G1「第71回関東地区選手権」がボートレース多摩川にて2月6日から開催!会場や選手の特性から攻略法を6つ紹介!
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全国の6つの地区で開催される地区ダービーの最終戦G1関東地区選手権2026が、ボートレース多摩川にて2月6日~11日に開催!
今回は、開催場であるボートレース多摩川の特性や出場選手などから攻略法を6つ紹介していきます。
冬季のコース別入着率、多摩川で開催された過去の関東地区選手権の決まり手、エースモーターなど情報満載!
またG1関東地区選手権の基本情報や、今大会の注目選手についても3人紹介しますので、観戦予定の人は必見です。
最後にはQ&Aコーナーもありますので、記事を読むのは面倒という方は、そちらをチェックして下さい。
目次
ボートレース多摩川で2026年2月6日からG1「第71回関東地区選手権」が開催!
ボートレース多摩川の特性や出場選手を考慮した6つの攻略法!
冬季のボートレース多摩川では2・3コースの勝率が上がる
まずはボートレース多摩川の季節別コース入着率から、どのコースの勝率が高いのかをチェック!
| コース | 1着 | 2着 | 3着 | 4着 | 5着 | 6着 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 1コース | 52.5% | 16.2% | 9.3% | 7.0% | 8.6% | 6.1% |
| 2コース | 14.6% | 27.9% | 16.5% | 17.0% | 13.5% | 10.2% |
| 3コース | 14.4% | 21.9% | 20.3% | 17.0% | 14.5% | 11.5% |
| 4コース | 9.2% | 15.4% | 19.6% | 19.8% | 18.4% | 17.3% |
| 5コース | 8.1% | 12.0% | 20.3% | 24.6% | 20.3% | 14.5% |
| 6コース | 2.3% | 7.8% | 15.5% | 16.1% | 25.6% | 32.4% |
関東地区選手権が開催される冬季では、1コースの1着率が若干下がり2・3コースの勝率が上がるのが特徴です。それでも1コースの1着率が50%を超えることは事実ですが、安易に1号艇を軸にすると痛い目を見るでしょう。
多摩川開催のG1関東地区選手権では多彩な決まり手が出る
ボートレースでは、どんな決まり手が出やすいのかを調べるのも攻略法のうち!とはいえ、関東地区選手権は関東にある競艇場から開催場が毎年持ち回りで選出されるので、2026年の開催場であるボートレース多摩川に絞って過去の優勝戦の決まり手を紹介しましょう。
| 開催年 | 優勝選手 | 決まり手 |
|---|---|---|
| 2002年 | 秋山直之 | 差し |
| 2007年 | 中野次郎 | 逃げ |
| 2010年 | 三角哲男 | 抜き |
| 2016年 | 桐生順平 | まくり差し |
| 2021年 | 桐生順平 | 逃げ |
2000年以降にボートレース多摩川で開催されたのは5回で、優勝者の決まり手は「逃げ」が2回、「差し」「抜き」「まくり差し」がそれぞれ1回。ボートレースは圧倒的に1コースから「逃げ」が有利なので、優勝者の決まり手が「逃げ」に偏ることも少なくないので、決まり手が多彩なのは驚きです。
静水面で荒れにくいからこそモーターが重要
ボートレース多摩川は全国24場の中でも静水面なことで有名ですが、静水面だからこそモーターが重要となってきます。荒れた水面の場合は艇が跳ねたり、思いもよらないことで操舵不能となったりするので、いくらモーター性能が高くても不測の事態が起きたりするでしょう。
しかし、静水面の場合は不測の事態が起きたりすることが少ないので、純粋にモーターでの勝負となることが多いのです。ということで、静水面であるボートレース多摩川で開催されるG1関東地区選手権2026では通常よりもモーターに注目して予想をするのが良いでしょう。
出場選手がほぼA1級だからこそ実力の高い選手に注目
G1関東地区選手権は出場選手のほぼ全員がA1級で、A2級の選手が2名だけ、B1級以下の選手は出場しません。出場選手全員がA1級であるSGに比べると実力のばらつきが起きやすいですが、それでも全員がA級ではあるので一般戦やG3などに比べると力の差は僅差です。
また、出場選手が全員関東地区の選手ということで、ボートレース多摩川に慣れている選手が多いことも特徴。全員の実力がある程度拮抗し、ボートレース多摩川への慣れもあるということで、通常のレースよりも実力の高い選手が活躍しやすいでしょう。
注目モーター5機
| モーター番号 | 2連対率 | 勝率 | 優出回数 | 優勝回数 |
|---|---|---|---|---|
| 73 | 53.61 | 6.60 | 9 | 3 |
| 33 | 50.00 | 6.36 | 7 | 2 |
| 67 | 48.24 | 6.18 | 4 | 2 |
| 14 | 47.93 | 6.16 | 3 | 2 |
| 51 | 45.83 | 5.99 | 4 | 0 |
エースモーターは73号機で2連対率は53.61%・優勝回数3回と圧倒的な成績を誇っています。また2連対率50.00%の33号機をはじめ、67号機・14号機・51号機なども強力なので、前検日のモーター抽選には注目。
それでも予想が難しい場合は競艇予想サイトを利用する
ここまでボートレース多摩川の特性を考慮しつつ、G1関東地区選手権2026の攻略法を紹介してきましたが、それでも予想が難しいのがボートレース。単純にオッズの低い鉄板買い目に賭けても儲からず、かといって穴買い目に賭けて舟券代をスッてきた人もいるでしょう。
そんな、自分の予想に自信がない人におすすめするのが競艇予想サイト!フネラボでは競艇場別の無料予想ランキングを紹介しているので、ボートレース多摩川の予想に強い競艇予想サイトに登録することができるのです。
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東京・群馬・埼玉の3支部から選手が集合!各支部の注目選手は?
G1関東地区選手権では東京・群馬・埼玉といった、関東の支部の選手が出場することになります。ということで、ここからは各支部の注目選手を紹介しましょう。
東京支部の注目選手は通算105Vの濱野谷憲吾
東京支部の注目選手は、通算105Vと異次元の強さを誇る濱野谷憲吾!濱野谷は東京支部ということで、ボートレース多摩川にも精通しているので、G1関東地区選手権2026でも優勝候補です。
近年は流石にピークが過ぎたのか成績も落ち気味ですが、ボートレース平和島で開催されたG1関東地区選手権2024では5号艇から「まくり差し」で優勝!イン逃げ以外でも勝利できる技術のある選手なので、多彩な決まり手が見られる冬季のボートレース多摩川との相性も抜群です。
群馬支部の注目選手は2025年にG1で2Vの関浩哉
群馬支部の注目選手は、2025年に徳山周年と下関周年の2つのG1で優勝している関浩哉!これまでにヤングダービーを含む5回のG1優勝を経験している関ですが、関東地区選手権での優勝経験はありません。
とはいえ、ボートレース多摩川は地元からも近く成績もよいので期待大!2号艇からの「差し」を得意としている選手なので、イン艇に乗れれば優勝の可能性はあるでしょう。
埼玉支部の注目選手はSGグランプリ優勝の桐生順平
埼玉支部の注目選手は、SGグランプリ2025で優勝して賞金王に輝いた桐生順平!ボートレース戸田がホームの選手ですが、じつは2016年・2021年とボートレース多摩川で開催されたG1関東地区選手権で優勝しているほど多摩川との相性がいい選手です。
そもそもG1関東地区選手権ってどんなレース?
G1関東地区選手権2026の攻略法については理解できたと思いますが、そもそも関東地区選手権ってどんなレース?と思ってる人もいると思います。ということで、ここからは関東地区選手権について基本情報を確認していきましょう。
出場条件
まずは出場条件から。
- 埼玉支部、群馬支部、東京支部に所属する選手
- 基本的にA1級の選手から選出
- 近況が好調ならA2級以下でも出場可能
関東地区選手権という名の通り、出場選手は埼玉支部・群馬支部・東京支部の選手に限られます。また、基本的にはA1級の選手から出場選手が選ばれますが、A1級でも近況が不調な選手がいれば、代わりに近況が好調なA2級以下の選手が出場することも。
また、関東地区にある支部は選手数が多いので関係ありませんが、支部数の少ない地区ではA級の選手だけでは人数が足りずにB1級の選手が出場することもあります。
優勝賞金は640万円と少ない!ただし優勝者はSGボートレースクラシックへの出場権を得る
G1関東地区選手権の優勝賞金は640万円となっていて、同じG1の周年記念(1200万円)やダイヤモンドカップ(1100万円)と比べても少ないです。しかし関東地区選手権を含む各地の地区選手権優勝者には、SGボートレースクラシックへの出場権が与えられます。
地区選手権はA1級以外の選手が優勝する可能性のあるG1ですので、ボートレースの中でも最高峰のレースであるSGにA1級以外が出場するチャンス!優勝賞金自体は少ない関東地区選手権ですが、SGへの出場チャンスがあるとなれば選手たちの気合も入ることでしょう。
歴代優勝者は?
過去10年の歴代優勝者はこちらですが、開催場が毎年変更になることから連覇している選手はいないようです。しかも前年優勝者の土屋智則がF休み中で欠場ということで、今年も連覇が狙える選手はいません。
| 開催回数 | 優勝戦開催日 | 開催場 | 優勝選手 | 決まり手 |
|---|---|---|---|---|
| 61回 | 2016年2月9日 | 多摩川 | 桐生順平 | まくり差し |
| 62回 | 2017年2月17日 | 桐生 | 江口晃生 | 逃げ |
| 63回 | 2018年2月14日 | 江戸川 | 金子拓矢 | 逃げ |
| 64回 | 2019年2月20日 | 平和島 | 桐生順平 | 逃げ |
| 65回 | 2020年2月12日 | 戸田 | 永田秀二 | 逃げ |
| 66回 | 2021年2月18日 | 多摩川 | 桐生順平 | 逃げ |
| 67回 | 2022年2月12日 | 桐生 | 今泉友吾 | 恵まれ |
| 68回 | 2023年2月15日 | 江戸川 | 石渡鉄兵 | 逃げ |
| 69回 | 2024年2月8日 | 平和島 | 濱野谷憲吾 | まくり差し |
| 70回 | 2025年2月15日 | 戸田 | 土屋智則 | 逃げ |
初日・2日目に開催されるドリーム戦のメンバーを紹介
G1関東地区選手権2026では初日・2日目にドリーム戦が開催されることが決定していますので、そちらのメンバーを紹介しましょう。
初日12Rウェイキードリーム戦
初日12Rはウェイキードリーム戦ということで、埼玉支部から2人、群馬支部から1人、東京支部から3人が出場。注目は1コースが得意な1号艇の桐生順平ですが、2号艇の佐藤翼・3号艇の石渡鉄兵もそれぞれ2・3コースが得意なので目が離せません。
- 1号艇:桐生順平(A1級・埼玉)
- 2号艇:佐藤翼(A1級・埼玉)
- 3号艇:石渡鉄兵(A1級・東京)
- 4号艇:大池佑来(A1級・東京)
- 5号艇:齊藤仁(A1級・東京)
- 6号艇:椎名豊(A1級・群馬)
モーター抽選はまだなので全ての情報が出そろっている訳ではありませんが、初日12Rの予想をするのなら1号艇の桐生を軸にするのが良さそうですね。2号艇の佐藤、3号艇の石渡、4号艇の大池は、それぞれのコースでの2連対率が高いので、この3艇を買い目に入れておきましょう。
【参考買い目】
- 1-234-234
2日目12Rリップルドリーム戦
2日目12Rはリップルドリーム戦ということで、群馬支部・埼玉支部からそれぞれ1人と東京支部から4人が出場。注目は1号艇の濱野谷憲吾ですが、2号艇の関浩哉も2コースからの入着率が良く侮れません。
- 1号艇:濱野谷憲吾(A1級・東京)
- 2号艇:関浩哉(A1級・群馬)
- 3号艇:中田竜太(A1級・埼玉)
- 4号艇:中野次郎(A1級・東京)
- 5号艇:長田頼宗(A1級・東京)
- 6号艇:永井彪也(A1級・東京)
こちらもモーターの情報はないですが、現在入手可能な情報で予想をすると1号艇の濱野谷、2号艇の関を軸にするのが良さそうです。1・2号艇の競り合いになる可能性が高いので、3着には枠なりで進入した場合に3連対率が高い3・4・5号艇を入れておきましょう。
【参考買い目】
- 1=2-345
関東地区選手権に関するQ&A
さて、最後にG1関東地区選手権2026のQ&Aコーナーを設置しておきましょう。記事を全部チェックするのは面倒という人も、ここだけ読めば大丈夫になっているので確認してみてください。
Q1.開催場と開催日は?
G1関東地区選手権2026はボートレース多摩川にて2026年2月6日~11日に開催。関東地区選手権は関東にある競艇場が持ち回りで開催しているので、開催場を間違えないようにしましょう。
Q2.出場するのはどんな選手?
G1関東地区選手権2026に出場するのは群馬支部・埼玉支部・東京支部のA級選手です。A1級選手だけでなく、A2級の選手も出場するのが特徴。
Q3.攻略法はある?
ボートレース多摩川の特性を考慮した6つの攻略法を紹介しています。関東地区選手権ではモーターやコースなど攻略に必要な要素が多いので、予想に自信のない人は競艇予想サイトに頼るのも良いでしょう。
Q4.注目選手はいる?
東京支部の濱野谷憲吾・群馬支部の関浩哉・埼玉支部の桐生順平が注目選手。その他にもSGで活躍する選手やボートレース多摩川を得意としている選手が多いので、自分だけの注目選手を見つけましょう。
Q5.開催場への向かい方は?
電車で向かう場合は西武多摩川線「競艇場前」から徒歩3分、京王線「多磨霊園」・JR「府中本町」からは無料送迎バスが運行しています。また、約380台分の駐車場も完備していますので、車で向かうことも可能。
Q6.ドリーム戦は開催される?
G1関東地区選手権2026では初日と2日目の12Rにそれぞれドリーム戦が開催されます。初日はウェイキードリーム戦、2日目はリップルドリーム戦で出場選手がそれぞれ違うので注意しましょう。
まとめ:G1「第71回関東地区選手権」が2026年2月6日からボートレース多摩川で開催!
- G1関東地区選手権2026はボートレース多摩川にて2月6日~11日の日程で開催
- ボートレース多摩川の特性やモーターなど攻略法が複数ある
- 注目選手は濱野谷憲吾・関浩哉・桐生順平の3人
2026年2月6日~11日の期間にボートレース多摩川で開催されるG1「第71回関東地区選手権」について、攻略法を中心にまとめてきました。静水面で有名なボートレース多摩川での開催なので攻略は簡単かと思いましたが、モーターや季節別のコース入着率、それに出場選手と攻略は一筋縄ではいかなそうです。
中国地区選手権から始まった地区選手権も関東地区選手権で終了ということで、いよいよ2月末には女子最速を決定するPG1「スピードクイーンメモリアル」の開催も迫ってきました。関東地区選手権で勢いをつけて、2月末のPG1スピードクイーンメモリアル2026で大儲けできるように頑張りましょう!

- エスキモー
- 船好きが高じてボートレースの世界に。心理学やデータ解析に興味が深く、それらの粋を集めた競艇予想サイトに精通。それゆえに業界全体の衰退につながる悪質競艇予想サイトの存在が許せない。穴の出やすい関東の競艇場が好き。
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