ボートレースの最高配当は公営競技の中で最低!?競馬・競輪・オートレース・ボートレースの3連単最高配当ランキングを紹介!
公営競技は出走数で当てやすさと配当額が決まるのですが、ボートレースは公営競技の中でも出走数が最も少なく、配当額が最も低いことでも有名です。
今回はボートレースを含む公営競技4種の3連単最高配当ランキングを、競技別に紹介していきます!
最高18頭が出走する競馬は異次元の2000万超え!?オートレースは8車立ての割に最高配当額が高い!?
競輪はコロナ以降7車立てが主流で最高配当の更新がない!?
目次
ボートレースで最もポピュラーな3連単は払戻金が高くなるので他の公営競技でも人気!?
公営競技の中で最多!最大18頭出走の競馬は3連単最高配当2983万2950円と異次元!
某スマホアプリの影響でファンが増えてきている競馬ですが、最大で18頭が出走するということで、3連単の最高配当がどの公営競技よりも高いことで有名です。
とはいえ、18頭出走の場合は3連単の確立は4896分の1、16頭出走でも3360分の1と、競馬の3連単は当てるのが非常に難しいことでも有名です。
| 順位 | 的中日 | 払戻金 |
|---|---|---|
| 1位 | 2012年8月4日 | 2983万2950円 |
| 2位 | 2015年9月21日 | 2792万9360円 |
| 3位 | 2017年12月3日 | 2294万6150円 |
| 4位 | 2017年12月9日 | 2180万2320円 |
| 5位 | 2021年2月20日 | 2073万8890円 |
競馬の3連単最高配当ランキングベスト5は上記のようになっていて、1位は2983万2950円とボートレースのSG優勝クラスの金額となっています。
5位までの全てで2000万円超えとなっているのも気になりますが、的中日が5位以外は2010年代とやはり競馬の3連単は当てにくさが目立つのが気になりますね。
ギャンブルらしいギャンブルを楽しみたい方にはおすすめできますが、やはり当てる楽しさと高額配当を楽しむバランスから言うと競馬の3連単は少し難しいのではないでしょうか。
最低人気の車券が出た過去もあるオートレースの3連単最高配当は1572万1720円!
元スマップの森且行選手や女子選手も増えてきて、俄かに活気だっているのがオートレースです。
オートレースは8車立てということで、3連単の確率は336分の1なのですが、実は最低人気、つまり336番人気のオッズの車券が出たこともあるのです!
そんなオートレースは、実は3連単の最高配当では競馬に続いて2番目の高さを誇っているということで、オートレースでも最高配当ランキングベスト5を発表しましょう!
| 順位 | 的中日 | 払戻金 |
|---|---|---|
| 1位 | 2006年5月22日 | 1572万1720円 |
| 2位 | 2012年2月23日 | 542万4970円 |
| 3位 | 2015年8月13日 | 331万4850円 |
| 4位 | 2007年2月3日 | 276万900円 |
| 5位 | 2008年1月25日 | 275万620円 |
オートレースの3連単最高配当は1572万超えとなっていますが、実は2位以降は600万円未満とふり幅がかなり大きいのです。
最高配当自体は競馬に次いで公営競技の中でも2番目に高いのは確かですが、最高配当目当てにオートレースに手を出しても高額配当が得られるかどうかは疑問ですね。
また、オートレースは他の公営競技に比べてもレース場が少なく、1日に開催されるレース数が少ないので試行回数が稼げないのもネックと言っていいでしょう。
万車券が出やすい!?競輪の3連単最高配当は476万700円!
競馬よりも当てやすく、ボートレースよりも配当金が高い競輪は公営競技ファンの中でも密かに注目が集まっている公営競技です。
競輪は9車立てと7車立ての2種類があり、元々は特定のレース以外は9車立てでオートレース以上の出走数が当たり前だった競輪が、コロナによってほぼすべてのレースが7車立てになってしまったのです。
ボートレースに次ぐ出走数になったことで、当てやすくなったという声がある一方、9車立ての頃よりも払戻金が低くなったと嘆く声もあるのが競輪です。
| 順位 | 的中日 | 払戻金 |
|---|---|---|
| 1位 | 2006年9月21日 | 476万700円 |
| 2位 | 2011年1月12日 | 458万2050円 |
| 3位 | 2003年9月7日 | 449万5120円 |
| 4位 | 2010年10月15日 | 371万5420円 |
| 5位 | 2018年2月23日 | 367万7320円 |
万車券が出やすいということで人気のある競輪ですが、最高配当は476万700円とオートレースの2位にも及びませんが、1位から5位までの全てがオートレースの3位以上の配当とかなり安定しています。
モーニングレースやミッドナイトレースの拡大、ガールズケイリンでの人気が高まっているだけあって、競輪の配当金額も高くなっているのでしょう。
ですが、コロナ拡大後の7車立てが増えたことによって最高配当の更新がなされなくなり、直近の最高配当は5位の2018年にまでさかのぼります。
9車立てがメインに復権したとすれば、かつてのような高額配当が出るかもしれませんが、7車立てがメインのままではこのような金額の配当はなかなか難しいと言えるでしょう。
公営競技の中では最も当てやすいと言われるボートレースの3連単最高配当は76万1840円!
公営競技の中でも最も出走数が少なく、当てやすいということで有名なのがボートレースです。
当てやすいということは配当金も少なくなるのは道理で、公営競技ファンの中にはボートレースで公営競技の遊び方を学んでから他の公営競技に移ったという人も少なくありません。
| 順位 | 的中日 | 払戻金 |
|---|---|---|
| 1位 | 2022年11月1日 | 76万1840円 |
| 2位 | 2011年5月22日 | 68万2760円 |
| 3位 | 2016年3月21日 | 65万610円 |
| 4位 | 2019年1月16日 | 59万5550円 |
| 5位 | 2020年3月14日 | 55万4930円 |
ボートレースの最高配当は76万1840円とやはり他の公営競技に比べると配当金の安さが目につきますが、1位から5位までそれほど配当金にバラつきがないことにも注目です。
また1位は2022年、5位も2020年と他の公営競技に比べて、最高配当の更新が頻繁にされているのもボートレースの特徴ですね。
また他の公営競技に比べてボートレースでは3連単での購入が圧倒的に多いということで、3連単での最高配当を狙うのならボートレースを選ぶのが賢い選択というものでしょう。
ボートレースのグレード別3連単最高配当は?G1などの重賞戦より一般戦の方が高額配当が出やすい!?
3連単が人気で最高配当が更新し続けていると言ったボートレースですが、実は最高配当の5つの内4つが一般戦での配当です。
公営競技の常識としては、ファンが集い収益の上がるSGなどの方が配当額が上がりそうに見えます。
ですが、人数が多くなることによる舟券の分散や、出走選手のレベルが高く紛れが起こりにくい、などの理由であまり配当が上がらないということが往々にしてあるのです。
- 一般戦:68万2760円
- G3:76万1840円
- G2:26万370円
- G1:29万6070円
- SG:30万4770円
ボートレースの最高配当はG3ですが、2位は一般戦、そしてG2からSGまでの重賞戦はその半分程度の配当金にも届かないのです。
ですが、G2、G1、SGの配当金は2023年、2024年という直近でも続々更新されているので、決して重賞戦で賭ける価値がないということにはなりません。
とはいえ、人気の集まらない舟券の方が配当額が高くなるのも道理なので、最高配当目当てならば重賞戦よりも一般戦で賭けたほうが確率は高くなるのでしょう。
まとめ:3連単最高配当は競馬の2983万2950円!だが、年々更新されるボートレースの方が期待度は高め!
- 公営競技の3連単最高配当は競馬>オートレース>競輪>ボートレースとなっている
- ボートレース以外の公営競技は最高配当の更新がなかなか出ない
- ボートレースではグレードレースよりも一般戦の方が高額配当が出やすい
今回はボートレースを含む公営競技4種の3連単最高配当ランキング、及びボートレースのグレード別3連単最高配当を紹介してきました。
やはり競馬の最高配当2983万2950円というのは圧巻の一言ですが、その分ボートレースの40倍近い確率を乗り越えなければならないというのは敷居が高いとも感じます。
オートレースや競輪は競馬ほどには確率が低くないですが、それでも近年では高額配当の更新がないということで、こちらも少々頼りなく見えるでしょう。
その点、ボートレースは2023年、2024年になっても高額配当が更新されている公営競技ですので、的中確率を考えても高額配当を狙うならボートレース一択と言っていいでしょう!
- 記事執筆 エスキモー
- 北海道出身。マーケティングリサーチ会社を経てライターに。 心理分析とデータを組み合わせた独自の予想スタイル。 情報の信頼性を重視した分析に強みを持つ。
- 記事監修 じょっぱりケンタ
- フネラボ編集長。2015年から競艇を統計学的に分析し情報発信を行っている。2018年より競艇予想サイト検証を目的とした「フネラボ」を開設、現在に至る。信条は「情報は知識にあらず」。青森県出身・東京都在住。