会場別にエースモーターを把握して予想で勝利!ボートレース(競艇)予想はモーターの見極めが肝心!
ボートレース(競艇)予想はモーターの見極めが肝心だ! トップクラス選手同士の勝負を決めるのはモーターだと言っても過言じゃない。 ただし、モーターの見極めは本当に難しい。 今回は、会場別に今注目されているモーターやエースモーターを紹介していく。 これらを把握して、勝てる勝負をしていこう!
目次
ボートレース(競艇)予想はモーターの見極めが最重要!
ボートレースで予想をする際に、勝つために把握しなければいけない重要な要素は4つある。
- 選手のコンディション
- コース
- ボートレース場の特徴
- モーター
この中で、最も見極めが難しく肝心なのがモーターだ。
例えば、SGなどトップクラス同士の戦いでは選手間の実力が拮抗しているので、その際にはモーターの性能差が結果に直結すると言っても過言じゃないんだよ。
もちろん、選手の整備力によってモーターの良し悪しも変わるので前評判だけでは判断できない部分ではあるけど、調子の良いモーターの信頼性は抜群だ。
そして、各会場で最も成績が良いモーターを「超抜モーター」や「エースモーター」 と呼ぶ。
今年の負け分を捲るためにも、2023年10月現在の24会場「超抜モーター・エースモーター」を見ていこう!
ボートレース桐生(桐生競艇場)のエースモーター
エースモーターの大本命は、40号機だ。
とにかく伸びが強烈なモーターで、清水沙樹選手が「第57回東京中日スポーツ杯男女W優勝戦」で優勝した際には、前を向いてからガッツリ伸びていく足が本当に強烈だった。
直近は乗り手に恵まれず、あまりいい成績ではないものの、それでもこの数字を維持しているのは凄い。
全ての足が高水準で、間違いなく今年の桐生を盛り上げたモーターの一角だと思う。
ボートレース戸田(戸田競艇場)のエースモーター
戸田のモーター交換時期は、7月だね。
現在、「勝率・2連対率・3連対率」トップを駆け抜けているのは30号機だ。
まだまだ交換されて間もない歴の浅いモーター達だけど、群を抜いて伸びが抜群でパワー溢れるモーターとなっているのがよくわかる。
前節、谷津幸宏選手が優出した際にもそのパンチ力を見せつけてくれた!
ボートレース江戸川(江戸川競艇場)のエースモーター
注目のエースモーターは11号機だ。
7月のG3「第32回アサヒビールカップ」でルーキーの堀越雄貴選手が優勝。
9月の「江戸川ヴィーナスシリーズ・Yes!高須クリニック杯」で清埜翔子選手が優勝。
優出も3回と絶好調の江戸川のエース!
出足・行き足・回り足全て高水準で、実戦で力を発揮する素晴らしいモーターだ。
ボートレース平和島(平和島競艇場)のエースモーター
平和島のエースモーターは、優勝3回の16号機だ。
特に7月から8月にかけて開催された「第37回東京スポーツ賞・第36回キリンカップ・創刊75周年記念第68回スポニチゴールデンカップ」の3節連続優勝は凄まじい。
池田浩二選手から「最初からこれだけ好感触なのは初めて」とまで言わしめたほどのモーターだ。
出足が抜群で、スタートが成功したらもう追いつかれる事のないくらいのパワーがある。
ボートレース多摩川(多摩川競艇場)のエースモーター
多摩川のエースモーターは、優勝回数2回を誇る74号機だ。
2連対率は57.1%、3連対率も72.4 %と驚異的な数字だね。
乗り手に恵まれている部分もあって高い数字を維持している部分はあるんだけども、レース内容が素晴らしいので誰が乗っても上手くいくと感じさせてくれる。
足は全体的にレベルが高く、特に実戦で本領発揮してくれるモーターだね。
ボートレース浜名湖(浜名湖競艇場)のエースモーター
G3「日本モーターボート選手会会長杯」で徳増秀樹選手が、7連勝優勝を決めた20号機が大本命!
G3「SUZUKIスピードカップ」でも、徳増秀樹選手はオール3連対優勝を決めていた。
徳増秀樹選手が超抜級の足に仕上げた20号機はこれ以降も大活躍で、何度も優出を果たしている。
直線でのパワーは、間違いなく浜名湖一だと思うね。
ボートレース蒲郡(蒲郡競艇場)のエースモーター
7月に長田頼宗選手がオール3連対優勝をし、続く8月にも丹下将選手がオール2連対優勝。
62号機が大本命のエースモーターだ。
10月12日現在は「三遠ネオフェニックス杯争奪e-じゃんカードカップ」で、山崎郡選手が8戦7勝オール3連対で優出している。
山崎郡選手が素晴らしいモーターだと太鼓判を押していて、全て高水準のバランス型モーターだね。
ボートレース常滑(常滑競艇場)のエースモーター
勝率や2着率上位はこの3機だけど、温水パイプが外れた頃から一変し、数字ほどのパワーはない。
8月に15号機を引き当てた西山貴浩選手も厳しい顔をしていた。
正直なところ、今年下半期ではエース機不在で中々難しいところだ。
あげるとすれば20号機で、直線のパワーはピカイチだ。
2節前に北川潤二選手が優勝した際にも、抜群の出足で直線はやはり一級品だった。
ボートレース津(津競艇場)のエースモーター
津のモーターは60号機と63号機の2強と言っても過言じゃない。
ただ、直近の動きを見る限りでは60号機だ。
桐本康臣選手が行き足を高いレベルにまで引き上げて以降、誰が乗っても優出まで行くんじゃないかと思わせてくれるほどのパワーを持ってる。
伸びも素晴らしく、エースモーターなのは間違いない。
ボートレース三国(三国競艇場)のエースモーター
5月に高橋竜矢がオール3連対で優勝してから絶好調なのが72号機だ。
どの足もトップクラスに素晴らしいんだけど、特に注目したいポイントは行き足だね。
ターン回った直後の加速力は群を抜いてレベルが高い。
スリット付近もいい感じで間違いなくエースモーターだ。
ボートレースびわこ(びわこ競艇場)のエースモーター
びわこのエースモーターは57号機だ。
2023年前半は控え目にいっても悪く、びわこ巧者の村田修次選手ですら苦労をしていたけど、中間整備を経てから激変。
松田隆司選手の際にはとんでもない行き足と直線パワーを見せて、佐々木完太選手はオール3連対優勝。
直線周りのパワーには本当に舌を巻く。
ボートレース住之江(住之江競艇場)のエースモーター
16号機は、G1「第51回高松宮記念特別競走」で成績こそふるわなかったものの、寺田祥選手が素晴らしいエンジンだと絶賛していた。
また、53号機は8月の上條暢嵩選手優勝、G1「第51回高松宮記念特別競走」で峰竜太選手が優勝と近節絶好調。
温水パイプが外れて以降、全ての足が水準高めで53号機に軍配が上がりそうだ。
ボートレース尼崎(尼崎競艇場)のエースモーター
現在、直近で最も調子いいのが22号機だと思う。
8月に今垣光太郎選手がオール3連対優勝した際には、出足が素晴らしい上にパワーがあった。
そこから3節連続優出をしている。
スリット付近とターン直後の加速は一級品だ。
ボートレース鳴門(鳴門競艇場)のエースモーター
10月24日現在、今節から温水パイプ着用となる。
これからどうなっていくかはわからないけど、上位3機は変わらず注目機となる。
特に32号機は、伸びが抜群で安定感のあるエース級モーターだ。
6月に開催された「第24回日本財団会長杯競走」では、有賀達也選手が6コースから凄い伸びを見せて優勝した!
6万舟の大波乱だったね。
ボートレース丸亀(丸亀競艇場)のエースモーター
ボートレース丸亀(丸亀競艇場)のモーターは9月25日から使用を開始。
現在の勝率トップは、史上最強とも言われるモンスターエンジン64号機だ。
使用開始直後、日刊スポーツカップで白井英二選手がオール3連対優勝。
続く上條嘉嗣選手が、優出。
今期もモンスターっぷりは健在だ!
ボートレース児島(児島競艇場)のエースモーター
何といっても注目は、優出8回を誇る55号機がエースモーター候補だ。
全体的に高水準で、明らかにスリット付近に余裕がある。
大絶賛こそされないけれど、どの選手も全体的に普通以上の足と太鼓判を押している。
前節乗った丸岡正典選手もスタートが良いとコメントしていて、優勝戦ではコンマ4秒のスタートを叩き出していた。
ボートレース宮島(宮島競艇場)のエースモーター
10月現在、宮島はモーターが交換されたばかりだ。
直近で開催された「第11回東洋観光グループ杯」では、21号機を引き当てた武田光史選手がオール2連対のまま優勝戦へ突入し、惜しくも敗れた。
そして、59号機を当てた佐藤大佑選手が3コースから捲って優勝した。
59号機の前検タイムは6秒57で2位、行き足と伸びに優れた今後の注目機だ。
ボートレース徳山(徳山競艇場)のエースモーター
56号機は8月に開催された「サッポロビールカップ」で竹田辰也選手の優勝以来、乗り手に恵まれず優出もしていないけど、圧倒的なエース機だ。
石野貴之選手は伸びも出足も抜群だと評していて、本多宏和選手もこのままで良さそうだと太鼓判。
文句の付け所のないレベルだね。
ボートレース下関(下関競艇場)のエースモーター
勝率・1着率・2着率全てトップの56号機は、6月に開催された「楽天銀行賞」で原田幸哉選手がオール2連対優勝して以降、鳴かず飛ばずといった具合だ。
現在、注目モーターはあれどエース級は不在といったところだね。
筆者が注目しているのは72号機で、10月現在直近2節連続優出だ。
出足が抜群に良く、実践足も良好な素性のいいモーターだと思うね。
ボートレース若松(若松競艇場)のエースモーター
40号機は、8月に開催された「若松夜王S第2戦西日本スポーツ杯海属王決定戦」で渡辺崇選手が優出して以降、乗り手に恵まれず成績は低迷気味。
ただ、モーターの素性に関しては言うことがないと思う。
伸びに余裕があり、ターン回りも良かった。
ただ、他にも注目機があるため、現在エース機は不在といったところだね。
ボートレース芦屋(芦屋競艇場)のエースモーター
芦屋のエースモーターは、間違いなく14号機だ。
5月の「PayPay銀行賞」で江口晃生選手が仕上げ、オール2連対。
続く石野貴之選手がSG「ボートレースオールスター」でオール3連対優勝。
芦屋トップレベルの足で、特に回ってからの加速や伸びが本当に抜群だ。
乗り手にさえ恵まれれば優勝待ったなし。
ボートレース福岡(福岡競艇場)のエースモーター
63号機は間違いなくエースモーターで、8月のSG「ボートレースメモリアル」の優勝機だ。
直近では10月の周年でも深谷知博選手が優出した。
伸びや行き足が優れていて、実践での爆発力が凄いと思う。
福岡で予想する際は、必ず注目しとくといいだろうね。
ボートレース唐津(唐津競艇場)のエースモーター
唐津では8月にモーターが交換された。
そして、現在最も勢いに乗るのは27号機だ。
5節中3節優出で2度優勝を誇り、それ以前は70周年記念で山田康二が優出もしている。
出足に余裕があってレース足は良好、今後も期待だね。
ボートレース大村(大村競艇場)のエースモーター
今年の大村は低調機が多い。
そんな中、圧倒的な成績を収めているのが19号機だ。
初下ろしから舟足抜群で、直近は全体的に高水準ながら伸びが飛びぬけている。
実戦を見てもとんでもないパワーで、他モーターとは一線を画しているね。
文句無しのエースモーターだ。
まとめ:各ボートレース場のエースモーターを把握して勝利を目指せ!
今回は、各ボートレース場(競艇場)のエースモーターや注目モーターを紹介していった。
どの会場でも、必ず素性のいい強いモーターが存在する。
まずは、それを引き当てた選手に注目して、その選手が出走するレースを予想するのがおすすめだ。
そうすれば、自ずと結果がついてくると思う。
モーターの交換時期は会場によって違うけど、まずは次の交換時期まで今回紹介したモーターに注目して予想してみよう!
全国のボートレース場(競艇場)の攻略記事もあるから、こちらも見て会場の特徴を把握しておこう!

- テルミツ
- 湘南で付近で生まれたドラえもん体系の東京住み30歳。 日々競艇の勉強しながら、将来的には独立目指す。
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