競馬・競輪との違い

競艇は「公営ギャンブル」の1つです。公営ギャンブルとは国内で合法的にできるギャンブルのことをいいます。この公営ギャンブルは競艇のほかに「競馬」「競輪」「オートレス」と全部で4つあります。今回はこの4つの公営ギャンブルの違いなどについて解説していきます。

4つの公営ギャンブル人気度は?

公営ギャンブルの中でも「競馬」「競輪」「競艇」は名前が似ています。一言でその違いをいうならば、「何を使って競い合うか?」です。競馬は馬を使いますし、競輪は自転車を、そして競艇はモーターボードを使います。そして、それぞれに人気度も違い、それにともってファンの数や人気度も違ってきます。

競馬
4つの公営ギャンブルの中で認知度も人気も断トツにあるのは「競馬」です。
テレビのCMには人気タレントが出ていますし、ただギャンブルとしてだけではなく、馬やジョッキーなどに熱いファンがついていたりもします。ギャンブルとして楽しむよりも、レースのほうを楽しむ、なんて方も中にはいたりします。自分が応援している馬やジョッキーに賭けてレースに勝った時に喜びはかなりのものでしょう。
競輪
1948年に戦災復興の一環として開始され歴史が長い競輪ですが、ファンが減ってきている傾向にあるようです。
競輪の特徴として、「当てにくい代わりに一攫千金を狙える」というイメージが強いです。このため、お金を持っていない若者層よりも、お金を持っている高齢層の男性に人気が高いです。歴史が長い分、昔からのファンだという高齢の方が多いのかもしれません。
競艇
競艇は競輪と同じく、1951年より戦後の復興の財源を目的として開始されました。4つの公営ギャンブルの中では1番歴史が浅く、ファンの数も少ないと言えるでしょう。
ただ、近年では若者向けの宣伝が盛んに行われており、売上やファンの数は増えてきています。また、競艇は6艇という少ない数の中から入着順を予想して当てるため、ほかの公営ギャンブルよりも非常に当てやすいのが特徴です。
オートレース
オートレースは8車の中から予想して当てるため、競艇よりは多少多いですが、比較的当てやすいです。また、オートレースは車やバイクで行われるので、車やバイク好きな若者には人気があります。

どの公営ギャンブルが当てやすい?

ギャンブルというからにはお金がかかっているので、やはり大きく当てたいものです。
では4つの公営ギャンブルの中で、最も当てやすいのはどれなのでしょうか?

ズバリそれは「競艇」です。
競馬の場合は最高で「18頭」、競輪は「9人」、オートレースは「8車」、そして競艇は「6艇」と最も数が少ないからです。
単純に数が少ないということは、組み合わせの数も少ないということになります。単勝ならば6通り、2連単なら30通り、3連単なら120通り、という具合にです。

組み合わせが多くなると、どのように予想すればいいのかというのが難しくなります。「公営ギャンブルには興味あるけれど、どれがいいのだろう?」と迷っている初心者の方にもおススメできるギャンブルでもあります。

しかし、当てやすいというメリットがありますが、他の公営ギャンブルと比べて払い戻しの額が低いというデメリットもあります。
とはいうものの、実は万舟券が出やすいというメリットがあるのも競艇の魅力の1つです。

  • 万舟券とは100円で購入した舟券が1万以上になって払い戻しされる舟券のこと

レース場にもよりますが、1日に12レース行われる中の最低でも1割、多いところで3割ほどが万舟券になるというケースも多々あります。白熱したレースを楽しめた上に、100円で購入した舟券が1万以上にもなって返ってきたら最高の気分なのではないでしょうか。

今回は公営ギャンブルという括りで解説してきましたが、いかがでしたか?
合法的にギャンブルというだけあって、各レース場は日々にぎわっています。それぞれに魅力がありますが、ギャンブルとしてみた時に最も当てやすいのは競艇であり、万舟券も出やすいのが特徴です。ぜひ、この機会に競艇に挑戦してみてはいかがでしょうか。