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競艇は新型コロナウイルスによる緊急事態宣言が発令されるも無観客でのレース開催の継続!

緊急事態宣言!競艇

ボートレース公式は、新型コロナウイルスの感染拡大の防ぐため、2020年2月28日から当面の間、競走場や外向発売所での発売・払い戻しはもちろん、ボートピアなどの場外発売場も休業していましたが、今回の緊急事態宣言でボートレース公式がとった対応はどのようなものなのでしょうか?簡単にまとめたので見ていきましょう!

新型コロナウイルスによる緊急事態宣言が発令されるも無観客でのレース開催を発表!

ボートレース公式は、本日2020年4月10日に先日2020年4月7日、全国7都市(東京都、神奈川県、埼玉県、千葉県、大阪府、兵庫県、福岡県)に発令された緊急事態宣言に対して今後の対応に関する声明を公式サイトにて発表しました。

”新型コロナウイルス感染症については、国内においても拡大傾向にあり、4月7日に政府から発表された「緊急事態宣言」により、対象区域として東京都、神奈川県、埼玉県、千葉県、大阪府、兵庫県、福岡県が指定されました。

対象区域に所在する競走場開催施行者において、関係各所との調整が取れましたので、モーターボート競走は、当面の間、無観客開催を継続いたします。

モーターボート競走は、災害支援や子育て支援など地域を支える重要な役割を担っており、その収益は地方自治体のまちづくりや、先頃、新型コロナウイルス感染症対策における病床不足の解消策として、首都圏に計1万床の整備を打ち出した日本財団の活動資金として活用されており、無観客開催を継続することで、これらの活動に貢献してまいります。

場外発売場におきましては、引き続き臨時休業とさせていただき、競走場ならびに場外発売場での発売・払戻についても中止とさせていただきます。

モーターボート競走関係者の感染予防については、厚生労働省等関係機関から示された予防対策に基づき取り組んでまいります。

お客様には大変ご迷惑をおかけいたしますが、何卒ご理解のほど、よろしくお願い申し上げます。

また、今後の対応につきましては、指定地域の変更等、事態の推移を踏まえ、引き続き検討し、決定次第お知らせいたします。”

ボートレース公式としては、対象区域と協議や調整を取って、無観客レースでの開催を継続しつつ、競走場や外向発売所での発売・払い戻しはもちろん、ボートピアなどの場外発売場も休業も引き続き行なっていくとしています。

また、今後について日本モーターボート競走会は、SG、G1、G2、G3およびルーキーシリーズ、ヴィーナスシリーズ、レディースVSルーキーズバトル、男女ダブル優勝戦は従来通り斡旋を行い、それ以外の一般競走においては可能な限り地区内斡旋に配慮した斡旋とすると発表しています。

この発表は、選手の移動等による感染リスクを考慮したものとなっており、実施期間は2020年5月18日を初日とする競走から当面の間としています。

ちなみに、同じ公営ギャンブルである競馬(JRA)は、緊急事態宣言の対象地域での臨時払戻の実施を取りやめており、無観客開催でのレースを継続すると発表しています。

国土交通省が所管する競艇、そして農林水産省が所管する競馬のどちらも新型コロナウイルスによる緊急事態宣言に対して各々対策をしっかりしつつ、無観客でのレースを続けていくようですね。

緊急事態宣言におけるこれからの競艇界について

フネラボでは、先日新型コロナウイルスによる緊急事態宣言の影響として以下のように考察していました。

緊急事態宣言の発令&ロックダウン(首都封鎖)の場合

国から緊急事態宣言が発令されたり、ロックダウン(首都封鎖)された場合、競艇のレースは全て中止になることは確実だと思います。 理由としては、選手が移動できなくなってしまうし、緊急事態やロックダウン(首都封鎖)のなかで競艇のようなギャンブルが開催されることは非難を受けやすいため競艇界に大きく影響が出ることは間違い有りません。

緊急事態宣言の中、競艇のレースを全て中止になると思っていましたが、そのようなことは全くありませんでした。

流石に全てのレース中止してしまうと、全く利益も出なくなるし、選手たちの生活にも直結してくることから最悪の事態は避けたのでしょう。

また、ギャンブルが開催されることへの非難の対応として、ボートレースは、重要な役割を担っており、収益を新型コロナウイルスへの対応へ当てているとしっかりと声明を出してきたりいるところからも、お願いだから今のままで行かせて欲しいという気持ちが伝わってきますね。

感染予防については、厚生労働省等関係機関から示された予防対策に基づき取り組んでいるみたいですね。

幸いにも選手から新型コロナウイルスに感染したというニュースはいまのところありませんが、ボートレースは6日間レースが開催され、前検日を含めると7日間が外部との接触は一切禁止となっていますが、選手同士で過ごすことが多くなってしまうため、選手が1人でも感染してしまうとそれだけで集団感染のリスクがとても高くなってしまいます。

レースを継続するのならば、選手たちや各ボートレース関係者には新型コロナウイルスに感染しないように細心の注意や対策を本当にお願いしたいところです。

では、選手が新型コロナウイルスに感染した場合はどうなるのでしょうか?フネラボでは以下のように考察しています。

選手が感染した場合

選手が新型コロナウイルスに感染してしまった場合、最小で感染した選手のレース出場停止、最大で競艇のレースが全て中止になる可能性があります。

新型コロナウイルスの潜伏期間は、1〜14日間(一般的に5日間)とされているため、その期間に感染した選手がレースに出場した会場はレースを中止し、出場していない会場はレースを開催するなどの対策を行うかもしれません。

しかし、1人だけでなく多人数の感染が確認された場合は全レースを中止し、新型コロナウイルスが収束するまで全くレースを行わないという可能性があることでしょう。

また、レースが行われるとしても、感染経路の調査や様々な新型コロナウイルスの検査や診察もしなければならないでしょうし、様々な環境や選手自身への変化が起こってしまうこともあるため、レースの結果が左右される可能性もあります。

最小で感染した選手のレース出場停止、最大で競艇のレースが全て中止になる可能性がありますし、潜伏期間にレースをした会場の今後のレースを中止にしたり、緊急事態宣言によって指定された全国7都市(東京都、神奈川県、埼玉県、千葉県、大阪府、兵庫県、福岡県)のレース場のみレースを中止にする可能性もありますし、様々な環境や選手自身への変化が起こってしまうこともあるため、レースの結果が変わってくることもありえますから競艇予想サイトとしても真価が問われてくることになるでしょう。

ボートレース公式も今後の国の発表や感染の推移を見て、引き続き検討して何かしらの発表や決定があったら公式サイトにて声明を発表するみたいなので、これからの新型コロナウイルスや緊急事態宣言によるボートレースへの影響が随時知りたい方はチェックしておくといいでしょう。

フネラボでも公式からの声明が発表され次第このように記事を書いていきますのでこちらもチェックして下さいね!

また、競艇ファンや競艇予想サイトを使っている皆さん1人1人が新型コロナウイルス対策を実施し、少しでも感染のリスクを下げることが必要な状況ですので頑張っていきましょう!

ねくすと
東京在住の新人ライター。趣味を広げるお金を稼ぐために競艇を始める。実際にボートレース場でレースを楽しむことが夢になるくらいのインドア人間。

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