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本日4月6日、競艇(ボートレース)初開催から70年!

本日4月6日、競艇(ボートレース)初開催から70年!

競艇(ボートレース)は1952年4月6日に大村競艇場で初開催

本日でちょうど70年が経ちました!

長い歴史を持つ競艇。

これまで数え知れないエピソードが…!

競艇が誕生した理由は?

70年間でどんな出来事や変化が?…歴史を振り返ります!

競艇(ボートレース)の誕生から歴史を振り返る!

1951年にモーターボート競走法が制定。

その翌年1952年に大村競艇場にてレースが初開催。

これが世界初の「公共競技」としての競艇の始まりとなったのです。

日本の公営競技には「競馬・競輪・オートレース・競艇」がありますが、中でも競艇は一番新しく誕生しています。

  • 競馬 :戦後1946年復活
  • 競輪 :1948年誕生
  • オートレース :1950年誕生
  • 競艇 : 1951年誕生

一番新しいとは言ってもすでに70年もの長い歴史があるのですね!

競艇(ボートレース)の歴史を年表でチェック!

競艇の歴史を年表で見ていきましょう!

  • 1951年:モーターボート競走法が制定
  • 1952年:大村競艇場にてレース初開催
  • 1961年:フライング艇に対する返還欠場が実施
  • 1985年:平和島競艇場で初の電話投票を受付開始
  • 1988年:グレード制導入・持ちペラ制の導入
  • 1997年:桐生競艇場でナイターレース初開催
  • 2000年:3連単が導入
  • 2001年:インターネット投票開始・ボートレーサー養成所「やまと競艇学校」開設
  • 2002年:スタート展示を実施
  • 2010年:宮島競艇場で減音モーター導入
  • 2012年:持ちペラ制が廃止され新プロペラ制度が導入

競艇の呼称は?

かつては「競艇」「ボート」「ボートレース」「モーターボート競走」などと呼称に統一性がありませんでしたが…

  • 1997年度~2009年度:「競艇」に統一
  • 2010年度~「ボートレース(BOAT RACE)」に変更

となっています。「ボートレース」という呼称は未だ浸透しきれていませんが、競技の国際化を図ること関心が薄かった若年層や女性を取り込むことを目的とし、2010年度からこの呼び名に変更されました。

競艇の生みの親は笹川良一氏!誕生した理由は?

モーターボート競走法は社会奉仕活動家の笹川良一氏(1995年没)が中心に制定されました。

競艇の生みの親は笹川良一氏だと言っても過言ではありませんね!

競艇が公営競技として位置づけられた理由はなんだったのでしょうか?

以下、モーターボート競走法から引用です。

モーターボートその他の船舶、船舶用機関及び船舶用品の改良及び輸出の振興並びにこれらの製造に関する事業及び海難防止に関する事業その他の海事に関する事業の振興に寄与することにより海に囲まれた我が国の発展に資し、あわせて観光に関する事業及び体育事業その他の公益の増進を目的とする事業の振興に資するとともに、地方財政の改善を図るため

参加者が購入した舟券代は25%が運営側の利益になります。

戦争で大打撃を受けた日本経済の立て直し地方財政の改善が目的で公営競技としての競艇が誕生したのですね!

競艇(ボートレース)が発展を遂げるまで

ここでは競艇のはじまりから発展を遂げるまでの成長過程についてお話します!

競艇(ボートレース)のはじまり

舟券代は初開催の頃から1枚100円と当時にしては高額でした。

大村市モーターボート競走事業管理者の馬場宏幸さんは以下のように語ります。

初のレースは69年も前になりますが、当時は、国内や諸外国にも例を見ない、まったくゼロからの取組でした。

強い信念と情熱を捧げ、大変な勇気と決断力をもって取り組まれた方々がいたおかげで、今があります。

競艇は競馬とは違い、日本発祥の公営競技ですからね!

初めてのレース開催には大きな決断が必要だったかと思いますが、おかげで今こんなにも国民から愛されている競艇があるのでしょう。

競艇(ボートレース)の成長期

1980年代以降は高度成長とともに全国各地に競艇場が生まれました。

また、競艇場の設備も充実し場内中継やテレビでまで放映されるように。

さらに電話・インターネット投票の普及により、気軽に参加できるようになりました。

ギャンブルのイメージが強い競艇ですが、スポーツやレジャーとしても楽しめるようになり、多くの収益をあげるようになっていきます。

競艇(ボートレース)の現在

競艇の1年間の舟券の売上高は約1兆円にのぼります。

前述のとおり舟券代の25%は運営側の利益に。

造船事業の振興公益事業福祉事業地域振興に役立っています。

学校や病院をはじめとする公共施設の建設など地方財政の改善にも貢献し、さまざまな事業の振興に寄与しているのです。

2020年度の売上は28年ぶりの2兆円超!

2020年度の競艇の売上はなんと2兆951億4217万8000円

2兆円を超えるのは28年ぶりで1991年、1990年に次いで競艇史上3番目の売上となりました。

また、前年と比較すると売上は35%増・利用者数は8.2%増と大きく上回っていることがわかります。

インターネットから気軽に投票ができることでコロナ渦でも盛り上がりを見せていますね!

勢いが止まらない競艇。2021年現在もコロナ渦真っ只中ですが、これからも競艇には元気や希望をたくさんもらえることでしょう!

ゆん
地元は夢の国ディズニーランドがある千葉。現在、都内在住の在宅ワーカー(30)引きこもっていたら競艇にハマってしまいました。

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