元プロモトクロス選手の「西岡顕心(にしおか・けんしん)」!養成所チャンプからA1級へ成長した若手ボートレーサーを紹介!
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西岡顕心(にしおか・けんしん)は、香川支部に所属するA1級ボートレーサーです。
高校時代まではモトクロス界で活躍し、プロライセンス取得や四国モトクロス選手権連覇を達成した異色の経歴の持ち主。
その後ボートレーサーへ転身すると、養成所リーグ1位や養成所チャンプ獲得など華々しい実績を残し、デビュー前から大きな注目を集めました。
現在はA1級として活躍し、G1優出やトップルーキー選出など着実にステップアップを続けています。
この記事では、西岡顕心のプロフィールやモトクロス時代の経歴、成績、師匠との関係、SNS情報まで詳しく紹介していきます!
目次
元プロモトクロス選手の「西岡顕心(にしおか・けんしん)」を紹介!
- 登録番号:5224
- 生年月日:2001/7/7
- 身長:166cm
- 体重:53kg
- 支部:香川
- 登録期:129期
- 級別:A1級
西岡顕心(にしおか・けんしん)は香川支部に所属するA1級ボートレーサー。
西岡と同じ129期には、同期トップで初勝利・初優勝を達成した竹間隆晟や、2026年5月に實森美祐と結婚をした藤原碧生など、将来を期待される実力派レーサーが在籍しています!
また、女子レーサーも粒ぞろいで、刑部亜里紗や山田理央に加え、寺田祥の娘である寺田空詩も同期です。
男女ともに有望株が多く、「黄金世代」と呼ばれる可能性を秘めた注目の世代と言えるでしょう!
高校生でプロライセンス取得!モトクロスで輝かしい実績を残す
西岡は、父親の影響を受けて3歳の頃からモトクロスを始め、高校卒業まで競技に打ち込んできました。
その実力は非常に高く、高校生にしてプロライセンスを取得。
さらに四国モトクロス選手権では2年連続優勝を果たすなど、全国的にも知られるトップライダーとして活躍していた経歴を持っています!
また、西岡の弟である西岡蒼志も元モトクロス選手。
兄の背中を追うようにボートレーサーへ転身し、現在は香川支部に所属する134期の若手レーサーとして奮闘しています!
兄弟そろって高い運動能力とルックスを兼ね備えていたことから、モトクロス界では「イケメン兄弟ライダー」として話題になることもあったそうですよ。
モトクロス界のトップライダーからボートレーサーへ転身!
ボートレーサーを目指したきっかけは、地元・香川にあるボートレース丸亀の存在でした。
自宅からレース場までの距離が近く、幼い頃から父親と一緒にレース観戦へ足を運んでいたそうです。
間近で見るボートレーサーの姿に強い憧れを抱き、「自分もあの舞台で活躍したい」と思うようになりました!
その後、西岡は香川大学経済学部へ進学。
大学生活を送る傍ら、ボートレーサー養成所試験に挑戦を続け、2020年9月、約20倍ともいわれる難関を見事突破し、養成所への入所を果たしました!
本人も「ただただ、かっこよかった」と当時の憧れを振り返っており、ボートレースの魅力について「自分の実力だけで勝負できる世界」と語っています。
努力次第で結果をつかめる環境に強く惹かれ、「ボートレーサーは自分の天職だと思う」と話していることからも、この職業に対する熱い思いが伝わってきますね!
養成所リーグ1位!香川支部初の養成所チャンプに輝く
養成所リーグでは勝率7.53を記録し、優出6回、優勝2回という素晴らしい成績をマーク。
129期生の中で堂々のトップに立ち、将来を期待される存在として注目を集めます。
さらに、卒業前の大一番となる修了記念競走では、1コースから力強く逃げ切り勝ちを決め、見事に優勝を飾りました!
この優勝により、西岡は香川支部所属選手として初めて養成所チャンプの座を獲得!
デビュー前から大きな話題となりました。
レース後には、「この人が出るからレース場へ行ってみようと思ってもらえるようなレーサーになりたい」とコメントを残しています。
グレード別やコース別・期別ごとの成績をチェック!
続いて、西岡顕心のグレード別やコース別、ここ数年の期別成績について紹介をしていきます。
グレード別成績について
| グレード | 出場節数 | 出走数 | 1着数 | 勝率 | 1着率 | 2連対率 | 3連対率 | 優出 | 優勝 | 平均ST |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| SG | 1節 | 6回 | 1回 | 7.67 | 16.6% | 33.3% | 50.0% | 0回 | 0回 | 0.12 |
| G1 | 11節 | 93回 | 19回 | 6.92 | 20.4% | 41.9% | 60.2% | 4回 | 0回 | 0.15 |
| G2 | 4節 | 35回 | 8回 | 6.69 | 22.8% | 40.0% | 57.1% | 0回 | 0回 | 0.15 |
| G3 | 6節 | 51回 | 8回 | 6.10 | 15.6% | 45.1% | 66.6% | 1回 | 0回 | 0.16 |
| 一般 | 93節 | 760回 | 124回 | 5.37 | 16.3% | 31.7% | 54.2% | 15回 | 2回 | 0.16 |
| 総合 | 115節 | 945回 | 160回 | 5.63 | 16.9% | 33.7% | 55.5% | 20回 | 2回 | 0.16 |
西岡はデビューから着実に実績を積み重ね、すでにトップレーサーたちが集うSGやG1でも存在感を示しています!
特に注目したいのはG1での成績。
93走で勝率6.92、2連対率41.9%、3連対率60.2%を記録。
さらに4回の優出を果たしており、ハイレベルな舞台でも十分に通用する実力を持っていることが分かります。
SGでは出走数こそまだ多くありませんが、6走で1勝を挙げて勝率7.67をマーク。
平均STも0.12と優秀で、大舞台でも臆することなく攻めるレーススタイルが光っています!
一般戦では945走中160勝を挙げ、優出20回、優勝2回を達成。
まだ若手レーサーの西岡ですが、すでにSG・G1戦線で活躍できるポテンシャルを証明済み。
今後さらに経験を重ねていけば、初のG1制覇やSG優出も十分期待できるでしょう!
コース別成績について
| コース | 出走数 | 1着数 | 1着率 | 2連対率 | 3連対率 | 平均ST |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 1コース | 142回 | 99回 | 69.7% | 83.1% | 87.3% | 0.14 |
| 2コース | 117回 | 26回 | 22.2% | 49.5% | 68.3% | 0.14 |
| 3コース | 126回 | 14回 | 11.1% | 41.2% | 72.2% | 0.14 |
| 4コース | 129回 | 11回 | 8.5% | 27.1% | 61.2% | 0.17 |
| 5コース | 150回 | 6回 | 4.0% | 19.3% | 40.0% | 0.17 |
| 6コース | 281回 | 4回 | 1.4% | 9.6% | 32.3% | 0.18 |
コース別成績を見ると、1コースでは142走して99勝を挙げており、1着率は69.7%を記録。
さらに2連対率83.1%、3連対率87.3%と非常に高い数字を残しており、インに入った際の信頼度はかなり高いと言えるでしょう。
また、2コースでも1着率22.2%、2連対率49.5%をマーク。
3コースでも3連対率72.2%と好成績を残しており、内寄りのコースでは安定して舟券に絡んでいます。
一方で、4~6コースになると勝率は下がるものの、3連対率を見ると4コースで61.2%、5コースで40.0%、6コースでも32.3%を記録。
平均STも内枠では0.14と優秀な数値を維持しており、スタート力の高さが好成績につながっていることがうかがえます。
現時点ではイン戦や内寄りコースで強さを発揮するタイプですが、今後アウトコースでの攻撃力がさらに向上すれば、より一層怖い存在になりそうですね!
近年の期別成績について
| 項目 | 2024年前期 | 2024年後期 | 2025年前期 | 2025年後期 | 2026年前期 | 2026年後期 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 級別 | B1 | B1 | A1 | A1 | A1 | A1 |
| 出走数 | 112回 | 81回 | 105回 | 138回 | 121回 | 137回 |
| 1着数 | 17回 | 12回 | 25回 | 27回 | 34回 | 37回 |
| 勝率 | 5.36 | 5.31 | 6.55 | 6.59 | 6.98 | 7.08 |
| 1着率 | 15.1% | 14.8% | 23.8% | 19.5% | 28.1% | 27.0% |
| 2連対率 | 33.9% | 27.1% | 45.7% | 44.9% | 51.2% | 48.9% |
| 3連対率 | 50.8% | 51.8% | 72.3% | 72.4% | 68.6% | 71.5% |
| 優出 | 1回 | 1回 | 4回 | 3回 | 7回 | 4回 |
| 優勝 | 0回 | 0回 | 1回 | 0回 | 0回 | 1回 |
| 平均ST | 0.16 | 0.15 | 0.16 | 0.16 | 0.15 | 0.15 |
近年の期別成績を振り返ると、2024年前期・後期はB1級で戦いながら経験を積み、勝率は5点台前半。
しかし、2025年前期には勝率6.55を記録してA1級へ昇格。
養成所チャンプとして期待された才能が、ついに結果として表れ始めました。
A1級昇格後も勢いは止まらず、2025年後期は勝率6.59、2026年前期には6.98まで上昇。
さらに2026年後期には勝率7.08をマークし、トップレーサーの指標ともいえる「勝率7点台」の領域へ到達しています!
1着率も2024年前期の15.1%から2026年後期には27.0%まで上昇しており、勝ち切る力が大きく成長。
また、2連対率・3連対率もA1級昇格後は高水準で安定しており、舟券に絡む確率の高さも魅力です。
優出回数にも成長の跡が表れており、2024年は年間2回だった優出が、2026年前期には半期だけで7回を記録。
養成所時代から高い評価を受けていた西岡ですが、その期待に違わぬスピードで実力を伸ばしているのは間違いありません!
SGボートレースオールスター2026でSG初出場&予選突破の快挙!
SGボートレースオールスター2026で、委員会推薦によりSG初出場を果たした西岡。
初めてのSGの舞台ながら、2日目にはうれしいSG初勝利を挙げ、水神祭を経験しました!
その後も安定した走りを見せ、予選を勝率6.40の14位で通過。
見事に準優勝戦進出を果たしています。
5日目の準優勝戦では5着に終わり、惜しくも優勝戦進出はなりませんでした。
しかし、初出場とは思えない堂々としたレースぶりで、多くのファンに強烈なインパクトを残しました!
次走は6月8日からボートレース尼崎で開催されるG1「尼崎センプルカップ」に出場予定。
SGの大舞台で得た貴重な経験を糧に、今後さらに飛躍していく姿に期待したいですね!
師匠・片岡雅裕の存在やトップルーキー選出・SNSなど西岡顕心の注目ポイントを紹介!
養成所チャンプとしてデビューし、わずか数年でA1級まで駆け上がった西岡顕心。
実力はもちろんですが、その成長の裏にはSGレーサー・片岡雅裕との師弟関係や、ボートレース界から将来を期待されるトップルーキーへの選出、SNSなど注目すべきエピソードが数多くあります!
師匠は同じ香川支部の片岡雅裕(かたおか・まさひろ)
西岡の師匠は、香川支部を代表するトップレーサー・片岡雅裕!
片岡はSG「ボートレースメモリアル」や「チャレンジカップ」を制覇した実績を持つ屈指の実力者で、西岡はそんな大先輩のもとで腕を磨いてきました。
師弟関係は非常に良好で、西岡はレースの進入や調整面について片岡へ相談することも多いそう。
実際に2023年には、片岡と話し合いながらスロー進入へ本格的に挑戦したことも話題になりました。
また、片岡が2022年に悲願のSG初制覇を達成した際には、西岡も大きな刺激を受けた様子で「男泣きを見てもらい泣きした」と語っています。
片岡も西岡の成長を高く評価しており、「素直な性格で吸収が早い」とコメント。
実際に西岡はデビュー後わずか数年でA1級へ駆け上がり、G1優出を果たすまでに成長しました。
さらに近年は、西岡の弟・蒼志も片岡のもとで指導を受けており、兄弟そろって同じ師匠に学ぶ環境にあります。
2026年のトップルーキーに選出
西岡は、その将来性と実績が高く評価され、若手有望選手を対象とした2026年の「トップルーキー」に選出されています!
トップルーキーは、「登録6年以内かつA1級」という厳しい条件を満たした選手の中から、特に将来の活躍が期待されるレーサーだけが選ばれる制度。
西岡は選考対象期間中にG1・G2競走へ8節出場し、年間11回の優出を記録。
若手レーサーの中でも高い評価を受け、トップルーキー15名の一人に名を連ねました!
トップルーキーに選ばれた選手には、メディア対応やマナー、ファッションなどを学ぶ講習会が実施されるほか、G1・G2競走への積極的な斡旋も行われます。
Xとインスタグラムは更新頻度が少なめ
西岡はX(旧Twitter)とインスタグラムの両方のアカウントを開設していますが、SNSの更新頻度はかなり控えめなタイプです。
Xについては、2024年7月にボートレース丸亀公式アカウントの投稿をリポストしたのを最後に更新が止まっています。
その前の投稿も2023年7月までさかのぼるなど、積極的に発信しているとは言えません。
投稿数も30件ほどと少なく、SNSよりもレースに集中している様子がうかがえます。
一方のインスタグラムも投稿数はわずか5件。
2026年の年明けにはヘルメットの写真を投稿しており、アカウント自体は動いているものの、更新ペースはかなりゆっくりです。
ただし、本人はインスタグラムについて開設時に「ぼちぼち更新していく」とコメントしており、今後はレースの舞台裏やプライベートな一面が見られる機会も増えるかもしれません!
現在はA1級レーサーとして全国を転戦する忙しい日々を送っているだけに、SNSの更新よりも本業を優先しているのは間違いないでしょう。
ファンとしては、今後の活躍とともにSNSでの発信にも期待したいところですね!
まとめ:元プロモトクロス選手からA1級レーサーへ!西岡顕心はSG戦線でも活躍が期待される注目株
今回は、香川支部のA1級ボートレーサー・西岡顕心について紹介しました。
西岡は高校生でモトクロスのプロライセンスを取得し、四国モトクロス選手権を連覇した異色の経歴を持つレーサーです。
地元・丸亀でボートレースに魅了されて競技転向を決意すると、養成所ではリーグ勝率1位と養成所チャンプを獲得。
デビュー前から大きな期待を集めていました。
その後も順調に成長を続け、わずか数年でA1級へ昇格。
G1で複数回の優出を果たし、2026年には将来有望な若手選手だけが選ばれる「トップルーキー」にも選出されています。
師匠の片岡雅裕や弟・蒼志の存在など話題も豊富で、今後はG1初優勝、さらにはSGタイトル獲得も期待される存在です。
香川支部の未来を担う若きエース候補として、これからの活躍にも注目していきましょう!
- 記事執筆 ねくすと
- 愛知県出身。金融機関勤務を経て在宅ワーカーとして活動。 長年にわたり予想サイトを検証し続けた経験を持つ。 サイトの見極めに優れた業界ウォッチャー的存在。
- 記事監修 じょっぱりケンタ
- フネラボ編集長。2015年から競艇を統計学的に分析し情報発信を行っている。2018年より競艇予想サイト検証を目的とした「フネラボ」を開設、現在に至る。信条は「情報は知識にあらず」。青森県出身・東京都在住。