悪徳競艇予想サイトは運営会社を明記しない!?

悪徳競艇予想サイトは運営会社を明記しない!?

サイトの基本情報が書かれている、「特定商取引に基づく表記」というページの「販売業者」欄で、社名を明かさない競艇予想サイトがあります。

こういった競艇予想サイトは、ユーザーたちから「悪徳認定」されているというケースが非常に多くなっています。

いったい何故、悪徳競艇予想サイトは社名を伏せているのでしょうか?

この記事では、会社名を明かさない悪徳競艇予想サイトの裏側を徹底暴露しています!

悪徳競艇予想サイトは会社名を公表しない!?

運営会社を明記していない競艇予想サイトは悪徳である確率が高いです。 悪徳競艇予想サイトの運営会社は、サイトを作り直しては新規ユーザーを取り込むという方式を取っています。

つまり、まったくの新しいサイトに見せかけた、悪徳競艇予想サイトの生まれ変わり(もしくはクローン)なのです。 会社名を伏せているのは、正直に販売元を公表すると悪徳競艇予想サイトのリニューアルであることがバレてしまって、新規ユーザーが見込めなくなるためです。

○○運営事務局という業者名を公表しているサイトにも警戒は必要

昨今の競艇予想サイトに非常に多いのが、業者名を「○○(サイト名)運営事務局」と表記することです。 これは運営元が同じであっても表記を別々にできるという方法なので、悪徳かどうかを判断する上で参考になりません。

こういった表記の場合は、別の基本情報である「所在地」や「責任者名」をGoogle検索すると、一致する別の悪徳競艇予想サイトが見つかることがあります。

その他、リニューアル悪徳予想サイトを見抜く方法

新参のサイトはユーザー達からの口コミが出揃っていないため、悪徳かどうかの判別が難しくなっています。

しかし、競艇予想サイトをよく利用している人は、新設サイトを初見で悪徳だと見抜けることがあります。 それは、サイトの「規約」や「注意書き・画像」などが既存の悪徳予想サイトと一致(もしくは酷似)していることがあるためです。

悪徳予想サイトは、リニューアルしてもホームページの画像や規約・注意書きの文言を使い回す傾向にあります。 もしも、登録した競艇予想サイトから売込みメールが多かった場合は、悪徳と名高い他のサイトと見比べてみてください。 様々な共通点が見つかるかもしれませんよ。

また、悪徳予想サイトのホームページなどをスクリーンショットしておいて、閉鎖後も照らし合わせるよう保存しておくのも有効な手立てかもしれませんね。 最後にご注意いただきたいのは、多大なユーザーから「優良認定」されている競艇予想サイトでも、社名を伏せているところがあるという点です。

社名を明かしていないサイトがすべて「悪徳競艇予想サイト」というわけではありません。 悪徳認定されているサイトとの共通点や、無料予想の成績・口コミに問題がなければ、警戒を解いても良いでしょう。

田島オリオン
記事執筆 田島オリオン
千葉県出身。メーカー研究職のエンジニア。 数値解析を活かした独自モデルで競艇を分析。 サイト情報と組み合わせ、高い再現性を実現している。
田島オリオン
記事監修 じょっぱりケンタ
フネラボ編集長。2015年から競艇を統計学的に分析し情報発信を行っている。2018年より競艇予想サイト検証を目的とした「フネラボ」を開設、現在に至る。信条は「情報は知識にあらず」。青森県出身・東京都在住。