鈴木賢一選手が通算1500勝を達成!ボートレーサーの華麗なる偉業達成に感動の声

デビュー30周年を迎えたボートレーサー(競艇選手)鈴木賢一選手が通算1500勝を達成!
ベテラン選手の逃げは圧巻だったわ。
今回はライター・ブルーローズが偉業を成し遂げた鈴木賢一選手の紹介を行うわね♪
さらに!現役選手から引退した元選手の記録まで順番にまとめたわ。
ボートファンなら知っていて当然の記録よ。
最後まで読んでみてね!
目次
ボートレーサー(競艇選手)鈴木賢一選手が通算1500勝を達成!
- 登録番号:3664
- 生年月日:1970年(昭和45年)3月10日
- 身長:159cm
- 体重:59kg
- 血液型:A型
- 支部:埼玉
- 出身地:埼玉県
- 登録期:73
- 階級:B1級
1993年デビューのベテランレーサー・鈴木賢一選手がボートレース浜名湖(浜名湖競艇場)で2023年1月25日通算1500勝を挙げたわ。
レース当日、鈴木賢一選手は1コースから出走。
見事に逃げを決めて1着でゴールして記念すべき1500勝目を飾ったの。
今回の快挙について鈴木賢一選手は以下のようにコメントしたわ。
「皆さんのおかげで取らせてもらった。ファンの皆さんに楽しんでもらえるようなレースをしていきたい。」鈴木賢一選手のコース別成績を確認すると1コースの3連対率は94.7%と驚異的なデータ。

過去にSGレース出場経験がある鈴木賢一選手。
B1級選手だからといって予想から外すのはナンセンスだってことね。
存在感があるベテラン鈴木賢一選手。
今後も出走するレースはチェックしなくっちゃ♪
- 鈴木賢一選手がボートレース浜名湖で通算1500勝を達成
- 鈴木賢一選手は1993年デビューでインコースが得意
- インコースから出走する場合は狙い目
記録を持つボートレーサー(競艇選手)5選!
続いては、鈴木賢一選手同様に記録を持つボートレーサー(競艇選手)を紹介するわ。
今回紹介する選手は以下の5名。
- 彦坂郁雄元選手
- 渡辺千草選手
- 峰竜太選手
- 岡崎恭裕選手
- 服部幸男選手
順番にチェックしましょう。
記録を持つボートレーサー(競艇選手)彦坂郁雄元選手は連勝記録

記録を持つボートレーサー(競艇選手)として紹介するのは彦坂郁雄元選手。
連勝記録保持者よ。
彦坂郁雄元選手は1941年生まれでデビューは1959年の初代艇王。
圧勝かと思われたレースで6着に終わり「すみません」と頭を下げることもあった選手。
だけど!彦坂郁雄元選手は37連勝の記録を持っているの。
連勝記録2位の山岡豊年元選手の記録である25連勝をはるかに上回る記録ね。
さらに彦坂郁雄元選手は以下の記録もあるのよ。
- 期勝率1位
- 優勝回数
ここまでの記録を作るなんて、まさにレジェンド・艇王。
記録を持つボートレーサー(競艇選手)渡辺千草選手は連敗記録
- 登録番号:3175
- 生年月日:1963年(昭和38年)12月15日
- 身長:158cm
- 体重:49kg
- 血液型:B型
- 支部:東京
- 出身地:神奈川県
- 登録期:55期
- 階級:A2級
記録を持つボートレーサー(競艇選手)続いては渡辺千草選手。
連敗記録保持者よ。
渡辺千草選手は差しが得意な優出女王。
誰もが知るクイーン・渡辺千草選手の持つ記録が連敗なんて驚きね。
デビューしてから76連敗をした渡辺千草選手。
連敗続きで辞めてしまうレーサーも多い中、渡辺千草選手は2007年6月17日にボートレース三国(三国競艇場)で優勝を決めたの。
77回目のレースは2コースで差し抜け。
ラッキーなレース展開だったってこともあるけれど、努力が実った瞬間ね!
記録を持つボートレーサー(競艇選手)峰竜太選手は最高勝率記録
- 登録番号:4320
- 生年月日:1985年(昭和60年)3月30日
- 身長:171cm
- 体重:51kg
- 血液型:B型
- 支部:佐賀
- 出身地:佐賀県
- 登録期:95期
- 階級:A1級
記録を持つボートレーサー(競艇選手)続いては峰竜太選手。
最高勝率記録保持者よ。
人気ボートレーサー(競艇選手)峰竜太選手のデビューは2004年11月10日。
デビュー戦から2着を決めてそのまま勢いは止まらなかったの。
そんな峰竜太選手は最高勝率記録があり、2022年5月1日〜2022年10月31日までの勝率は8.26と最強。
さらに峰竜太選手は2020年に以下5冠を達成したの。
- 最多獲得賞金
- 最多勝利数
- 最高勝率
- 記者大賞
- 最優秀選手
ここまでの記録を持つ選手がいまだに現役ってことがすごいわ。
B1級降格から這い上がってきた峰竜太選手に今後も注目ね!
記録を持つボートレーサー(競艇選手)岡崎恭裕選手は最年少優勝記録
- 登録番号:4296
- 生年月日:1987年(昭和62年)1月10日
- 身長:172cm
- 体重:51kg
- 血液型:O型
- 支部:福岡
- 出身地:福岡県
- 登録期:94期
- 階級:A1級
記録を持つボートレーサー(競艇選手)続いては岡崎恭裕選手。
最年少優勝記録保持者よ。
2004年5月8日にボートレース福岡(福岡競艇場)でデビューした岡崎恭裕選手はデビュー14走目で初勝利。
なんとも早い水神祭になったわね。
そんな岡崎恭裕選手は2005年ボートレース戸田(戸田競艇場)にて最年少18歳で優勝。
その後も2010年にはSGボートレースオールスターでもタイトル獲得をしている逸材なの。
記録を持つボートレーサー(競艇選手)服部幸男選手はSG最年少優勝記録
- 登録番号:3422
- 生年月日:1971年(昭和46年)1月5日
- 身長:157cm
- 体重:56kg
- 血液型:B型
- 支部:静岡
- 出身地:静岡県
- 登録期:64期
- 階級:A1級
記録を持つボートレーサー(競艇選手)続いては服部幸男選手。
SG最年少優勝記録保持者よ。
服部幸男選手は1989年5月13日にデビュー。
暴走族だった過去を持ち暴走行為の発覚で6ヶ月間の出場停止処分を受けるものの、1992年SGボートレースダービーで優勝!
優勝した当時の年齢は21歳だったから最年少で優勝したってわけ。
暴走行為をしちゃうやんちゃな20代を過ごした服部幸男選手だけど、高いスキルを持ち合わせたボートレーサー(競艇選手)ね。
まとめ:ボートレーサー(競艇選手)鈴木賢一選手に今後も注目
- 鈴木賢一選手が通算1500勝を達成
- インコース勝率が高い鈴木賢一選手を今後も要チェック
- ボートレーサー(競艇選手)は他にも記録保持者がいる
今回は、デビュー30年で通算1500勝を達成した鈴木賢一選手を紹介したわ。
B1級選手であるにも関わらずインコースの勝率が優秀な鈴木賢一選手。
インコースから出走する際は舟券に絡ませるようにしなくっちゃ♪
さらに今回は、他のボートレーサー(競艇選手)の記録を紹介したわ。
引退した元選手から、まだまだ現役の人気選手まで。
これからどんな記録が出るのかしら。ボートレース(競艇)の今後が見逃せないわね!

- ブルーローズ
- これまで10年以上、数十の予想サイトを検証。最初は騙されることも多く、たくさんの失敗を経験したけど、その分、当たるサイトの共通点がわかったの。経験が長い分優良サイトの特徴や悪質サイトの特徴は熟知しているわ。データの信頼性・過去実績・運営姿勢などすべてを分析して、優良サイトだけを使ってきた私。『本物』を紹介していくわね。
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