尼崎センプルカップ2026でG1初優勝の加藤翔馬!これまでの経歴や成績、師匠やプライベートまで徹底紹介!
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兵庫支部の加藤翔馬(かとう・しょうま)が2026年6月13日尼崎で開催された「G1尼崎センプルカップ」でなんとG1初優出&G1初優勝ダブル達成を果たしました。
予選では未勝利のまま首位通過をするという、珍しいケースでしたが優勝戦で一気に加藤翔馬の強さが爆発し、他の追随を許すことなく優勝し、地元尼崎で有終の美を飾りました。
兵庫支部待望のニューヒーロー誕生に、ファンは大いに盛り上がり、今後の加藤翔馬の活躍に注目が集まっています。
今回はそんな注目急上昇の加藤翔馬のこれまでの経歴や成績、師匠はいるのか、いるならどんな人物なのか。
そしてプライベートまで深掘りして徹底紹介をしていきます。
目次
兵庫支部待望のニューヒーロー誕生!加藤翔馬がG1初優勝!
2026年6月13日尼崎で開催された「G1尼崎センプルカップ」にて、1号艇の加藤翔馬が見事優勝を果たしました。
加藤翔馬にとっては地元・尼崎でのG1初優出&初優勝でもあります。
賞金1200万円を獲得し、賞金ランキングは36位まで浮上し、これは若手の中でも上位クラスとなっています。
100位圏外から36位まで浮上したのは、大きな躍進といえるでしょう。
予選では「2・2・4・2・2着」と1着はないものの安定した走りで予選トップを通過し、G1で未勝利のまま予選首位通過という珍しいケースでした。
ですが優勝戦を見ると、1号艇の加藤翔馬はコンマ07の好スタートを切り、そのまま一気に逃げきっていくという、圧巻の逃げを披露しました。
すごくうれしいです。地元で(G1初優勝)できたことが一番うれしいです。
たくさん(ファンの声援が)聞こえました。
自分の力だけでは優勝できなかったので先輩方や後輩、同期のおかげで優勝できたと思っています。
とりあえずこの一走のことだけを考えて走ってきたので、ここからちょっといろいろ考えていきたいと思っています。
一走でも多く、お客様を魅了できるレースを心掛けていますので、ぜひ舟券買って応援してください
と周りの人たちへの感謝や地元での勝利の喜びを言葉にしました。
さらにゴールをした際に見せたガッツポーズに関しては
しないでおこうと思ったんですけど、このレースにかける思いがあったので。
120%の力を出せたと思ったのでガッツポーズしました。
と普段クールな印象の加藤翔馬が素直に感情を見せた瞬間もあったようです。
今回の優勝により2027年3月にからつで開催される「SGクラシック」の出場権を獲得し、一気に注目される期待のレーサーとなりました。
加藤翔馬(かとう・しょうま)のプロフィールをチェック!
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 名前 | 加藤翔馬(かとう・しょうま) |
| 登録番号 | 4857 |
| 生年月日 | 1997年5月9日 |
| 身長 | 171cm |
| 体重 | 56kg |
| 血液型 | A型 |
| 支部 | 兵庫 |
| 出身地 | 兵庫県 |
| 登録期 | 115期 |
| 級別 | A1級 |
兵庫支部所属のボートレーサー加藤翔馬は、全速ターンで道中を切り開く攻撃型レーサーで、握って攻めるレーススタイルを得意としており、まくりやまくり差しだけではなく、道中で逆転するレースも多く見られます 。
ファンからは「展開がなくても追い上げてくるレーサー」としても知られています。
同期には以下のようなメンバーがいます。
- 佐藤隆太郎
- 仲谷颯仁
- 関浩哉
- 野中一平
- 豊田健士郎
- 深尾巴恵
- 前田紗希
115期となる加藤翔馬の同期は男女ともにSG・G1戦線で活躍している実力者が多く揃っています。
デビュー前からレベルの高さが注目されており、養成所修了記念競走では野中一平が優勝し、加藤翔馬も優出2着に入っています。
今回のG1尼崎センプルカップで加藤翔馬は同期からもアドバイスをもらっていたことを語っていましたが、互いに切磋琢磨していることが伺えるエピソードです。
モータースポーツ少年だった加藤翔馬
加藤翔馬は6歳からレーシングカートに打ち込んでいた、モータースポーツ少年でした。
幼いころからスピードの世界に親しんでおり、カートで操縦技術を磨き、勝負勘を自然と身につけていたようです。
そんな中でボートレースを意識したのは中学時代に見たアニメ「モンキーターン」でした。
(ボートレースを意識したのは)中学生になったころですね。
アニメのモンキーターンを見て「こんな世界もあるんだ」と。
漫画も読みましたよ。
養成所の受験をしたのは中学3年生の時、2回目の受験で合格し、高校を中退して養成所に進むこととなります。
着実な実績を重ねている加藤翔馬の経歴と成績
難関といわれる養成所を2回目の受験で合格し、高校中退して養成所への道を歩みだした加藤翔馬。
その思いには並々ならぬ覚悟もあったはずです。
レーシングカートを幼いころからやっていたポテンシャルもあり、着実な歩みで現在まで活躍している印象です。
そんな加藤翔馬のこれまでの経歴を深掘りしていきます。
加藤翔馬の経歴(養成所編)
養成所時代から加藤翔馬は優秀な成績を残しています。
- リーグ勝率⇒7.62
- 準優出⇒4
- 優出⇒5
- 優勝⇒2
卒業記念競走でも優出をしており、優勝戦で2着に入りました。
レーシングカートで培った操縦センスとスピードへの順応力や勝負勘は同期の中でも高く評価をされていました。
加藤翔馬の経歴(プロ編)
養成所時代からその実力を発揮していた加藤翔馬。
いよいよデビューとなり、プロとして一歩を踏み出していきます。
まず加藤翔馬の主な節目となるレースを表にまとめました。
| 年月日 | 会場 | グレード | 開催名 | 内容 |
|---|---|---|---|---|
| 2014年11月28日 | 尼崎 | 一般 | 日刊スポーツ杯争奪第22回伊丹選手権競走 | 初出走 |
| 2014年12月1日 | 尼崎 | 一般 | 日刊スポーツ杯争奪第22回伊丹選手権競走 | 初勝利 |
| 2016年12月19日 | 尼崎 | 一般 | センタープール杯争奪ニッカングローリー賞競走 | 初優出/初優勝 |
| 2020年9月17日 | びわこ | G1 | 第7回ヤングダービー | G1初出走 |
| 2020年9月21日 | びわこ | G1 | 第7回ヤングダービー | G1初勝利 |
| 2026年6月13日 | 尼崎 | G1 | 尼崎市市制110周年記念尼崎センプルカップ | G1初優出/G1初優勝 |
2014年11月28日尼崎で加藤翔馬はデビューし、同年12月1日で初勝利をします。
デビューからわずか5走目で掴むことができました。
地元尼崎で初の優出と優勝を果たした加藤翔馬
2016年12月19日尼崎で「センタープール杯争奪ニッカングローリー賞競走」にて初優出・初優勝を同時達成するのです。
この優勝は以下のような価値の高さがあります。
- デビューから約2年で達成
- 初優出で初優勝
- 115期初の優勝者
- 10代で優勝達成
- 地元・尼崎での優勝
この時の加藤翔馬が選択した作戦は「3カドからのダッシュ戦」でした。
コンマ06のトップスタートでスリットから電光石火のまくりでトップに踊り出ると、追随を許すことなくそのままゴールを駆け抜けていきました。
スローの3コースは全然わからなかった。
1マークは優勝する気持ちしかなかったので、全速でいきました。
(レースに関しては)レースを楽しめたかなと思います。
地元でなかったら優勝できなかった。地元のおかげです。
と、レースを振り返り、ファンへの感謝を述べています。
そこから2026年6月13日には「G1尼崎センプルカップ」でG1初優出とG1初優勝をするというのは、何とも運命的な流れを感じてしまいます。
地元のファンも加藤翔馬のターニングポイントとなる瞬間を見ることができるのは、嬉しい限りではないかと思います。
加藤翔馬のレーススタイル!全速ターンが武器の攻撃派レーサー
デビューからわずか5走目で初勝利し、10代で初優勝を果たすなどから「異端の才能」としてファンの間ではその名を知らしめている加藤翔馬。
そんな加藤翔馬のレーススタイルは他を圧倒する「握りマイ」にあります。
コースを選ばず、たとえインコースからであっても決して引くことなくスピードに乗せて旋回をしていきます。
デビュー当時から加藤翔馬が貫いているのは「自分から攻める」という哲学。
かつては「スタートが課題」だと語っていた時期もありましたが、近年はその課題も克服し、スタートに安定感も出てきています。
- 2マークでの逆転
- 道中での追い上げ
- 全速ターンの連発
舟券と絡めて考えるうえで注目するポイントはこちら。
- 3コース・4コースのまくり
- まくり差し
- 外枠から追い上げ
- 道中逆転
そんな加藤翔馬はファンからは「握りマイと全速ターンで魅せる兵庫支部のスピードスター」として、今後の活躍を期待されるボートレーサーです。
加藤翔馬の師匠は2024年に現役を引退した白石健(しらいし・たけし)
加藤翔馬の師匠は引退をした白石健です。
白石健は2024年12月24日に日本モーターボート競走会に引退届を提出していたことが29日わかりました。
兵庫支部を代表する実力派レーサーで、SG・G1タイトル獲得こそありませんが、一般戦ではトップクラスの強さを誇り、「一般戦の鬼」とも称されました。通算1,957勝を挙げています。
鋭いスタート力を武器に堅実なレース運びに定評があり、状況に応じてインからでも2コース、3コースからの差しやまくり差しも使い分けができるオールラウンダーとしてファンからも信頼されていました。
引退の理由は明言されていませんが、長年悩まされてきた手首のケガの悪化がその理由なのではないかと言われています。
深い絆と信頼で結ばれた師弟関係の加藤翔馬と白石健
引退をしてしまった師匠・白石健と加藤翔馬はどんな関係性を築いていたのでしょうか。
それがわかるエピソードをここで紹介します。
◆エピソード①:師弟での直接対決
2022年7月26日に江戸川で開催された「モーターボート大賞」の初日と3日目で師弟対決となりました。
初日11Rでは白石健が1枠、加藤翔馬が6枠で白石健が逃げを決めて先着。
3日目11Rでは加藤翔馬が1枠、白石健が6枠と入れ替わった状態で、加藤翔馬がインから押し切って先着、師弟対決は1勝1敗となりました。
レース前には2人とも「特に意識することなく挑みます」とあくまで自然体で臨む姿勢を見せていました。
普段は師弟関係であっても、レースになれば一人のレーサーとして戦うという対等な意識をしていることが見えます。
◆エピソード②:G1初優勝後に語った師匠への思い
2026年6月13日「G1尼崎センプルカップ」でのG1初優勝のインタビューでも加藤翔馬と白石健の関係性がわかるコメントがありました。
明日(14日)は師匠の誕生日。いい報告ができます。
と声を震わせながら加藤翔馬はコメントしていました。
さらにその後の取材の際には
今も応援してくれます。師匠に教わったターンができました。
引退した今でも交流があり、さらに師匠からの教えを今でも使っているのは互いの絆の深さも感じられるものでした。
今後の加藤翔馬の活躍を白石健も楽しみにしていることでしょう。
加藤翔馬のプライベートを深掘り!結婚・彼女・SNS情報まとめ!
ボートレーサーとして勢いに乗ってきている加藤翔馬、レースに集中していることはもちろんですが、それ以外の加藤翔馬も知りたい!とファンは思うところでしょう。
ここからは加藤翔馬のプライベートに踏み込んでいきます。
加藤翔馬は結婚している?していないなら彼女はいるのか?
G1初優勝も果たし、注目されてきている加藤翔馬。
女性ファンがさらに増えることも予想されますが、お付き合いをしている相手はいるのでしょうか?
それともすでに結婚しているのか?
調べると現在、加藤翔馬は結婚はしておらず、お付き合いをしているような相手も特に確認できませんでした。
やはり今はレースに集中したい気持ちの方が強いため、現在はレースに集中している可能性が高いでしょう。
ですが、今後にいい報告が出る可能性はありますので、それまでは静かに見守っておきましょう。
加藤翔馬のSNS事情
レースの合間やプライベートの一コマを知るなら、やはりSNSでしょう。
加藤翔馬はSNSをやっているのか?調べましたが、現在は個人での現時点では個人名義のSNSアカウントは確認できませんでした。
まとめ:兵庫支部のニューヒーローとなった加藤翔馬!師匠を越えて羽ばたいていく!
2026年6月13日に尼崎で開催された「G1尼崎センプルカップ」でG1初優勝した加藤翔馬。
養成所時代から実力を発揮し、結果を残してきており、デビューしてからも順調に成績を伸ばしていきました。
その節目は地元尼崎で迎えることが多く、G1初優勝も尼崎で掴むことができました。
今回の優勝も先輩、後輩、そして同期の存在に感謝をしつつ、この喜びを引退した師匠の誕生日に良い報告ができることも語っていました。
賞金ランキングにも上位に大幅急上昇し、今後の兵庫支部を背負うトップレーサーとして注目されてきました。
今後の活躍が期待される加藤翔馬を、皆さんも応援していきましょう!
- 記事執筆 ぽん
- 埼玉県出身。教育関連企業を経てフリーランスに。 幼少期から競艇に親しみ、経験に基づく直感を活用。 予想サイト情報と組み合わせ、安定した勝ち方を確立している。
- 記事監修 じょっぱりケンタ
- フネラボ編集長。2015年から競艇を統計学的に分析し情報発信を行っている。2018年より競艇予想サイト検証を目的とした「フネラボ」を開設、現在に至る。信条は「情報は知識にあらず」。青森県出身・東京都在住。