キーワード

横浜高校野球部出身の遠藤圭吾さんが競艇選手として5月デビュー

横浜高校野球部出身の遠藤圭吾さんが競艇選手として5月デビュー

野球の名門校として知られる横浜高校野球部出身の元球児、遠藤圭吾さんが、プロ競艇選手(ボートレーサー)として5月にデビューします!

高校時代は遊撃手として2年連続夏の甲子園出場するなどの経歴を持つ遠藤圭吾さん。

水上ではどんな活躍を魅せてくれるのか、今から楽しみです!

この記事では、遠藤圭吾さんのプロフィールなどを紹介します!

競艇選手として5月にデビュー!元球児の遠藤圭吾さんとは?

野球の名門横浜高校野球部出身の元球児が、プロ競艇選手(ボートレーサー)として5月にデビューするということで、話題になっています!

横浜高校野球部で遊撃手を務めていた遠藤圭吾さんは、2年連続で夏の甲子園に出場

甲子園出場もすごいですが、その前に横浜高校野球部でレギュラー入りをすること自体、すごいことなのです!

横浜高校野球部とは?

横浜高校は、神奈川県横浜市金沢区にある私立高等学校です。硬式野球部はプロ野球選手を多く輩出しており、スカウトにより全国から野球のエリートたちが集まるため、レギュラーを取るのは非常に難しいのです。

そんな強豪が集まる中、遠藤圭吾さんは2年生の春、「堅実な守備」「視野の広さ」を評価され、背番号6を勝ち取ります。

元監督によると、入学当初は特に期待されるような存在ではなかったそうですが、地道な努力の積み重ねで勝ち取ったレギュラーだったそうです!

なぜ野球ではなく競艇(ボートレース)の道に?

もちろん、遠藤圭吾さんはプロ野球選手になることを夢見ていたそうです。

その一方で、168センチという野球選手としては小柄な身体や、技術面の限界を感じており、高校卒業後は野球から離れたそうです。

しかし、高校の同級生や先輩がプロ野球で活躍している姿を見ると、「自分もプロの世界に挑戦したい」と思ったとのこと。

そこで選んだのが、小柄な身体を活かすことができる、体重が軽い方が有利とされる競艇(ボートレース)でした。

そして2019年にボートレーサー養成所をスポーツ推薦枠で合格し、2020年4月から1年間、厳しい訓練が始まります。

超過酷!ボートレーサー養成所での1年

ボートレーサー養成所に入学ができても、卒業できるのはたったの50%程度

厳しい訓練様々な規則に縛られることに耐えかねて、自主退学してしまう訓練生も存在します。

遠藤圭吾さんは、1年間の訓練の末、64kgあった体重が53kgまで落ちたと言います。

全寮制・ボートレーサー養成所のスケジュール

訓練生は6時の起床から22時の消灯時間まで、細かくスケジュール管理されます。

自由時間は入浴を含めて1日2時間のみ。

週の中でも完全な休みは日曜日の午後のみという厳しさです。

寮は基本的に外出禁止となっています。

遠藤圭吾さんも、1年間で実家に帰宅できたのは、夏・冬休暇の計20日間のみだったと言います。

さらに、新型コロナウイルスの影響で、月に1度定められていた自由行動も認められず、休暇以外は敷地内から出てはいけないという決まりが定められていました。

厳しい規則の数々

ボートレーサー養成所はスマホの持ち込み禁止、髪型は男性は坊主・女性はショートカットなど、厳しい規則があります。

コロナ渦で敷地内からの外出ができないなか、スマホを利用して外部の世界と接触もできないとは、通常時よりもさらに精神的にきつそうです。

公衆電話は週に1回使用ができるそうですよ。

成績上位6名による修了式記念競走では2着に!

2021年3月19日のボートレーサー養成所修了式にて、遠藤圭吾さんは成績上位6名による記念競走に出場。

結果は2着となりましたが、「1着にはなれなかったが、甲子園で負けて引退した時とは違うすがすがしさだった」と語っています。

団体競技である野球と違って、競艇は「個人の努力がそのまま結果に反映される」のが魅力だと感じているそうです。

競艇選手として、どんどん遠藤さん個人の個性・魅力を見せてほしいですね!

遠藤圭吾さんは、東京支部所属の選手として、5月に平和島でデビューします。

どんな選手になるのか、今からとても楽しみですね!

ちくわ
ちくわが好物。テレビCMやラジオ番組でボートレースの魅力を知り、興味津々な20代初心者女子。 未来の一攫千金を夢見て、現在一生懸命勉強中です!

記載の内容はあくまでもレポーター独自の見解であり、内容の正確性・再現性を保証するものではありません。紹介しているサイトのご登録・ご利用は自己判断でお願いします。

LINE@

友達追加はこちら

人気のコラム