桐生順平のボートレーサー人生を深掘り!デビューからSG制覇までの軌跡や師弟関係・気になるプライベートまで徹底紹介!
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華の100期生の一人として、常に第一線で活躍を続けている桐生順平。
G1・SGでの優勝を重ね、2017年には賞金王にも輝いたトップレーサーです。
この記事では、そんな桐生順平のこれまでのエピソードや、フライングによる出場停止からの復活劇、師匠や弟子との関係、さらには趣味や愛車などプライベートな一面まで詳しくご紹介します。
目次
桐生順平のプロフィール&これまでの経歴!
桐生がボートレーサーを目指したきっかけは、父と兄からの勧めでした。
高校時代、桐生が通っていたのは福島県にある「学校法人石川高等学校(通称:学法石川)」というスポーツの強豪校。
- 登録番号:4444
- 生年月日:1986年10月7日(38歳)
- 身長:161cm
- 体重:53kg
- 支部:埼玉
- 出身:福島県
- 登録期:100期
- 級別:A1級
ボートレーサーを目指したきっかけは父と兄からの勧め?
そこで自転車競技部に所属し、毎日のように練習に打ち込んでいました。
その成果もあって、なんと高校3年生のときには全国大会で3位入賞。
文句なしの実力者として注目されていましたが、本人はふと「これ以上はもう上を目指せないかもしれない」と限界を感じたそう。
そんなとき、父と兄からボートレーサーの道を勧められ、比較的小柄だった体格もあって、本人も自分に向いているスポーツだと感じ、その道へ進むことを決意しました。
ただし、ここからがまた一苦労。
ボートレーサー養成所には体重制限などの厳しい条件があり、なんと3回も受験に失敗しています。
それでも諦めず、挑戦を続けた桐生は、ついに合格を勝ち取りました。
養成所時代から頭ひとつ抜けた存在だった
桐生は、やまと養成所時代からすでに頭角を現していました。
リーグ戦では準優出7回・優出6回という驚異的な成績を記録し、勝率は7.37。
これは、養成所の成績としては非常に優秀で、当時からただ者ではない実力を見せていました。
所属していたのは、いわゆる「華の100期生」と呼ばれる世代。
この100期には、現在でもG1やSGレースで活躍する強豪選手が数多くいますが、その中でも桐生はトップクラスの成績を誇っていたのです。
卒業記念競走では惜しくも3着という結果に終わりましたが、その実力と安定感は間違いなく養成所時代から健在でした。
苦しんだ若手時代!初優勝までの道のり
桐生がデビューしたのは、2007年5月17日、戸田競艇場で開催された一般戦でした。
デビューして間もない同節の5月20日、見事に初勝利を挙げ、幸先の良いスタートを切ります。
しかし、ここからが簡単ではありませんでした。
なんとその後4年間も優勝から遠ざかるという、もどかしい日々が続きます。
それでも桐生はあきらめず、ひたむきにレースに挑み続けました。
そしてついにその時が訪れます。
2011年8月18日、戸田で行われた「第34回戸田ボート大賞サンケイスポーツ杯」にて、念願の初優勝を達成!
地元ファンの声援を背に走ったレースで、長年の苦労が報われた瞬間だったことでしょう。
この4年間勝てなかった経験こそが、現在の安定した実力やメンタルの強さにつながっているのではないでしょうか。
SG初優勝も…半月後にフライングでG1・G2への出場が停止に
2015年、桐生は尼崎で行われたSG「ボートレースクラシック」に出場し、快進撃を見せます。
予選を順調に突破し、予選1、2位通過の選手がイン逃げに失敗したことで、優勝戦を1号艇・1コースという絶好のポジションを獲得することができた桐生。
プレッシャーがかかる中、見事なレース運びでSG初優勝を果たしました。(SGにはこれまで22回出場)
しかしその半月後、大村で行われたG1「海の王者決定戦」でまさかの出来事が起きます。
再び1号艇1コースからの出走でしたが、コンマ0.02秒のフライング。
このフライングにより、翌年1月末までG1・G2の出場停止という重いペナルティを受けることになりました。
見事な復活劇!2016年からの躍進と2017年の賞金王
2016年1月、G1出場停止が解除された桐生は、その悔しさを晴らすかのように見事な復活を遂げます。
出場停止期間の遅れを取り戻すかのように、3つのG1で優勝し絶好調の年となりました。
そして、2017年にはさらなる躍進が!
1月に戸田で開催されたG1「戸田プリムローズ」で優勝し、幸先の良いスタートを切ると、3月にはSG「ボートレースクラシック」に出場。
ここでは強力なモーターを引き当て、予選からトップを守り抜き、見事2度目のSG優勝を飾ります。
2017年は、2015年のようなアクシデントもなく、順調に調子を上げながらSG「グランプリ」にも進出。
決勝戦でイン逃げを決めて、見事グランプリ初優勝を達成し、賞金王に輝きました。
師匠は西村勝!弟子は女子レーサーの平川香織!
初優勝時に師匠と直接対決!
桐生の師匠は、同じ埼玉支部に所属する西村勝。
30期も離れた大先輩であり、30年以上のキャリアを誇る大ベテランです。
現在、西村はB1級で活躍していますが、過去にはA1級で活躍し、2003年にはSG「ボートレースクラシック」で優勝するほどの実力者だったんですよ!
また、桐生が初優勝を遂げた2011年8月の「第34回戸田ボート大賞サンケイスポーツ杯」では、優勝戦に1号艇桐生、2号艇西村という、師弟対決が実現しました。
この時、桐生は見事に優勝し、師匠との対決を制したこともまた大きな意味を持っています。
平川香織はこれからの活躍に期待したい女子レーサーの1人!
また、桐生は同じ埼玉支部の平川香織を弟子に迎えています。
平川は、なんと元フィギュアスケーター。
伸び悩んでいたところを父と見に行った戸田で競艇の魅力を知り、ボートレーサーになったそうです。
実は、平川が桐生に「師匠になってください!」とお願いした際、すぐには快諾しませんでした。
桐生は、「もう1回考えて、それでもつきたいって思ったら言ってきて」と伝え、平川はその言葉を受けて4ヶ月間考えました。
その後、再びお願いし、ようやく「いいよ」と快諾されたそうです。
平川は桐生についてインタビューで「桐生さんは尊敬できる部分がたくさんあるので、師匠は桐生さんしかいない」と語っています。
断られた場合は一人でやる覚悟を決めていたという強い意志が伝わりますね。
年収や生涯獲得賞金はいくら?
| 年度 | 獲得賞金 | 賞金ランキング |
|---|---|---|
| 2024年 | 1億1,827万円 | 3位 |
| 2023年 | 1億1,462万円 | 8位 |
| 2022年 | 9,608万円 | 8位 |
| 2021年 | 1億1,611万円 | 7位 |
| 2020年 | 6,488万円 | 25位 |
| 2019年 | 1億4,964万円 | 4位 |
| 2018年 | 8,671万円 | 6位 |
| 2017年 | 2億1,224万円 | 1位 |
| 2016年 | 1億383万円 | 4位 |
| 2015年 | 8,507万円 | 9位 |
桐生は毎年賞金ランキングに安定して1桁台に食い込み、トップレーサーの一人として活躍しています。
生涯獲得賞金はこれまでに10~12億円以上は稼いでいると推測されます。
ちなみに、一般的なサラリーマンの生涯年収は、大学を卒業し、正社員として働いた場合、男性が約2.7億円、女性が約2.2億円と言われています。
それに対して桐生は、2015年以降最も少ない年の賞金でも6,488万円、そして最も獲得した2017年には2億1,224万円を記録しています。
プライベートを深堀り!お嫁さんや趣味・愛車などを紹介!
結婚している?お嫁さんは?
桐生は2012年に競輪選手の佐藤慎太郎の妹である絵美さんと結婚しています。
2人は、桐生がやまと養成所に通っていた頃に知り合い、絵美さんは途中退学したため、ボートレーサーではありませんが、競技の過酷さやスケジュールについて理解しているため、理想的なパートナーと言えるでしょう。
絵美さんの支えも、桐生の成功を支える重要な要素となっているに違いありません。
インスタやXなどのSNSはやっている?まさかのツーショットも
X(Twitter)はやっていませんが、インスタグラムは発見できました!
2017年6月から開設しており、現在の投稿数は58件に達しています(2025年4月現在)。
フォロワー数は8,905人を超えており、多くのファンに愛されています。
更新頻度は高くはありませんが、ボートレースに関する内容やプライベートの写真が投稿されており、彼の自然体で飾らない一面が垣間見えます。
さらに、力士の栃ノ心さん(「角界のニコラス・ケイジ」の愛称でも知られる)との交流もあり、トップレーサーになると人脈も広がるものだと感じさせます。
愛車はベンツのゲレンデ!新車価格は1,200万円超え!
愛車は、メルセデス・ベンツのGクラス(通称ゲレンデ)です。
新車価格は約1,289万円と高級車ですが、年収を考えるとまさに相応しい一台といえるでしょう。
また、Instagramによると、以前乗っていたG350dから、現行型のG400dへ乗り換えたとのこと。
トップレーサーともなると、愛車も一流になるのですね。
趣味はスノボやお酒!毒島誠との雪山スノボ写真も発見!
インタビューなどであまりプライベートを語らない桐生ですが、Instagramの投稿からスノーボードが趣味であることが分かります。
毒島誠と雪山で楽しむ様子が投稿されており、スノボ好きなのは間違いなさそうです。
また、ゴルフや自転車なども趣味で体を動かすことが好きなタイプのようです。
アスリートらしく、オフの日もアクティブに過ごしているようですね。
さらに、お酒好きな一面ものぞかせており、缶ビールの写真だけを投稿していることも。
師匠である西村勝もお酒が好きで、埼玉支部の選手たちと飲みに行くことがあるそうなので、一緒に楽しんでいるのかもしれません。
まとめ:賞金ランキング上位常連の桐生順平!その実力はまだまだ衰えない!
華の100期生としてトップを走り続ける桐生順平は、確かな実力と努力でG1・SGタイトルを数多く獲得し、2017年にはついに賞金王にも輝きました。
デビュー当初に苦戦を強いられたり、フライングによる出場停止などの挫折も経験しましたが、それらを乗り越えたことで今の安定感と強さに繋がっています。
現在も賞金ランキングの常連として第一線で活躍し続けており、まさにトップレーサーの名にふさわしい存在です。
私生活では結婚し、趣味のスノーボードやゴルフを楽しむ一面も。
自然体で親しみやすい人柄も、多くのファンに愛される理由のひとつでしょう。

- ねくすと
- 趣味で使うお金のために予想サイトを使い始めました。 気づけばこの業界にどっぷり浸かってはや6年。 365日予想サイトに触れているので、目利きに関してはプロ級で、右に出るものはいないと思います。
記載の内容はあくまでもレポーター独自の見解であり、内容の正確性・再現性を保証するものではありません。紹介しているサイトのご登録・ご利用は自己判断でお願いします。