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第34回「レディースチャンピオン」開催!出場条件、注目レーサー、多摩川競艇場の攻略法!

ボートレース多摩川で「第34回レディースチャンピオン」が開催されます!

開催期間は「8月5日(水)から8月10日(月)」です。

レディースチャンピオンとは、「女子王座決定戦競走」とも呼ばれており、女子レーサーを対象としたPG1(プレミアムグレード1)競走の1つです。

PG1は、1年でたったの5回しか開催されない貴重な大会となっています。 参加する競艇選手はもちろん全員女性!華やかなレースは見応え十分です。

さらに優勝賞金は1100万円と高額、選手も気合十分でしょう。

さて、会場に選ばれたのは「多摩川競艇場(ボートレース多摩川)」。2012年以来、8年ぶりですね。 後ほど、多摩川競艇場の特徴も見ていきましょう。

また、今大会を観戦する際は注意点もあります。 新型コロナウイルスの影響で入場制限が設けられました。

まず、事前申込制による抽選があります。

抽選に参加できるのは、「東京都在住のテレボート会員様限定」です。そして、1日あたりの上限が200名となっています。

かなり限定的ですが、見れるチャンスはありますね!皆さん申し込みましょう。

この記事では「レディースチャンピオンとは、レースの見どころ、注目選手」などお伝えします。 今年2つ目のPG1となる、第34回レディースチャンピオン、いよいよ開催です。

レディースチャンピオンってどんな大会?

「レディースチャンピオン」を聞いたことがある方は多いと思います。

注目度の高さゆえか、知名度は相当高い大会です。

今回は、より詳しくレディースチャンピオンについて知るために、「出場資格」「PG1」について見ていきましょう。

出場資格とは

レディースチャンピオンの出場資格をまとめました。

対象は女子レーサー、選考期間は「開催前年の6月1日から開催年の5月31日」までとなっています。

優先出場できる選手は以下の3つの条件です。

  • 前年度優勝者
  • レディースオールスター競走の優勝者
  • オールレディース競走の優勝者

続いて残りの出場枠です。

  • 選考期間内における「勝率が上位の選手」から順に選出されます(勝率が並んだ場合、着順点上位者から順に選出)

選出除外の条件です。

  • 選考期間内の出走回数100回未満(優先出場選手は免除)
  • 選考期間内の事故率0.40以上
  • スタート事故による選出除外となる罰則期間が当該競走の前検日を含む開催期間と重複する場合
  • 負傷・病気・出産等により出場を辞退した選手
  • 褒賞懲戒規程による出場停止処分を受けた選手

いかがでしょうか、SG競走と比べるとかなり緩い条件ですね。

級別、年数等を問わず出場できるレディースチャンピオンは、全女子レーサーにチャンスがあると言えます。

PG1(プレミアムGIとは)

さて、PG1(プレミアムGI)とはどんな大会なのでしょうか?

PG1を簡単に言うと、「SGに準ずる規模の大会」となります。

他のGIと比べて明らかに格上に位置します。

開催レースは全部で5種類、以下に挙げました。

  • マスターズチャンピオンシップ(名人戦)(4月)
  • レディースチャンピオンシップ(女子王座決定戦)(8月)
  • ヤングダービー(9月)
  • ボートレースバトルチャンピオントーナメント(11月下旬~12月下旬)
  • クイーンズクライマックス(賞金女王決定戦)(12月下旬〜大晦日)

SGに劣らない人気ぶりのPG1も多々あります。

全部見にいきたいですね。

公式サイトが充実しすぎ

第34回レディースチャンピオンの公式サイトは、もうご覧になりましたでしょうか?

筆者も拝見したのですが、あまりの充実ぶりにテンションが上がりました!!

まずはフォトギャラリーを見てみましょう。

そこでは、注目選手の写真がズラリ!しかも公式サイトに載っていない写真ばかりです。嬉しいですね。

この中では40名近い女子レーサーを紹介しています。かなり数が多いですね。

どの選手を応援していいか迷ったときは、「ピックアップレーサー」のページをご覧ください。

ここでは5人の選手にフォーカスを合わせて、詳しく紹介されています!必見ですよー。

また、インタビュー動画も掲載されています。ここでは、さらに5人の選手が紹介されています。

公式サイトの中で動画までアップされる大会はそうそうありません。インタビュー動画は必ずチェックしましょう。

過去のデータを分析するのに役立つ!

公式サイトは選手の紹介だけではありません。

なんと、過去に行われた大会のVTRが掲載されています。

これを見ることでレディースチャンピオンの雰囲気がよくわかりますね。

もちろん、予想にも役立ちます。

「天候、波高、風向、風速、決まり手」といった基本情報はもちろんのこと、タイムや払戻金まで全て掲載されています。

動画はその都度更新!常に目が離せない

大会が進むにつれて、ドリーム戦出場選手のインタビューや、優勝戦出場選手のインタビューも掲載予定です。 これならインタビューをリアルタイムで見逃しても問題ありません。

いかがでしょうか、公式サイトの充実ぶりには驚かされますね。

大会当日は、「ライブ放送やリプレイ」も配信されるので、サイトのページを開いたまま観戦する方が多いことでしょう。

なんと、大会のパンフレットも公式サイトで配布されています。ここまで充実したボートレースの公式サイトは初めてかもしれません。

注目度は非常に高いレディースチャンピオン、我々見る側も気合が入りますね!!

第34回「レディースチャンピオン」注目選手5選

それでは、今大会で注目の選手を5名紹介します。

どの選手も、公式サイトでインタビューやピックアップ記事が紹介されています。

大会開始前にぜひチェックしてください。

大山千広(おおやまちひろ)

去年行われた第33回レディースチャンピオンの優勝選手です。

大山選手の特徴は、全速ハイスピードターン!

今大会の会場である「多摩川競艇場」は、全国屈指の静水面となっています。

大山選手のド派手なターンに期待したいです。

今期の成績はあまり良くないですが、人気、実力がナンバーワンの選手なので、レディースチャンピオンでは活躍してほしいですね。

公式サイトではインタビューも掲載されています。

長嶋万記(ながしままき)

常に優勝候補にあがってくる長島選手。

まだレディースチャンピオンでの優勝が無いので、今大会に期待したいです。

スタート事故は少々多めとなっていますが、多摩川競艇場のスタートはそこまで難しくありません。

普段通りの実力が発揮されることでしょう!

長嶋選手のインタビューも掲載されています。

守屋美穂(もりやみほ)

守屋選手は高校時代、女子ウエイトリフティング競技選手権大会で優勝したほどスポーツ万能な選手!

ヴィーナスシリーズなど、大きな大会で優勝争いに絡む実力者です。

スタート事故が多目ですが、近年は安定しています。

守屋選手のインタビューも掲載されています。

佐々木裕美(ささきひろみ)

インコースが得意な選手です。

2017年11月から2018年11月までに行われたレースでは、1コースの1着率は驚異の75.6%です!!

佐々木裕美選手がインコースに入った時は大注目ですね。

公式サイトでは、佐々木選手のピックアップ記事があります。

松本晶恵(まつもとあきえ)

どのコースからでも自分の走りができるオールラウンドな選手です。

また、3周の最後まで粘る「あきらめない走り」が最大の特徴です。

もちろん実力も超一流!レディースチャンピオンでも、優勝戦に絡んでくるでしょう。

公式サイトでは、土屋選手のピックアップ記事があります。

開催場「多摩川競艇場(ボートレース多摩川)」の特徴

多摩川競艇場は走りやすいことで有名です。

その理由はプール型の特徴を活かした「風の影響を受けにくい」、「水面が広い」といった好条件のためです。

ボートレーサーが走りやすい環境なので、実力がそのまま反映される大会になりそうです!

気をつける点も当然あります。多摩川競艇場の水質は「淡水」です。

淡水は「水が硬い」ので、コーナーで膨らむ選手が多いです。

インの選手が膨らんで、センターからの「差し」が決まる展開が多い競艇場となっています。 センターが強豪選手のときは、予想にも力が入りますね!!

まとめ

いかがでしょうか、公式サイトの充実ぶりには驚きましたね。

レース当日は、ライブや実況放送、インタビューも続々配信されます。レースの進行や、選手の心情がよくわかって応援しやすいですね。

ちなみに、優勝者は「ボートレースクラシック」への優先出場権が与えられます。

レディースチャンピオンでの優勝は非常に価値のある称号となっています。今から目が離せません。

出場選手一覧

出場選手は全員で52名です!一覧を掲載します。

競艇選手支部勝率
大山 千広福 岡7
岩崎 芳美徳 島6.31
平高 奈菜香 川7.42
平山 智加香 川7.23
守屋 美穂岡 山7.1
松本 晶恵群 馬6.97
香川 素子滋 賀6.8
田口 節子岡 山6.71
中谷 朋子兵 庫6.63
寺田 千恵岡 山6.58
大瀧 明日香愛 知6.54
長嶋 万記静 岡6.45
落合 直子大 阪5.94
土屋 実沙希静 岡5.92
佐々木 裕美山 口5.64
西村 美智子香 川5.53
遠藤 エミ滋 賀7.23
小野 生奈福 岡6.63
鎌倉 涼大 阪6.56
竹井 奈美福 岡6.54
日高 逸子福 岡6.51
山川 美由紀香 川6.44
細川 裕子愛 知6.43
藤原 菜希東 京6.42
土屋 千明群 馬6.42
深川 麻奈美福 岡6.28
渡邉 優美福 岡6.2
今井 美亜福 井6.06
堀之内紀代子岡 山6.03
海野 ゆかり広 島6.03
樋口 由加里岡 山6.01
川野 芽唯福 岡5.99
向井 美鈴山 口5.9
廣中 智紗衣東 京5.89
宇野 弥生愛 知5.87
塩崎 桐加三 重5.87
五反田 忍大 阪5.85
高田 ひかる三 重5.83
水野 望美愛 知5.78
土屋 南岡 山5.77
倉持 莉々東 京5.72
原田 佑実大 阪5.72
藤崎 小百合福 岡5.71
西橋 奈未福 井5.68
角 ひとみ広 島5.67
若狭 奈美子岡 山5.65
平田 さやか東 京5.63
岸 恵子徳 島5.6
櫻本 あゆみ東 京5.57
喜多須 杏奈徳 島5.56
新田 芳美徳 島5.51
渡辺 千草東 京5.5
ザ・ビッグボウイ
東京都在住、体重90kgのグルメライター。ひょんなことから「ペアボート試乗体験会」へ参加。デブでも乗せてくれたことに甚く感動!すぐさま競艇ファンになる。最近は競艇記事をメインの仕事にしている。

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