G1「北陸艇王決戦2026」がボートレース三国で開催!出場選手・水面特徴・予想のポイントを解説!
公開:
G1「開設73周年記念 北陸艇王決戦」が、2026年10月4日からボートレース三国で開催されます!
全国からトップレーサーが集結する三国の周年記念。
今年もSG・G1戦線で活躍する豪華メンバーによる熱戦が期待されます。
地元・福井支部からは今垣光太郎選手、萩原秀人選手、中島孝平選手らが参戦し、地元水面でのタイトル獲得を狙います!
さらに毒島誠選手や馬場貴也選手、白井英治選手など全国トップクラスの実力者も揃い、激戦必至のシリーズとなりそうです。
本記事では、出場選手や水面特徴、注目モーター、予想のポイントまで詳しく解説していきます!
目次
G1「開設73周年記念 北陸艇王決戦」は2026年10月4日からボートレース三国で開催!
G1「開設73周年記念 北陸艇王決戦」が、2026年10月4日からボートレース三国で開催されます!
三国の周年記念として行われる伝統のG1競走で、今年も全国からトップレーサーが集結しました。
地元・福井支部からは今垣光太郎選手、萩原秀人選手、中島孝平選手らが参戦!
走り慣れた三国水面を舞台に、地元勢が北陸艇王のタイトルを守ることができるのか注目が集まります。
もちろん遠征勢も強力です。
毒島誠選手や馬場貴也選手、白井英治選手をはじめ、SG・G1戦線で活躍するトップレーサーが多数参戦します!
前回の72周年では大上卓人選手が優勝を飾った北陸艇王決戦。
地元・福井勢が三国の周年タイトルを手にするのか、それとも全国の強豪が北陸艇王の座を奪うのか、熱い6日間となりそうです!
北陸艇王決戦とは?大会概要や歴代優勝者をチェック!
北陸艇王決戦は、ボートレース三国で開催される周年記念(G1)競走です!
原則A1級のトップレーサーが全国から集結し、三国を代表するビッグレースとして毎年ハイレベルな優勝争いが繰り広げられています。
今年は開設73周年記念として開催。
地元・福井支部のトップレーサーはもちろん、SG・G1戦線で活躍する全国の強豪が北陸艇王のタイトルを争います!
近年は地元勢の活躍も目立っており、2023年3月の69周年では中島孝平選手、2024年の71周年では下出卓矢選手が優勝。
直近3大会のうち2大会を福井支部の選手が制しています!
前回の72周年では広島支部の大上卓人選手が優勝しましたが、今年は再び地元勢が北陸艇王の座を奪還できるのかにも注目です。
ここからは、これまで北陸艇王決戦を制してきた歴代優勝者を振り返っていきます!
北陸艇王決戦の歴代優勝者をチェック!前回大会は大上卓人選手が優勝!
前回の「開設72周年記念 北陸艇王決戦」は2025年7月31日から8月5日に開催され、大上卓人選手が優勝を飾りました!
優勝戦では1号艇に乗艇した大上選手がコンマ05の好スタート。
1コースからしっかりと先マイを決め、そのまま押し切ってG1初優勝を達成しました!
近年では地元・福井支部の中島孝平選手や下出卓矢選手をはじめ、毒島誠選手、磯部誠選手など全国を代表するトップレーサーがタイトルを獲得しています。
ここからは、直近10大会の歴代優勝者を振り返っていきましょう!
| 開催年 | 開催日 | 大会名 | 優勝者 | 支部 | コース | 決まり手 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 2016年 | 4月24日 | 開設63周年記念 G1北陸艇王決戦 | 太田和美 | 大阪 | 1コース | 逃げ |
| 2017年 | 4月23日 | 開設64周年記念 G1北陸艇王決戦 | 坪井康晴 | 静岡 | 1コース | 逃げ |
| 2018年 | 12月9日 | 開設65周年記念 G1北陸艇王決戦 | 山口剛 | 広島 | 3コース | まくり |
| 2019年 | 12月10日 | 開設66周年記念 北陸艇王決戦 | 吉川元浩 | 兵庫 | 4コース | まくり |
| 2021年 | 3月16日 | 開設67周年記念 北陸艇王決戦 | 田村隆信 | 徳島 | 1コース | 逃げ |
| 2021年 | 11月9日 | 開設68周年記念 北陸艇王決戦 | 毒島誠 | 群馬 | 1コース | 逃げ |
| 2023年 | 3月30日 | 開設69周年記念 北陸艇王決戦 | 中島孝平 | 福井 | 1コース | 逃げ |
| 2023年 | 9月14日 | 開設70周年記念 北陸艇王決戦 | 磯部誠 | 愛知 | 1コース | 逃げ |
| 2024年 | 12月3日 | 開設71周年記念 北陸艇王決戦 | 下出卓矢 | 福井 | 2コース | 差し |
| 2025年 | 8月5日 | 開設72周年記念 北陸艇王決戦 | 大上卓人 | 広島 | 1コース | 逃げ |
直近10大会の結果を見ると、1コースからの逃げが7回と、インから北陸艇王のタイトルを掴んだ選手が多くなっています。
一方で、2018年の山口剛選手と2019年の吉川元浩選手は3コース・4コースからのまくりで優勝。
さらに2024年には地元の下出卓矢選手が2コースから差しを決めており、イン以外からの優勝も3回あります。
また地元・福井支部では、直近3大会で中島孝平選手と下出卓矢選手が優勝しています。
前回は大上卓人選手が遠征勢としてタイトルを獲得しただけに、今年は福井支部が再び北陸艇王の座を取り戻せるのか注目ですね!
北陸艇王決戦2026出場選手一覧と注目選手をご紹介!
開設73周年を迎える北陸艇王決戦2026。
今年もSG覇者やG1戦線で活躍するトップレーサーが全国からボートレース三国に集結しました!
毒島誠選手や白井英治選手、馬場貴也選手、濱野谷憲吾選手といった実績十分のメンバーに加え、久田敏之選手や山田康二選手など近況好調なレーサーも多数参戦。
非常に豪華なメンバー構成となっています!
また地元・福井支部からは今垣光太郎選手、中島孝平選手、萩原秀人選手、松田祐季選手らが出場。
なかでも中島選手は2023年の69周年で北陸艇王決戦を制しており、再び地元の周年タイトルを獲得できるのかにも注目です!
年末の賞金争いも佳境へと向かう10月のG1戦。
ここでは、その中でもシリーズの中心となりそうな注目レーサーをピックアップして紹介していきます!
三国通算6Vは遠征勢トップ!直前の下関でも優勝!「稲田浩二(いなだ・こうじ)」
遠征勢からまず注目したいのが、兵庫支部の稲田浩二選手です!
稲田選手はボートレース三国で通算6回の優勝を誇り、これは今大会に出場する遠征勢の中でトップの成績となっています。
走り慣れた三国水面との相性は抜群で、地元勢にとっても侮れない存在。
さらに前節の下関でも優勝を飾っており、好調な状態で今回のG1を迎えます!
稲田選手といえば、持ち味はやはりトップクラスのスタート力。
内枠ではもちろん、センターやダッシュコースからでも鋭いスタートを武器に攻め込めるだけに、トップレーサーが揃う今大会でも展開のカギを握る存在となりそうです。
三国で積み重ねてきた実績に加えて、直前の優勝と勢いも十分。
得意水面で自身7回目となる三国優勝をG1タイトルで飾ることができるのか、稲田選手の走りに注目です!
ゴールデンレーサーが地元周年へ!3年ぶりの北陸艇王を狙う!「中島孝平(なかじま・こうへい)」
地元・福井支部から注目したいのが、中島孝平選手です!
SG・G1戦線で長年活躍を続け、数々のビッグレースで実績を積み重ねてきたゴールデンレーサーが、今年も地元周年に登場します。
北陸艇王決戦では、2023年3月に開催された開設69周年記念で優勝。
地元の三国水面でしっかりと結果を残しており、今回は3年ぶりとなる北陸艇王のタイトルを狙います!
さらに今年5月には、芦屋のG1「全日本王座決定戦」を制覇。
ベテランとなった現在もG1戦線の第一線で結果を残しており、地元周年でも優勝候補の一人として注目したい存在です!
地元水面を知り尽くした経験値に加えて、今年もG1タイトルを獲得するなど実力は健在。
ゴールデンレーサー・中島孝平選手が再び北陸艇王の座に返り咲くのか、注目です!
地元の総大将が北陸艇王奪還へ!三国実績は文句なし!「今垣光太郎(いまがき・こうたろう)」
最後に注目したいのが、地元・福井支部の今垣光太郎選手です!
長年にわたってSG・G1戦線の第一線で活躍を続けてきた実力者で、今大会でも地元勢を引っ張る総大将として期待がかかります。
特に今垣選手は、地元・三国で抜群の実績を誇ります。
走り慣れた水面で数多くの優勝を積み重ねており、地元でのグレードレースでも豊富な実績を残してきました!
近年も三国では安定して優勝争いに加わっており、直近3年間の当地成績は7優出3優勝。
ベテランとなった現在も、地元水面では決して軽視できない存在です。
前回の北陸艇王決戦は大上卓人選手が制し、地元勢はタイトルを逃しました。
今年は福井支部を代表する今垣選手が、地元の大声援を背に北陸艇王のタイトルを奪還できるのか。
三国を知り尽くす総大将の走りに注目です!
ボートレース三国の水面特性をチェック!
ボートレース三国は、淡水を使用したプール型の競走水面です。
海水面のような潮位変化がないため、潮の満ち引きによる影響を考える必要がない水面となっています。
三国を攻略するうえで特に注目したいのが風です。
年間を通して風の影響を受けやすく、風向きや風速によってスタートや1マークの展開が変化することがあります。
また三国は、基本的に1コースが中心となる水面です。
インの選手がスタートをしっかり決めればそのまま押し切るケースが多い一方、風やスタート隊形によってはセンター勢の攻めが決まることもあります。
北陸艇王決戦では全国トップクラスのレーサーが揃うだけに、わずかな条件の違いが展開を左右する可能性もあります。
枠番だけで判断せず、当日の風向き・風速や展示気配まで確認することが、三国攻略では重要になりそうですね!
ボートレース三国の直近3カ月のコース別成績
上記は、2026年6月1日から8月31日までの直近3カ月におけるコース別成績です。
データを見ると、1コースの1着率は52.8%となっており、2コース以下を大きく上回っています。
一方で、2コースの1着率は14.2%、3コースは15.3%、4コースは10.8%。
1コースが中心となる一方で、センター勢にも十分に1着のチャンスがあることが数字から分かります。
決まり手を見ると、3コースは勝利したレースの43.5%が「まくり」、4コースは「まくり」と「まくり差し」がともに33.8%。
3・4コースから攻められる選手がいる場合は、センター勢の仕掛けにも警戒が必要ですね。
対して5コースの1着率は6.4%、6コースはわずか1.5%まで低下しています。
北陸艇王決戦でも基本は内から組み立てながら、スタート力のあるセンター勢を相手や頭で狙う形がポイントとなりそうです!
北陸艇王決戦2026の注目モーター!2連対率トップは35号機!
北陸艇王決戦でまず注目したいのが、35号機です!
9月25日終了時点で2連対率47.20%を記録しており、現在の三国モーターランキングでトップに立っています。
続く30号機は2連対率43.97%、57号機は42.75%を記録。
上位モーターはいずれも40%を超える2連対率を残しており、前検日のモーター抽選はしっかりチェックしておきたいところです。
また数字だけでは判断できないのがモーター評価の難しいところ。
なかでも43号機は2連対率42.22%ながら、ここまで4優出3優勝と結果を残しており、実戦での強さが目立っています。
トップレーサーが揃うG1では、わずかな機力差がレース展開を左右することもあります。
2連対率だけでなく、これまでの優出・優勝実績や直前節の動きまで確認することが重要になりそうですね!
前検日の抽選で誰が上位モーターを引き当てるのか注目です!
北陸艇王決戦2026のドリーム戦出場選手をご紹介!
北陸艇王決戦2026では、初日と2日目の12Rで豪華メンバーによるドリーム戦が行われます!
初日は「日本海ドリーム」、2日目は「東尋坊ドリーム」と、2日連続で注目カードが組まれています。
SG・G1戦線で活躍するトップレーサーに加え、地元・福井支部からも中島孝平選手、今垣光太郎選手が登場。
それぞれの出場メンバーをチェックしていきましょう!
初日12R「日本海ドリーム」出場選手
- 1号艇:中島孝平(A1級・福井)
- 2号艇:濱野谷憲吾(A1級・東京)
- 3号艇:白井英治(A1級・山口)
- 4号艇:馬場貴也(A1級・滋賀)
- 5号艇:平本真之(A1級・愛知)
- 6号艇:末永和也(A1級・佐賀)
日本海ドリームの1号艇に選ばれたのは、地元・福井支部の中島孝平選手です!
白井英治選手や馬場貴也選手をはじめ実績十分のメンバーが揃うなか、地元の絶好枠からシリーズの好スタートを切れるのか注目です。
2日目12R「東尋坊ドリーム」出場選手
- 1号艇:毒島誠(A1級・群馬)
- 2号艇:今垣光太郎(A1級・福井)
- 3号艇:井口佳典(A1級・三重)
- 4号艇:篠崎仁志(A1級・福岡)
- 5号艇:上條暢嵩(A1級・大阪)
- 6号艇:佐藤翼(A1級・埼玉)
東尋坊ドリームでは、毒島誠選手が1号艇に登場!
2号艇には地元の今垣光太郎選手が入り、井口佳典選手、篠崎仁志選手、上條暢嵩選手、佐藤翼選手とこちらも豪華な顔ぶれが揃いました。
初日の中島選手、2日目の今垣選手と、両ドリームに地元の中心選手が登場します。
シリーズ序盤から地元勢が存在感を見せられるのか、注目しておきましょう!
ボートレース三国に強い競艇予想サイト「船客万来」を検証レポートとあわせてご紹介!
北陸艇王決戦2026の予想に迷ったときは、ボートレース三国で好成績を残している競艇予想サイトを参考にするのも一つの方法です!
フネラボが各競艇場の無料予想成績を集計したところ、三国で好成績を残しているのは「船客万来」でした!
ボートレース三国では的中率66.7%、回収率146.7%を記録しています!
的中率は6割を超え、回収率も100%を大きく上回っているだけに、北陸艇王決戦の舟券予想でも参考にしてみたいところ。
フネラボでは「船客万来」を実際に利用した検証レポートも公開しているので、無料予想の実力やサイトの特徴が気になる方はあわせてチェックしてみてください!
北陸艇王決戦2026に関するQ&A
今回の北陸艇王決戦2026について「よくある質問」をQ&A形式でまとめました!
北陸艇王決戦とはどのような大会ですか?
ボートレース三国で開催される周年記念のG1競走で、全国トップクラスのレーサーが集結する伝統あるタイトル戦です。
2026年は開設73周年記念として、10月4日から9日まで6日間にわたって開催されます。
出場する選手はどのように選ばれますか?
主に勝率や実績をもとに、A1級を中心としたトップレーサーが選出されます。
さらに開催地である福井支部の有力選手も多数出場。
今大会では今垣光太郎選手や中島孝平選手、萩原秀人選手など、地元勢の活躍にも注目です!
優勝賞金はいくらですか?
優勝賞金は1,200万円に設定されており、賞金ランキングや翌年のSG出場権争いにも大きく影響する重要な一戦です。
優勝者には翌年のSG「ボートレースクラシック」への出場権も与えられるため、トップレーサーにとって非常に価値の高いタイトルとなっています!
ボートレース三国の水面特徴は?
ボートレース三国は淡水を使用したプール型の競走水面で、潮の満ち引きによる水位変化がありません。
一方で風の影響を受けやすく、当日の風向きや風速によってレース展開が変化することもある水面です。
2026年6月1日から8月31日までの直近3カ月では、1コースの1着率が52.8%。
3コースは15.3%、4コースは10.8%の1着率を記録しています。
基本はインを中心に考えながらも、スタート力のあるセンター勢や当日の風、展示気配まで確認して予想を組み立てたいですね!
北陸艇王決戦2026の注目ポイントは?
今大会では、地元・福井支部を代表する今垣光太郎選手と中島孝平選手に注目です。
中島選手は2023年の開設69周年記念を制しており、今垣選手も地元・三国で抜群の実績を残しています。
遠征勢では、三国で通算6回の優勝実績を持つ稲田浩二選手にも注目。
直前の下関でも優勝しており、好調な状態で得意水面のG1を迎えます!
モーターでは2連対率トップの35号機をはじめ、30号機・57号機などが上位。
さらに43号機は4優出3優勝と結果を残しており、上位モーターを誰が引き当てるのかもシリーズを予想するうえでチェックしておきたいポイントですね!
まとめ:G1「開設73周年記念 北陸艇王決戦」はボートレース三国で10月4日から開催!
G1「開設73周年記念 北陸艇王決戦」は、2026年10月4日から9日までの6日間にわたりボートレース三国で開催されます!
全国からトップレーサーが集結する、三国を代表するG1競走です。
注目は地元・福井支部の今垣光太郎選手や中島孝平選手、三国で通算6回の優勝実績を持つ稲田浩二選手。
さらに毒島誠選手や白井英治選手、馬場貴也選手など実力者も揃っています!
シリーズ序盤には「日本海ドリーム」「東尋坊ドリーム」のダブルドリーム戦も開催。
モーターでは35号機・30号機・57号機などの上位機にも注目です。
北陸艇王のタイトルを手にするのは地元・福井勢か、それとも全国から集まった強豪レーサーか。
優勝賞金1,200万円とG1タイトルを懸けた6日間の熱戦に注目です!
予想が難しいと感じたら、競艇予想サイトを活用してみるのも一つの方法ですよ!
- 記事執筆 ジェットマン
- 大阪府出身。スポーツメーカー勤務の技術職。 全国の競艇場を巡り、現地観察を重視した予想を実践。 データ分析とサイト情報を融合し、高精度な予測を行っている。
- 記事監修 じょっぱりケンタ
- フネラボ編集長。2015年から競艇を統計学的に分析し情報発信を行っている。2018年より競艇予想サイト検証を目的とした「フネラボ」を開設、現在に至る。信条は「情報は知識にあらず」。青森県出身・東京都在住。