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ボートレース桐生(桐生競艇場)で3艇の集団フライングが発生!

ボートレース桐生(桐生競艇場)で3艇の集団フライングが発生!

6月20、ボートレース桐生(桐生競艇場)で行われた「G3・オールレディース」の予選3日目1Rで3艇のフライングが発生しました!

売り上げの95%にあたる4896万1100円が変換されました。

最近フライングの話題が多い競艇(ボートレース)。

この記事ではレースの内容、競艇(ボートレース)のフライング・罰則について詳しく紹介していきます!

「G3オールレディース」1Rで3艇の集団フライング!

6月20日にボートレース桐生(桐生競艇場)で行われた「G3オールレディース」の予選3日目1Rで3艇の集団フライングが発生しました。

これにより、このレースの売り上げ5142万3900円のうち、約95%にあたる4896万1100円が返還されました。

富樫麗加選手は非常識なフライングになり、後半9Rを走った後に即日帰郷、中谷朋子選手は負傷悪化により帰郷しました。 また、中谷朋子選手と新田芳美選手には、賞典除外の処置がとられました。

レース内容とフライングの秒数について

このレースの出場選手とフライング秒数をまとめました。

  • 【1号艇】蜂須瑞生(B1級・群馬支部)
  • 【2号艇】宮本紀美(B1級・東京支部)
  • 【3号艇】田村美和(B2級・東京支部)
  • 【4号艇】富樫麗加(A2級・東京支部)0.05
  • 【5号艇】中谷朋子(A2級・兵庫支部)0.01
  • 【6号艇】新田芳美(B1級・徳島支部)0.01

フライングとなったのは4号艇、5号艇、6号艇の3選手です。

この日のボートレース桐生(桐生競艇場)は追い風6メートルに達し、強風に負けないよう勢いを出してしまった結果、起きてしまったフライングのようです。

競艇(ボートレース)のフライングについて

競艇のスタートは「フライングスタート方式」が採用されています。

フライングスタート方式とは、大時計の針が0秒から1秒を指す間に、スタートラインを通過する事でレースが開始するスタート方式です。

大時計が0秒を指すより早くスタートした場合、フライング(F)になり失格となります。

一定期間出場停止について

フライングをした場合、その艇に関する舟券は全額返還する事になります。

フライングは期ごとに累積されており、合計回数によってフライング休みの合計期間が定められています。

また、5月1日と11月1日になるとリセットされます。

  • 【1回目】30日
  • 【2回目】60日加算(合計90日)
  • 【3回目】90日加算(合計180日)
  • 【4回目】180日加算(合計360日)

賞典除外について

賞典除外とは、その節の賞典レースに出場出来なくなる罰則です。

賞典レースとは、優勝戦・準優勝戦・選抜戦などの賞金が高いレースの事です。

賞典除外となってしまうと獲得出来る賞金は少なくなり、特に大金を獲得出来る「優勝戦」に出場出来なくなるので、賞金ランキング順位にも影響していきます。

即日帰郷について

同じ節にフライングを2回するか、非常識なフライングをすると即日帰郷の罰則が科せられます。

非常識なフライングとは、0.05秒以上早いフライングの事で上記に書いた「ボートレース桐生・G3オールレディース」では、富樫麗加選手が該当します。

即日帰郷になった場合、後日出場する予定のレースがあったとしてもその日の内に地元に帰らなければいけません。 ただし、1日に2レース出場する予定がある場合は、その日のレースに全て出場してから帰る事になります。

まとめ:フライングが及ぼす影響

ボートレース桐生(桐生競艇場)での3艇集団フライングは、売り上げの95%にあたる4896万1100円が返還されました。

つい先日も、ボートレース戸田(戸田競艇場)で行われた「G3・オールレディース」で6艇全艇がフライングになり、6902万6700円が返還という事が起きました。

フライング罰則による出場停止、最悪の場合引退勧告を下されてしまいます。 運営側は甚大な損害を出してしまうし、選手側は選手も、またそのファンや親族にとっても悲しい出来事になってしまいます。

今後、フライングへの対策を強化していく必要がありそうです!

テルミツ
湘南で付近で生まれたドラえもん体系の東京住み30歳。 日々競艇の勉強しながら、将来的には独立目指す。

記載の内容はあくまでもレポーター独自の見解であり、内容の正確性・再現性を保証するものではありません。紹介しているサイトのご登録・ご利用は自己判断でお願いします。

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