134期チャンプ「小林甘寧(こばやし・かんねい)」!初優出で初優勝を達成した広島支部の若手ボートレーサーを紹介!
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小林甘寧(こばやし・かんねい)は、広島支部所属の134期ボートレーサーです。
養成所チャンプに輝いた実績を持ち、2026年7月には、デビュー初優出で初優勝を達成するなど、将来を期待されている若手レーサーとして注目を集めています!
一方で、デビュー1年目には出場停止処分を受けるなど苦しい時期も経験しました。
しかし、その経験を糧に着実な成長を遂げ、師匠・山口剛(やまぐち・つよし)からも「広島の秘密兵器」と高く評価されています。
本記事では、小林甘寧のプロフィールや名前の由来、ボートレーサーを目指したきっかけ、養成所時代とこれまでの成績、師匠とのエピソード、SNSなど詳しく紹介します。
目次
134期の養成所チャンプ!広島の若手ボートレーサー「小林甘寧(こばやし・かんねい)」を紹介!
- 登録番号:5348
- 生年月日:2003/11/26
- 身長:170cm
- 体重:53kg
- 支部:広島
- 登録期:134期
- 級別:B1級
小林甘寧は、2003年11月26日生まれ、広島支部所属の134期。
養成所チャンプに輝いた実力を持つ若手有望株で、今後のさらなる飛躍に期待が集まっているボートレーサーです!
インパクトのある名前の由来は三国志の名将「甘寧」から!
小林甘寧の「甘寧(かんねい)」という珍しい名前は、中国の歴史書『三国志』に登場する武将・甘寧が由来です。
父親が三国志の大ファンだったことから、この名前が付けられました。
小林自身もゲーム『真・三國無双』で甘寧を使用して遊んでいたことがあるそうで、自身の名前の由来となった武将には親しみを感じているようです!
さらに、デビュー後は「名前だけでも覚えてもらえるのはありがたい」と語っており、一度聞いたら忘れられない名前は、小林の大きな武器の一つといえるでしょう!
ボートレーサーを目指したきっかけは宮島で見た迫力あるレース
ボートレーサーを志したきっかけは、叔父に勧められて訪れたボートレース宮島での観戦。
初めて間近で見たレースでは、水しぶきを上げながら高速で旋回するボートや、モーター音の迫力に強い衝撃を受け、「自分もこの舞台で走ってみたい」と憧れを抱いたそうです!
その経験をきっかけにボートレーサーを目指すことを決意した小林。
厳しい養成所での訓練を乗り越え、プロへの道を切り開きました。
憧れの気持ちを原動力に努力を続けたことが、現在の活躍につながっています。
養成所の修了式では「賞金王になりたい」「2年以内にヤングダービーへ出場したい」と目標を語るなど、デビュー前から高い志を持っていたことでも話題になりました。
養成所では134期チャンプを獲得!実力者ぞろいの同期にも注目
ボートレーサー養成所で小林は、修了記念競走の「養成所チャンプ決定戦」を制覇!
優勝決定戦では2コースから冷静な差しを決め、134期の頂点に立っています。
リーグ戦でも上位の成績を維持しており、高いレースセンスを証明しました。
134期には、萩原丈太朗、谷口丞、長谷川暖など将来を期待される若手レーサーが在籍しており、その中で養成所チャンプに輝いた実績は非常に価値があります。
また、養成所ではスタート勘やターン技術の高さが評価され、教官からも将来性を期待される存在だったそう。
デビュー後は一時的に出場停止を経験するなど苦しい時期もありましたが、その経験を糧に着実に力を付け、134期を代表するレーサーの一人として、さらなる飛躍に期待が集まっています!
グレード別やコース別・期別ごとの成績をチェック!
続いて、小林甘寧のグレード別やコース別、ここ数年の期別成績について紹介をしていきます。
グレード別成績について
| グレード | 出場節数 | 出走数 | 1着数 | 勝率 | 1着率 | 2連対率 | 3連対率 | 優出 | 優勝 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| SG | 0節 | 0回 | 0回 | 0.00 | 0.0% | 0.0% | 0.0% | 0回 | 0回 |
| G1 | 0節 | 0回 | 0回 | 0.00 | 0.0% | 0.0% | 0.0% | 0回 | 0回 |
| G2 | 0節 | 0回 | 0回 | 0.00 | 0.0% | 0.0% | 0.0% | 0回 | 0回 |
| G3 | 0節 | 0回 | 0回 | 0.00 | 0.0% | 0.0% | 0.0% | 0回 | 0回 |
| 一般 | 37節 | 292回 | 13回 | 3.19 | 4.4% | 14.7% | 24.6% | 1回 | 1回 |
| 総合 | 37節 | 292回 | 13回 | 3.19 | 4.4% | 14.7% | 24.6% | 1回 | 1回 |
小林はデビューから約2年半とキャリアはまだ浅く、現時点で重賞レースへの出場経験はありません。
そのため、これまでの実績は一般戦での成績が中心となっています。
一般戦では勝率3.19、1着13回、2連対率14.7%、3連対率24.6%を記録。
着実に経験を積み重ねながらレース勘を養っており、少しずつ上位争いに絡む場面も増えてきました!
デビューして間もない選手だからこそ、これから経験を重ねることでさらなる成長が期待されます。
まずは一般戦で安定した成績を残し、将来的には重賞レースへのステップアップにも期待したいところです。
コース別成績について
| コース | 出走数 | 1着数 | 1着率 | 2連対率 | 3連対率 |
|---|---|---|---|---|---|
| 1コース | 3回 | 0回 | 0.0% | 0.0% | 0.0% |
| 2コース | 1回 | 0回 | 0.0% | 0.0% | 0.0% |
| 3コース | 8回 | 1回 | 12.5% | 37.5% | 62.5% |
| 4コース | 37回 | 6回 | 16.2% | 45.9% | 59.4% |
| 5コース | 35回 | 4回 | 11.4% | 28.5% | 54.2% |
| 6コース | 206回 | 2回 | 0.9% | 6.3% | 12.6% |
コース別成績を見ると、3・4コースで高い連対率・3連対率を記録しているのが特徴です。
特に4コースでは1着率16.2%、2連対率45.9%、3連対率59.4%と、半数以上のレースで舟券に絡む安定感を見せています!
一方で、6コースからの出走が206回と圧倒的に多く、1着率は0.9%と苦戦しているものの、これはデビュー間もない選手が外枠を走る機会が多いことも影響しています。
今後は内枠での出走機会が増えれば、さらに勝率や1着数を伸ばしていく可能性は十分あるでしょう!
デビューしてから今までの期別成績について
| 期間 | 級別 | 出走数 | 1着数 | 勝率 | 1着率 | 2連対率 | 3連対率 | 優出 | 優勝 | 平均ST |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 2024年後期 | B2 | 0回 | 0回 | 0.00 | 0.0% | 0.0% | 0.0% | 0回 | 0回 | 0.00 |
| 2025年前期 | B2 | 84回 | 0回 | 1.81 | 0.0% | 1.1% | 5.9% | 0回 | 0回 | 0.16 |
| 2025年後期 | B2 | 28回 | 0回 | 1.79 | 0.0% | 0.0% | 7.1% | 0回 | 0回 | 0.19 |
| 2026年前期 | B1 | 65回 | 2回 | 2.78 | 3.0% | 10.7% | 18.4% | 0回 | 0回 | 0.19 |
| 2026年後期 | B1 | 71回 | 4回 | 3.83 | 5.6% | 19.7% | 32.3% | 0回 | 0回 | 0.16 |
| 2027年前期 | - | 44回 | 7回 | 6.27 | 15.9% | 47.7% | 68.1% | 1回 | 1回 | 0.14 |
期別成績を見ると、デビューから着実に実力を伸ばしていることが分かります!
2025年前期・後期はB2級で苦戦が続いたものの、経験を積むにつれて勝率や連対率は年々向上。
2026年前期にはB1級へ昇級すると、勝率は2.78、2026年後期には3.83まで上昇。
そして2027年前期には勝率6.27、2連対率47.7%、3連対率68.1%と飛躍的な成長を遂げ、初優出・初優勝も達成しています!
また、平均STも0.19→0.16→0.14と徐々に改善されており、スタート力の向上が好成績につながっていることがうかがえます。
2026年7月にデビュー初優出&初優勝の快挙を達成!
2026年7月にボートレース芦屋で行われた一般戦「DMMボートちゃんねる杯」にて、デビューから約2年2カ月で迎えた初めての優勝戦で、初優出&初優勝を達成しました!
優勝戦では3コースからコンマ06のトップタイスタートを決めると、1マークで豪快なまくりを決めて快勝。
レース後は「どうすれば1着を取れるか、それだけを考えて朝から調整していた」と振り返り、狙い以上のレースができたことを笑顔で喜びました。
また、「これからは記念レースでタイトルを獲れる選手になりたい」とさらなる飛躍を誓っており、今後の活躍にも期待が持てますね!
小林甘寧の気になるエピソードをまとめて紹介!
ここからは、小林甘寧の師匠やデビュー年の規定違反、SNSについて詳しくご紹介します!
師匠は広島を代表するトップレーサー・山口剛(やまぐち・つよし)
小林の師匠は、広島支部を代表するトップレーサー・山口剛!
山口はSG・G1で数々のタイトルを獲得してきた実力者で、鋭いスタート力と高い旋回技術を武器に、長年トップ戦線で活躍しています。
小林がデビュー初勝利を挙げた際には、「練習で山口さんに直接教えていただいたことが大きかった。その通りの旋回ができました」とコメント。
師匠から受けたアドバイスをレースで実践し、初勝利につなげたことを明かしています。
また、水神祭では山口も水面へ飛び込み、ともに喜びを分かち合う姿が話題となりました!
一方の山口も小林の素質を高く評価しており、「僕が見てきた中でもかなりいいターンをする」「広島の秘密兵器」と絶賛!
それでも、あえて周囲には小林の才能を大きく公表しませんでした。
その理由について山口は、「プレッシャーを与えたくなかった」とコメントしており、陰ながら成長を見守ってきたことがうかがえます。
また、山口は技術だけでなく人間性も重要視しており、「おっちょこちょいなところがあるので、人間力も身につけてほしい」と、厳しくも温かいエールを送っています。
2024年にフライング&私物プロペラ持ち込みで3ヶ月出場停止
小林は2024年、立て続けに2件の違反があり、合計3カ月間の出場停止処分を受けています!
1つ目は、2024年11月末の一般戦での出来事。
そのレースではフライングを犯しただけでなく、本来であればフライングが判明した時点で離脱しなければならないにも関わらず、完走するまで走り続けてしまいました…。
この整備・競技規定違反により、即刻帰郷となったうえで2カ月間の出場停止処分が科されています。
さらに同年12月には、児島で開催されたレースで私物のペラ2枚をレース場へ持ち込んだことが判明!
本来、外部からペラを持ち込むことは禁止されており、整備規定違反として1カ月間の出場停止処分を受けました。
デビュー間もない時期に大きな試練を経験した小林ですが、出場停止明けはレースへ真摯に取り組み、着実に実力を伸ばしています。
SNSはインスタグラムのみ!投稿頻度は低め
小林はインスタグラムを開設していますが、約2年半で投稿数は9件と、更新頻度はあまり高くありません。
投稿内容はレース中の写真が中心で、最新の投稿は2025年に初勝利を挙げた際の水神祭の様子となっています。
この投稿は、師匠である山口剛とのコラボ投稿となっており、広島支部の先輩レーサーたちと喜びを分かち合う姿を見ることができます!
投稿数こそ少ないものの、プロフィール欄には最新の出走予定が随時更新されているため、アカウントが放置されているわけではありません。
今後もレースの報告や写真が投稿される可能性があるので、小林の活躍を応援したい方はフォローしておくと良いでしょう!
小林甘寧に関するよくある質問まとめ
ここでは、小林甘寧について気になる話題をQ&A形式で分かりやすくまとめました。
記事のおさらいとしてもぜひ参考にしてください!
小林甘寧のプロフィールは?
小林甘寧は2003年11月26日生まれ、広島支部所属の134期ボートレーサーです。
養成所チャンプに輝いた実績を持ち、将来を期待されている若手レーサーの一人です。
「甘寧」という名前の由来は?
中国の歴史書『三国志』に登場する武将・甘寧が名前の由来です。
父親が三国志好きだったことから名付けられました。
ボートレーサーを目指したきっかけは?
叔父に勧められて宮島でボートレースを観戦したことがきっかけです。
迫力あるレースに魅了され、ボートレーサーを志しました。
小林甘寧の師匠は誰ですか?
師匠は広島支部の山口剛です。
技術面だけでなく精神面でも指導を受けており、「広島の秘密兵器」と高く評価されています。
デビュー初優勝はいつ達成しましたか?
2026年7月にボートレース芦屋で行われた一般戦「DMMボートちゃんねる杯」にて、デビューから約2年2カ月で迎えた初めての優勝戦で、初優出&初優勝を達成しました。
小林甘寧の得意コースは?
3コースと4コースで高い連対率・3連対率を記録しています。
特に4コースでは安定した成績を残しており、センター戦で持ち味を発揮しています。
出場停止処分を受けたことはありますか?
はい。2024年にフライング後の競技規定違反と整備規定違反があり、合計3カ月間の出場停止処分を受けています。
小林甘寧はSNSを利用していますか?
インスタグラムを開設しています。
投稿数は多くありませんが、レース写真や初勝利時の水神祭の様子などが投稿されており、プロフィール欄では最新の出走予定も確認できます。
まとめ:小林甘寧は将来の広島支部を担う注目の若手ボートレーサー!
小林甘寧は、134期の養成所チャンプに輝いた実績を持ち、デビュー後も着実に成長を続けている広島支部期待の若手ボートレーサー!
2026年7月には、デビュー初優出でそのまま初優勝を飾るなど高いポテンシャルを発揮しており、今後の飛躍が期待されています。
デビュー年の2024年には出場停止処分を受ける苦しい時期も経験しましたが、その経験を糧に成績は右肩上がりに向上。
師匠の山口剛からも「広島の秘密兵器」と高く評価されるなど、その実力は折り紙付き!
まだキャリアは浅く重賞への出場経験はありませんが、一般戦で着実に実績を積み重ねています。
今後は重賞への初出場、そしてタイトル獲得を目指し、さらなる活躍を見せてくれるでしょう。
将来の広島支部を引っ張る存在になれるのか、小林の成長から目が離せません!
- 記事執筆 ねくすと
- 愛知県出身。金融機関勤務を経て在宅ワーカーとして活動。 長年にわたり予想サイトを検証し続けた経験を持つ。 サイトの見極めに優れた業界ウォッチャー的存在。
- 記事監修 じょっぱりケンタ
- フネラボ編集長。2015年から競艇を統計学的に分析し情報発信を行っている。2018年より競艇予想サイト検証を目的とした「フネラボ」を開設、現在に至る。信条は「情報は知識にあらず」。青森県出身・東京都在住。