G1「ツッキー王座決定戦2026」がボートレース津で開催!出場選手・水面特徴・予想のポイントを解説!
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G1「開設74周年記念 ツッキー王座決定戦」が、2026年9月3日からボートレース津で開催されます!
全国からトップレーサーが集結する津の周年記念。
今年もSG・G1戦線で活躍する豪華メンバーによる熱戦が期待されます。
ボートレース津はインが強い水面として知られる一方、風向きや風速によってレース傾向が変化するのが特徴。
さらに4月には同じ津でG1「津ダイヤモンドカップ」が開催されており、そこでのモーター実績も重要な予想材料となりそうです!
本記事では、出場選手や水面特徴、注目モーター、予想のポイントまで詳しく解説していきます!
目次
G1「開設74周年記念 ツッキー王座決定戦」は2026年9月3日からボートレース津で開催!
G1「開設74周年記念 ツッキー王座決定戦」が、2026年9月3日からボートレース津で開催されます!
津の周年記念として行われる伝統のG1競走で、今年も全国からトップレーサーが集結しました。
今大会で注目したいのが、地元・三重支部による13年ぶりの周年制覇です。
2013年に井口佳典選手が優勝して以降、津周年では遠征勢の優勝が続いており、今年こそ地元勢が王座を奪還できるのか注目が集まります!
その中心となるのが新田雄史選手。
地元のG2では優勝経験があるものの、津で開催されたG1以上のレースではあと一歩タイトルに届いておらず、今回は悲願の地元G1制覇を狙います。
もちろん遠征勢も強力です。
池田浩二選手や白井英治選手、桐生順平選手といったトップレーサーに加え、今年4月のG1「津ダイヤモンドカップ」を制した宮地元輝選手も参戦!
地元勢が13年ぶりに津周年を制するのか、それとも遠征勢が再びタイトルを持ち帰るのか、熱い6日間となりそうです!
ツッキー王座決定戦とは?大会概要や歴代優勝者をチェック!
ツッキー王座決定戦は、ボートレース津で開催される周年記念(G1)競走です!
毎年全国からトップレーサーが集結し、津を代表するビッグレースとしてハイレベルな優勝争いが繰り広げられています。
今年は開設74周年記念として開催され、優勝賞金は1,200万円。
さらに優勝者には翌年のSG「ボートレースクラシック」への出場権が与えられるため、賞金ランキングだけでなく来年のSG戦線にもつながる重要な一戦です!
近年の津周年は遠征勢の活躍が目立っており、地元・三重支部の優勝は2013年の井口佳典選手が最後となっています。
今年は新田雄史選手や井口佳典選手をはじめとした地元勢が、13年ぶりに王座を奪還できるのかにも注目です!
ここからは、これまでツッキー王座決定戦を制してきた歴代優勝者を振り返っていきます!
ツッキー王座決定戦の歴代優勝者をチェック!前回大会は菅章哉選手が優勝!
前回の「開設73周年記念 ツッキー王座決定戦」は2025年4月に開催され、菅章哉選手が優勝を飾りました!
予選をトップで通過した菅選手は、準優勝戦もしっかりと逃げ切って優勝戦1号艇を獲得。
優勝戦ではコンマ10のスタートから先マイを決め、そのまま押し切ってG1初優勝を達成しました!
近年のツッキー王座決定戦では、2024年に松井繁選手、2023年には峰竜太選手が優勝するなど、全国を代表するトップレーサーがタイトルを獲得しています。
ここからは、直近10大会の歴代優勝者を振り返っていきましょう!
| 開催年 | 開催日 | 大会名 | 優勝者 | 支部 | コース | 決まり手 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 2016年 | 4月10日 | G1つつじ賞王座決定戦 開設64周年記念競走 | 篠崎元志 | 福岡 | 1コース | 逃げ |
| 2017年 | 10月13日 | G1つつじ賞王座決定戦 開設65周年記念競走 | 魚谷智之 | 兵庫 | 1コース | 逃げ |
| 2019年 | 3月3日 | G1つつじ賞王座決定戦 開設66周年記念競走 | 瓜生正義 | 福岡 | 1コース | 逃げ |
| 2019年 | 5月15日 | G1つつじ賞王座決定戦 開設67周年記念競走 | 中澤和志 | 埼玉 | 1コース | 逃げ |
| 2020年 | 11月20日 | 開設68周年記念 ツッキー王座決定戦 | 原田幸哉 | 長崎 | 1コース | 抜き |
| 2021年 | 4月18日 | 開設69周年記念 ツッキー王座決定戦 | 寺田祥 | 山口 | 1コース | 逃げ |
| 2022年 | 5月14日 | 開設70周年記念 ツッキー王座決定戦 | 関浩哉 | 群馬 | 1コース | 逃げ |
| 2023年 | 4月14日 | 開設71周年記念 ツッキー王座決定戦 | 峰竜太 | 佐賀 | 4コース | 抜き |
| 2024年 | 9月11日 | 開設72周年記念 ツッキー王座決定戦 | 松井繁 | 大阪 | 1コース | 逃げ |
| 2025年 | 4月9日 | 開設73周年記念 ツッキー王座決定戦 | 菅章哉 | 徳島 | 1コース | 逃げ |
直近10大会の優勝者を見ると、地元・三重支部の選手は一人も優勝していません。
最後に三重支部が津周年を制したのは、2013年の第61回大会を優勝した井口佳典選手まで遡ります。
今年は地元の新田雄史選手がドリーム戦1号艇に選ばれるなど、三重支部にとっても期待の大きなシリーズ。
13年ぶりとなる地元勢のツッキー王座奪還が実現するのか、大きな見どころとなりそうですね!
ツッキー王座決定戦2026出場選手一覧と注目選手をご紹介!
開設74周年を迎えるツッキー王座決定戦2026。
今年もSG覇者やG1常連を中心に、全国トップクラスの実力者たちがボートレース津に集結しました!
池田浩二選手や白井英治選手、桐生順平選手、菊地孝平選手といった実績十分のメンバーに加え、今年4月のG1「津ダイヤモンドカップ」を制した宮地元輝選手も参戦。
非常に豪華なメンバー構成となっています!
また地元・三重支部からは新田雄史選手や井口佳典選手らが出場し、2013年以来となる地元勢の津周年制覇にも期待がかかります。
ここでは、その中でもシリーズの中心となりそうな注目レーサーをピックアップして紹介していきます!
悲願の地元初タイトルを狙う!「新田雄史(にった・ゆうし)」
地元・三重支部から最も注目したいのが新田雄史選手です!
SG・G1戦線で長く活躍を続けるトップレーサーですが、意外にも地元・津でのG1以上のタイトルはまだ獲得していません。
津ではこれまで何度も記念戦線で優勝争いに加わっており、2013年のG2「津モーターボート大賞」では優勝を達成。
走り慣れた地元水面だけに、調整面やレース運びで大きなアドバンテージがあります!
今年は2日目のツッキードリームで1号艇に選出されるなど、地元の期待を背負う存在。
津周年では2013年の井口佳典選手を最後に三重支部から優勝者が出ておらず、新田選手が優勝すれば13年ぶりの地元勢による周年制覇となります!
これまで数々のビッグレースを制してきた新田選手に残された地元周年のタイトル。
悲願のツッキー王座初制覇を達成できるのか、シリーズを通して注目です!
71周年では峰竜太と大接戦!地元G1初制覇へ!「高田ひかる(たかだ・ひかる)」
地元・三重支部から注目したいのが高田ひかる選手です!
女子レーサー屈指の攻撃力を武器に、男子トップレーサーが相手となるG1戦線でも存在感を見せています。
特に印象的だったのが、2023年に開催された「開設71周年記念 ツッキー王座決定戦」。
優勝戦まで勝ち上がると、峰竜太選手と最後まで大接戦を演じ、地元周年制覇まであと一歩に迫りました!
高田選手の最大の魅力は、やはり豪快なまくり。
センターやダッシュコースから一気に仕掛ける攻撃的なスタイルは、トップレーサーが揃う今大会でも大きな武器となりそうです。
すでに津周年で優勝争いを経験しているだけに、今回も楽しみな存在。
3年前に届かなかった地元G1タイトルを今度こそ掴み取ることができるのか、高田選手の走りに注目です!
SG初制覇を飾った思い出の津へ!G1復帰戦に挑む!「末永和也(すえなが・かずや)」
遠征勢から注目したいのが、佐賀支部の末永和也選手です!
今回は久々のG1戦線復帰となりますが、その舞台が自身にとって最高の思い出が残るボートレース津というのも注目したいポイントです。
末永選手は2025年に津で開催されたSG「ボートレースダービー」で優勝。
優勝戦では1コースからしっかり逃げ切り、自身初となるSGタイトルを獲得しました!
トップレーサーが集結するSGの大舞台で頂点に立っているだけに、津水面との相性は抜群。
今回はG1復帰戦となりますが、SG初制覇を飾った思い出の水面で迎えられるのは大きなプラス材料となりそうです!
さらに今回は初日のドリーム戦にも選出。
SG初制覇を飾った津で、再び末永選手が躍動するのか。
遠征勢の中でも特に注目したい存在ですね!
ボートレース津の水面特性をチェック!
ボートレース津は、伊勢湾に面した海水水面です。
潮の満ち引きによる水位の変化はありますが、競走水面には潮位差の影響を抑える設備が設けられており、潮によってレース傾向が大きく変化しにくい競艇場となっています。
津を攻略するうえで特に注目したいのが風です。
年間を通して風の影響を受けやすく、風向きや風速によってスタートや1マークの展開が変化するため、当日の気象条件はしっかり確認しておきたいところです!
また津は全国的に見ても1コースが強い水面として知られています。
インの選手がスタートをしっかり決めればそのまま押し切るケースが多く、基本的には1号艇を中心に舟券を組み立てやすい水面と言えそうです。
ただし強い向かい風が吹いた際などは、センターやダッシュ勢の攻めが決まるケースもあります。
G1ではスタート力の高い選手が揃うだけに、枠番だけではなく風向き・風速や展示気配まで確認することが重要になりそうですね!
SG・G1・G2におけるコース別成績
上記は、ボートレース津で開催されたSG・G1・G2のコース別成績です。
データを見ると、1コースの1着率は70.1%と非常に高く、2連対率81.2%、3連対率87.5%と圧倒的な成績を残しています。
一方で2コースの1着率は10.4%、3コースは7.6%、4コースは5.5%。
グレードレースでは実力者同士の戦いとなりますが、それでも1コースが簡単には崩れない水面であることが数字からも分かりますね。
また、2コースと3コースは1着率こそ高くないものの、3連対率はそれぞれ53.4%、51.0%を記録。
舟券では1号艇を軸に、2・3コースを相手に絡める組み立てが基本となりそうです。
対して5コースは3連対率38.0%、6コースは22.3%まで低下しています。
特に6コースは1着率2.1%、2連対率9.0%と苦戦しているため、ツッキー王座決定戦でも基本は内枠勢を重視した予想が有効となりそうです!
ボートレース津は風向きの変化に注意!向かい風が強まればセンター勢にもチャンス!
ボートレース津を予想するうえで、コース別成績とあわせて確認しておきたいのが風向きと風速です。
津は風の影響を受けやすい競艇場で、開催当日の気象条件によってレース傾向が変化することがあります。
特に注目したいのが向かい風が強まったときです。
向かい風ではインの選手がスタートを合わせづらくなる一方、センターから外の選手が思い切って仕掛けやすくなり、まくりやまくり差しが決まる展開も増えてきます。
反対に風が穏やかな状況では、先ほど紹介したコース別成績の通り1コースの信頼度はかなり高め。
ツッキー王座決定戦でも、まずは1号艇を中心に考えながら、風が強まったレースではセンター勢の攻めを警戒したいところです!
G1ではスタート力の高い選手が揃うため、わずかな気象変化が展開を左右することもあります。
直前の風向き・風速に加えて、展示でのスタートや選手コメントまで確認することが、津攻略のポイントになりそうですね!
ツッキー王座決定戦2026の注目モーター!エース候補は40号機!
ツッキー王座決定戦でまず注目したいのが、40号機です!
8月27日時点で2連対率44.83%を記録し、これまで6優出2優勝と実績も十分。
数字だけでなく、実戦での動きも高く評価できるモーターです。
もともと出足関係を中心に素性の良さを見せていましたが、G3イースタンヤングでは地元の中山翔太選手がしっかりと仕上げ、節一級の動きを披露しました。
さらに40号機は出足だけでなく、調整次第では伸びにも反応するのが大きな魅力。
伸びを求めても出足が大きく落ちるタイプではなく、選手の好みに合わせて幅広く調整できる点も強みとなっています。
トップレーサーが揃うG1では、モーターの調整幅も重要なポイント。
出足を軸にしながら伸びにも反応する40号機は、引き当てれば大きなアドバンテージとなりそうです!
前検日のモーター抽選では、誰が40号機を手にするのか注目ですね!
ツッキー王座決定戦2026はWドリーム戦を開催!出場メンバーを紹介!
ツッキー王座決定戦2026では、初日と2日目の12RにWドリーム戦が行われます!
SG・G1戦線で活躍するトップレーサーが選出されており、シリーズ序盤から豪華な顔合わせとなりました。
初日12R「ツッキードリーム」出場選手
初日のドリーム戦で1号艇を務めるのは池田浩二選手。
桐生順平選手、井口佳典選手、中島孝平選手、山口剛選手と、SGタイトルを持つ実力者がズラリと並ぶ豪華メンバーとなりました!
6号艇には、今大会がG1復帰戦となる末永和也選手が登場。
末永選手にとって津は、2025年のSG「ボートレースダービー」で自身初のSG制覇を達成した思い出の水面です。
トップレーサーが揃うドリーム戦で、どんな走りを見せてくれるのか注目ですね!
2日目12R「ツックンドリーム」出場選手
ツッキー王座決定戦2026に関するQ&A
今回のツッキー王座決定戦2026について「よくある質問」をQ&A形式でまとめました!
ツッキー王座決定戦とはどのような大会ですか?
ボートレース津で開催される周年記念のG1競走で、全国トップクラスのレーサーが集結する伝統あるタイトル戦です。
優勝者には翌年のSG「ボートレースクラシック」出場権も与えられるため、非常に重要なシリーズとなっています。
出場する選手はどのように選ばれますか?
主に勝率や実績をもとに、A1級を中心としたトップレーサーが選出されます。
さらに開催地である三重支部の有力選手も出場するため、地元勢と全国の強豪によるハイレベルな戦いが見どころとなっています。
優勝賞金はいくらですか?
優勝賞金は1,200万円に設定されており、賞金ランキングやSG出場権争いにも大きく影響する重要な一戦です。
トップレーサーにとっても価値の高いタイトルとして位置付けられています。
ボートレース津の水面特徴は?
ボートレース津は伊勢湾に面した海水水面で、1コースの強さが目立つ競艇場として知られています。
SG・G1・G2に限定したデータでも1コース1着率は70.1%を記録しており、基本的にはインを中心に考えたい水面です。
一方で風の影響を受けやすく、強い向かい風が吹けばセンター勢の攻めが決まるケースもあります。
そのため、当日の風向きや風速まで確認して予想することが重要です。
ツッキー王座決定戦2026の注目ポイントは?
今大会では、2013年の井口佳典選手以来となる地元・三重支部の周年制覇が実現するのかに注目です。
新田雄史選手や高田ひかる選手をはじめ、地元勢が13年ぶりの王座奪還を狙います!
さらに2025年に津で開催されたSG「ボートレースダービー」を制した末永和也選手や、今年4月のG1「津ダイヤモンドカップ」覇者・宮地元輝選手など、津でビッグタイトルを獲得している遠征勢の走りにも注目です!
まとめ:G1「開設74周年記念 ツッキー王座決定戦」はボートレース津で9月3日から開催!
G1「開設74周年記念 ツッキー王座決定戦」は、9月3日からボートレース津で開催されます!
全国トップクラスのレーサーが集結する周年記念らしく、シリーズを通してハイレベルな攻防が期待されますね!
ボートレース津はグレードレースでも1コースの強さが目立つ水面で、SG・G1・G2では1コース1着率70.1%を記録。
一方で風の影響を受けやすく、向かい風が強まればセンター勢の攻めにも警戒が必要です。
今節も展示気配やモーター評価だけでなく、当日の風向き・風速まで含めた総合的な判断が予想のポイントとなりそうです!
エース候補に挙げた40号機を誰が引き当てるのかにも注目しておきたいですね。
また今大会では、2013年の井口佳典選手以来となる地元・三重支部の周年制覇にも期待がかかります。
新田雄史選手や高田ひかる選手ら地元勢が13年ぶりに王座を取り戻すのか、それとも全国の強豪がタイトルを持ち帰るのか、最後まで目が離せません!
インの強さと風による変化が特徴となる津水面を攻略するのは誰なのか。
SG・G1常連レーサーたちによる熱い6日間の戦いに注目です!
今回紹介した内容でも十分予想はできますが、もしも予想が難しいと感じたら競艇予想サイトを活用してみるのも一つの方法ですよ!
- 記事執筆 ジェットマン
- 大阪府出身。スポーツメーカー勤務の技術職。 全国の競艇場を巡り、現地観察を重視した予想を実践。 データ分析とサイト情報を融合し、高精度な予測を行っている。
- 記事監修 じょっぱりケンタ
- フネラボ編集長。2015年から競艇を統計学的に分析し情報発信を行っている。2018年より競艇予想サイト検証を目的とした「フネラボ」を開設、現在に至る。信条は「情報は知識にあらず」。青森県出身・東京都在住。