SGグランドチャンピオン2026in鳴門は吉田拡郎が優勝!出場選手・水面特徴・予想のポイントを徹底解説!
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SG「第36回グランドチャンピオン」が、2026年6月23日からボートレース鳴門で開催されます。
前年のSG優勝戦完走者やSG予選得点上位者のみが出場できる本大会は、「SGの中のSG」とも称されるハイレベルなシリーズ。海水を使用する鳴門水面は、潮流や風向きによってレース傾向が大きく変化する全国屈指の難水面として知られており、スタート力・ターン技術・モーター仕上げに加え、潮を読む力が勝敗を左右するハイレベルな戦いが展開されます。
本記事では、大会概要や水面特徴、出場選手、注目モーター、予想のポイントまで分かりやすく解説していきます!
※本大会は終了しました。岡山支部の吉田拡郎選手が優勝しました。
目次
- SGグランドチャンピオン2026を制したのは吉田拡郎!12年ぶり2度目のSG優勝!
- 3日目振り返り:石野貴之が相性抜群の鳴門でまさかのフライング!菅章哉に続く賞典除外に…!
- 開催4日目11&12Rを予想してみた!
- 2日目振り返り:今大会唯一の地元勢である菅章哉がコンマ02のフライングによって賞典除外に!
- 開催3日目11&12Rを予想してみた!
- 初日振り返り:5月のオールスターを制した丸野一樹がSG連続優勝へ!まずは初日快勝スタート!
- 開催2日目10&11Rを予想してみた!
- 前検日モーター抽選結果!2連対率トップの82号機を引いたのは馬場貴也!
- 開催初日11&12Rを予想してみた!
- SG第36回グランドチャンピオンは2026年6月23日からボートレース鳴門で開催!
- グランドチャンピオンとは?概要や今年のドリーム戦、歴代優勝者をチェック!
- 今年のグランドチャンピオンに初出場する選手は全部で5名!
- フネラボ注目の優勝候補選手をピックアップ!
- ボートレース鳴門の水面特性をチェック!
- ボートレース鳴門の注目モーターをご紹介!
- SGグランドチャンピオン2026に関するQ&A
- まとめ:SG「第36回グランドチャンピオン」は2026年6月23日からボートレース鳴門で開催!
SGグランドチャンピオン2026を制したのは吉田拡郎!12年ぶり2度目のSG優勝!
グラチャン最終日、12Rの優勝戦は岡山支部の吉田拡郎がインからコンマ08のトップスタートを決め、そのまま鮮やかに逃げ切って優勝!
フネラボの方でも優勝候補にピックアップしていましたが、圧巻の優勝でしたね。
2014年のオーシャンカップ以来、約12年ぶりとなる通算2度目のSG制覇を達成しました。
なお、2着には遠藤エミ、3着には馬場貴也が入っています。
予選トップ通過から優勝戦1号艇で臨んだ吉田は、プレッシャーがありながらも「考えないのも、もったいないな」と前向きに気持ちを切り替えてレースへ。
トップスタートを決めると、「馬場ちゃん(馬場貴也)だけは絶対に差させない」と意識したターンで完璧なレースを披露し、見事に優勝を掴み取りました!
今回の優勝で賞金ランキングは4位に浮上し、年末のグランプリ出場へ大きく前進。
これについて吉田は、「4位?全く知りませんでした。いいですね。賞金王になる気でいきます。」と笑顔でコメント。
悲願の賞金王を目標に、今年の後半戦も活躍が期待されます。
なお、大会6日間の総売上は143億7,952万100円を記録。
2件のフライング返還がありながらも、目標としていた140億円を上回る盛況となりました!
現在の賞金ランキングをチェック!優勝した吉田拡郎は4位に浮上!
| 順位 | 選手名 | 獲得賞金額 |
|---|---|---|
| 1位 | 峰竜太 | ¥80,052,000 |
| 2位 | 丸野一樹 | ¥72,675,200 |
| 3位 | 池田浩二 | ¥70,128,000 |
| 4位 | 吉田拡郎 | ¥69,792,000 |
| 5位 | 新田雄史 | ¥69,432,200 |
| 6位 | 白井英治 | ¥67,899,000 |
| 7位 | 定松勇樹 | ¥67,514,000 |
| 8位 | 山田康二 | ¥57,119,400 |
| 9位 | 上野真之介 | ¥55,023,466 |
| 10位 | 西山貴浩 | ¥54,645,000 |
SGクラシックを制覇した峰竜太が8,005万2,000円で首位をキープ!
今回優勝した吉田拡郎が賞金を大きく積み上げ、一気に4位まで浮上したことで、ランキング争いはさらに激しさを増してきました。
2位にはSGオールスター覇者の丸野一樹、3位の池田浩二、5位の新田雄史とトップ5は7,000万円前後のハイレベルな争いを展開しています。
また、6位の白井英治、7位の定松勇樹も僅差で続いており、今後のSG・G1の結果次第では順位が大きく入れ替わる可能性も十分です。
年末のグランプリ出場権を懸けた戦いは、ここから折り返し。
今後のSGやG1で誰が賞金を積み重ね、トップ争いを繰り広げるのか。
熾烈なマネーバトルから目が離せません!
3日目振り返り:石野貴之が相性抜群の鳴門でまさかのフライング!菅章哉に続く賞典除外に…!
開催4日目11&12Rを予想してみた!
それでは、ここからは4日目11Rと12Rの予想を行っていきたいと思います!
4日目11Rの予想
4日目11R、1号艇の丸野一樹がインから主導権を握る一戦!
SG初制覇を果たした勢いは健在でインコースから持ち前のスタート力とターン力を生かし、逃げ切りを狙います。
対する3号艇の山口剛は全国勝率7.83と実力上位!
センターから自在に攻められる位置だけに、まくり差しで丸野に迫る展開は十分考えられます。
4号艇の中島孝平は当地勝率7.00と水面相性も悪くなく、山口の攻めに乗って差し場を突ければ、上位進出のチャンスが広がりそうです。
2号艇の仲谷颯仁は旋回力が高く、2コース差しから連争いへ加わる存在になるでしょう。
レース全体としては、丸野のイン逃げが本線!
ただし、山口が果敢に攻めることで隊形が崩れれば、センター勢が浮上する展開にも警戒したい一戦です。
【参考買い目】
- (本線)1-234-234
- (対抗)3-1-全
4日目12Rの予想
4日目12Rも、1号艇の桐生順平がインから主導権を握る一戦です。
モーターは2連対率45.65%と上位級で、スタートを決めて先マイできれば逃げ切り十分!
SG戦線で培った勝負強さを考えれば、イン戦で信頼できる存在です。
対する3号艇の吉田拡郎は当地勝率7.84と水面相性が良く、モーターも好気配!
センターから自在に攻められる位置で、まくり差しが決まれば桐生を脅かす存在となりそうです。
2号艇の磯部誠は差し巧者として知られ、2コースから冷静に内を突く展開が魅力。
桐生が先マイ、吉田が攻める流れになれば、差し場を突いてトップ争いに加わる可能性は十分あります。
4号艇の上條暢嵩は、展開を突く技術は高く、吉田の攻めに続く形なら上位進出も期待大。
桐生のイン逃げが本線ですが、吉田が仕掛けてレースを動かせば、センター勢が逆転する波乱にも注意したい一戦です!
【参考買い目】
- (本線)1-23-234
- (対抗)23-1=2346
2日目振り返り:今大会唯一の地元勢である菅章哉がコンマ02のフライングによって賞典除外に!
グラチャン2日目、今大会で唯一の地元勢として大きな期待を集めていた菅章哉ですが、4Rでコンマ02のフライングを切り、賞典除外となってしまいました…。
レース後には「気持ちの持ち方が前のめり過ぎた。悔しいというより、申し訳ない思いの方が強い。応援してくださる方がたくさんいたのに、期待に応えられなかった。」と無念の表情で振り返りました。
なお、菅は9月21日までG1多摩川周年を走った後、30日間のフライング休みに入る予定。
さらに、前期末の4月に大村で非常識なフライングを切っているため、今大会終了後には35日間のフライング休みも控えています。
その影響で、A1級維持に必要な今期90走の出走本数を確保できるかは微妙な状況となっており、陥落の可能性も浮上…!
今後は厳しい戦いが続きますが、まずは再起に向けた立て直しに注目が集まりそうです。
開催3日目11&12Rを予想してみた!
それでは、ここからは3日目11Rと12Rの予想を行っていきたいと思います!
3日目11Rの予想
3日目11R、中心となるのは3号艇の池田浩二!
全国勝率7.94、当地勝率8.94はメンバー中でもトップクラス。
3コースから自在に攻められる絶好の位置で、1号艇にプレッシャーをかける存在となりそうです。
ただし、1号艇の井口佳典も簡単には譲りません!
モーターは2連対率60.47%と今節屈指の好素性で、イン戦なら十分に逃げ切れる機力があります。
スタートを決めて先マイできれば、そのまま押し切るシーンも十分でしょう。
4号艇の大峯豊も侮れません。
当地勝率8.14に加え、当地3連対率は100%と抜群の相性を誇ります。
池田の攻めに乗ってまくり差しを決めれば、一気に上位争いへ加わりそうです。
6号艇の上野真之介も全国勝率7.68と高い実力を持つレーサー。
展開が向けば外枠からでも舟券圏内進出は十分可能ですが、今回は内の井口、攻める池田、それに続く大峯がレースの中心になりそうです!
【参考買い目】
- (本線)1-34-346
- (対抗)34-134-1346
3日目12Rの予想
3日目12Rは、1号艇の峰竜太が中心となる一戦です。
全国勝率8.01、当地勝率8.44という実績に加え、インコース戦での信頼度は言うまでもありません。
モーターの数字は目立たないものの、峰の操縦技術なら十分にカバー可能で、まずはイン逃げが本線となりそうです!
対する4号艇の遠藤エミも当地の勝率&3連対率で圧巻の数字を残しています。
4コースから自在に攻められる位置だけに、まくり差しで峰を脅かす存在となるでしょう。
5号艇の定松勇樹も高い実力を誇る若手!
外枠ながら展開を突く足は十分で、遠藤の攻めに乗る形なら上位進出も期待できます。
2号艇の関浩哉は、2コースから差しに徹して粘り込む展開は十分。
総合的には峰の逃げが優勢ですが、遠藤の攻めがどこまで迫れるかが最大の見どころになりそうです!
【参考買い目】
- (本線)1-245-245
- (対抗)45-145-12456
初日振り返り:5月のオールスターを制した丸野一樹がSG連続優勝へ!まずは初日快勝スタート!
第36回グランドチャンピオンがついに開幕!
5月のオールスターで悲願のSG初制覇を成し遂げた丸野一樹が、今節も好スタートを切っています。
オープニングセレモニーでは「SG連続優勝を目指して頑張ります」と力強く宣言!
その言葉通り、初日6Rでは2コースから鮮やかなまくりを決め、見事な勝利を飾りました。
レース後には「いい反応で握れたと思う。手応えは前検より明らかに良かった。いいスタートが切れたけど、まだ初日なので気を引き締めていく」と冷静にコメント。
好感触を得ながらも、気を緩めることなく次戦を見据えていました。
また、鳴門については「めっちゃ好き」と笑顔を見せるなど、相性の良さにも自信をのぞかせています。
実際に当地G1での優勝実績が2回あり、得意水面でのさらなる活躍に期待が高まりますね。
2日目は3Rで2号艇、10Rで6号艇で出場予定。
絶好調のリズムと抜群の水面相性を武器に、SG連続優勝へ向けて力強い走りを見せてくれそうです!
開催2日目10&11Rを予想してみた!
それでは、ここからは2日目10Rと11Rの予想を行っていきたいと思います!
2日目10Rの予想
2日目10Rの中心はやはり3号艇の峰竜太!
全国勝率8.01、当地勝率8.44と実力はメンバー随一。
3コースから自在に攻められる位置で、2号艇の赤岩善生が差し構え、1号艇の平本真之が先マイという隊形になれば、峰のまくり差しが最も決まりやすいレースになりそうです。
1号艇の平本真之もイン戦では簡単に崩れないタイプ!
モーターは中堅上位クラスで、スタートを決めれば逃げ切り十分です。
ただし、峰がいることによって楽なレースにはならないでしょう。
2号艇の赤岩は当地勝率7.70と高水準。
堅実な差しで上位争いに加わる可能性が高く、2着候補としては有力です。
また、5号艇の佐藤翼も当地勝率8.56と非常に高く、モーターも好気配。
外枠ながら展開が向けば鋭く追い上げてくる存在です。
6号艇の丸野一樹はSG初制覇直後で勢い十分。
外枠でも軽視は禁物ですが、今回は展開待ちの側面が強そうです。
総合的には、平本の逃げと峰の攻めがレースの軸!
どちらが主導権を握るかが最大のポイントになりそうです。
【参考買い目】
- (本線)1-235-235
- (対抗)3-125-125
2日目11Rの予想
2日目11Rは、1号艇の宮地元輝がインから主導権を握る一戦!
当地勝率こそ6.00ですが、スタートも安定しており、まずは逃げ切りを狙うレースになるでしょう。
ただし、簡単に逃げさせない存在が4号艇の吉田拡郎!
吉田は昨日2号艇でしたが、チルト3度で6コースに進入。
しかし、リスクとリターンが合っていない点からレース後に「チルト3度はやめて調整をリセットする」とコメントしていたので、今レースから枠なりになりそうです。
4カドから仕掛けられる隊形になれば、一気にまくり差しで突き抜ける可能性も十分あります。
3号艇の磯部誠も当地勝率7.75を誇る実力者。
センターから自在に立ち回れる位置だけに、宮地と吉田の攻防を突いて浮上するシーンは十分に考えられます。
2号艇の大上卓人は差しに徹すれば連争いに加わる力は十分。
5号艇の原田幸哉もベテランらしい立ち回りで展開を拾える存在です。
総合的には、宮地のイン逃げが本線!
しかし機力・コースバランスを考えると、吉田の攻めがレースを大きく動かす可能性が高そうです。
【参考買い目】
- (本線)1-34-234
- (対抗)34-134-134
前検日モーター抽選結果!2連対率トップの82号機を引いたのは馬場貴也!
| 順位 | 登録番号 | 選手名 | 級別 | モーター番号 | 2連対率 |
|---|---|---|---|---|---|
| 1位 | 4262 | 馬場貴也 | A1 | 82号機 | 80.0% |
| 2位 | 4024 | 井口佳典 | A1 | 29号機 | 60.4% |
| 3位 | 4760 | 山崎郡 | A1 | 15号機 | 58.5% |
| 4位 | 4573 | 佐藤翼 | A1 | 55号機 | 50.0% |
| 5位 | 4166 | 吉田拡郎 | A1 | 37号機 | 47.5% |
| 5位 | 4237 | 大峯豊 | A1 | 57号機 | 47.5% |
| 7位 | 4682 | 大上卓人 | A1 | 65号機 | 46.1% |
| 8位 | 4418 | 茅原悠紀 | A1 | 71号機 | 45.9% |
| 9位 | 4444 | 桐生順平 | A1 | 14号機 | 45.6% |
| 10位 | 4932 | 新開航 | A1 | 31号機 | 45.2% |
モーターは4月に初下ろしされたばかりで、まだ使用期間は長くありません。
そのため、現時点では「絶対的なエース機」と呼べる存在こそ見当たりませんが、注目を集める好モーターは数多く揃っています。
なかでも注目は、現在2連対率80.0%を誇る82号機!
この注目モーターを引き当てたのは馬場貴也です。
数字が示す通り機力は非常に高く、シリーズの主役候補として大きな期待がかかります。
また、出足・伸びともに強力な15号機を手にしたのは山崎郡!
さらに、伸び型の優良モーターとして評価の高い37号機は吉田拡郎が獲得しました。
そのほかにも、井口佳典、桐生順平、佐藤翼ら実力者たちが上位級と評される好モーターを手にしており、シリーズ開幕から目が離せません!
開催初日11&12Rを予想してみた!
それでは、ここからは初日11Rと12Rの予想を行っていきたいと思います!
初日11Rの予想
初日11Rは、1号艇の白井英治は当地勝率7.81、イン戦での信頼度も高く、モーターも2連対率42.86%と水準以上!
スタート力と旋回力を考えると、このメンバー構成ならイン速攻が基本線となりそうです。
対する2号艇の守田俊介は差し巧者ですが、モーターは中堅クラス。
白井を脅かすほどの足色には見えず、まずは2着争いが中心となりそうです。
カギを握るのは3号艇の瓜生正義!
モーターの数字こそ目立ちませんが、当地勝率7.78と水面相性は抜群。
スタートで攻めるというよりは、白井の逃げに続いて内を突く形が有力です。
4号艇の佐藤翼は当地勝率8.56とメンバー随一!
モーター好素性で、ダッシュが利けばまくり差しで2・3着争いに加わる可能性は十分あります。
5号艇の片岡雅裕も当地実績は高いものの、外枠からでは展開待ちの印象。
6号艇の中島孝平は機力面でやや見劣り、今回は連下評価まででしょう。
総合的に見ると、白井がインから先マイして押し切る展開が濃厚!
2着争いは守田・瓜生・佐藤の三つ巴となりそうです。
【参考買い目】
- (本線)1-34-234
- (対抗)34-1-234
初日12Rの予想
初日12Rは1号艇の池田浩二がインから主導権を握る一戦!
当地勝率8.94はメンバー中トップで、イン戦の安定感も抜群。
モーターは数字こそ目立ちませんが、池田の技術を考えれば十分に押し切れる足は備えています。
ただし、簡単には決まらない相手関係です。
2号艇の峰竜太は全国勝率8.01、当地勝率8.44と実績は池田に匹敵し、差しから鋭く迫る場面は十分考えられます。
3号艇の茅原悠紀はモーターが好気配!
センターから自在に攻められる位置で、1、2コースの攻防を突いて上位争いに加わりそうです。
さらに4号艇の西山貴浩もモーターが高水準!
スタートを決めれば攻撃役となる可能性が高く、レースのカギを握る存在です。
5号艇の桐生順平、6号艇の宮地元輝も実力者ですが、外枠では展開待ちか…。
基本的には内枠4艇による上位争いとみます。
展開としては池田が先マイして逃げる王道パターンが中心!
一方で西山が攻めて隊形が崩れた場合は、峰や茅原にチャンスが生まれるレースになりそうです。
【参考買い目】
- (本線)1-23-234
- (対抗)34-134-134
SG第36回グランドチャンピオンは2026年6月23日からボートレース鳴門で開催!
ボートレース界屈指のハイレベルな戦いとして知られるSG「第36回グランドチャンピオン」が、2026年6月23日からボートレース鳴門で開幕します!
本大会は、前年のSG優勝戦完走者やSG予選得点上位者のみが出場できることから、「SGの中のSG」とも呼ばれる特別なシリーズです!
ここでの結果は年間賞金ランキングや今後のSG戦線を大きく左右する可能性が高く、トップレーサー同士による意地とプライドを懸けた激戦が、6日間にわたって繰り広げられます!
舞台となるのは、全国屈指の難水面として知られるボートレース鳴門。
海水を使用する競走水面であり、潮の満ち引きや風向きによってレース傾向が大きく変化するため、スタート力やモーター性能だけでなく、潮流を読む経験値や高いターン技術も勝敗を左右する重要なポイントとなります。
シリーズ序盤のドリーム戦から優勝戦まで、一瞬たりとも目が離せない6日間。
「真の実力者決定戦」を制し、2026年のSG戦線をリードするのは誰なのか?注目の戦いがいよいよ幕を開けます!
グランドチャンピオンとは?概要や今年のドリーム戦、歴代優勝者をチェック!
グランドチャンピオンは、前年のSG戦線で優秀な成績を収めた選手だけが出場できるSG競走です。
出場資格は非常に厳しく、「SGの中のSG」とも称されるほどハイレベルなメンバーが揃うことから、毎年大きな注目を集めています!
選考期間は開催前年の4月1日から開催年の3月31日まで。
SG優勝戦完走者や予選得点上位者を中心に選出されるため、年間を通してSG戦線で安定した結果を残し続けた実力者だけが出場できる特別な舞台となっています。
初日12Rに行われるドリーム戦には選出順位上位6選手が集結。
まさに現役トップレーサーによる夢の対決となっており、シリーズ全体の勢力図を占う意味でも見逃せない一戦です!
ここからは、グランドチャンピオンの出場条件や今年のドリーム戦メンバー、歴代優勝者を詳しくチェックしていきましょう!
グランドチャンピオン出場条件まとめ
- ①:前年度のSGグランドチャンピオン優勝者
- ②:前年のSGグランプリ優勝戦出場者(6人)
- ③:直前のSGボートレースオールスター優勝者
- ④:選考期間内におけるSG優勝戦完走者
- ⑤:選考期間内におけるSG予選得点上位者
出場枠は全部で52人となっています!
SG優勝戦完走者を優先したうえで、選考期間内のSG予選得点上位者が選出される仕組みとなっており、「SGで結果を残し続けた選手だけが集う真の実力者決定戦」と言っても過言ではありません。
特に近年は若手レーサーの台頭も目立っており、ベテラン勢との世代を超えたハイレベルな攻防も大きな見どころとなっています!
SGグランドチャンピオン2026・ドリーム戦出場選手をご紹介!
- 1号艇:池田浩二(A1級・愛知)
- 2号艇:峰竜太(A1級・佐賀)
- 3号艇:茅原悠紀(A1級・岡山)
- 4号艇:西山貴浩(A1級・福岡)
- 5号艇:桐生順平(A1級・埼玉)
- 6号艇:宮地元輝(A1級・佐賀)
初日12Rで行われるドリーム戦には、SG戦線を牽引するトップレーサー6名が集結しました!
ドリーム戦の枠番は、選考期間内のSG実績をもとに算出される選出得点順で決定されます。
つまり、1号艇は選考期間内のSGで最も多くの結果を残した選手ということ。
実力者たちが集うグランドチャンピオンの中でも、特に好成績を収めた6選手による注目の一戦です!
そんな1号艇には前回大会覇者の池田浩二選手が登場。
鳴門は通算勝率7点台を誇る得意水面であり、連覇へ向けて最高の枠を手にしました。
イン戦での安定感は言うまでもなく、スタートを決めて逃げ切る王道のレースに期待が高まります!
2号艇の峰竜太選手、3号艇の茅原悠紀選手は、ともに差し・まくり差しを得意とする実力者。
池田選手が少しでもスタートで後手を踏めば、一気に主導権を奪う可能性も十分にあります。
4号艇にはエンターテイナーとしても人気の西山貴浩選手が登場。
近年はSGでも安定して結果を残しており、カド戦からレースを動かす存在となりそうです。
5号艇の桐生順平選手は、どのコースからでも舟券に絡める総合力が魅力。
展開を的確に突くレースセンスはトップクラスで、混戦になれば一気に浮上してくるでしょう。
6号艇の宮地元輝選手は、SG・G1戦線でも着実に実績を積み重ねており、大外枠からでも果敢なレースを見せてくれそうです。
モーター抽選前の段階では、前回王者の池田選手を中心に峰選手、茅原選手が追う構図が予想されます。
ただし鳴門は潮位や風向きによってレース傾向が大きく変化するため、当日の水面状況や展示気配は必ずチェックしたいところですね!
グランドチャンピオンの歴代優勝者をチェック!前回大会(第35回)は池田浩二選手が優勝!
前回大会では、池田浩二選手が圧巻の走りで優勝。
2003年大会・2022年大会に続く自身3度目のグランドチャンピオン制覇を達成し、改めてSG戦線を代表するトップレーサーとしての実力を証明しました!
グランドチャンピオンは、その年のSG戦線を占う重要なシリーズでもあり、歴代優勝者にはボートレース界を代表する名レーサーたちが名を連ねています。
ここからは、過去10年のグランドチャンピオンを制してきた歴代優勝者を振り返っていきましょう!
| 開催年 | 開催日 | 開催場 | 大会名 | 優勝者 | 支部 | コース | 決まり手 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 2016年 | 6月26日 | 蒲郡 | 第26回グランドチャンピオン | 山崎智也 | 群馬 | 1コース | 逃げ |
| 2017年 | 6月25日 | 鳴門 | 第27回グランドチャンピオン | 石野貴之 | 大阪 | 1コース | 逃げ |
| 2018年 | 6月24日 | 徳山 | 第28回グランドチャンピオン | 白井英治 | 山口 | 1コース | 逃げ |
| 2019年 | 6月23日 | 多摩川 | 第29回グランドチャンピオン | 柳沢一 | 愛知 | 1コース | 逃げ |
| 2020年 | 6月28日 | 宮島 | 第30回グランドチャンピオン | 徳増秀樹 | 静岡 | 1コース | 逃げ |
| 2021年 | 6月27日 | 児島 | 第31回グランドチャンピオン | 前本泰和 | 広島 | 1コース | 逃げ |
| 2022年 | 6月26日 | 唐津 | 第32回グランドチャンピオン | 池田浩二 | 愛知 | 1コース | 抜き |
| 2023年 | 6月25日 | 徳山 | 第33回グランドチャンピオン | 磯部誠 | 愛知 | 1コース | 逃げ |
| 2024年 | 6月30日 | 尼崎 | 第34回グランドチャンピオン | 土屋智則 | 群馬 | 1コース | 逃げ |
| 2025年 | 6月29日 | 戸田 | 第35回グランドチャンピオン | 池田浩二 | 愛知 | 1コース | 逃げ |
過去10年の優勝戦を振り返ると、1コースが9勝と圧倒的な強さを見せています。
SGの舞台でもイン優位の傾向は顕著で、しっかりとスタートを決めた1号艇がそのまま押し切るケースが目立ちます!
唯一、2022年の池田浩二選手は抜きで勝利しており、グランドチャンピオンならではのハイレベルな攻防を象徴する結果となりました。
一方で、優勝戦まで勝ち上がるメンバーはやはりトップレーサーばかりとなっております!
モーター気配やスタート展示、当日の気象条件によっては結果が大きく変わるため、データだけでなく直前情報のチェックも欠かせません。
2026年大会では、9年ぶりに鳴門でグランドチャンピオンが開催されます。
前回の鳴門開催となった2017年大会では石野貴之選手が優勝しており、今年はどの選手が難水面を攻略して頂点に立つのか注目ですね!
今年のグランドチャンピオンに初出場する選手は全部で5名!
今年のグランドチャンピオンには、初出場となる選手が5名選出されました!
ベテラン勢が多く顔を揃えるグランドチャンピオンですが、近年は若手や中堅選手の台頭も目立っています。
初出場組が勢いそのままに上位争いへ加わることができるのか、シリーズ全体の見どころのひとつとなりそうです!
初出場選手①:渡辺浩司(わたなべ・こうじ)
福岡支部を代表する実力派レーサーの渡辺浩司選手が、待望のグランドチャンピオン初出場を果たしました!
昨年は4年ぶりに出場したSGボートレースダービーで見事に優出を達成し、SG戦線で存在感を発揮!
安定したレース運びと高いターン技術を武器に、強豪相手にも互角以上の戦いを見せています。
イン戦での安定感はもちろん、どのコースからでも着にしっかりと絡んでくるのが渡辺選手の強み。
初出場ながら、鳴門の難水面を攻略できれば上位進出の可能性も十分にありそうです!
初出場選手②:大峯豊(おおみね・ゆたか)
山口支部の大峯豊選手も、今年がグランドチャンピオン初出場となります!
昨年はSGボートレースメモリアルで優出を果たしたほか、SGチャレンジカップ、SGグランプリシリーズでも予選を突破。
出場したすべてのSGで結果を残し続けたことで、ついにグランドチャンピオンへの切符をつかみ取りました!
スタートはトップクラスに速いタイプではありませんが、好スタートを決めた際には迷わず攻め込んでレースを動かすのが大峯選手の持ち味。
積極果敢なレーススタイルで、強豪揃いのシリーズでも存在感を示してくれそうです!
初出場選手③:海野康志郎(うんの・こうしろう)
山口支部の海野康志郎選手は、昨年4度のSGに出場し、着実に予選得点を積み重ねたことで初出場を決めました!
派手さこそないものの、どのコースからでも大崩れしない安定感が最大の魅力。
近年はSGの舞台でも着実に経験を積み重ねており、トップレーサーとして着実にステップアップを続けています。
鳴門のような難水面では、冷静なレース運びと対応力の高さが重要になります。
初出場ながら堅実な走りで予選突破を狙いたいところですね!
初出場選手④:渡邉和将(わたなべ・かずまさ)
岡山支部の渡邉和将選手も、念願のグランドチャンピオン初出場を果たしました!
昨年のSGオーシャンカップでは予選突破を達成するなど、SGの舞台でも結果を残せる力を証明。
近年は記念戦線でも安定して活躍しており、着実に実績を積み重ねています。
持ち味は、トップクラスのスタート力と状況判断に優れたレース運び。
特に踏み込んだスタートから主導権を握るレースを得意としており、どのコースからでも柔軟に対応できる総合力の高さは大きな武器です!
初出場となる今大会でも、持ち前のスタート力を武器に上位進出を狙います!
初出場選手⑤:菅章哉(すが・ふみや)
徳島支部の菅章哉選手にとって、今年のグランドチャンピオンは待望の初出場となります!
菅選手は「Mr.チルト3度」や「ガースー砲」の愛称で知られる個性派レーサー。
アウトコースからチルト3度を駆使した豪快なまくりを得意としており、ファンから絶大な支持を集めています。
昨年の最多勝率レーサーである茅原悠紀選手が「カドの峰さんより6コースのガースーの方が圧倒的に脅威」と語ったこともあり、その破壊力はトップレーサーも認めるほどです!
今回は地元・鳴門でのSG開催。
代名詞であるチルト3度を武器に、初出場ながらシリーズを盛り上げる存在となるか注目ですね!
フネラボ注目の優勝候補選手をピックアップ!
ここからは、フネラボが注目する優勝候補選手を5名ピックアップしてご紹介します!
優勝候補選手①:瓜生正義(うりゅう・まさよし)
まず注目したいのが、SG通算11Vを誇るベテランレーサーの瓜生正義選手です!
長年にわたってSG戦線の第一線で活躍を続けており、卓越したレースセンスと冷静な判断力は今なお健在。
どのコースからでも着順をまとめる総合力の高さは、ベテランとなった現在でもトップクラスです。
特に注目したいのが、開催地・鳴門との抜群の相性。
通算勝率7.80は現役選手の中で2位という好成績を残しており、潮流や風向きによってレース傾向が大きく変化する難水面を得意としています。
さらにグランドチャンピオンでは優勝経験もあり、大舞台での勝負強さは折り紙付き。
豊富な経験を武器に、今大会でも優勝争いの中心を担う存在となりそうです!
優勝候補選手②:吉田拡郎(よしだ・かくろう)
続いて注目したいのが、岡山支部の実力派レーサー・吉田拡郎選手です!
近年はSG・G1戦線で安定して結果を残しており、卓越したターン技術と勝負強さを武器にトップ戦線で活躍を続けています。
どのコースからでも柔軟に対応できる総合力の高さは、大舞台でも大きな強みです。
特に開催地・鳴門との相性は抜群で、通算5回の優勝は今大会出場選手の中で地元・徳島支部勢を除くとトップの数字を誇ります。
潮流や風向きによってレース傾向が大きく変化する難水面を得意としており、水面適性の高さは出場選手の中でも屈指と言えるでしょう。
持ち前の対応力を武器に、今大会でも優勝争いへ加わってきそうです!
優勝候補選手③:新田雄史(にった・ゆうし)
続いて注目したいのが、三重支部のエースとして活躍を続ける新田雄史選手です!
安定感抜群のレース運びと勝負どころを逃さないターン技術を武器に、長年にわたってSG・G1戦線の第一線で活躍。
どのコースからでも舟券に絡める総合力の高さは、出場メンバーの中でも屈指です。
特に注目したいのが、2026年5月31日に行われたSGボートレースオールスター優勝戦での2着。
この結果により、ボートレース界で定められているゴールデンレーサーの条件をすべて満たし、史上16人目となる「ゴールデンレーサー」に認定されました!
大舞台で結果を残し続けてきた経験値はもちろん、直近のリズムも申し分ありません。
歴史的な称号を手にした勢いそのままに、今大会でも優勝争いを賑わせる存在となりそうです!
優勝候補選手④:上條暢嵩(かみじょう・のぶたか)
続いて注目したいのが、大阪支部の上條暢嵩選手です!
正確なスタートと安定感抜群のレース運びを武器に、近年はSG・G1戦線で存在感を高めています。
特にインコースでの信頼度は高く、大崩れの少ない堅実な走りが魅力です。
2026年に入ってからは、すでに優勝5回を記録。
この数字は今大会の出場選手はもちろん、全ボートレーサーの中でもトップの優勝回数となっており、その充実ぶりは際立っています。
まだSG優勝の経験はありませんが、実力と勢いを考えれば初制覇は時間の問題と言えるでしょう。
悲願のSGタイトル獲得へ向けて、今大会でも優勝争いに加わってきそうです!
優勝候補選手⑤:池田浩二(いけだ・こうじ)
最後に注目したいのが、前回大会覇者の池田浩二選手です!
愛知支部を代表するトップレーサーとして長年SG戦線を牽引しており、卓越したターン技術と勝負強さは今なお健在。
どのコースからでも舟券に絡む安定感は、出場メンバーの中でもトップクラスです。
昨年のグランドチャンピオンでは、強豪が揃うシリーズを勝ち抜き見事に優勝。
今大会は史上3人目の大会連覇がかかる重要なシリーズとなります。
近年は悲願のグランプリ制覇こそ逃しているものの、SGでの存在感は依然として健在。
大舞台での豊富な経験と勝負強さを武器に、今年も優勝争いの中心となりそうです!
ボートレース鳴門の水面特性をチェック!
ボートレース鳴門は、全国でも屈指の「難水面」として知られています。
最大の特徴は、潮の干満差によって水面状況が大きく変化する点にあります。
ここからは、SGグランドチャンピオンを攻略するうえで押さえておきたい3つのポイントを紹介していきます!
①イン逃げが決まりにくい水面
鳴門のスタートから1マークへ向かう水面は、「スタートラインから1マークへ向けて内側へ狭くなる特殊な形状」になっています。
そのため、隣の艇との間隔が狭くなるので、1コースからの逃げが決まりにくいという特徴があります。
差しも狙いにくいため、まくっていく選手が多いようです。
隣の艇がまくってくれれば差せますが、まっすぐ走って差すのが難しいとのことでした。
そんなボートレース鳴門のコース別勝率を確認していきましょう!
| コース | 勝率 | 1着率 | 2連対率 | 3連対率 |
|---|---|---|---|---|
| 1コース | 7.35 | 47.8% | 65.2% | 74.9% |
| 2コース | 5.53 | 14.0% | 38.1% | 57.9% |
| 3コース | 5.46 | 16.2% | 36.6% | 54.3% |
| 4コース | 5.02 | 12.1% | 30.0% | 49.4% |
| 5コース | 4.37 | 8.0% | 20.2% | 39.1% |
| 6コース | 3.34 | 2.2% | 10.0% | 25.8% |
他場と比較すると、鳴門の1コース1着率は24場中21位。
全国平均がおよそ55%前後であるのに対し、これを大きく下回る数値となっています。
一方で、3コースは24場中2位、4コースは5位、5コースも2位と、センターから外枠勢の1着率が軒並み上位の成績となっています!
イン優勢の全国傾向とは対照的で、鳴門では思い切ったまくり・まくり差しが決まりやすい水面特性が数字にも表れていますね。
②グレードレース開催時のコース別成績も確認!
続いて、SG・G1・G2に限定したコース別成績を確認していきましょう!
1コースの1着率は50.0%、2連対率は68.5%を記録しており、グレードレースではインコースの1着率が若干上がっています。
ただし他場と比較すると1着率は依然として低く、トップレーサー同士の対戦ではイン逃げが絶対とは言えません。
注目したいのは3コースです。
1着率16.2%は2コースの14.0%、4コースの12.1%を上回っており、センター勢の攻めが決まりやすい水面であることが分かります。
特にスタート力のある選手が入った際は、まくりやまくり差しによる一撃にも警戒が必要です!
また、見逃せないのがフライング回数です。
1コースで3本、2コースで2本、5コースで2本、6コースでも2本と、SG・G1・G2に出場するトップレーサー同士の対戦としては比較的多い印象を受けます。
他場では1コースのフライングが0回、あるいは1本程度に収まるケースも珍しくないことを考えると、鳴門はスタート勘を合わせるのが難しい水面と言えそうです。
潮流や風向きによって助走距離や見え方が変化する鳴門では、展示航走や直前の気象条件を確認することが重要。
全体的にはイン有利の傾向があるものの、スタート展示の気配や選手コメントをしっかりチェックしたい水面と言えるでしょう!
③干満差で有利不利が変動する
ボートレース鳴門は小鳴門海峡に面した海水水面ですが、防波堤が設けられているため大きな波やうねりはありません。
しかし海水ならではの「干満差」が大きな特徴で、時間帯によって水面コンディションが大きく変化します!
干潮時は水面が安定しやすく、まくりが決まりやすい傾向があります。
一方で満潮時はイン有利とされますが、水面が不安定になりやすく、レースが荒れる要因にもなります!
さらに満潮時でも、水位が上昇しているタイミングと下降しているタイミングでは難易度が大きく異なります。
水位が上昇している局面では1マーク側から水が押し寄せ、ターン付近が非常に難しくなります。
反対に水位が下がっている時間帯は比較的乗りやすく、安定したレースになりやすいのが特徴です。
鳴門の攻略情報は下記のリンク先でも詳しく紹介していますので、ぜひご覧ください!
ボートレース鳴門の注目モーターをご紹介!
現行モーターは2026年4月の使用開始から約2ヶ月が経過し、各モーターの特徴や勢力図も徐々に見えてきました。
その中でもエース機候補として注目を集めているのが、82号機です!
2連対率は驚異の80.0%を記録しており、3節連続優出中で優勝は2回。
数字だけでなく実績面でも頭ひとつ抜けた存在となっています。
特に評価したいのが出足の良さです。
行き足から回り足までスムーズにつながり、1マークでしっかり舟を向けられるのが最大の強み。
イン戦はもちろん、差しやまくり差しでも力を発揮できるバランス型の仕上がりとなっています。
続いて注目したいのが、2連対率60.4%の29号機と、2連対率58.5%の15号機です。
29号機は優出3回・優勝1回と安定感が光る一方、15号機は勝率7.00と高水準を維持しており、上位級の評価が必要でしょう。
また、初卸しで高い評価を集めていた38号機や70号機も見逃せません。
特に70号機はまくり決着が多く、伸び寄りの特徴が際立つ一基。
菅選手などのまくり巧者が引き当てた際には、一撃の魅力がさらに増しそうです。
現行モーターは2026年4月に使用開始されたばかりで、データの蓄積期間はまだ約2ヶ月しかありません。
そのため、現時点の数字だけで評価を固めるのは早計と言えるでしょう。
特にSGでは、トップレーサーたちの整備力や調整力によってモーターの評価が大きく変わるケースも珍しくありません。
エース機候補が伸び悩む一方で、中堅モーターが節間で一気に上位級へ変貌することも十分に考えられます。
モーター相場は前検日から大きく動く可能性があるため、展示気配や選手コメントまで含めて総合的に判断したいところですね!
SGグランドチャンピオン2026に関するQ&A
今回のSGグランドチャンピオン2026について「よくある質問」をQ&A形式でまとめました!
グランドチャンピオンとはどのような大会ですか?
グランドチャンピオンは、SG優勝戦完走者やSG予選得点上位者など、SGで結果を残した選手のみが出場できる大会です。
「SGの中のSG」とも呼ばれており、年間でもトップクラスのハイレベルなメンバーが集結します。
グランドチャンピオンの出場条件は何ですか?
前年度のグランドチャンピオン優勝者やSGグランプリ優勝戦出場者、直前のSGボートレースオールスター優勝者に加え、選考期間内のSG優勝戦完走者やSG予選得点上位者が選出されます。
選考期間は前年4月1日から開催年3月31日までとなっています。
優勝賞金はいくらですか?
SGグランドチャンピオン2026の優勝賞金は3,700万円です。
夏のSG戦線を占う重要なシリーズであり、グランプリ出場へ向けても大きな意味を持つ一戦となっています。
ボートレース鳴門の水面特徴は?
ボートレース鳴門は海水を使用する競走水面で、潮の満ち引きや風向きによってレース傾向が大きく変化するのが特徴です。
基本的にはインコースが優勢ですが、潮流や向かい風の影響を受けるとセンター勢のまくりや差しが決まるケースも多く見られます。
モーター相場はどのように考えればいいですか?
現行モーターは2026年4月に使用開始されたばかりで、データの蓄積期間はまだ約2ヶ月です。
さらにSGではトップレーサーの整備力によって評価が大きく変わるため、数字だけでなく前検日や展示航走の気配、選手コメントもあわせて確認することが重要です。
まとめ:SG「第36回グランドチャンピオン」は2026年6月23日からボートレース鳴門で開催!
SG「第36回グランドチャンピオン」は、2026年6月23日からボートレース鳴門で開催されます。
SGで結果を残したトップレーサーだけが出場できることから、「SGの中のSG」とも呼ばれるハイレベルなシリーズです。
舞台となるボートレース鳴門は、潮の満ち引きや風向きによってレース傾向が大きく変化する全国屈指の難水面。
イン有利のデータはあるものの、水面状況次第ではセンター勢やアウト勢にもチャンスがあり、選手の判断力や対応力が勝敗を大きく左右します。
また、現行モーターは使用開始から約2カ月とデータが少なく、SGトップレーサーたちの整備力によって勢力図が大きく変わる可能性も十分。
前検日や展示航走、選手コメントなどの直前情報をしっかり確認することが舟券攻略のポイントになりそうです!
昨年大会を制した池田浩二選手の連覇なるか、それとも新たなSG王者が誕生するのか。
真夏のSG戦線を占う6日間の熱戦から目が離せませんね!
今回紹介した内容でも十分予想はできますが、もしも当たらずに難しいと感じたら競艇予想サイトに頼ってみるのもアリですよ!!!
- 記事執筆 ジェットマン
- 大阪府出身。スポーツメーカー勤務の技術職。 全国の競艇場を巡り、現地観察を重視した予想を実践。 データ分析とサイト情報を融合し、高精度な予測を行っている。
- 記事監修 じょっぱりケンタ
- フネラボ編集長。2015年から競艇を統計学的に分析し情報発信を行っている。2018年より競艇予想サイト検証を目的とした「フネラボ」を開設、現在に至る。信条は「情報は知識にあらず」。青森県出身・東京都在住。