G1「尼崎センプルカップ2026」がボートレース尼崎で開催!出場選手・水面特徴・予想のポイントを解説!
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G1「尼崎センプルカップ 開設74周年記念競走」が、2026年6月8日からボートレース尼崎で開催されます!
全国からトップレーサーが集結する周年記念競走らしく、シリーズを通してハイレベルな争いが期待されます。
ボートレース尼崎は全国屈指のイン有利水面として知られており、内側での決着で決まることも珍しくありません。
そして、今大会はSGボートレースクラシックやSGボートレースオールスターを戦い終えたトップレーサーたちが集結。
賞金ランキングや今後のSG戦線を占う意味でも重要なシリーズとなりそうです。
本記事では、尼崎センプルカップ2026の概要をはじめ、水面特徴やコース傾向、出場選手や注目モーター、ドリーム戦の見どころや予想のポイントまで分かりやすく解説していきます!
目次
G1「尼崎センプルカップ開設74周年記念競走」は2026年6月8日からボートレース尼崎で開催!
G1尼崎センプルカップは、2026年6月8日からボートレース尼崎で開催される周年記念競走です。
関西を代表するビッグレースのひとつであり、全国からトップクラスのレーサーが集結する注目シリーズとなっています!
ボートレース尼崎は全国24場の中でもインコースの信頼度が高い水面として知られており、1号艇が人気に応えるシーンも少なくありません。
その一方で、スタート巧者が揃うグレードレースではセンター勢が主導権を握るレースも多く、決してインだけを買っていれば良い水面ではない印象です。
特に周年記念ともなれば全国トップクラスのレーサーが集まるため、スタートの質やレース運びのレベルも一段上がります。
わずかな仕掛けの差が勝敗を分ける場面も多く、シリーズを通して見応えのあるレースが続きそうです!
また、優勝者には翌年のSGボートレースクラシック出場権が与えられる重要な開催でもあります。
賞金加算はもちろん、今後のSG戦線にも影響を与えるシリーズだけに、トップレーサーたちの熱戦に注目したいところです!
尼崎センプルカップとは?概要や歴代優勝者をチェック!
尼崎センプルカップは、ボートレース尼崎で開催される周年記念(G1)競走で、全国からトップレーサーが集結する格式の高いシリーズです!
毎年SGレーサーやグランプリ常連選手が多数出場し、ハイレベルな優勝争いが繰り広げられています。
優勝賞金は1,200万円と高額で、賞金ランキングにも大きく影響する重要な一戦です。
さらに優勝者には翌年のSG「ボートレースクラシック」への出場権が与えられるため、トップレーサーにとっても見逃せない大会となっています。
ボートレース尼崎は全国でも有数のイン有利水面として知られていますが、グレードレースになると話は別です。
スタート巧者が揃うこともあり、少しでも仕掛けが甘くなると差しやまくり差しが決まるケースも少なくありません。
それでも優勝戦になると1号艇がしっかり結果を残している印象が強く、予選からいかに得点を積み重ねるかが優勝への大きなカギになりそうです!
ここからは、これまで尼崎センプルカップを制してきた歴代優勝者を振り返っていきましょう!
尼崎センプルカップの歴代優勝者をチェック!前回大会(73周年記念)は茅原悠紀選手が優勝!
2026年3月に開催された「尼崎市制110周年記念 尼崎センプルカップ」では、茅原悠紀選手が優勝を飾りました。
優勝戦は3コースから鮮やかなまくり差しを決め、通算14回目となるG1制覇を達成しています!
優勝戦のメンバーを見ると、1号艇の桐生順平選手をはじめ、池田浩二選手や山口剛選手、末永和也選手など実力者が勢ぞろい。
その中で茅原選手は冷静に展開を見極め、スタートで後手を踏んだ内側の隙を逃さず一気に勝負を決めました。
特に印象的だったのは1マークのターンです。
ダッシュ勢の攻めを受け止めながら鋭く艇を内側へ入れ、茅原選手らしい切れ味抜群のまくり差しで抜け出しました。
近年のボートレース界を代表するターン巧者らしいレースだったと言えますね!
ここからは、近年の尼崎センプルカップを制してきた歴代優勝者を一覧で振り返ります。
開催年ごとの優勝者や決まり手を見ていくことで、尼崎周年ならではのレース傾向も見えてくるはずです。
| 開催年 | 開催日 | 大会名 | 優勝者 | 支部 | コース | 決まり手 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 2016年 | 1月17日 | 尼崎市制100周年記念G1尼崎センプルカップ(開設63周年記念) | 松井繁 | 大阪 | 1コース | 逃げ |
| 2016年 | 11月14日 | G1尼崎センプルカップ(開設64周年記念) | 桐生順平 | 埼玉 | 1コース | 逃げ |
| 2017年 | 12月5日 | G1尼崎センプルカップ(開設65周年記念) | 松井繁 | 大阪 | 1コース | 逃げ |
| 2018年 | 7月29日 | G1尼崎センプルカップ(開設66周年記念) | 吉川元浩 | 兵庫 | 5コース | まくり差し |
| 2020年 | 3月31日 | 尼崎センプルカップ(開設67周年記念) | 峰竜太 | 佐賀 | 1コース | 逃げ |
| 2021年 | 1月17日 | 尼崎センプルカップ(開設68周年記念) | 丸野一樹 | 滋賀 | 1コース | 逃げ |
| 2022年 | 1月16日 | 尼崎センプルカップ(開設69周年記念) | 河合佑樹 | 静岡 | 1コース | 逃げ |
| 2022年 | 10月1日 | 尼崎センプルカップ(開設70周年記念) | 稲田浩二 | 兵庫 | 1コース | 逃げ |
| 2024年 | 3月9日 | 尼崎センプルカップ(開設71周年記念) | 島村隆幸 | 徳島 | 3コース | 抜き |
| 2025年 | 3月8日 | 尼崎センプルカップ(開設72周年記念) | 毒島誠 | 群馬 | 1コース | 逃げ |
| 2026年 | 3月19日 | 尼崎センプルカップ(開設73周年記念) | 茅原悠紀 | 岡山 | 3コース | まくり差し |
尼崎センプルカップ2026出場選手から注目選手をご紹介!
開設74周年を迎える尼崎センプルカップ2026。
今年もSGレーサーやグランプリ常連選手をはじめ、全国から実力者が集結する豪華なメンバー構成となりました!
ボートレース尼崎は全国でもトップクラスのイン有利水面として知られていますが、周年記念となると話は別です。
スタート巧者やターン巧者が数多く出場するため、わずかな機力差やスタートの差が勝敗を大きく左右するシリーズになりそうです。
また、近年の尼崎周年では島村隆幸選手や茅原悠紀選手が3コースから優勝しているように、単純なイン逃げだけでは片付けられないレースも増えています。
そのため、コース実績だけでなくモーターの仕上がりや展示気配も重要なポイントになりそうですね!
ここでは、その中でもシリーズの中心となりそうな注目レーサーをピックアップしてご紹介していきます!
尼崎通算35優勝は歴代最多!地元の大エース「吉川元浩」選手!
まず注目したいのは、地元兵庫支部を代表するトップレーサーの吉川元浩選手です!
SG優勝経験を持つ実力者であり、長年にわたってボートレース界の第一線で活躍を続けています。
中でも注目したいのが尼崎での実績です。
通算35回の優勝は現役・引退選手を含めても歴代最多となっており、まさに尼崎を知り尽くしたレーサーと言えるでしょう。
また、2018年の尼崎センプルカップでは5コースからまくり差しを決めて優勝。
歴代優勝者を見ても数少ない外枠からの優勝であり、地元周年との相性の良さも証明しています。
さらに近況も絶好調です!
2026年前期から後期へ級別審査期間が切り替わった5月以降は、わずか3節で2優出・2優勝を記録。
特に5月上旬に尼崎で開催されたゴールデンウィークレースを制しており、現在の仕上がりの良さを感じさせます。
地元水面で結果を残した直後の周年記念ということもあり、本人としても気合いは十分なはず。
歴代最多優勝を誇るホーム水面で、2度目の尼崎センプルカップ制覇を狙うシリーズとなりそうです!
SG初優勝で完全覚醒!賞金ランキング2位を走る「丸野一樹」選手!
続いて注目したいのは、滋賀支部の丸野一樹選手です!
近年はSGやG1で存在感を高めており、今やボートレース界を代表するトップレーサーの一人となっています。
2026年は大きな飛躍の年となりました。
5月に開催されたSGボートレースオールスターで悲願のSG初優勝を達成し、一気に賞金ランキング2位へ浮上。
グランプリ出場へ向けても大きく前進しています。
丸野選手の魅力は、どのコースからでも勝負できる総合力の高さです。
スタート力はもちろん、展開を突く判断力や勝負どころでの思い切りの良さも持ち味で、大舞台になるほど強さを発揮する印象があります。
また、尼崎センプルカップとの相性も見逃せません。
2024年の71周年記念、2025年の72周年記念で2年連続優出を果たしており、近年の周年記念では安定して結果を残しています。
優勝こそありませんが、尼崎水面への適性は十分に証明されていると言えるでしょう。
SGタイトルを手にして迎える今回の周年記念。
近況の勢いだけでなく、周年実績を考えても優勝候補の一角であることは間違いありません。
今年こそ尼崎センプルカップ初制覇となるのか、大きな注目が集まりそうです!
地元兵庫支部の次世代エース候補!若き実力者「宮田龍馬」選手!
最後に注目したいのは、兵庫支部の若手実力者宮田龍馬選手です!
近年は着実に実績を積み重ねており、地元兵庫支部の次世代エース候補として期待を集めています。
宮田選手の魅力は何と言ってもスタート力と積極的なレーススタイルです。
スリットから果敢に攻める姿勢が持ち味で、センター戦では豪快なまくりやまくり差しでレースを動かす場面も少なくありません。
若手らしい思い切りの良さは大きな武器と言えるでしょう。
また、近年は攻めるだけではなくレース運びにも安定感が増してきました。
着順をまとめるレースが増えており、総合力という面でも着実な成長を感じさせます。
前回大会の尼崎センプルカップでは、地元兵庫支部で唯一予選を突破し準優勝戦に進出。
全国の強豪が集まる周年記念の舞台でも結果を残しており、尼崎周年との相性の良さを示しました。
今回は前回大会以上の結果が期待されるシリーズです。
地元ファンの声援を背に、初のG1タイトル獲得へ挑む姿にも注目したいところ。
兵庫支部の未来を担う若手レーサーが、地元周年でどんな走りを見せるのか楽しみな存在です!
歴代の尼崎センプルカップイメージキャラクターをチェック!今大会も引き続き「福留光帆(ふくとめ・みつほ)」!
ボートレース尼崎の周年記念では、大会イメージキャラクターとしてメディアで活躍するタレントを起用している点も特徴のひとつです!
競艇ファンだけでなく、幅広い層に大会の魅力を届ける取り組みとして注目を集めています。
| 開催年月 | 大会名 | 起用タレント |
|---|---|---|
| 2022年10月 | 尼崎センプルカップ(開設70周年記念) | ゆうちゃみ(古川優奈) |
| 2024年3月 | 尼崎センプルカップ(開設71周年記念) | 渡辺美優紀 |
| 2025年3月 | 尼崎センプルカップ(開設72周年記念) | 福留光帆 |
| 2026年3月 | 尼崎センプルカップ(開設73周年記念) | 福留光帆 |
| 2026年6月 | 尼崎センプルカップ(開設74周年記念) | 福留光帆 |
そして、2025年3月の72周年記念大会からイメージキャラクターを務めているのが、元AKB48メンバーで現在はタレントとして活躍する福留光帆(ふくとめ・みつほ)さんです!
ボートレース好きを公言していることでも知られており、YouTubeやテレビ番組などでも競艇の魅力を発信しています。
福留さんは2025年の72周年記念から尼崎センプルカップのイメージキャラクターに就任。
地元兵庫県尼崎市出身ということもあり、多くのファンから親しまれています。
2026年大会でも引き続きイメージキャラクターに起用されており、開催期間中はトークショーやPR企画など様々な場面で大会を盛り上げる予定です!
競艇ファンはもちろん、福留さんのファンにとっても見逃せない開催になりそうですね。
ボートレース尼崎の水面特性をチェック!
ボートレース尼崎は、全国でも屈指の静水面として知られる水面です!
水質は淡水でやや硬めの特徴があり、ターンの技が利きやすく、スピード感のあるダイナミックなレースが展開されやすい競艇場として知られています。
季節を問わず向かい風が吹くことが多いのも尼崎水面の特徴ですが、通常の1~5m程度の風であればレース展開に大きな影響はありません。
ただし6m以上の強風になると波が立ち、向かい風の際はスロー勢の立ち上がりが鈍くなりまくりが決まりやすくなる傾向があります。
一方で追い風の際には、1マークで握った艇が流れやすくなるため、2コースを中心とした差しが決まりやすくなるケースも見られます。
近年の尼崎水面は1コース1着率が60%前後と高く、全国的に見てもイン有利な水面として知られています。
1マークと2マークがほぼ一直線に配置されているレイアウトや、モーター制度の変化による機力差の縮小などが影響し、イン逃げが決まりやすい傾向となっています!
とはいえ対岸の広い1マークを活かし、センター勢やアウト勢が思い切ったターンを決めることでまくりやまくり差しが決まる場面も少なくありません。
また乗り心地や機力の差によっては2マークでの逆転も見られるため、データ上はイン有利ながらも多彩な決まり手が生まれる水面と言えるでしょう。
SG・G1・G2におけるコース別成績
SG・G1・G2のコース別成績を見てみると、尼崎は改めて全国屈指のイン有利水面であることが分かります。
1コースの1着率は75.8%、2連対率は83.3%、3連対率も88.3%と圧倒的な数字を記録しており、グレードレースでもイン逃げが決まりやすい傾向がはっきりと表れています。
特に注目したいのは、2コース以下との大きな差です。
2コースの1着率は5.1%、3コースでも8.3%にとどまっており、センター勢が簡単に攻め切れる水面ではありません。
尼崎ではスタートで多少踏み遅れても、インがしっかり先マイできれば残してしまうケースが多い印象です。
一方で、3連対率に目を向けると少し違った傾向も見えてきます。
3コースは54.1%、4コースも51.6%と高い数字を残しており、勝ち切るまでは難しくても舟券圏内には十分絡んでいます。
そのため、尼崎では「1着はイン、相手はセンター勢」という形が基本になりやすいと言えそうです。
また、5コースの3連対率は39.5%と決して低くありません。
ダッシュ勢が攻めるというよりも、センターの仕掛けに乗って展開を突くまくり差しや差しが決まるケースが目立ちます。
そのため、人気薄の5コースが2着や3着に食い込んで高配当を演出する場面も少なくありません。
総合的に見ると、尼崎はまず1号艇を中心に考えるのが基本となる水面です。
ただし、グレードレースではスタート巧者や攻撃力の高い選手が揃うため、2着・3着争いは混戦になりやすい傾向もあります。
イン逃げを軸にしながら、センター勢や展開を突ける外枠選手をどう組み合わせるかが舟券攻略のポイントになりそうです!
ボートレース尼崎の注目モーターをご紹介!
尼崎センプルカップ2026を攻略するうえで欠かせないのがモーター評価です!
ただし今回は、例年とは少し事情が異なります。
ボートレース尼崎では2026年4月17日にモーター・ボートの一斉入れ替えが実施されたばかり。
さらに5月にはモーター不調の影響によって開催中止となる節も発生しており、現行モーターは実質3節ほどしか使用されていません。
そのため、現時点のモーター成績はサンプル数が少なく、数字だけで評価を固めるのは危険な状況です。
周年記念では前検や初日の気配がこれまで以上に重要になりそうですね!
それでも現時点の数字を見ると、23号機が2連対率70.27%と頭ひとつ抜けた成績を残しています。
優出2回・優勝1回と実績面でも目立っており、現状ではエース候補と考えて良さそうです。
続く9号機、4号機、12号機、13号機も2連対率50%超えを記録。
まだ使用回数は少ないものの、現時点では上位モーターとして注目したい存在です。
ただ、尼崎はもともと調整による変化が大きい水面でもあります。
特に周年記念ではSGレーサーやG1常連選手が整備力を発揮するため、数字以上に前検気配や実戦での行き足・出足が重要になってきます。
今回はモーター相場が固まり切っていない状態で迎える周年開催です。
上位機の動向はもちろんですが、前検から急上昇してくる伏兵モーターにも注意しながらシリーズを追いかけていきたいですね!
開催初日&2日目12Rドリーム戦の筆者予想!
ここからは開催初日と2日目の12Rに行われるドリーム戦について予想をしていきます!
シリーズの流れを占う重要な一戦だけに、見逃せないポイントを押さえていきます!
6月8日:初日12Rセンプルドリームの展開予想
- 1号艇:峰竜太(A1級・佐賀)
- 2号艇:深谷知博(A1級・静岡)
- 3号艇:濱野谷憲吾(A1級・東京)
- 4号艇:石野貴之(A1級・大阪)
- 5号艇:稲田浩二(A1級・兵庫)
- 6号艇:篠崎仁志(A1級・福岡)
現時点ではモーター抽選前となるため、各選手の特徴やレーススタイルを踏まえながら、予想を組み立てていきたいと思います!
まず中心となるのは、やはり1号艇の峰竜太選手でしょう。
現在のボートレース界を代表する存在であり、イン戦の安定感は言うまでもありません。
尼崎は全国屈指のイン有利水面でもあるため、極端に出遅れない限りは逃げが本線になりそうです!
ただ、相手関係も非常に豪華です。
2号艇の深谷知博選手は差しの技術が高く、峰選手が少しでもターンを流せば真っ先に内を突いてくる存在。
さらに3号艇の濱野谷憲吾選手、4号艇の石野貴之選手もベテランらしいレース巧者で、展開を見ながら舟券圏内に食い込んでくる力があります。
個人的に面白い存在だと思っているのが、5号艇の稲田浩二選手です。
地元兵庫支部ということもありますが、尼崎周年では2022年の70周年記念を制覇しており、水面との相性は十分。
外枠でも展開が向けば上位進出できる実力を持っています。
一方で6号艇の篠崎仁志選手はコースが厳しくなりそうですが、6コースの3連対率が42.8%と比較的高い数字ですので、軽視されて売れないようなら狙ってみたいと思います!
【買い目】
- 本線:1-2-345
- 押さえ:1-全-6
- 狙い目:2-1-345
6月9日:2日目12Rぶるたんドリームの展開予想
- 1号艇:吉川元浩(A1級・兵庫)
- 2号艇:上條暢嵩(A1級・大阪)
- 3号艇:宮地元輝(A1級・佐賀)
- 4号艇:佐藤翼(A1級・埼玉)
- 5号艇:井口佳典(A1級・三重)
- 6号艇:菅章哉(A1級・徳島)
このレースも先ほどと同様にモーター抽選前ですので、各選手の特徴やレーススタイルから予想を組み立てます!
中心は地元の1号艇吉川元浩選手です。
尼崎通算35優勝を誇る当地のエース格で、先月のゴールデンウィークレースも制覇。近況も好調なだけにイン逃げが本線になりそうです。
ただ、相手関係も強力です。
2号艇の上條暢嵩選手は差しの技術が高く、3号艇の宮地元輝選手もセンターから自在に攻められる選手。吉川選手が少しでもターンを流せば逆転まで十分考えられます。
また、4号艇の佐藤翼選手もスタート力があり、まくり差しが入る展開になれば上位争いへ加わってきそうです。
一方で6号艇の菅章哉選手はチルト3度での参戦を想定していますが、今回はそこまで高く評価していません。
5号艇には直近1年間で6コースからのまくりを一度も許していない井口佳典選手が控えており、菅選手が外から一気に攻め切る展開はやや難しいと見ています。
そのため本線は吉川選手のイン逃げ。
相手には上條選手、宮地選手を中心に、佐藤選手や井口選手まで絡めた舟券を組み立てたいと思います!
【買い目】
- 本線:1-23-235
- 押さえ:1-5-234
- 狙い目:5-1-234
尼崎センプルカップ2026に関するQ&A
今回の尼崎センプルカップ2026について「よくある質問」をQ&A形式でまとめました!
尼崎センプルカップとはどのような大会ですか?
ボートレース尼崎で開催される周年記念のG1競走です。
全国からトップレーサーが集結する格式の高い大会で、優勝者には翌年のSG「ボートレースクラシック」への出場権が与えられます。
優勝賞金はいくらですか?
尼崎センプルカップ2026の優勝賞金は1,200万円です。
賞金ランキングにも大きく影響するため、多くのトップレーサーが優勝を目指して激しい戦いを繰り広げます。
ボートレース尼崎はどんな水面ですか?
ボートレース尼崎は全国でも有数のインコース有利水面として知られています。
SG・G1・G2のコース別成績でも1コースの1着率は75%を超えており、基本的にはイン逃げを中心に予想を組み立てたい水面です。
今大会の注目選手は誰ですか?
地元兵庫支部の吉川元浩選手や宮田龍馬選手、そして近年の周年でも活躍している丸野一樹選手に注目です。
特に吉川選手は尼崎通算35優勝を誇る当地のエース格であり、地元周年の主役候補として大きな期待が集まっています。
まとめ:G1「尼崎センプルカップ2026」はボートレース尼崎で6月8日から開催!
G1尼崎センプルカップ2026は、6月8日からボートレース尼崎で開催されます。
全国からトップレーサーが集結する周年記念競走らしく、シリーズを通してハイレベルな戦いが期待されます!
尼崎は全国屈指のイン有利水面として知られており、グレードレースに絞ったコース別成績でも1コースが圧倒的な数字を残しています。
その一方で、グレードレースではスタート巧者や実力者が揃うため、2着・3着争いは混戦になるケースも少なくありません。
また、今節はモーター・ボートの一斉入れ替えから間もないタイミングでの開催となります。
さらに開催中止の影響もあり、モーター相場はまだ固まり切っていません。
前検や初日の気配、節間の上積みをしっかり見極めることが舟券攻略のポイントになりそうです!
地元兵庫支部の吉川元浩選手や宮田龍馬選手をはじめ、全国の実力者たちがどのようなレースを見せてくれるのか注目ですね。
今年の尼崎センプルカップも見どころ満載のシリーズになりそうです!
今回紹介した内容でも十分予想はできますが、もしも当たらずに難しいと感じたら競艇予想サイトに頼ってみるのもアリですよ!
- 記事執筆 ジェットマン
- 大阪府出身。スポーツメーカー勤務の技術職。 全国の競艇場を巡り、現地観察を重視した予想を実践。 データ分析とサイト情報を融合し、高精度な予測を行っている。
- 記事監修 じょっぱりケンタ
- フネラボ編集長。2015年から競艇を統計学的に分析し情報発信を行っている。2018年より競艇予想サイト検証を目的とした「フネラボ」を開設、現在に至る。信条は「情報は知識にあらず」。青森県出身・東京都在住。