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「第25回SGオーシャンカップ(OC)」がボートレース鳴門(鳴門競艇場)にて開催!

2020年7月21日〜7月26日の6日間にかけて「第25回SGオーシャンカップ(OC)」がボートレース鳴門(鳴門競艇場)にて開催されます!

2020年の「SGオーシャンカップ(OC)」は新型コロナウイルスの影響により無観客開催となっており、実際に会場に足を運んでレースを楽しむことはできませんが、SGクラスのハイレベルなレースを皆さんで楽しんでいきましょう!

「SGオーシャンカップ(OC)」とは

オーシャンカップとは、SG競走の1つで「海の日」を記念に創設された大会となっており、正式名称は「海の日記念オーシャンカップ競走」と言います。

大会の特徴としてナイター開催になることが多く、「桐生、蒲郡、若松」での開催が多いのですが、今回の開催地は2016年の開催以来2回目となるボートレース鳴門(鳴門競艇場)となっています。

なんと言っても目玉なのが優勝賞金!今年2020年のオーシャンカップの優勝賞金は3,300万円となっていますから選手たちも充分気合が入っているでしょう!

過去の「SGオーシャンカップ(OC)」優勝者一覧

優勝戦実施日レース会場優勝選手決まり手
2019/07/15常滑瓜生正義逃げ
2018/07/16若松毒島誠まくり
2017/07/17丸亀峰竜太逃げ
2016/07/18鳴門石野貴之差し
2015/07/20三国石野貴之逃げ
2014/07/21丸亀吉田拡郎逃げ
2013/07/28若松松井繁抜き
2012/07/22尼崎井口佳典逃げ
2011/07/18蒲郡佐々木康幸まくり差し
2010/07/19丸亀石野貴之逃げ

過去10年間の「SGオーシャンカップ(OC)」の優勝戦実施日、レース会場、優勝者、決まり手を表にしてみました。

ここで注目して欲しいのが決まり手でここ10年間「逃げ」の決まり手で優勝が決まっているのが多いことが分かりますし、競艇予想の参考になると思います。

また、石野貴之選手が「SGオーシャンカップ(OC)」2連覇を達成していますので、今年瓜生正義選手にも期待が寄せられます。

「第25回SGオーシャンカップ(OC)」の注目選手!

オーシャンカップは一流選手がたくさん出場します。

どの選手に注目するか迷ってしまいそうですね。

今回は筆者が独断で選出した注目選手を紹介します!

徳増秀樹選手

「1枠インなら勝って当たり前」のSGレーサーの中で、1枠の3連単回収率が100%を超えている選手が4人もいることはご存知でしょうか? 昨年グランプリ初出場を果たした「ベテランの星」である徳増秀樹選手もその1人です。

なんと1枠1着率は90%を超えて、人気になっているのに回収率が112.3%と高いのは、2枠が2着に来るケースが少ないからなんです!

津マスターズチャンピオンのドリーム戦は「1-6-4」で9,260円と、あと少しで万舟という結果を残しているので今回も要注目な選手となっています。

桐生順平選手

2コースになることの多い2枠で勝つには、レースのうまさが必要になってきます。

SGクラスでも2コースで強い選手は少ないですが、レース巧者で知られる桐生順平選手は自在さばきで、2枠1着率30%以上を誇っています。

また、勝ち切れなくても2着でゴールすることが多く、舟券貢献度は高いものとなっているので、万舟を獲得するには3連単に絡めた予想が重要となってきます。

馬場貴也選手

3枠で回収率の高い選手は「スピードがあり、まくり差しがうまい」ことが共通しており、最速レコードを持ち、昨年のグランプリシリーズ覇者である馬場貴也選手もその1人です。

なんと馬場貴也選手は、グランプリシリーズ優勝戦はまくり差しで5万舟、1月浜名湖周年はまくりで2万舟を出しています。

1着率は29%と特に高くありませんが、4月下関周年準優は道中逆転で1着になるなど、ここぞという場面で勝っているのが特徴の選手となっています。

ボートレース鳴門(鳴門競艇場)の特徴をまとめてました!

ボートレース鳴門(鳴門競艇場)は、スタートから最初のコーナーまで、ほとんど直線となっているため「第一ターンマークの振り幅」が狭く、全国2位となっています。

このような地形は「尼崎」と「鳴門」くらいなので、慣れていない選手は手こずることが多く、地元選手が圧倒的に有利でしょう! また、鳴門競艇場のスタンドは曲線を描いており、消波装置は1マーク側に寄っているため、外側の選手はコーナーが難しくなります。

しかし、センターの選手はこの影響を受けませんから「センターからの差し」に期待ができるコースとなっています。

そんなボートレース鳴門(鳴門競艇場)も近年遂にリニューアルされ、1マークのバック幅は80mにまで増大したので「まくり」も決まりやすくなり、よりレース展開が見ごたえのあるものになりました。

ボートレース鳴門(鳴門競艇場)ってどんなところ?

ボートレース鳴門(鳴門競艇場)は徳島県鳴門市にあります。

全国の競艇場と比べてみると規模が小さいことが特徴で、SGなど大きな大会は長年行われていませんでした。

そんなボートレース鳴門(鳴門競艇場)で開催された初めての大きな大会は、2009年の4月に行われたプレミアムGIの「競艇名人戦競走」です。

このレースを皮切りに、ボートレース鳴門(鳴門競艇場)でも大きな大会が開催されるようになりました。

2016年にはスタンドの増強を行い、会場の売り上げUPと共に「SG開催」も果たし、2018年から場内での撮影が可能になり、ますます勢いに乗っている競艇場(ボートレース場)となっています。

ボートレース鳴門(鳴門競艇場)の水面に注目!

海を利用しているので水質は海水となっており、水は柔らかいのですが、干満差に注意しましょう。

干潮なら波が安定しているので「まくり」に期待でき、反対に満潮なら波が不安定なので「イン」や「差し」を予想しましょう。

季節によって変化する風にも注目で、夏は「向かい風」が強く吹くので、サイドがかかりやすい「まくり艇」のまくりが決まりやすく、冬は反対に「追い風」が強く吹きます。

第一ターンマークに波がたまって水面が荒れる特徴があるのでそのため、「イン」や「差し」が決まりやすいコースとなっています。

まとめ:「SGオーシャンカップ(OC)」で競艇予想を楽しもう!

2020年7月21日〜7月26日の6日間にかけて行われる「第25回SGオーシャンカップ(OC)」の見どころを紹介してきました。

歴代の優勝者や今回の注目選手、開催会場の特徴を挙げてきましたが、やはりなんと言ってもレースが1番の楽しみだと思います。

レースの楽しみ方は人それぞれですが、折角なら実際に舟券を買って一喜一憂をしながら競艇を楽しみたいものですよね。

自分で予想をしてみても良いと思いますが、優良競艇予想サイトを使って大きく万舟を狙ってみてもいいかもしれません。

出場選手一覧

オーシャンカップに出場する選手をまとめました。

氏名支部今期優勝回数備考
瓜生正義福岡1第34回グランプリ優勝戦出場者
2年連続15回目
桐生順平埼玉22年連続5回目
石野貴之大阪26年連続12回目
吉川元浩兵庫13年連続15回目
毒島誠群馬19年連続10回目
白井英治山口12年ぶり13回目
徳増秀樹静岡0第30回グランドチャンピオン(宮島)優勝
田村隆信徳島33年連続13回目
峰竜太佐賀25年連続9回目
松井繁大阪13年ぶり22回目
井口佳典三重011年連続13回目
菊地孝平静岡19年連続14回目
丸野一樹滋賀2初出場
徳増秀樹静岡04年連続10回目
今垣光太郎福井12年連続21回目
茅原悠紀岡山04年連続6回目
太田和美大阪22年連続21回目
平本真之愛知12年連続8回目
須藤博倫埼玉02年ぶり7回目
池田浩二愛知116年連続17回目
魚谷智之兵庫03年連続12回目
長田頼宗東京06年連続6回目
篠崎元志福岡04年ぶり7回目
前本泰和広島13年ぶり5回目
深谷知博静岡14年ぶり3回目
桑原悠長崎1初出場
磯部誠愛知1初出場
遠藤エミ滋賀14年連続4回目
永井彪也東京1初出場
高野哲史兵庫0初出場
馬場貴也滋賀03年連続5回目
守屋美穂岡山1初出場
大山千広福岡1初出場
石渡鉄兵東京03年ぶり8回目
寺田祥山口15年連続15回目
新田雄史三重02年ぶり8回目
枝尾賢福岡1初出場
赤岩善生愛知02年連続9回目
安河内将佐賀0初出場
西山貴浩福岡02年ぶり3回目
辻栄蔵広島13年ぶり15回目
杉山正樹愛知05年ぶり4回目
下出卓矢福井1初出場
古賀繁輝佐賀0初出場
永田秀二東京1初出場
大上卓人広島0初出場
木下翔太大阪03年連続3回目
久田敏之群馬03年ぶり2回目
吉田拡郎岡山12年ぶり6回目
山口剛広島02年連続9回目
岡崎恭裕福岡05年連続8回目
西村拓也大阪04年ぶり3回目
池永太福岡1
中田竜太埼玉0
椎名豊群馬0
松本晶恵群馬0
坪井康晴静岡0
秦英悟大阪0
森高一真香川1
柳沢一愛知0
村松修二広島1
安達裕樹三重0
ねくすと
東京在住の新人ライター。趣味を広げるお金を稼ぐために競艇を始める。実際にボートレース場でレースを楽しむことが夢になるくらいのインドア人間。

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