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VALORANTと呼ばれるゲームで日本代表が世界Best4!ボートレースでもゲームとコラボなどしていて大注目!

VALORANTと呼ばれるゲームで日本代表が世界Best4!ボートレースでもゲームとコラボなどしていて大注目!

「eスポーツ(esports)」という言葉をご存じだろうか。

競技性の高いゲームを指す言葉で、全世界で1000億円以上もの市場を持ち、世界大会までやっている。

4月18日、FPSと呼ばれるジャンルのVALORANTというゲームで日本代表が世界大会Best4という快挙を達成した。

昨今、競艇(ボートレース)でも「eスポーツコラボ」などをやっていて関心が高いので、今回は、競艇(ボートレース)界でも流行しているゲームを紹介していく。

目次

日本でも大注目の「eスポーツ(esports)」とは?

「eスポーツ(esports)」とは「エレクトロニック・スポーツ」の略称で、「電子機器を用いて行う娯楽・競技・スポーツ」全般を指す言葉であり、「対戦ゲーム・格闘ゲーム・スポーツゲーム」などのコンピューターゲームを1つのスポーツとして捉えた際の名称だ。

eスポーツをスポーツとして呼べるのかという議論はあるのだが、認識はともかくとして、他のスポーツと比べて遜色ない規模にまで成長している。

2022年時点で競技者は1億3000万人を超え、数億円の賞金がかかる大会まで開催されている!

eスポーツの競技として使用されるゲームのジャンルを紹介していこう。

  • FPS:1人称視点で対戦者と銃で戦うゲーム(VALORANTなど)
  • TPS:第3者視点で対戦者と銃で戦うゲーム(Fortniteなど)
  • RTS:軍を指揮して対戦者と戦う戦略ゲーム(Starcraft2など)
  • MOBA:複数の参加者が用意された会場で対戦するゲーム(LoLやDota2など)
  • 格闘ゲーム:ストリートファイターや鉄拳など
  • パズルゲーム:テトリスやぷよぷよなど
  • スポーツゲーム:FIFAやウイニングイレブンなど
  • レーシングゲーム:グランツーリスモなど

冒頭で書いた「VALORANT」というゲームは「FPS」というジャンルのゲームになる。

アジアでは、eスポーツが2022年に開催される「アジア競技大会」の正式種目化された。

現在日本でも、日本eスポーツ連合(JeSU)や日本eスポーツ協会という組織が設立されており、吉本興行などの芸能事務所が進出したり、テレビでも特集が組まれたりするようになった。

福岡ソフトバンクホークスなどの野球チームや日本テレビがeスポーツチームを設立したり、大注目の競技である。

余談だが、「Fortnite」が流行っていた時、取引先の会社の社長が息子の影響で「Fortnite」を始めたから一緒にやろうと言ってくれたのでやったことがある。

「接待ゴルフ」ならぬ「接待Fortnite」だ。

あれはつらかった・・・。

世界大会Best4という快挙

「FPS」というゲームのジャンル、聞きなれない人もいるんじゃないだろうか。

それもそのはずで日本では近年まで流行しておらず、お隣の中国や韓国、欧米と比較すると後れをとっていた。

そしてその流行していなかった「FPS」と呼ばれるジャンルのゲームである「VALORANT」で、日本代表として参加した「ZETA DIVISION」というチームが「VALORANT Champions Tour 2022 Stage 1 Masters Reykjavík」という大会で世界ベスト4進出という快挙を成し遂げた。

日本は今までこのFPSというジャンルのゲームで結果を残せていなかったのだ。

とてつもない注目度でTwitterのトレンドは世界1位、大会配信の同時視聴者数は65万人、TBSで放映されている「THE TIME」というニュース番組でも紹介された。

なんと、後れをとっていたはずの欧米や韓国の代表チームを倒してのベスト4で、「THE TIME」でインタビューを受けた実況解説の岸大河氏によると、サッカーのJリーグのチームが「リヴァプール・バルセロナ・レアルマドリード」を倒すレベルのことをやったとのこと。

競艇(ボートレース)でB2級レーサーが並みいるA1級レーサーをなぎ倒して優勝戦まで行くとかなったら衝撃だろう!

筆者も嗜む程度にはこのゲームをしているのだが、実際に見て本当に興奮した!

またこの大会、現在開催されているステージ1の賞金総額は7700万円で、年末にベルリンで開催されるステージ2の賞金総額は1.2億円を超える。

最も賞金が大きかった大会は「Dota2」というゲームで、2019年の世界大会では236億円というとてつもない賞金総額になったぞ!

日本でこの規模の大会はないが、ゲームによっては給料の他にファイトマネーも支給される。

ゲームによって、プロゲーマーの給料はかなり違うようだ。

eスポーツ(esports)が対象のギャンブル

ブックメーカーというものをご存じだろうか。

イギリスで誕生して1960年代に英国政府公認となり、今では各国の政府から認可を受けて合法的に営業している欧米で最も流行しているギャンブルである。

日本で国から認可されたギャンブルは、「競馬・競輪・競艇・宝くじ」などだ。

それに対し、このブックメーカーはサイト自体が国から認可を受けていて、あらゆるスポーツなどが賭けの対象になっている。

対象になっているスポーツを一部紹介しておこう。

  • eスポーツ
  • サッカー
  • テニス
  • バスケットボール
  • フットボール
  • ホッケー
  • 野球
  • F1
  • ゴルフ
  • 格闘技

日本でも馴染みのあるスポーツが賭けの対象になっているのだ。

日本では、このブックメーカーの使用による逮捕者なども出ていないうえに法律上問題もなさそうではあるが、もし使う際は自己責任で頼む。

ちなみに、筆者はゲームやサッカーの試合を見るのが好きで、オッズだけは見に行ったり確認している!

競艇選手(ボートレーサー)の間で流行しているFPS

同じ「FPS」というジャンルのゲーム、「Apex Legends」というゲームが競艇選手(ボートレーサー)の間で流行っている。

この「Apex Legends」というゲームの大会には、様々なインフルエンサーや著名人、芸能人まで参加する日本で大流行しているゲームだ。

峰竜太選手は、今まで何度もYouTubeで「Apex Legends」の配信をしており、個人で大会の主催までしている。

主催している「APEX峰竜太CUP」では石野貴之選手、海野康志郎選手、田中和也選手、鶴本崇文選手、井上一輝選手などが出場している。

峰竜太選手によると、石野貴之選手や鶴本崇文選手が所属する大阪支部は「ボートレースAPEX最強軍団」だそうだ!

ちなみに、石野貴之選手が出場した際のチーム名が「石野信用金庫」で思わず笑ってしまった。

こちらのチームは、「井上一輝選手・田中和也選手・石野貴之選手」のチームで名前の最初に全員自分の登録番号をつけている。

どうやら、峰竜太選手によるとボートレーサーにはゲーマーが多いみたいで、レース開催期間中はゲームも出来ない、インターネットも使えない、娯楽も限られているのでその反動からオフの日はずっとゲームしたりしているそうだ。

峰竜太選手のYouTubeチャンネルでは、eスポーツのプロゲーマーなどとコラボしたり、他のボートレーサーとゲームをする配信などもしている。

ファンにとっては嬉しい配信となっているので必見だ!

ボートレース場(競艇場)×ゲームのコラボ

現在、様々なボートレース場(競艇場)がゲームやeスポーツコラボをしている。

「ボートレース三国・びわこ・住之江・尼崎」がShadowverseというカードゲームの大会のスポンサーとして協賛していて、ユーザー参加型の交流イベントまで開催した。

ボートレースとeスポーツの初めてのコラボだ!

「ボートレース大村・宮島」では「ぷよぷよ・鉄拳」とコラボ、「ボートレース下関」では「ストリートファイター2」とコラボをしていたり、確実にゲームとボートレースのコラボが増えている。

ゲームをやっている層から新たな客を取り込めたらという取り組みだろう。

ウマ娘の競馬に与えた影響

昨年、「ウマ娘」という競馬をネタにしたゲームが爆発的なヒットを記録した。

競馬に出ている馬を美少女に擬人化し、育ててレースをするゲームだ。

「ウマ娘」が出て以降、競馬場には若い人が多くなったという話もよく聞き、売上も少なからず影響を与えただろう。

筆者はゲームを趣味にしているがウマ娘が出て以降、周りで競馬をやる人間が物凄く増えたので、その人達に競艇(ボートレース)も布教している!

また、このウマ娘にはナイスネイチャという馬も擬人化して登場しているのだが、この引退馬であるナイスネイチャの誕生日に合わせて開催した「ナイスネイチャ・33歳のバースデードネーション」では、当初目標額200万円だったのに総額3500万の支援が寄せられたなんて驚きのニュースもあった!

ゲームのコラボなどを通して競艇(ボートレース)ももっと盛り上がってくれたらいいと思う!

まとめ:ゲームを通してますます盛り上がる公営ギャンブル

昨今、ボートレース場(競艇場)には以前と比べて、若年層のお客さんを多く見かけるようになったと感じる。

先ほど紹介した「ボートレース三国・びわこ・住之江・尼崎」による「ボートレース×eスポーツ」のコラボによるTwitterのフォロワーは1.1万人。

現在、各ボートレース場(競艇場)では様々な企画をやっていて、「ボートレース×eスポーツ」というコラボ内容もかなり盛り上がっていた。

峰竜太選手のゲーム配信のコメント欄には競艇ファンが多いのだが、同じように「Apex Legends」をプレイしている人達で賑わっている。

ゲームを通してボートレースを、ボートレースを通してゲームを、どちらの世界にもいい影響があるといいと願ってやまない。

源田
ボートレース始めたばかりの初心者。 スポーツをやるのは苦手だが、スポーツ観戦が好きで今はesports、サッカー、野球にハマっている。 ボートレースにハマった結果、最近は海外のスポーツのギャンブルにも興味を持っている。

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