G2ボートレース甲子園2026がボートレース戸田で開催!出場選手・水面特徴・予想のポイントを徹底解説!
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G2第8回ボートレース甲子園が、2026年7月7日からボートレース戸田で開催されます。
全国47都道府県を代表するトップレーサーが集結する本大会は、「都道府県対抗」のコンセプトで争われる唯一無二のG2競走です。
舞台となるボートレース戸田は全国屈指の難水面として知られ、スタート力やターン技術、モーターの仕上がりが勝敗を大きく左右します!
本記事では、大会概要や出場選手、水面特徴、注目モーター、予想のポイントまで分かりやすく解説していきます!
目次
- 7月10日:開催4日目12Rの展開予想!
- 7月9日:開催3日目12Rの展開予想!
- 7月8日:開催2日目12Rの展開予想!
- 7月7日:開催初日12Rの展開予想!
- G2「第8回ボートレース甲子園」は2026年7月7日からボートレース戸田で開催!
- ボートレース甲子園とは?大会概要や歴代優勝者をチェック!
- ボートレース甲子園2026 注目選手をご紹介!
- ボートレース戸田の水面特徴をチェック!
- ボートレース戸田の注目モーターをご紹介!
- 開催初日12Rドリーム戦の出場メンバーをご紹介!
- ボートレース甲子園2026に関するQ&A
- まとめ:G2「第8回ボートレース甲子園」は7月7日からボートレース戸田で開催!
7月10日:開催4日目12Rの展開予想!
- 1号艇:白井英治(A1級・山口)
- 2号艇:河合佑樹(A1級・静岡)
- 3号艇:吉田拡郎(A1級・岡山)
- 4号艇:益田啓司(A1級・福岡)
- 5号艇:山口剛(A1級・広島)
- 6号艇:石渡鉄兵(A1級・東京)
このレースは1号艇の白井英治選手が人気の中心ではないでしょうか。
今節はスタートも安定しており、準優好枠獲得へ向けても負けられない一戦です!
個人的にレースのカギを握るのは3号艇の吉田拡郎選手。
直近1年間では3コースからまくりで3勝を挙げていますが、今節の白井選手はスタートが早いだけに、今回はまくりよりもまくり差しを選択するとみています!
2号艇の河合佑樹選手は今節ここまでスタートがやや劣勢で、開催後はフライング休みに入る予定です。
予選突破も厳しい状況だけに無理なスタートは考えにくく、吉田選手にとってはまくり差しに入りやすい展開になりそうと予想しています。
穴候補は4号艇の益田啓司選手。
舟足はやや見劣りするものの、直近1年間の4コース1着率は28%と優秀で、まくり・まくり差しの両方で勝利を挙げています。
展開が向けば2・3着争いに加わる力は十分でしょう。
本線は白井選手が逃げて、吉田選手が追走する「1-3」展開。
押さえに「1-4」、穴では吉田選手のまくり差しが決まる「3-1」を狙いたいです!
【買い目】
- 本線:1-3-456
- 押さえ:1-4-256
- 狙い目:3-1-456、3-4-256
7月9日:開催3日目12Rの展開予想!
- 1号艇:新田雄史(A1級・三重)
- 2号艇:前沢丈史(A1級・東京)
- 3号艇:山口剛(A1級・広島)
- 4号艇:仲谷颯仁(A1級・福岡)
- 5号艇:櫻本あゆみ(A1級・群馬)
- 6号艇:丸野一樹(A1級・滋賀)
このレースは1号艇の新田雄史選手が人気の中心になりそうですが、個人的に注目しているのは2号艇の前沢丈史選手です!
前沢選手は差しを得意としており、直近1年間でも2コースから差しで7勝をマークしています。
一方の新田選手も2コースから差されて敗れたレースが5回あり、近況を見てもインから逃げ切れないレースが散見されるだけに、前沢選手が鋭く差し切る展開は十分考えられるでしょう!
ただ、前沢選手にとってポイントとなるのが3号艇の山口剛選手です。
山口選手は機力も良く、3コースからはまくり差しを選択することが多いタイプ。
まくり差しが決まれば前沢選手は引き波を越える展開となり、一気に苦しくなる可能性があります。
そのため、このレースは山口選手がどのような攻めを見せるかが大きなポイントになりそうです。
山口選手がまくり差しへ構えれば新田選手が逃げ切る「1-2」だけでなく「1-3」の決着まで十分ありそうですね!
一方で、山口選手が攻め切れず前沢選手が差し場を確保できれば、人気薄になりそうな「2-1」の決着も面白いでしょう。
配当妙味を考えても、前沢選手の差し切りは狙っておきたいところです!
【買い目】
- 本線:1-3-46
- 押さえ:1-2-46
- 狙い目:2-1-全
7月8日:開催2日目12Rの展開予想!
- 1号艇:佐藤翼(A1級・埼玉)
- 2号艇:石渡鉄兵(A1級・東京)
- 3号艇:中村日向(A1級・香川)
- 4号艇:河合佑樹(A1級・静岡)
- 5号艇:米丸乃絵(A1級・福岡)
- 6号艇:吉川元浩(A1級・兵庫)
このレースは1号艇の佐藤翼選手が人気の中心になるでしょう。
今節は5コースから鮮やかなまくり差しを決めるなど舟足は上位クラスで、地元・戸田水面という点も大きなアドバンテージです!
ただ、イン戦となると少し見方が変わります。
戸田での1コース成績は直近5年間で1着率56%と、トップレーサーとしては決して高い数字ではありません。
差しやまくり、まくり差しとさまざまな形で敗れており、人気ほど盤石とは言えないでしょう。
そこで個人的に注目しているのが3号艇の中村日向選手です!
3コースからはまくり、まくり差しのどちらも選択できる自在派ですが、機力は上位勢と比べるとやや見劣りする印象です。
それでもスタートを決めれば1マークで主導権を握る可能性は十分あるでしょう!
本線は1号艇の佐藤翼選手がインから押し切り、3号艇の中村日向選手が追走する「1-3」を予想します。
一方で、佐藤選手がスタートやターンでわずかな隙を見せれば、2号艇の石渡鉄兵選手が鋭く差し切る「2-1」の決着も押さえておきたいですね!
穴になりそうな狙い目は3号艇の中村日向選手です!
スタートを踏み込んでまくり、またはまくり差しが決まれば一気に主導権を握る可能性があります。
さらに相手にはモーターが悪くなさそうで展開を突く6号艇の吉川元浩選手を絡めたいところ。
配当妙味も考えると、積極的に買い目へ組み込みたい存在です!
【買い目】
- 本線:1-3-246
- 押さえ:2-1-全
- 狙い目:3-6=全
7月7日:開催初日12Rの展開予想!
- 1号艇:毒島誠(A1級・群馬)
- 2号艇:新田雄史(A1級・三重)
- 3号艇:山田康二(A1級・佐賀)
- 4号艇:白井英治(A1級・山口)
- 5号艇:遠藤エミ(A1級・滋賀)
- 6号艇:佐藤翼(A1級・埼玉)
このレースの人気は1号艇の毒島誠選手に集まりそうですが、個人的に注目しているのは3号艇の山田康二選手です!
直近1年間の3コース成績は1着率29%と高く、勝ちパターンも差し3勝、まくり6勝、まくり差し5勝と自在に立ち回る3コース巧者。
今節のモーターもこのメンバーでは水準以上とみており、スタートを決めればまくり切りまで十分狙えるでしょう!
山田選手が攻める展開になった場合、相手の軸として面白いのが6号艇の佐藤翼選手です!
今節のモーターは個人的にトップクラスの評価で、地元・戸田水面というアドバンテージもあります。
さらに戸田での6コース成績は、直近5年間で1着率15%、2連対率40%、3連対率75%と非常に優秀。
山田選手が攻めて内側が空けば、佐藤選手が最内差しで2・3着争いに加わるシーンは十分考えられます!
本線は毒島選手が山田選手の攻めを受け止めて押し切る「1-3」展開を予想します。
ただ、山田選手がスタートを踏み込めば一撃まで十分。
レースがもつれるようなら道中での着順逆転もありそうなので、3着争いまでしっかり押さえておきたいですね!
穴になりそうな狙い目は、3号艇の山田康二選手のまくり切りです!
人気は毒島選手に集まりそうですが、配当妙味も含めて山田選手の一撃に期待しています!
【買い目】
- 本線:1-3-256
- 押さえ:1-256-3
- 狙い目:3-6=全
G2「第8回ボートレース甲子園」は2026年7月7日からボートレース戸田で開催!
全国47都道府県を代表するトップレーサーが集結するG2「第8回ボートレース甲子園」が、2026年7月7日からボートレース戸田で開幕します。
本大会は、高校野球の甲子園をイメージした「都道府県対抗」をコンセプトに誕生したG2競走で、各都道府県を代表する実力者が全国制覇を目指して戦います!
通常のグレードレースとは異なり、実績だけではなく「都道府県代表」という特別な肩書きを背負って出場するため、各選手の意気込みもひと味違います。
地元ファンの期待を背負った熱いレースが繰り広げられることから、毎年高い注目を集めているシリーズです!
舞台となるボートレース戸田は、全国24場の中でも屈指の難水面として知られています。
水面が狭く、スタートやターンには高い技術が求められるため、モーターの仕上がりだけでなく選手の総合力が試されるシリーズとなるでしょう。
シリーズ序盤のドリーム戦から優勝戦まで見どころ満載の6日間。
2026年のボートレース甲子園を制し、都道府県代表の頂点に立つのは誰なのか、注目の戦いがいよいよ始まります!
ボートレース甲子園とは?大会概要や歴代優勝者をチェック!
ボートレース甲子園は、2019年に創設されたG2競走で、高校野球の「甲子園」をモチーフにした都道府県対抗の大会です!
全国47都道府県を代表するレーサーが集結し、それぞれの地元の誇りを背負って日本一を目指します。
通常のグレードレースでは支部や獲得賞金などが注目されますが、ボートレース甲子園では「出身都道府県」が選考基準のひとつとなるのが最大の特徴ですね!
普段は別々の支部で活躍する選手同士が、それぞれの故郷を代表して戦うことから、ほかのグレードレースとは一味違った楽しみ方ができますよ!
また、開催地からは施行者希望枠(推薦選手)が選出されるため、地元ファンにとっても見逃せないシリーズとなっています。
実績十分のSGレーサーから、初出場を果たしたフレッシュな選手まで幅広い顔ぶれがそろうのも、ボートレース甲子園ならではの魅力と言えそうですね。
全国各地の代表選手がプライドを懸けて激突する6日間。
「都道府県の威信を懸けた戦い」というストーリー性も、この大会が多くのファンに支持されている理由のひとつです!
まずは、ボートレース甲子園の出場条件について見ていきましょう!
ボートレース甲子園の出場条件まとめ
- ①:各都道府県を代表する選手(原則1名)
- ②:選考期間内の勝率上位者を中心に選出
- ③:同一都道府県内で複数の有資格者がいる場合は選考順位上位者が代表となる
- ④:開催地推薦(施行者希望)枠が設けられる
- ⑤:欠場者が出た場合は予備選手から繰り上がりで出場
出場選手は全部で52人。
47都道府県代表に加え、開催地推薦選手などが加わることで、全国各地からトップレーサーが集結します!
ボートレース甲子園2026の出場選手まとめ
最大の特徴は、「出身都道府県ごとに代表選手が選出される」ことです。
普段は支部を代表して戦う選手たちが、今大会ではそれぞれの故郷を背負って出場するため、他のグレードレースにはない特別な雰囲気がありますね!
第8回大会に出場する選手を一覧にしましたので、ご覧ください!
| 地区 | 都道府県 | 登録番号 | 選手名 | 支部 | 級別 | 勝率 | 備考 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 関東 | 北海道 | 4895 | 門間 雄大 | 東京 | A2 | 5.17 | 3年ぶり3回目 |
| 関東 | 青森 | 4407 | 鹿島 敏弘 | 群馬 | B1 | 5.07 | 8年連続8回目 |
| 関東 | 岩手 | 3960 | 菊地 孝平 | 静岡 | A1 | 6.99 | 2年ぶり6回目 |
| 関東 | 宮城 | 4201 | 佐竹 友樹 | 埼玉 | B1 | 4.32 | 2年ぶり4回目 |
| 関東 | 秋田 | 4245 | 高橋 直哉 | 東京 | B1 | 4.79 | 3年連続7回目 |
| 関東 | 山形 | 4169 | 多田 有佑 | 東京 | B1 | 3.91 | 8年連続8回目 |
| 関東 | 福島 | 4547 | 中田 竜太 | 埼玉 | A1 | 6.70 | 2年ぶり4回目 |
| 関東 | 茨城 | 4366 | 前沢 丈史 | 東京 | A1 | 6.56 | 4年ぶり4回目 |
| 関東 | 栃木 | 4478 | 櫻本 あゆみ | 群馬 | A1 | 5.95 | 初出場 |
| 関東 | 群馬 | 4238 | 毒島 誠 | 群馬 | A1 | 7.90 | 2年ぶり5回目 |
| 関東 | 埼玉 | 4573 | 佐藤 翼 | 埼玉 | A1 | 7.24 | 5年連続5回目 |
| 関東 | 千葉 | 3716 | 石渡 鉄兵 | 東京 | A1 | 6.50 | 2年ぶり4回目 |
| 関東 | 東京 | 3590 | 濱野谷 憲吾 | 東京 | A1 | 6.84 | 2年連続4回目 |
| 関東 | 神奈川 | 4468 | 大池 佑来 | 東京 | A1 | 6.97 | 4年ぶり2回目 |
| 関東 | 新潟 | 4700 | 金子 和之 | 埼玉 | A2 | 6.04 | 3年連続7回目 |
| 関東 | 山梨 | 4401 | 小林 泰 | 東京 | A2 | 5.65 | 4年連続6回目 |
| 関東 | 長野 | 3940 | 飯山 泰 | 東京 | A1 | 6.35 | 2年連続7回目 |
| 東海 | 岐阜 | 4467 | 渡邉 俊介 | 愛知 | A1 | 6.29 | 初出場 |
| 東海 | 静岡 | 4494 | 河合 佑樹 | 静岡 | A1 | 6.95 | 初出場 |
| 東海 | 愛知 | 4586 | 磯部 誠 | 愛知 | A1 | 7.06 | 2年ぶり2回目 |
| 東海 | 三重 | 4344 | 新田 雄史 | 三重 | A1 | 7.67 | 4年ぶり3回目 |
| 近畿 | 富山 | 4611 | 今井 美亜 | 福井 | A1 | 6.29 | 2年連続4回目 |
| 近畿 | 石川 | 4961 | 西橋 奈未 | 福井 | A1 | 6.77 | 初出場 |
| 近畿 | 福井 | 4391 | 松田 祐季 | 福井 | A1 | 6.52 | 初出場 |
| 近畿 | 滋賀 | 4502 | 遠藤 エミ | 滋賀 | A1 | 7.40 | 5年連続7回目 |
| 近畿 | 京都 | 4262 | 馬場 貴也 | 滋賀 | A1 | 7.32 | 7年連続7回目 |
| 近畿 | 大阪 | 4719 | 上條 暢嵩 | 大阪 | A1 | 7.35 | 3年連続3回目 |
| 近畿 | 兵庫 | 3854 | 吉川 元浩 | 兵庫 | A1 | 6.79 | 2年ぶり5回目 |
| 近畿 | 奈良 | 3557 | 太田 和美 | 大阪 | A1 | 6.76 | 4年連続7回目 |
| 近畿 | 和歌山 | 5295 | 田上 凜 | 大阪 | B1 | 4.04 | 初出場 |
| 四国 | 徳島 | 4063 | 市橋 卓士 | 徳島 | A1 | 6.36 | 5年ぶり2回目 |
| 四国 | 香川 | 5043 | 中村 日向 | 香川 | A1 | 6.66 | 初出場 |
| 四国 | 高知 | 4685 | 島村 隆幸 | 徳島 | A1 | 7.39 | 2年連続2回目 |
| 中国 | 鳥取 | 5206 | 梅原 祥平 | 岡山 | B1 | 4.35 | 3年ぶり2回目 |
| 中国 | 島根 | 4844 | 村上 奈穂 | 広島 | B1 | 4.60 | 初出場 |
| 中国 | 岡山 | 4166 | 吉田 拡郎 | 岡山 | A1 | 7.24 | 3年連続4回目 |
| 中国 | 広島 | 4205 | 山口 剛 | 広島 | A1 | 7.40 | 3年連続4回目 |
| 中国 | 山口 | 3897 | 白井 英治 | 山口 | A1 | 7.43 | 2年ぶり5回目 |
| 九州 | 福岡 | 4848 | 仲谷 颯仁 | 福岡 | A1 | 7.15 | 初出場 |
| 九州 | 佐賀 | 4500 | 山田 康二 | 佐賀 | A1 | 7.61 | 初出場 |
| 九州 | 長崎 | 4497 | 桑原 悠 | 長崎 | A1 | 6.48 | 2年ぶり3回目 |
| 九州 | 熊本 | 5193 | 米丸 乃絵 | 福岡 | A1 | 6.65 | 初出場 |
| 九州 | 大分 | 4102 | 益田 啓司 | 福岡 | A1 | 6.72 | 5年ぶり2回目 |
| 九州 | 宮崎 | 4364 | 池永 太 | 福岡 | A1 | 6.75 | 4年連続7回目 |
| 九州 | 鹿児島 | 4336 | 松田 竜馬 | 福岡 | B1 | 5.09 | 2年連続3回目 |
| 九州 | 沖縄 | 5073 | 上原 健次郎 | 福岡 | A2 | 5.57 | 初出場 |
| 施行者希望枠 | 群馬 | 4851 | 関 浩哉 | 群馬 | A1 | 7.45 | 2年連続3回目 |
| 施行者希望枠 | 三重 | 4024 | 井口 佳典 | 三重 | A1 | 6.71 | 2年連続4回目 |
| 施行者希望枠 | 京都 | 4686 | 丸野 一樹 | 滋賀 | A1 | 7.13 | 2年連続4回目 |
| 施行者希望枠 | 山口 | 4237 | 大峯 豊 | 山口 | A1 | 7.14 | 3年ぶり2回目 |
| 施行者希望枠 | 福岡 | 4932 | 新開 航 | 福岡 | A1 | 7.18 | 初出場 |
| 施行者希望枠 | 愛知 | 4337 | 平本 真之 | 愛知 | A1 | 7.28 | 中岡正彦選手辞退に伴う繰り上がり 2年連続4回目 |
SG覇者やグランプリレーサー、各地区を代表する実力者が全国各地から集結し、「都道府県のプライド」を懸けた熱い戦いが6日間にわたって繰り広げられます。
次のセクションでは、第1回大会からの歴代優勝者を振り返っていきましょう!
ボートレース甲子園の歴代優勝者をチェック!前回大会(第7回)は馬場貴也選手が優勝!
前回大会では、馬場貴也選手が第7回ボートレース甲子園を制覇。
優勝戦では2コースから鋭い差しを決め、全国47都道府県代表が集うハイレベルなシリーズを制しました。
G2タイトルを積み重ねるとともに、その勝負強さを改めて印象付ける優勝となりました!
ボートレース甲子園は2019年に創設された比較的新しいG2競走ですが、これまでSG覇者やグランプリレーサーが数多く優勝しており、毎年ハイレベルな優勝争いが繰り広げられています。
ここからは、第1回大会からの歴代優勝者を振り返っていきましょう!
| 開催年 | 開催日 | 開催場 | 大会名 | 優勝者 | 支部 | コース | 決まり手 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 2019年 | 7月29日 | 浜名湖 | 第1回ボートレース甲子園 | 今垣光太郎 | 福井 | 4コース | まくり |
| 2020年 | 7月12日 | 三国 | 第2回ボートレース甲子園 | 峰竜太 | 佐賀 | 3コース | ま差し |
| 2021年 | 7月11日 | 丸亀 | 第3回ボートレース甲子園 | 毒島誠 | 群馬 | 1コース | 逃げ |
| 2022年 | 7月10日 | 下関 | 第4回ボートレース甲子園 | 深谷知博 | 静岡 | 1コース | 逃げ |
| 2023年 | 7月9日 | 尼崎 | 第5回ボートレース甲子園 | 片岡雅裕 | 香川 | 4コース | ま差し |
| 2024年 | 7月15日 | 津 | 第6回ボートレース甲子園 | 毒島誠 | 群馬 | 1コース | 逃げ |
| 2025年 | 7月13日 | びわこ | 第7回ボートレース甲子園 | 馬場貴也 | 滋賀 | 2コース | 差し |
ボートレース甲子園2026 注目選手をご紹介!
ボートレース甲子園2026には、全国47都道府県の代表選手に加え、施行者希望枠を含めた総勢52名が集結します。
各都道府県を代表するトップレーサーが一堂に会する本大会は、SGさながらの豪華メンバーが揃う注目シリーズです!
代表選考は勝率だけでなく着順点も重視されるため、一年間を通して安定した成績を残した選手が多く選出されています。
さらに初出場のフレッシュな顔ぶれも多く、ベテラン勢との世代を超えた戦いも見どころのひとつです。
ここからは、その中でも優勝候補として注目したい選手をピックアップしてご紹介していきます!
地元・戸田で悲願の全国制覇へ!「佐藤翼」選手!
地元・埼玉代表として出場する佐藤翼選手。
戸田水面を知り尽くす実力者であり、地元開催となる今大会では優勝候補の一角として大きな期待が集まっています!
最大の武器はトップクラスのスタート力と攻撃的なレーススタイル。
ダッシュからの豪快なまくりはもちろん、イン戦でも安定したレース運びを見せるなど、どのコースからでも勝負できる総合力を兼ね備えています。
地元開催ということで気合いも十分。
スタンドからの大声援を背に、悲願のボートレース甲子園初制覇を成し遂げられるか注目です!
女子初優勝へ期待!今年の出場SGは全て予選突破と好調!「遠藤エミ」選手!
女子レーサーを代表する存在である遠藤エミ選手。
2022年には女子選手として史上初となるSG制覇を達成し、その後もトップ戦線で活躍を続けています。
近況も好調を維持しており、2026年前半もSGで結果を残すなど、シリーズ屈指の実力者として今大会へ臨みます。
男女混合G2でも安定して舟券に絡む走りを見せており、機力さえ整えば優勝争いに加わる力は十分です。
ボートレース甲子園では、まだ女子選手の優勝はありません。
全国の代表が集う大舞台で歴史を塗り替えることができるのか、大きな注目が集まります!
出場選手トップの戸田通算勝率!実績十分の「吉川元浩」選手!
兵庫代表として出場する吉川元浩選手は、今大会の出場選手の中で戸田の通算勝率トップを誇る実力者です。
SG・G1をはじめ数々のビッグタイトルを獲得してきた経験は、ボートレース甲子園でも大きな武器となります。
戸田水面との相性も良く、2024年に戸田で開催されたSGボートレースクラシックでは予選トップ通過を果たし、優勝戦では1号艇を獲得。
結果はまさかの転覆となりましたが、それだけ戸田で圧倒的な走りを見せていたことは間違いありません。
勝負どころでの冷静なレース運びやターン技術は今なお健在。
豊富な経験を武器に、ボートレース甲子園初優勝を狙うベテランの走りにも注目したいところです!
ボートレース戸田の水面特徴をチェック!
ボートレース戸田は、全国24場の中でも最も攻略が難しい水面として知られています。
全国でも珍しい淡水のプール水面であり、水面幅は107.5m、1マーク付近は約37mと全国で最も狭いレイアウトが特徴です。
そのためスタートから1マークまでの攻防が非常に激しく、他場とは異なるレース展開になりやすい競走水面と言えるでしょう。
最大の特徴は、全国屈指のイン受難水面であることです。
1コースは1マークへ向かう途中で右へ斜行する必要があり、さらに戸田公園大橋から吹き込む風の影響も受けやすいため、少しでもスタートで遅れると一気にセンター勢の攻めを許してしまいます。
そのため戸田は「まくり水面」とも呼ばれ、3・4コースを中心とした攻撃的なレースが数多く見られます。
実際に1コースの1着率は43.7%と全国24場で24位(最下位)。
一方で2コースは全国2位、3コースは全国1位、4コースは全国2位、5コースも全国3位と、センターから外枠の勝率が全国トップクラスという非常に珍しいデータとなっています。
また、淡水のため海水より浮力が小さく、ボートが跳ねやすいのも戸田ならではの特徴です。
そのためモーターの出足・回り足や選手の旋回技術が着順へ直結しやすく、機力差が結果に大きく影響します。
展示航走や前検コメントは、他場以上に重要な判断材料となるでしょう。
ボートレース甲子園は全国47都道府県の代表が集う一戦だけに、普段は戸田を走る機会が少ない選手も多く出場します。
戸田巧者と遠征勢の水面適性の差もシリーズを占う重要なポイントとなりそうですね!
進入コース別成績(SG・G1・G2)
続いて、SG・G1・G2に絞ったコース別成績を見ていきましょう!
一般戦と比べると1コースの信頼度は高くなりますが、それでも1着率は58.3%と、全国のグレードレース開催場の中では決して高い数字ではありません。
戸田らしく、ビッグレースでもイン受難の傾向が表れています。
特に注目したいのが2コースです。
1着率は9.8%ですが、2連対率は49.3%と非常に高く、差しから2着に食い込むケースが目立ちます。
イン逃げを本線に考える場合でも、相手には2コースを重視したい水面と言えるでしょう。
また、3コースは1着率14.0%と2コースを上回っており、スタートが決まれば豪快なまくりやまくり差しで一気に主導権を握るシーンも少なくありません。
一方で4コース以降は連対率が大きく下がるため、頭で狙うにはスタート力やモーター気配などの裏付けが欲しいところです。
このように戸田のグレードレースでは、「インだから絶対」という考えは禁物。
1号艇を軸にしつつも、2・3コースの攻めをしっかり警戒することが舟券攻略のポイントとなりそうですね!
ボートレース戸田の注目モーターをご紹介!
ボートレース戸田では2025年8月から現行モーターが使用されており、約1年を迎えて機力の優劣もはっきりしてきました。
戸田は全国屈指の難水面だけに、スタート力だけでなく出足や回り足の良さが着順へ直結するケースも少なくありません。
今回は、現時点で特に評価の高いモーターをピックアップしてご紹介します!
優勝争いを占ううえでも、モーター抽選の結果はぜひチェックしておきたいポイントです。
| 評価 | モーター番号 | 勝率 | 2連対率 | 優出回数 | 優勝回数 |
|---|---|---|---|---|---|
| S | 4号機 | 6.16 | 45.4% | 7 | 2 |
| S | 11号機 | 5.77 | 45.3% | 4 | 1 |
| A+ | 26号機 | 5.56 | 40.1% | 8 | 0 |
| A | 15号機 | 5.69 | 43.6% | 6 | 2 |
| A | 9号機 | 5.99 | 41.6% | 5 | 1 |
まず注目したいのは、4号機です!
2連対率45.4%で現行モーターのトップを誇り、優出7回・優勝2回と実績も十分。
近況も気配が上向いており、シリーズを引っ張る優勝機候補と言えるでしょう。
4号機と並んで高い評価を受けているのが11号機です。
2連対率は45.3%と4号機に匹敵する数字を残しており、出足・回り足を中心にバランスの良さが魅力。調整が合えば上位級の舟足を発揮する一基です。
続く15号機も見逃せません。
2連対率43.6%に加え、優勝2回・優出6回と実戦で結果を残しているモーターで、乗り手を問わず安定して上位争いに加わっています。
そして、今回特に穴候補として注目したいのが26号機です。
2連対率こそ40.1%ですが、優勝こそないものの優出は8回で現行モーター最多。近況は気配が急上昇しており、節イチクラスまで仕上がる可能性を秘めています。
誰が手にするかによって、シリーズの勢力図を大きく左右する一基となりそうですね!
開催初日12Rドリーム戦の出場メンバーをご紹介!
開催初日の12Rには、シリーズの幕開けを飾る「ドリーム戦」が行われます!
ボートレース甲子園ならではの豪華メンバーが集結し、初日からハイレベルな戦いが期待される注目レースです。
ドリーム戦の出場選手は、各地区(関東・東海・近畿・中四国・九州)の勝率上位選手5名と、施行者推薦選手1名によって構成されています。
枠番は各地区の勝率順で内枠から決定され、推薦選手は6号艇に組まれます。
- 1号艇:毒島誠(A1級・群馬)
- 2号艇:新田雄史(A1級・三重)
- 3号艇:山田康二(A1級・佐賀)
- 4号艇:白井英治(A1級・山口)
- 5号艇:遠藤エミ(A1級・滋賀)
- 6号艇:佐藤翼(A1級・埼玉)
1号艇には関東地区トップの毒島誠選手が登場。
全国勝率8点台を誇る現役屈指の実力者であり、ドリーム戦でも中心となる存在です。
2号艇には東海代表の新田雄史選手、3号艇には九州代表の山田康二選手が入り、いずれも各地区を代表するトップレーサーとして白熱した攻防が期待されます。
4号艇には中四国代表の白井英治選手、5号艇には女子レーサー初のSG覇者・近畿地区代表の遠藤エミ選手が選出。
男女を問わずトップレーサーが集結するのも、ボートレース甲子園ならではの見どころと言えるでしょう。
そして6号艇には、開催地・埼玉支部の佐藤翼選手が施行者推薦で選出されました。
地元・戸田で行われるビッグレースだけに、大きな声援を背にどのような走りを見せるのか注目が集まります。
ボートレース甲子園2026に関するQ&A
今回のボートレース甲子園2026について、「よくある質問」をQ&A形式でまとめました!
ボートレース甲子園とはどのような大会ですか?
ボートレース甲子園は、各都道府県を代表するレーサーが出場するG2競走です。
各支部のトップレーサーが地元の誇りをかけて戦うことから、「競艇の甲子園」とも呼ばれています。
出場選手はどのように選ばれますか?
各都道府県から原則1名ずつ選出され、開催地については施行者希望枠が設けられます。
全国47都道府県の代表に加え、開催地推薦選手を含めた52名で優勝を争います。
ボートレース戸田の水面特徴は?
戸田は全国で最も狭い競走水面として知られ、インコースが苦戦しやすい全国屈指の「まくり水面」です。
スタート力や旋回技術が勝敗を大きく左右するため、展示気配やモーター評価も重要なポイントになります。
今大会の注目選手は誰ですか?
地元・埼玉代表の佐藤翼選手をはじめ、女子初優勝を狙う遠藤エミ選手、そして出場選手中トップの戸田通算勝率を誇る吉川元浩選手など、実績豊富なトップレーサーたちに注目が集まります。
まとめ:G2「第8回ボートレース甲子園」は7月7日からボートレース戸田で開催!
G2「第8回ボートレース甲子園」は、2026年7月7日からボートレース戸田で開催されます。
全国47都道府県の代表レーサーに加え、施行者希望枠を含めた52名が集結し、都道府県の誇りをかけた熱戦が繰り広げられます!
舞台となるボートレース戸田は、全国屈指のイン受難水面として知られ、スタート力やターン技術、そしてモーターの仕上がりが勝敗を大きく左右します。
地元・埼玉代表の佐藤翼選手をはじめ、遠藤エミ選手や吉川元浩選手など、実力者たちがどのようなレースを見せるのかにも注目です。
初日には各地区を代表するトップレーサーが集うドリーム戦も予定されており、シリーズは初日から見逃せない戦いとなりそうです。
都道府県代表ならではの意地とプライドがぶつかり合う、ボートレース甲子園ならではの熱いレースを楽しみましょう!
今回紹介した内容でも十分予想はできますが、もしも当たらずに難しいと感じたら競艇予想サイトに頼ってみるのもアリですよ!
- 記事執筆 ジェットマン
- 大阪府出身。スポーツメーカー勤務の技術職。 全国の競艇場を巡り、現地観察を重視した予想を実践。 データ分析とサイト情報を融合し、高精度な予測を行っている。
- 記事監修 じょっぱりケンタ
- フネラボ編集長。2015年から競艇を統計学的に分析し情報発信を行っている。2018年より競艇予想サイト検証を目的とした「フネラボ」を開設、現在に至る。信条は「情報は知識にあらず」。青森県出身・東京都在住。