ですよ!
- 記事執筆 エスキモー
- 北海道出身。マーケティングリサーチ会社を経てライターに。 心理分析とデータを組み合わせた独自の予想スタイル。 情報の信頼性を重視した分析に強みを持つ。
- 記事監修 じょっぱりケンタ
- フネラボ編集長。2015年から競艇を統計学的に分析し情報発信を行っている。2018年より競艇予想サイト検証を目的とした「フネラボ」を開設、現在に至る。信条は「情報は知識にあらず」。青森県出身・東京都在住。