SNS発言で注目を集めたボートレーサー「新田雄史」を紹介!2025年賞金ランキング13位でSGグランプリに出場
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新田雄史は三重支部のA1レーサーで、インからの逃げや差し、まくり差しを自在に操る実力派です。
養成所時代から勝率8.48と圧倒的な成績を誇り、師匠・井口佳典から技術を受け継ぎ弟子・中山将への指導にも成果を出しています。
2025年は一般戦で多数優勝し、SGでも上位争いに絡む活躍を見せ、年間獲得賞金98,435,903円で13位。
SNSでの発言が波紋を呼ぶこともありますが、まだまだ実力を伸ばしているトップクラスのレーサーです。
目次
新田雄史(にった・ゆうし)のプロフィール
新田雄史は、三重支部に所属するA1級ボートレーサーです!デビューした頃はインコースからのレースが得意で、スロー発進からの逃げや鋭い差しで魅せる選手として知られていました。
- 登録番号:4344
- 生年月日:1985/02/19
- 身長:169cm
- 体重:55kg
- 支部:三重
- 登録期:96期
- 級別:A1級
しかし、成績が伸び悩んだ時期に、お兄さんの言葉に背中を押されてターン技術を徹底的に磨き直したそうです。そこから走りが一段と研ぎ澄まされ、まくり差しでの決まり手も増加!「2025年は特に調子がいい!」と言われるほど、進化した姿を見せていました。
努力を続ける新田の同期には、平本真之や篠崎元志といった強豪がズラリ。SGで活躍する同期たちに負けじと、自身のレーススタイルを常にアップデートし続けています!
そんな向上心の塊のような新田は、そもそもどんな思いでボートレーサーを目指したのでしょうか?その原点にも迫っていきます!
父の影響でボートレーサーを志す
新田は、子どもの頃からボートレース好きのお父さんに連れられて、よく競艇場へ足を運んでいたそう。物心がつく前からレースの迫力に触れていたこともあって、幼いながらに「自分も将来はボートレーサーになるんだろうな…!」と自然に思っていたんだとか。
そんな環境もあり、中学を卒業する頃には夢はすっかりボートレーサー一本に!とはいえ、すぐに試験を受ける決意までは固まっておらず、一度高校進学を選ぶことに。そうして新田は三重県立松阪高校へと進み、夢を胸に秘めながら高校生活をスタートさせました。
ボートレーサーの夢を捨てきれず高校を中退
しかし、新田はどうしてもボートレーサーになる夢をあきらめられず、高校を途中で中退。ボートレーサー養成所の試験に挑む決断をします!
当時の試験は、高校入試レベルの学科に加えて実技も課せられ、しかも倍率は20倍を超えることもある超難関…。受けたからといって簡単に受かるような世界ではありません。
何回目の受験だったかは公表されていませんが、19歳のときに見事合格をつかみ取りました!こうして新田は、ついにボートレーサーとしての第一歩を踏み出すことになったのです。
養成所時代の新田雄史は、まさに怪物級!通常なら勝率5.00を超えれば優秀と言われる世界で、なんと勝率8.48を叩き出しています!
さらに、養成所の実力者たちが集まる「卒業記念競走」でも堂々の優勝!圧倒的な強さを見せつけ、デビュー前から期待の超新星として大きな注目を集めました。
新田雄史の師匠や弟子は誰?
ここからは新田雄史の師匠や弟子について詳しく見ていきましょう!
師匠は井口佳典(いぐち・よしのり)
新田の師匠は、85期の井口佳典。攻めたスタートとキレ味抜群のターンで知られる、三重支部を代表するエースレーサーです!
そんな井口のもとで腕を磨いた新田は、師匠譲りの華麗な旋回技術をしっかり自分の武器にしています。レースで見せるスピード感のあるターンは、まさに井口イズムを感じさせる場面も多いんです!
さらに、新田がボートレースオールスターでSG初優勝を飾った際の優勝報告会では、サプライズで井口が登場!ふたりが並んで話す姿からも、信頼に満ちた温かい師弟関係が伝わってきました。
新田も井口について、「安定感がある人で、仕事が丁寧。井口さんは僕の目標です。」とコメントしており、トップレーサーとなった今でも、師匠の背中を追い続けていることがわかります。決して慢心せず努力を積み重ねる姿勢こそ、新田の強さの源ですね!
弟子は中山将(なかやま・しょう)
新田の弟子は、113期の中山将。中山は1コースからの逃げが得意で、勝ち星のほとんどを逃げで積み上げているタイプのレーサーです。
ただ、デビュー後はターン技術に課題を抱えていて、思うように成績が伸びず悩んでいた時期もありました。そんなとき頼りになったのが、師匠である新田のアドバイス。
その結果、2023年9月の芦屋でついにデビュー初勝利をつかみ取ります!しかも決まり手はまくり差し。
師匠である新田を思わせるキレのあるターンで勝ち切り、まさに技術が受け継がれていると感じさせる瞬間でした!これからさらに成長していく中山の走りにも注目したいですね!
2025年の優出・優勝歴やコース別成績・データをチェック!
次に、去年調子が良かった新田雄史の成績やデータをチェックしていきましょう!
2025年の優出・優勝歴!数々の重賞で結果を残した1年に
| 月日 | 場 | グレード | 開催名 | 艇番 | コース | 決まり手 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 1月5日 | 津 | 一般 | 伊勢新聞社新春レース | 3号艇 | 3コース | 4着 |
| 1月30日 | 丸亀 | 一般 | にっぽん未来プロジェクト競走inまるがめ | 3号艇 | 3コース | 優勝 |
| 2月19日 | 桐生 | 一般 | 第19回競艇タイムス杯 | 1号艇 | 1コース | 優勝 |
| 3月11日 | 下関 | 一般 | MNBR下関12th巌流本舗杯 | 1号艇 | 1コース | 優勝 |
| 3月21日 | 津 | 一般 | 日本財団会長杯3支部ガチ対決シリーズin津 | 2号艇 | 2コース | 優勝 |
| 4月18日 | 福岡 | G1 | 福岡チャンピオンカップ開設72周年記念競走 | 6号艇 | 6コース | 4着 |
| 5月6日 | 津 | 一般 | スポーツニッポンパール賞競走 | 1号艇 | 1コース | 優勝 |
| 5月18日 | 蒲郡 | 一般 | グルーンがまごおり開設記念蒲郡市長杯 | 2号艇 | 2コース | 3着 |
| 6月1日 | 宮島 | 一般 | BTS安芸高田開設6周年サンフレッチェ広島カップ | 1号艇 | 1コース | 優勝 |
| 6月12日 | 桐生 | G1 | 開設69周年記念赤城雷神杯 | 1号艇 | 1コース | 優勝 |
| 7月14日 | 下関 | 一般 | MNBR下関4thマクール杯争奪戦 | 6号艇 | 6コース | 5着 |
| 8月18日 | 津 | 一般 | 中京スポーツ納涼しぶき杯争奪戦 | 3号艇 | 3コース | 6着 |
| 8月31日 | 若松 | SG | 第71回ボートレースメモリアル | 4号艇 | 4コース | 4着 |
| 9月22日 | 芦屋 | 一般 | ニッカン・コム杯 | 1号艇 | 1コース | 優勝 |
| 10月26日 | 津 | SG | 第72回ボートレースダービー | 3号艇 | 3コース | 6着 |
| 11月6日 | 大村 | 一般 | BTSオラレ志布志開設16周年記念 | 3号艇 | 3コース | 優勝 |
| 11月20日 | 丸亀 | 一般 | マンスリーBOATRACE杯 | 1号艇 | 1コース | 優勝 |
去年、新田はSG・G1のビッグレースでも存在感を強く示しました!4月の福岡「チャンピオンカップ開設72周年記念競走」では6号艇から挑みましたが、惜しくも4着。
8月の若松「第71回ボートレースメモリアル」でも4号艇から4着と、優勝には届かないものの、上位争いにしっかり絡む力強いレースを見せました。
さらに10月の津「第72回ボートレースダービー」では3号艇から6着となり、優勝こそないものの、去年は3つのSGレースで存在感を発揮しています。
一般戦でもその実力は衰え知らずで、丸亀・桐生・下関・津・芦屋・大村など各地で優勝を積み重ね、年間通して好成績を維持。
重賞での大きな戦いを経験しつつ、一般戦で着実に勝利を重ねることで、新田の技術と自信はさらに磨かれた一年となりました。
2025年のコース別の成績!1着率は脅威の83.3%!
| コース | 出走数 | 1着数 | 1着率 | 2連対率 | 3連対率 | 平均ST |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 1コース | 54走 | 45回 | 83.3% | 92.5% | 94.4% | 0.11 |
| 2コース | 38走 | 14回 | 36.8% | 60.5% | 84.2% | 0.13 |
| 3コース | 45走 | 10回 | 22.2% | 46.6% | 66.6% | 0.13 |
| 4コース | 37走 | 8回 | 21.6% | 51.3% | 72.9% | 0.14 |
| 5コース | 37走 | 4回 | 10.8% | 45.9% | 75.6% | 0.15 |
| 6コース | 24走 | 4回 | 16.6% | 20.8% | 37.5% | 0.15 |
次はコース別の成績を見ていきましょう。1コースでは54走して45回の1着、なんと1着率83.3%と、圧倒的な勝率を誇ります。2連対率も92.5%、3連対率は94.4%と安定感抜群で、平均スタートタイミングも0.11と非常に速く、まさにイン逃げの鬼と言える数字です!
2コースでは38走で14回の1着(1着率36.8%)、2連対率60.5%、3連対率84.2%とこちらも十分な成績を残し、3コース以降でも確実に3連対圏内に絡む堅実さを見せています。
特に3コースは45走で1着10回(22.2%)、4コースは37走で1着8回(21.6%)、5コースは1着率10.8%、6コースでも16.6%と、外枠からでも存在感を発揮。
平均スタートタイムも0.11~0.15と安定しており、外からのまくりや差しにも十分対応できるスタート力の高さがうかがえます。
2025年前期と後期の成績!後期は勝率7.5超えで絶好調!
| 項目 | 前期 | 後期 |
|---|---|---|
| 級別 | A1 | A1 |
| 出走数 | 119走 | 130走 |
| 1着数 | 37回 | 43回 |
| 勝率 | 7.15 | 7.63 |
| 1着率 | 31.0% | 33.0% |
| 2連対率 | 52.9% | 56.1% |
| 3連対率 | 65.5% | 75.3% |
| 優出 | 4回 | 8回 |
| 優勝 | 2回 | 6回 |
| 平均ST | 0.14 | 0.14 |
最後に前期と後期の成績を見ていきましょう。前期は119走して1着37回、勝率7.15、1着率31.0%、2連対率52.9%、3連対率65.5%と、安定した成績を残しました。優出は4回、優勝は2回で、平均スタートタイムは0.14と抜群の反応力を見せています。
後期になると出走数は130走と増え、1着は43回にアップ。勝率も7.63、1着率33.0%、2連対率56.1%、3連対率75.3%と、全体的に数字を伸ばし、優出は8回、優勝は6回と飛躍的な成果を記録しました。平均スタートタイムは前期と変わらず0.14で、安定したスタート力を維持。
さらに、2025年の獲得賞金は98,435,903円で賞金ランキング13位と好成績を収め、12月16日から開催されたSGグランプリにも出場しました。
新田雄史は過去に何度かSNSで炎上している!
峰竜太とのやり取りで炎上
峰竜太がベテラン勢に対して意見を発した投稿に、新田が反応したことでSNSが一気にざわつきました。その様子を見たファンの中には怒りを露わにする人もいて、「これはさすがに嫌いになった」といった声がX(Twitter)で広まり、ちょっとした騒動に発展してしまいます。
ただ、投稿全体の流れを追ってみると、落ち込んでいる峰を励まそうとする意図にも読み取れる部分があり、完全に否定しきれないのも事実。
とはいえ、単発の言葉だけを見ると少しトゲがあるようにも受け取られてしまいます。やはりSNSは一字一句の捉えられ方が大きいので、発信には細心の注意が必要だと感じますね。
SGでのフライング後の投稿で炎上
SGでフライングしてしまった際の投稿がきっかけで、新田雄史は炎上してしまいました。フライングについてしっかり謝罪しているものの、使われていた絵文字が明るすぎて「反省してないように見える!」と受け取られたファンがいたのが原因だと思われます。
さらに、アンチコメントに対して反応してしまったことで、状況が悪化してしまい、まさに火に油の展開に…。
とはいえ、その投稿には励ましの声や温かいコメントも多く寄せられていて、新田を応援するファンがまだまだたくさんいることもはっきり分かります!
ボートレース平和島の競技委員長のパワハラ問題を暴露
平和島での節を終えたタイミングで、新田が投稿した内容が大きな波紋を呼びました。なんと、平和島競艇の競技委員長によるパワハラ行為を告発する内容だったのです。
投稿によると、新田の弟子である中山将がフライングをした際、怒りをあらわにした委員長が暴言を浴びせ、さらに突き飛ばしたという衝撃的なもの。
新田も言っていましたが、フライングなんて選手が好きでやるものではありません。極限の集中状態で戦っている選手に対して、もし本当に暴言や暴力があったのだとすれば、絶対に許される行為ではありませんし、厳正な処分が必要だと思います。
この件について、その後公式から謝罪や処分といった発表は一切ありませんでした。そのため、実際にパワハラがあったのかどうかは明かされないまま…。真相は今もなお闇の中に包まれています。
コロナ禍での不正受給について声明が炎上
競艇はコロナ禍でも大きな影響を受けなかったため、本来ならコロナ給付金の対象外でした。しかし、実際には約200名ものレーサーが給付金を受け取ってしまっていたと言われています。
その中には、新田の師匠である井口佳典の名前も含まれており、井口はその件について当時インスタで心境を投稿。
それに対して新田は、師匠に向けて真剣で誠実な気持ちを綴ったコメントを寄せています。長年そばで学んできた存在だからこそ、今回の処分は受け入れがたいものだったのでしょう。
ただ、この投稿に対して一部のアンチは「不正受給者を擁護している」といった心ない声を上げており、SNS上では複雑な反応が見られました。
新田雄史は2009年に結婚しているが離婚の噂あり!
2009年に結婚を発表!しかし最近は指輪を外している
馴れ初めについては公表されていませんが、新田は2009年4月に結婚を発表しています。その場となったのは、なんと師匠・井口佳典の「第23回賞金王決定戦」優勝祝勝会!
井口にとっては賞金王の栄光に加えて、可愛い弟子からの結婚発表サプライズまで飛び出し、思わず胸が熱くなるほど感動したそうです。
ところが、2025年のボートレースダービーで、新田の左手薬指に指輪が見当たらず、ファンの間では「もしかして離婚した?」という噂がひそかに広がっています。
真相は公表されていないため不明ですが、指輪がなかったことでさまざまな憶測が飛び交っている状況です。
子供2人の4人家族!親子2代のボートレーサー誕生もあり得る?
新田は、2009年4月に一般女性のゆりさんと結婚し、同年8月には第一子となる長女が誕生しました!その後は次女も生まれ、現在は4人家族。
家族や親戚と一緒にアウトドアへ出かけたり、趣味のゴルフを楽しんだりすることも多いとのこと。特に新田は競艇界でもトップレベルのゴルフの腕前として有名で、経験が浅い家族に対しても一切手加減しないとか…(笑)そこはトップレーサーらしい負けん気の強さですね!
そんな新田の長女は、2025年時点で16歳に。ちょうどボートレーサー養成所の受験資格を得る年齢でもあり、「もしかして父の背中を追うのでは…?」と、ファンの間でも期待が高まっています!新田家から2世代目のボートレーサーが誕生する日が来るかもしれませんね!
まとめ:新田雄史は実力派のA1級ボートレーサー!2026年も活躍できるか!?
新田雄史は三重支部のA1級ボートレーサーで、インコースからの逃げや差しを得意とし、まくり差しも自在に使いこなす実力派です。
父の影響でボートレーサーを志し、養成所では勝率8.48と圧倒的な成績で卒業しました。師匠・井口佳典の技術を受け継ぎ、弟子・中山将への指導でも成果を出しています。
去年は一般戦で多数優勝、SGでも上位争いに絡む活躍を見せ圧倒的な安定感を誇り、年間賞金は98,435,903円で13位、昨年末のSGグランプリにも出場しました。
また、SNSでは発言が波紋を呼ぶこともあり、炎上やアンチも多いレーサーですが、選手の腕は確か。そんな新田雄史が気になった方は応援してみてはいかがでしょうか?

- ねくすと
- 趣味で使うお金のために予想サイトを使い始めました。 気づけばこの業界にどっぷり浸かってはや6年。 365日予想サイトに触れているので、目利きに関してはプロ級で、右に出るものはいないと思います。
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