寺田祥選手が競艇(ボートレース)のG1で通算8回目の優勝!
2021年4月13日からボートレース津(津競艇場)で開催されたG1「ツッキー王座決定戦開設69周年記念競走」にて、寺田祥(てらだ・しょう)選手が通算8度目のG1制覇となりました!また、レースの売り上げは71億円を超え、目標の60億円を大きく上回り大会歴代最高記録となりました。
この記事では、優勝戦の様子や寺田祥選手のプロフィールを紹介します。
寺田祥選手が優勝!G1「ツッキー王座決定戦」優勝戦の様子
2021年4月18日、ボートレース津(津競艇場)で開催されたG1「ツッキー王座決定戦 開設69周年記念競走」優勝戦にて、山口支部の寺田祥(てらだ・しょう)選手が逃げを決めて通算8度目のG1優勝を飾りました!
この日は強い向かい風が吹き、安定板を付けてのレースとなりました。優勝戦の様子を紹介します!
G1「ツッキー王座決定戦」優勝戦の出場選手
優勝戦の出走表は以下のとおりです。
- 【1号艇】寺田祥選手(山口支部・A1級)
- 【2号艇】長岡良也選手(兵庫支部・A1級)
- 【3号艇】中野次郎選手(東京支部・A1級)
- 【4号艇】丸野一樹選手(滋賀支部・A1級)
- 【5号艇】深谷知博選手(静岡支部・A1級)
- 【6号艇】豊田健士郎選手(三重支部・A1級)
G1「ツッキー王座決定戦」優勝戦の結果
寺田祥選手は、インからやや遅れてスタートとなりましたが、逃げを決めて1着となりました!結果、2着は4号艇・丸野一樹選手、3着は6号艇・豊田健士郎選手となりました。
- 【1着】1号艇・寺田祥選手
- 【2着】4号艇・丸野一樹選手
- 【3着】6号艇・豊田健士郎選手
直近はイン戦で不調だった寺田祥選手
寺田祥選手は、3月のSGボートレースクラシック、4月のG1ダイヤモンドカップにて、どちらも予選トップ通過で準優1号艇を勝ち取りますが、3着敗退。
今回の優勝に対して、「2節連続でやらかしていたので、今節も少しそのことが頭をよぎった。勝てて良かった」と、寺田選手は振り返っています。そして、ホッとすると同時に「これから3つ4つと。とにかくもっと勝ちます」とさらなる目標を掲げました。これからの走りが楽しみですね!
寺田祥(てらだ・しょう)選手のプロフィール
優勝した寺田祥(てらだ・しょう)選手のプロフィールを見てみましょう!
- 【生年月日】1978年9月20日(42歳)
- 【身長】167cm
- 【体重】53kg
- 【支部】山口
- 【出身地】山口県
- 【登録期】81期
- 【登録番号】3942
- 【級別】A1級
寺田祥選手は、「スタート事故を起こさない」ことをモットーにしており、フライング回数が圧倒的に少ないことで有名です。2003年からの11年間は、スタート事故ゼロを達成しているほど!
レースでも、スタートダッシュをするというよりは、道中での追い上げを得意としています。今回のG1「ツッキー王座決定戦」でも、スタートは他の選手より遅れ気味でしたが、結果優勝していますね。
寺田祥(てらだ・しょう)選手の優勝歴
寺田祥(てらだ・しょう)選手の優勝歴をまとめてみます!寺田祥選手は、これまでにSG競走2回、G1競走8回の優勝経験があります。
- 【2005年】G1「第48回中国地区選手権競走」(徳山)
- 【2007年】G1「鳴門モーターボート大賞競走」(鳴門)
- 【2010年】G1「開設56周年記念」(下関)
- 【2014年】G1「開設59周年記念」(下関)
- 【2017年】SG「第63回ボートレースメモリアル」(若松)
- 【2017年】G1「児島キングカップ開設65周年記念競走」(児島)
- 【2020年】PG1「BCCトーナメント」(若松)
- 【2020年】SG「第66回ボートレースメモリアル」(下関)
- 【2021年】G1「ツッキー王座決定戦」(津)
優勝歴を並べてみると、昨年からさらに活躍が目立つようになった寺田祥選手。今後のレースからも目が離せませんね!
なお、今回ご紹介したG1「ツッキー王座決定戦開設69周年記念競走」は、売上金が71億8012万1500円と、目標としていた60億円という金額を大きく上回る結果となりました。 コロナ渦における、競艇(ボートレース)人気を、ここからも感じられますね。