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コロナ禍で「公営競技」が大盛況!?原因・実態に迫る!

コロナ禍で「公営競技」が大盛況!?原因・実態に迫る!

コロナ渦で多くの産業が大ダメージを負った2020年。

そんな中、大反響しているのが「公営競技」。

無観客開催が増える中、競艇(ボートレース)・競馬・競輪・オートレース・のいずれも近年最高の売上高を記録しました。

自宅で手軽に出来るインターネット投票の普及が大きいようです。

まずはコロナ渦の各公営競技の売上の推移から見ていきましょう!

各公営競技別に見る2020年の売上の推移!

まずはコロナ渦の2020年(1月1日~12月31日)の各公営競技「競艇・競馬・競輪・オートレース」の売上の推移に注目です!

競艇(ボートレース)は史上5位の1兆9000億円超え!

2020年の競艇の総売上は1兆9014億8760万2100円前年比+23.9%

さらにこの売上高は1993年以来となる1兆9000億円超えで競艇史上5位を記録しました!

競馬は2010年以降最大売上2兆9800億円超を記録!

競馬の総売上は2兆9834億5587万2000円前年比+3.5%

競馬場への入場者数は99万人と前年比84.1%も減少したにも関わらず2010年以降最大の売上を記録し、9年連続の増加となりました。

競輪は売上高・参加人数ともに2010年以降最高を記録!

競輪の総売上は6808億円前年比+3.1%

また、参加人数は1億1308万人・前年比+4.8%という結果に。

売上高・参加人数ともに2010年以降最高を記録しました。

オートレースの総売上は前年比16.0%増加!

オートレースの総売上は857億円

2010年以降では初めて2ケタ増の前年比16.0%も増加しました!

しかしオートレース場への入場者数は60万5000人と前年比48.7%も減少

どの公営競技も入場者数が大幅に減る一方、売上高は大幅増だったことで電話やインターネットによる投票が好調だったことが伺われます。

パチンコファンも流れてきている!?インターネット投票の割合は!?

「パチンコやパチスロに出かけられなくなったのでスマホで投票券を購入して楽しんでいる」という声が。

コロナ渦で公営競技が大反響している要因の一つにパチンコファンが流れてきているようです。

各種公営競技がネット投票によってコロナ禍でもファンの参加の維持が出来たのに対して、オンラインでのサービス提供が認められていないパチンコ業界はそれが出来ませんからね。

また2020年の前半には営業しているパチンコ店を名指しで公表したり、来店するお客を問題視するなど、一種の「吊し上げ」を行った影響もあるのだと考えられます。

2020年の競艇(ボートレース)の投票の8割がインターネット投票!?

2020年の競艇におけるインターネット投票の割合は12月末時点で77%と前年同月時点の58%から大きく伸びていました。

家にいながらレースを見ることも、舟券を買うこともできる。コロナでほかの娯楽が制限されるなか、多くの人に興味をもってもらえたのではないか」と運営側から推測が立てられています。

まとめ:手軽に楽しめるインターネット投票。依存しないように要注意!

インターネット投票の普及によってコロナ渦に大反響の公営競技。

それは良いことですがスマホから決済ができる手軽さゆえに依存症につながる懸念もあります。

コロナ渦で公営競技の売上が上がっているということは1人当たりの購入額が増加している可能性も考えられますからね。

実際にインターネットでは、

  • 特別定額給付金の10万円全て公営競技に使った
  • テレワークでストレスが溜まった分、週末には競馬に没頭した

などといった声も…。

くれぐれも公営競技は生活に影響のない額で安全に楽しむようにしましょう!

ゆん
地元は夢の国ディズニーランドがある千葉。現在、都内在住の在宅ワーカー(30)引きこもっていたら競艇にハマってしまいました。

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