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ボートレーサー(競艇選手)の7.5人に1人が給付金不正受給発覚!

ボートレーサー(競艇選手)の7.5人に1人が給付金不正受給発覚!

競艇選手(ボートレーサ)211人が、減収なしにも関わらずコロナ給付金を不正受給したことが判明した30日。

日本モーターボート競走会と選手会は記者会見を開き、給付金を受け取った全ての選手に自主返還を指示していると述べました。

この記事では、ボートレーサーの持続化給付金不正受給に関する情報を紹介します。

競艇選手(ボートレーサ)のうち7.5人に1人が不正受給した計算に

今回、コロナ対策のための持続化給付金の不正受給が発覚したのは211人の選手。

調査対象となった競艇選手(ボートレーサ)は1574人なので、単純計算をすると約7.5人に1人が不正受給をしたことになります。

受給額の合計は調査中ですが、もし全員が満額の100万円を受け取ったとすると、不正受給額は総額2億円を超えることになります。

この数字は衝撃ですね…。

「持続化給付金」は本来どんな人が受給対象?

今回、競艇選手(ボートレーサー)211名が不正受給となったコロナ対策のための「持続化給付金」。

本来は、コロナの影響で売り上げが減った事業者が受け取るべきもので、ひと月の売上が前年同月比で50%以上減少していることが対象で、個人事業主の場合は最大100万円を受け取ることができます。

競艇選手(ボートレーサー)もこれに該当すれば受給しても不正にはなりませんが、該当しないので問題になっています。

つまり、選手たちは「嘘の申告」をしたことになり、フライング休みによる減収を利用し申請した疑惑を持たれています。

これはモラルに反していると批判されても仕方がないですね。

競艇選手(ボートレーサー)の「コロナの影響での減収」は無い

不正受給をした選手は、「コロナによるレース中止などの影響を受けた」として申請を行ったとのことですが、競走会の潮田会長は会見の中でレースの中止があった場合には、他のレースに出場できる措置が取られていたため、「コロナが与える業界への影響は極めて限定的」と述べました。

そのため、選手たちには給付金の申請はしないよう呼びかけてていたとのことです。

たしかに、感染拡大防止のために無観客開催となるレースがあっても、ボートレース自体は開催自粛に至っていませんでしたよね。

ましてや、競艇の売上は上がったくらいです。

自主返還に応じた選手は現在39人

不正受給を行った選手たちには自主返還を求めていますが、現状返還に応じた選手は39名のみとのこと。

「周りもやっているから」と安易に申請をしてしまった選手が多いと考えられますが、現状返還に応じている人数が211名中39名とは、ちょっと少なすぎる気がしますね。

3月上旬には、JRAが競走馬の調教師の助手など165人が総額1億8900万円を不正受給していたと発表しています。

これに引き続き競艇界でも不正受給が発覚していしまいましたが、選手たちには自覚を持って真摯に対応してほしいですね。

ちくわ
ちくわが好物。テレビCMやラジオ番組でボートレースの魅力を知り、興味津々な20代初心者女子。 未来の一攫千金を夢見て、現在一生懸命勉強中です!

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