競艇選手(ボートレーサー)のニックネーム・愛称・通り名まとめ!なぜそう呼ばれるのか由来も紹介!

これを知っていれば競艇通!?競艇選手(ボートレーサー)のニックネーム・愛称・通り名と、なぜそう呼ばれるのか由来を紹介します!
競艇選手に付けられたニックネームは、カッコいいものから面白いものまで様々で、ファンから愛されていることが良く分かりますwぜひ、気になる競艇選手のニックネームをチェックしてみてください!
松井繁(まつい・しげる)選手:「絶対王者」
- 【生年月日】1969年11月11日
- 【身長】168cm
- 【出身地】大阪府
- 【支部】大阪支部
- 【登録期】64期
- 【級別】A1級
まず紹介するのは、「絶対王者」と呼ばれる松井繁(まつい・しげる)選手!
松井繁選手は、競艇(ボートレース)の最高峰レースであるSG競走で12回もの優勝歴がある選手。これは驚異的な成績です…!
こんなに優勝歴があるとなると、気になるのはその獲得賞金ですよね。
なんと、松井繁選手の生涯獲得賞金額は2020年時点で37億円を超えています…!!!
これは競艇史上1位の額です。これを知れば、「絶対王者」と呼ばれる理由が分かりますね…!!!
白井英治(しらい・えいじ)選手:「ホワイトシャーク」
瓜生正義(うりゅう・まさよし)選手:「正義のヒーロー」
石野貴之(いしの・たかゆき)選手:「石野信用金庫」
日高逸子(ひだか・いつこ)選手:「グレートマザー」
- 【生年月日】1961年10月7日
- 【身長】155cm
- 【出身地】宮崎県
- 【支部】福岡支部
- 【登録期】56期
- 【級別】B2級
「グレートマザー」と呼ばれる日高逸子(ひだか・いつこ)選手は、競艇選手(ボートレーサー)と活躍しながら2人の子を持つ母でもあります。
旦那さんは主夫として家事をし、日高選手が競艇で家計を支えていることでも有名ですね!
女子ボートレーサー史上2人目の2000勝達成、SG出場回数女子歴代1位など、輝かしい記録を持つ選手です。
競艇の実力はさることながら、大黒柱として家族を支える母であることから「グレートマザー」と呼ばれるわけですね!
西山貴浩(にしやま・たかひろ)選手:「ニッシーニャ」
峰竜太(みね・りゅうた)選手:「泣き虫王子」
- 【生年月日】1985年3月30日
- 【身長】173cm
- 【出身地】佐賀
- 【支部】佐賀支部
- 【登録期】95期
- 【級別】A1級
峰竜太(みね・りゅうた)選手は「泣き虫王子」と呼ばれています。
イケメンで男らしい印象のある峰竜太選手ですが、勝っても負けても涙を流すことが多いことから「泣き虫王子」とファンから呼ばれるようになりました!
2017年にボートレース丸亀で開催された第22回SGオーシャンカップで初のSG優勝を手にした際は、ゴールをする前から涙を流していたとか…!w
そんな風に感情を表に見せてくれて、屈託のない笑顔が印象的な峰選手。ファンから人気である理由も分かりますね!
競艇選手(ボートレーサー)の愛称を知ればもっと競艇が身近に!
今回は7名の有名なニックネームを持つ競艇選手(ボートレーサー)をご紹介しました。
どの選手もファンから愛されていることがニックネームから伝わってきますね!
愛称やその由来を知ると、競艇選手がもっと身近に感じられますよね。
ここで紹介した以外にもニックネームを持つ競艇選手がたくさん居ますので、気になる競艇選手がいたらぜひニックネームも調べてみてくださいねー♪

- みるきち
- ヲタ活の資金集め目的にボートレースやってる女ですw まだ歴浅いですが推しに貢ぐためにせっせと稼ぎたいので頑張りますw
記載の内容はあくまでもレポーター独自の見解であり、内容の正確性・再現性を保証するものではありません。紹介しているサイトのご登録・ご利用は自己判断でお願いします。